やっとわしの2011年プロ野球シーズンが終わりました(笑)。

一昨日、京セラドーム大阪から帰って来て、録画を見ながら都市対抗野球のアレを書こうかなと思ったらなんと録画予約すらしてなかった事が発覚。

仕方ないので、早朝7時からの再放送録画して、と言うグダグダ。一応ナニがどうなってこうなった、ってのは知った上で録画を見てたので、感動もヘッタクレも(笑)。


ぶっちゃけ語るのは9回裏だけでもいいのかな(笑)。

前田健太の落胆ぶりは明らかに狙ってたからなんでしょう。ただ、そこから一気に崩れ去ってしまうのは、まだメンタル面での甘さがあるんか、とも思います。勝手なアレですが。

これが、カープが2点取っててのワンアウトランナーセカンド、そして満塁から1失点だとすると「だめだこりゃ、次や次。」とあっさり切り替えられるかも知れんけど、得点差は僅か1点。しかもその後を見ると明らかに動揺してる。

しかも田中浩康をフォアボールで歩かせてからはもうグダグダ。前日にJR九州・濱野投手の尋常ならざるリリーフっぷりを見てるだけに、さすがにコレは比較してしまいますよ。プロとアマチュアとは言え、やってる事は一緒なんだし。

こんな事を言うのもアレですが、「ダブルプレイ崩れの間に1点」て「エラー」を付けても良いんじゃないかな、とも思いますよ。アウトになるタイミングなのに、アウトにできるプレイなのに成立させれなかったんだから「失策」と取られても仕方ないでしょう。

ただ問題なのはこういう場合、最初の送球か、次の送球か、どっちに付けるかで思案する所ではあると思います。適当に思いつきで書いてはみたものの、難しい問題ですね。

しかし、長いシーズンの最後の2試合で、ノーヒットノーラン「されそう・しそう」をやらかし、2試合とも負けてしまうのは、カープらしいと言えばらしいのかな。

この事を考えたらプロ初勝鯉でノーヒットノーランをやって「なんならもう一回やりましょうか」とまで言うて、ほんとうにやっちゃう外木場さんって凄いんだなぁ、と。


それと、思う所は人それぞれだとは思いますが‥。

ビジターの立場とは言え、外野席に向かって挨拶「させてもらえる」と言うのは、スワローズ球団の配慮以外のナニモノでもないと思います。コレはホントありがたい事ですよ。自分のチームは監督の挨拶もあるし、石井弘寿の引退セレモニーもあるのにね。

けど、わしだったら、絶対に拍手は出来んし、せんかったと思います。

録画を見る限り、気持ちがこもってないと言うか、ただ漠然とレフト外野席の前に並んでるだけ、と言うか。野村謙二郎監督のシーズン中のコメント同様、何も伝わって来ない。

これはマツダスタジアム最終戦でも全く同じでした。ただ並んでるだけ、ただ機械的に「試合後の挨拶」をこなしてるだけのようにしか見えない。本拠地最終戦、そして今シーズン最終戦という「通過儀礼」を淡々とこなしてる、だけにしか見えない。

やたら「気持ち」と言う言葉を乱発するチームにしたら、何も伝わって来ない、気持ちの入ってない挨拶やコメントほど、無気味なものはない。並んでる後ろ姿も異様でしたよ。

マツダスタジアム最終戦。7回裏が終わってコンコースに降りてみたんですが、いつもの試合と同じように「ジェット風船を上げてから帰る人」が多数いてました。この空気と、セレモニー終了後のコンコースの空気がどれだけ重苦しかったか。

選手は感じにくいだろうけど、球団関係者はどう見てたか、どう感じてたか。これを「糧」に出来ないし、しないからいつまで立っても弱いまんまなんだ。

無事にシーズンが終わったからそれでええ。144試合何事もなくこなせたらええ。毎年毎年それだけで終わってるんだ。しかもここここ数年の話じゃない。もうBクラスは14年も続いてるのに、何の進歩もない。もう20世紀じゃない。21世紀なのに。

かつて鈴木一郎の出てたコマーシャルで「変わらなきゃ」ってフレーズがあったけど、本当にこの言葉があてはまりますよ。変えんでいい所と萎えないとイカン所を、今のカープ球団首脳陣は明らかに取り違えてるし、考え直さないと行かん所はたくさんある。

とりあえずは「外の話を聞く」所から始めんといかんのになぁ。

それよりもまず「挨拶の徹底」だな。


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2011.10.27 / Top↑
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