スワローズとカープの試合を見終わってから、録画をじっくり1.3倍速で見てました。

ドラゴンズは一軍でも接戦の優勝争い。二軍も競って競ってのウエスタンリーグ制圧。やっぱり相対的に、一軍が強いチームは二軍も強いし、二軍が強いチームは一軍も強いです。

ドラゴンズと最後までウエスタンリーグ優勝を争ってたのはホークスですからね。


で、ドラゴンズ目線で試合を見させてもらうと(笑)。

やはり強いな。あまり見なれないスタメンでしたが、ドコで試合をやっても、同じような試合をやってるし出来てる。金剛は、やっぱり金剛やなぁ、とは思いましたが(笑)。

とは言うものの、ドラゴンズ二軍の首脳陣。

監督は、一昨年に選手引退後、即二軍監督に就任した井上一樹。二軍とは言え、とうとう「わしより年下の監督が出て来てしもうたか」と、若干ショックではありましたが。

それでも、2年目にしてしっかり結果を出してる。コレは一体どう言う事なんかなぁ。特に、昨年のドラゴンズ二軍は借金11の5位(争ったのはここでもカープ)。

井上一樹の「人柄」もあったのかも知れません。ハッキリ言うてあまりにも異例に見えますからね。ドラゴンズファンの方から見たらどうか、御教授願いたいものですが。

よそから見るに。

カープの一軍監督、もっと広くしたら首脳陣と比較すると、ドラゴンズ二軍は、比較的コーチ歴の長い人が多いように思います。ドラゴンズにコーチとして行って、丸7年の小林誠二コーチ、選手として移籍して、引退後丸6年コーチをやった奈良原浩。

みな二軍とは言え、落合監督の元で船主からコーチになったり、コーチとして請われてる。ゆえに、一軍の野球に対する考えをそのまま、二軍にも持ち込んでる、ように思います。

つか、落合監督はコーチ適性を見る目も確かなのか、とすら思ったり。

吉川大幾のように「じっくり育成目的(?)」の選手もいますが、どの選手も「一軍で結果を残す為」に試合に出てるような感じ。カープみたいに「まず二軍スタメン競争ありき」みたいな空気は全くない。一定レベルの選手であれば、ずっと試合に出続けてる。

方針の違いがある、と言われたらそれまでかも知れませんが、これが「ドラゴンズの二軍も強い理由」じゃないかと思います。まぁカープの根本には「左右病」があるんですけどね。

さらにに思ったのは

コーチさえしっかりしておれば、監督が若くても何とかなる(?)ってこと、なのかなぁ。一軍、二軍のコーチ陣を見渡しても、現役時代にドラゴンズのユニフォームを着た事がない人が半分以上。成績はどうあれ、「中日ドラゴンズを強くする為に集まった人」。

そんな人達が、選手だけでなく「監督をも育て上げよう」とするのは自明の理。百戦錬磨のコーチ陣から、井上一樹も学ぶ事は多かったはずですよ。


とは言え、そんなドラゴンズコーチ陣も、落合監督を始め、既に11人ものコーチの解任を発表。高木守道「新」監督の元、全く違うチームになろうとしてます。

コレが良い事なのか悪い事なのか。チーム内の良い空気、良い流れを受け継げる人が、井上一樹二軍監督だけになってしまいそうな気もします。大きなお世話ではありますが。

結論:隣の芝はドラゴンズブルー

中日ドラゴンズ、ファーム日本一、おめでとうございます。


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2011.10.08 / Top↑
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