とうとう借金10ですか。これが今季最大の借金とは思いませんでした。さらに言わせてもらうなら「ここまで借金が一度も二桁になってなかった」のが不思議なくらい。

ホント見事に、12点取った「後遺症」に悩まされてますね。

今年、低反発の統一球になって、いわゆる「バカ試合」が幾らか減るかとは思いましたが、カープだけが昨年までの野球をそのまんま引き摺ってるような感じ。


しかし。ベイスターズの3倍のヒットを打ってて、なんで1点も取れんのか教えて欲しいですよ。あと、満塁ホームランの打ち方とかね。

つーか、機動力野球だのなんだのと言いながら、結局は出来てない。1回表なんか、ただでノーアウトのランナーを出したにもかかわらず生かせてない。

バント大好きなわしから言わせてもらうなら、1回表ノーアウトランナー1塁なら、100パーセント、バントか盗塁をして欲しい。しかもそれがただで出たランナーなら尚の事。

セーフティバントでもドラッグバントでも、プッシュバントでもない。そらぁセーフになったらなったで、それはそれでまた戦法のバリエーションが広がるのは当たり前ですが、まずは確実に「ジャブ」を打ち込む事を考えた方が良いと思うんですがどうでしょう。

これがシーズン前半には出来てた筈なんですよ。何で同じチームなのに、たった半年もせん内に、違うチームになってしまったのか。疑問と言うよりも「謎」のレベルですよ。

「諦めない姿勢」を表現するのに、頭も体もプレイも作戦も凝り固まってる。これでは勝てる試合も勝てんようになる。とは言え「勝てる試合」なんか1試合もないんですが。

それと、懸念してた「今村君の酷使」。

なんぼ追い込まないといかん、とは言え2試合連続2イニング登板。本気で壊す気か。さらには3試合連続登板で計7イニング。結果は出ているからとは言え、無茶過ぎる。

いつの間にかチームの目標が、優勝からクライマックスシリーズ進出、にランクダウンしてるのはもう致し方ない。けど、こんな戦い方をしてたら、仮にクライマックスシリーズに進出したとしても、さっさと追い返されるのが関の山だ。

何よりも、チームが、と言うかベンチ内が本当に「戦う姿勢」になってるだろうか。

昨日の試合の録画をずっと見てましたが、ベイスターズ尾花監督は、カープの攻撃中、つまりはベイスターズが守備に廻ってる時間でも、ベンチ内で「立って」戦況を見つめてる。

かたやカープの野村謙二郎監督、4回の表でしたかね。カープの攻撃中にもかかわらず、腰掛けにどっかりと座ったまんま動こうともせん。

どっちが上位にいる、明確な目標のあるチームの指揮官か分からない。

ベイスターズの「スローガン」と言うかチームの目標に「全力疾走」と言うのか、今シーズンは話題になりました。さすがにシーズン中盤から慣れん事をして息切れ気味になってるけど、それでも、村田が全力疾走でホームインしたりして、「意識改革」は浸透してる。

カープのベンチ内が大人し過ぎる、と言えばそれまでやけども、成績が伸びなくなって来たから、言って、選手起用等で無理を強いている、と思うのであれば、監督も楽するなよ。

しかも12球団で一番若い監督だろうよ。しかもチームの成績が芳しくないこの時期になって、なんであんなにベンチ内で泰然自若としておれるのか理解に苦しみますよ。

あくまで印象の問題ですが、わしが知っている限りのカープの監督さんの中で、自軍が攻撃中にベンチにどっかりと腰掛けてる監督って、ほっとんど覚えがないですよ。

とは言え、立ってても難しい顔をして腕組みしてるか、半分陰に隠れてるか、くらいのシーンしかないんですが、それでも「監督・指揮官」としての姿勢は見えましたよ。

打った打たねぇはぶっちゃけ、時の運かも知れんけど、選手やピッチャーに「攻めの姿勢」は見えても、監督が「仏頂面」と言うか能面みたいな顔をしてても辛気くさいだけ。

本韻は冷静を装ってッルのかも知れませんが、前の話を蒸し返すようでアレですが、普段から発散してないから、爆発すると見境なく審判に突進して退場になってしまうんですよ。

ドコぞの監督さんみたいに、何かあればモノに当たってる。そうなれとは言いませんが、もう少し見てるものを引き付けるようなベンチの空気にならんかね。


もう、何も残らない戦い方しか出来んのかなぁ。


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2011.09.24 / Top↑
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