昨日の夜から広島滞在中です。
とは言うものの、試合の映像は全く見れてません(笑)。何とか「いつものお好み焼き屋さん」で聴いてたラヂヲその他を便りに書いてます。まぁこれには他にも諸事情あるんですが。
しかしながら「壁」は、超えるどころか、上にも乗れませんでしたな。まぁこれが「壁」の「壁」たる所以なんでしょうけどね。まだまだカープが越えるには高すぎると言うか、厚すぎるものなんでしょうか。
結局、水曜日にバカほど点を取った影響がもろに出てしまったようですな。だから言わんこっちゃない(笑)。そこそこほどほどにしておかんことにはね。10-0でも10-9でも勝ちは勝ち、なんやし。
さらには今年なんか「接戦を如何にして勝ち取るか」が最重要課題に挙げられてるにも関わらず、昨日の試合は、せっかく先制したにもかかわらず、失策四球本塁打という最悪の点の取られ方。
まぁ負けるときはこんなもんでしょう。
それ以外は篠田君は責められません。つか良かったですよ。2回以降はしっかり立ち直ってるし。ここ数試合、一番安定した成績を残してるんじゃないかなとも思いますよ。ただ、たまに来る「悪いのん」が昨日来ただけの話。ただ返す返す「失点4自責点2」はもったいない。
で、攻撃陣
先日書いた「1番東出・2番井生」がようやく点につながりましたね。なんかここ暫く、左右病の発作は「2番打者」に向けられてるみたいで、天谷君との併用になってます。ここをいい加減固定せんことには、絶対にこの先勝ち残れんような気がするんですがいかがでしょう。
天谷君で「攻撃的2番バッター」を標榜するのも良いかも知れませんが、まずは、色気を出さずにしっかりバントできる人、」または右打ちが出来る人、と言う事で、外野手を使うなら井生君、内野手なら小窪君を推薦します。野村謙二郎の大好きな「ジグザグ」にもなるし(笑)。
どうしてもバントの技術を優先したいのであればいっその事「1番キムショー・2番東出・3番井生」とかでも面白いんじゃないかなとも思います。いやらしい上位打線になりそうですがどうでしょう。
また、今のキムショーの状態を見てると、積極的に打ちに行って、結構いい結果につながってるみたいですし。ただ、下位打線でチャンスメイクと言う、かなり重要な役割をも担ってるんで、動かし難いといえば動かし難いんですけどね。
しかしホント五割の壁ってのはこんなに分厚いのか
クライマックスシリーズ導入以降、とかく「五割」が取り沙汰されてます。今のセントラルリーグを見る限り(若干1チームを除いて)、どこがどう、というのは絶対にないと思います。
タイガースはAが4番から外れたりしてます。ドラゴンズも和田さんがスタメンで出たり出んかったり。ジャイアンツもここにきて、ラミちゃんの打順が乱高下してます。ぶっちゃけ「4番」をしっかり固定できてるのは、栗原君を固定してるカープと、畠山を固定してるスワローズのみ。
点が取れんのなら取れんで「いかにして点が取れそうなバッターに回すか」が最重要課題になってます。各チーム試行錯誤はあると思いますが、これを先に見つけ出したチームが、クライマックスシリーズ進出を決めるもの、とも思ってます。
もう下位打線は、表現は悪いですが「どうでもいいです」。
だからまず、昨日みたいに「先制の一撃を食らわせることのできる打線」を大至急がっちり固定して下さい。せめて4番まではこの先40数試合、何があろうががっちり固定して欲しいです。
そして今日からは、試合があればドラゴンズ戦。天気の都合で何試合できるかわかりませんが(笑)、出来ることなら3試合2勝1敗。とにかく一週間で2つの勝ち越しをせんことには、借金返済どころか、いつまで経っても上位には勝ち上がれませんよ。
大混セだのどんぐりの背比べだのと言われてます。カープも昨日負けたとはいえ、首位と4.5ゲーム差を維持出来てます。少し前なら、1位2位のゲーム差がこの程度なら「首位攻防戦」でしたよ。
しかしながらやたらゲーム差と、スワローズの連覇尾ばっかりがクローズアップされてましたが、、そこはかとなく、3位以上のチームは少ないながらも「貯金」を積み上げつつあります。
この流れに乗り遅れん為にも、9月初旬から中旬の試合は、負けれない試合が多いです。
ここが男の魅せどころ、ですよ。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
