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ナゴヤから帰って来る途中、携帯で途中経過とか色々見てたんですが、スターティングメンバーを見てちょっと目頭が熱くなってしまいましたねぇ(笑)。

1番 セカンド 東出
2番 ライト  井生


若干入団当時と守備位置が変わってますが(笑)。わしがカープファンになって間なしの頃のドラフト1位と2位。いずれはこの2人で「セカンドショート」を分け合って、1・2番コンビを組むんだろうな、と勝手に妄想してたもんですよ(笑)。

まさか入団してから13年もかかるとは思いませんでしたが。

ここに来て「2番バッター」が課題になってまいました。キムショーは8番に下がって比較的伸び伸び打つようになってしまってる(笑)。と言うか、下位打線からもチャンスが作れるようになって来たのは大きい事だ、とも思います。

しかし、得点には繋がらんかったものの、この「東出・井生」は、2度同じような場面があって、2度ともちゃんと機能してましたよ。当分続けてみては如何でしょう。

ただ、そうなると今度は「3番バッター」が問題になって来ます。4番に繋ぐ3番バッターか、先制点を叩き出せる3番バッターか。まぁこんな言い方やと、投げたように思えますが、5割復帰まではいろんなパターンを試すのも良いんじゃないかとも思います。

それこそ、還る人と還す人が調子の良いうちに。


そして、相変わらず頑張ってると言うか何と言うか今村君。

高卒2年目のピッチャーにこれだけのプレッシャーの中で投げさせるのは、まだまだ荷が重いな気もしますが、ようやってくれてると思いますよ本当に。

いろいろと投手起用の都合はあると思いますが、本来は彼が敗戦処理とかで一番「気楽」な立場で投げてていい筈。だから余計に永川兄者や横山君の復帰が待たれるんですが。


そして昨日は

代走・中東君の特大ツーベースヒット!

今年12球団で何人が、試合途中に「代走」で出て来て、何人がホームインして得点を挙げたかは知りません。サードランナーが暴投で何回ホームインしたかも数えてません。

しかし

ワイルドピッチでセカンドから還って来たのはこの人だけでしょうね。

今シーズンは二軍に落ちる事も余りなく、つーかずっといてる。けど、シーズン序盤は代走に出て来ても、バントでセカンドに送られて、ライトフライでサードに行って、みたいな、言わば「誰でも出来そうな簡単なお仕事」しかさせて貰えんかったような気もします。

何で走らさんのん?と何回思った事か。

代走って、読んで字のごとし「代(わりに)走(る人)」ではありますが、代わりに出て来る以上は、交代する選手以上のモノを持ってないといかんし、首脳陣も引き出して、使いこなしてやらんといかん。中東君の脚力はもっともっと高く評価されて良いはずなんだ。

マツダスタジアムでの対ライオンズ戦。片岡のレフト線への打球を、ダイビングやなしに、ランイングキャッチしたのを憶えてる方も多いはず。つい最近では、左中間への打球を、センターにいた赤松君と同じようなスピードで追いかけて衝突しそうになった事もあった。

バッティングの方が非力だの何だのとか、言われてるかも知れんけど、その打撃の非力さを補って余りある「脚力」が備わってる。

で、あの走塁。ヒーローインタビューで中東君は「緒方コーチが」って言うてたけど、あのスピードやと、多分緒方コーチの動作なんざ見てない。サードベースを踏む寸前、ほんの一瞬だけ、緒方コーチの方に視線は行ってますが、緒方コーチは声をかけてるだけ。

脚力だけでなく、サードベースを踏むタイミングと廻るスピード、はては廻る時の弧の描き方と判断力。さらには、キャッチャーがボールを弾いた方向、追いかけ方、ボールが転がっていく方向への判断力、全てに於いてパーフェクトじゃなかったかと思います。


ああいう走塁を見せられるとヒリヒリしますよ。

昨日のウエスタンリーグ対ドラゴンズ戦。ランナーの鈴木君がことごとくサードで止められてましたが、思い返せば彼には、まだまだ「コレら」が足りんかったんかも知れません。

かつてカープには今井譲二、仁平馨と言う「脚のスペシャリスト」みたいな人が必ずいてましたが、恐らく中東君は先のOBを大きく上回るポテンシャルを秘めてると思います。

投入するタイミングさえ間違えんかったら、まだまだ彼は生きて来るはず。こうやって、使い方さえ間違えんかたら、使える選手はまだまだいてます。


結局、中東君のお陰で、栗原君のホームランとか、全部飛んでしまいましたわ(笑)。

しかし、いい加減代走を「ピンチランナー」って言うのはやめませんか。攻撃する方にとっては「チャンス」やねんから。まぁ相手にとっては「ピンチ」でしょうけどね。


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2011.08.31 / Top↑
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