ある程度は「予測」出来てたこととは言え、えらいことになってしまいました。



「野村体勢」来季も Oh!No!コーチらも留任へ
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広島が今季終了後、野村謙二郎監督(45)に来季の続投を正式に要請することが19日、分かった。既に9月に続投を打診しており、シーズン終了後に正式な契約を交わす予定。大野豊投手コーチ(56)ら現スタッフの留任も濃厚で、空席の2軍監督については11月中に決めるとしている。

▽長打力・中継ぎ、外国人で補強

野村体勢2年目の今季は3年連続5位と、14年連続Bクラスが決定している。8月終了時点では首位と3.5ゲーム差だったが、9月以降は10勝24敗と大失速。同期間を26勝10敗1分けでリーグ2連覇を果たした中日とは対照的で、戦力差が際立った。

球団は梵やトレーシー、サファテら投打で離脱者が相次いだことも考慮、丸や今村ら若手の台頭により、野村体勢で守り勝つ野球の道筋が見えてきたと判断した。鈴木清明球団本部長は「結果はもちろん大事だが、われわれは(チームづくりの)過程も見ている。最終的にはシーズン終了後だが、やるという前提で来季に向けて動いている」と説明した。

今オフは先発の他、外国人を中心に長打力のある野手とセットアッパーの投手を補強、他球団の戦力外選手はトライアウトなどで獲得しない方針と言う。勝負の3年目へ、フロントと現場が一体になって現有戦力からの指呼揚げを図る。



とは言うものの、いろいろとツッコミどころのある記事ですねぇ。

まず、こんな成績の監督に「続投要請」って何なんでしょう。

セントラルリーグの優勝を決めたドラゴンズ落合監督が退任、クライマックスシリーズに進出するファイターズ梨田監督すらも退任するのに、惨敗した監督に「続投要請」てか。

頭おかしいんじゃないのか?

チームも監督も安穏とし過ぎてるんだ。一体「チームの監督」にナニを求めてるんだろうね。そもそも、形式的なものとは言え、1年契約の監督が、チーム上層部に「シーズン終了の報告と進退伺い」といったアクションすら起こさんのは何でや。

この時点ですでに「馴れ合い」やのに、チームのぬるま湯体質なんか一掃で来るわけがない。しあもコーチ陣全員留任ってか。一体ナニが原因でこんな成績になったのか、本当にわかってらっしゃるんだろうかこのおバカな人達は。


それと、鈴木清明本部長の一言。

「われわれは(チームづくりの)過程も見ている。」

本当に見てますか。チーム作りってのは、現場だけでできるモノじゃない。スカウトからスコアラー、トレーナー、ユニフォームを着てない人達からでも作らんといかんもの。つまりは普段、わしらが目に見えない所から固めんといかんもんなんだ。

それを、外国人選手といった半ば「安易な方法」で固めようとして、チームが強く慣れるわけがない。その外国人選手がぶっちゃけ、日本人レベルの年俸で10年15年、カープにいてくれるんなら、それこそ「ヒロシマに墓を造る」てんなら話は別ですけどね。

いつのまにカープ球団首脳陣はこんな「役に立たない付け焼き刃」を覚えたんかね。得に外国人選手なんか「使ってみんと分からんことばっかり」。の所もある。バーデンさんなんか、本当に我慢して使ってますよ。そして、見れるような成績になって来ましたけどね。

けど、外国人選手に出来る「我慢」が、なぜ日本人選手に対して出来んのか、いまだに訳が分かりません。そうやって何人の日本人選手を潰して来たか。何人の「将来のエース候補、4番候補」を潰して来たか。未だに理解出来てないと見える。


そして「トライアウトの視察すらなし」

まぁこんな事を言うてしもうたらもうどうしようもないですが、チーム首脳陣がその選手を「使えるか使えないかすら見極める能力がない」って言うてるのと同じですよ。

外国人選手の補強には積極的なのに、日本人選手の補強に関しては、「フリーエージェント封印」同様、消極的なものしか感じません。まぁ14年もBクラスに沈んでたら、そんな感覚もマヒするし、肝心な事も見えんようになるんでしょうかね。


こんな、上から下までぬるま湯体質で、勝てるわけがないんだ。

もう「大丈夫かよおい」じゃ済まされんよ。


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2011.10.20 / Top↑
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