とは言うものの、試合の映像は全く見れてません(笑)。何とか「いつものお好み焼き屋さん」で聴いてたラヂヲその他を便りに書いてます。まぁこれには他にも諸事情あるんですが。
しかしながら「壁」は、超えるどころか、上にも乗れませんでしたな。まぁこれが「壁」の「壁」たる所以なんでしょうけどね。まだまだカープが越えるには高すぎると言うか、厚すぎるものなんでしょうか。
結局、水曜日にバカほど点を取った影響がもろに出てしまったようですな。だから言わんこっちゃない(笑)。そこそこほどほどにしておかんことにはね。10-0でも10-9でも勝ちは勝ち、なんやし。
さらには今年なんか「接戦を如何にして勝ち取るか」が最重要課題に挙げられてるにも関わらず、昨日の試合は、せっかく先制したにもかかわらず、失策四球本塁打という最悪の点の取られ方。
まぁ負けるときはこんなもんでしょう。
それ以外は篠田君は責められません。つか良かったですよ。2回以降はしっかり立ち直ってるし。ここ数試合、一番安定した成績を残してるんじゃないかなとも思いますよ。ただ、たまに来る「悪いのん」が昨日来ただけの話。ただ返す返す「失点4自責点2」はもったいない。
で、攻撃陣
先日書いた「1番東出・2番井生」がようやく点につながりましたね。なんかここ暫く、左右病の発作は「2番打者」に向けられてるみたいで、天谷君との併用になってます。ここをいい加減固定せんことには、絶対にこの先勝ち残れんような気がするんですがいかがでしょう。
天谷君で「攻撃的2番バッター」を標榜するのも良いかも知れませんが、まずは、色気を出さずにしっかりバントできる人、」または右打ちが出来る人、と言う事で、外野手を使うなら井生君、内野手なら小窪君を推薦します。野村謙二郎の大好きな「ジグザグ」にもなるし(笑)。
どうしてもバントの技術を優先したいのであればいっその事「1番キムショー・2番東出・3番井生」とかでも面白いんじゃないかなとも思います。いやらしい上位打線になりそうですがどうでしょう。
また、今のキムショーの状態を見てると、積極的に打ちに行って、結構いい結果につながってるみたいですし。ただ、下位打線でチャンスメイクと言う、かなり重要な役割をも担ってるんで、動かし難いといえば動かし難いんですけどね。
しかしホント五割の壁ってのはこんなに分厚いのか
クライマックスシリーズ導入以降、とかく「五割」が取り沙汰されてます。今のセントラルリーグを見る限り(若干1チームを除いて)、どこがどう、というのは絶対にないと思います。
タイガースはAが4番から外れたりしてます。ドラゴンズも和田さんがスタメンで出たり出んかったり。ジャイアンツもここにきて、ラミちゃんの打順が乱高下してます。ぶっちゃけ「4番」をしっかり固定できてるのは、栗原君を固定してるカープと、畠山を固定してるスワローズのみ。
点が取れんのなら取れんで「いかにして点が取れそうなバッターに回すか」が最重要課題になってます。各チーム試行錯誤はあると思いますが、これを先に見つけ出したチームが、クライマックスシリーズ進出を決めるもの、とも思ってます。
もう下位打線は、表現は悪いですが「どうでもいいです」。
だからまず、昨日みたいに「先制の一撃を食らわせることのできる打線」を大至急がっちり固定して下さい。せめて4番まではこの先40数試合、何があろうががっちり固定して欲しいです。
そして今日からは、試合があればドラゴンズ戦。天気の都合で何試合できるかわかりませんが(笑)、出来ることなら3試合2勝1敗。とにかく一週間で2つの勝ち越しをせんことには、借金返済どころか、いつまで経っても上位には勝ち上がれませんよ。
大混セだのどんぐりの背比べだのと言われてます。カープも昨日負けたとはいえ、首位と4.5ゲーム差を維持出来てます。少し前なら、1位2位のゲーム差がこの程度なら「首位攻防戦」でしたよ。
しかしながらやたらゲーム差と、スワローズの連覇尾ばっかりがクローズアップされてましたが、、そこはかとなく、3位以上のチームは少ないながらも「貯金」を積み上げつつあります。
この流れに乗り遅れん為にも、9月初旬から中旬の試合は、負けれない試合が多いです。
ここが男の魅せどころ、ですよ。
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2011.09.02 / Top↑
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