金曜日の試合で、敗戦処理にも関わらず結果を残せんかった上野君が(言い方は酷いかも知れませんが)ようやく昨日、二軍降格となりました。

で、入れ替わりで昇格して来たのが林君なんですが、なんと

自分の荷物「だけ」を遠征させていた事、つまりは林君の「荷物だけ」が神戸に送られているが発覚(笑)。確かに完全な「緊急昇格」ですから致し方ない事ですが。

ぶっちゃけ、もっと早く入換えを済ませてたならこんな事にはならんかったはず。昨日土曜日まで二軍は遠征どころか、試合すらやってなかったんだから「とりあえずはいつでも昇格出来るように広島で準備しとけ」くらいの指示は出せんかったもんでしょうか。


つか、こう言う所にも、一軍と二軍の連係の悪さを露呈してしまってるように思います。

フレッシュオールスター戦で、湘南シーレックスの選手の荷物が「航空便で送る」はずが「陸送」になってしまってて、間に合わんかった、て事がありましたが、今回の林君の一件は明らかに「チーム内のミス」。こういうのんはとことん防いでいかないと。

まぁそれはそれとして

最近、野村謙二郎監督は「昇格即起用」がよくあります。先の林君の一件、本当は今日、林君を場面次第ではどっかで使うつもりとかはしてたんでしょうかね。

とは言うものの、林君の荷物「本体」は長駈遠征中。まぁ予備のグラブやユニフォームくらいは用意してるやろうとは思いますが。もしかして一切がっさい送っちゃったんでしょうか。昨日のうちに広島に向けて発送されたんでしょうか。気になる所です。

いきなり話は終わってしまいそうですが、こんなんで林君を投げさそうにも投げれん状態やったから、篠田君が8回まで投げたとか。まさかそんな事はないですよねぇ。

して、この試合。

いろいろあって「流し見」みたいになってしまいましたが、昨日は何かとサード松本君の所に打球が飛ぶ事が多かったですね。長らくセカンドで出場して来た松本高明。昨日も今日もサードでの出場ですが、これはドラゴンズ善村スコアラーの「指示」なんでしょうか。

それ以上に高明君と小窪君。恐らくこの二人には、バーデンの入団はいい刺激になってるかと思います。昨日1試合出場しただけの、まだまだ未知数の選手ではありますが、彼がもし、予想通りジャイアンツ戦で昇格を果たすのであれば、誰か一人は下げんといかん。

まさかピッチャーを下げるような事はせんだろうから、野手のうちの一人でしょう。こんな事を言うのもアレですが、この二人が「バーデン昇格の障壁」になって欲しい、野村謙二郎監督の「悩みのタネ」になって欲しいとすら思ってます。

で、今日も完全に「ワンチャンス勝負」。とは言うもののそのワンチャンスを、ものすごく大きなものにしたのはやっぱり赤松君の「2球連続盗塁」でしょう。

わしが見たかったのはコレなんですよ。サードに行ける脚力があるんなら、盗めるフォームなら、どんどん仕掛けていってもいいはずなんですよ。

何度もアレしてますが、常に「来るかも知れない」と思わすだけでも、相手の作戦を狭めてしまう。その分こちらは攻撃のパターンが広がっていく。そう言うもんだと思いますよ。

進塁打や送りバントもええけども、走れる人が塁に出たんなら、まず走らせてから送るなり何なりしても決して罰は当たらん。「アウト一個を犠牲にしてでも」とは言うけど、極力ただでくれてやるアウトは減らした方がイイ。それを実践出来るのが盗塁だと思います。

そして相手に「来るぞ来るぞ」と思わせてる中で走れるのが赤松君だと思います。盗塁に関しては、ベンチからのサインもあろうけど、ベンチから見てても分からない「直感」ミタイナのもあるはず。それをもっと信じてやって欲しいですね。


この試合、シングルヒットばっかり12本でしたが、脚を使ったら、ストライクは使うだろうけど、アウトを使わんままにツーベース、スリーベースに出来る東出君や赤松君がマルチヒットを打ってるんだから、もっともっと走らせてもいい、と思います。

しかし、カープだけでなくドラゴンズも、6本全部がシングルヒット。両チームとも「シングルヒットしか出なかった」のも珍しいですね。貧打戦なのか乱打戦なのか拙攻戦なのかなのか分からん試合。敢えていうなら「非力戦」「走力戦」(笑)。


それ以上に昨日の試合は、篠田君ですね。

ペナントレースが半分終わって、完投完封が2試合しかないのはどうかと思いますが、それでもやっぱり、8回まで投げてくれたら上出来どころの話じゃないですよ。

まぁアレだけサーフェイトが、馬力、スタミナ共に十分でガンガン投げてくれるのであれば、悪いなとは思いながらも、頼ってしまうんでしょうね。

ただ、今朝の「中国新聞今日の赤ヘル」を見ると、先発予想は(ジオ)アルバラード。もしかしてこの先、中4日もしくは中5日で回していく為に、あの球数で降板なのかな。確かに、リリーフ陣が調子がイイとは言え、これが「酷使」に繋がらなければいいんですが。

ただ、つい最近、サーフェイトが「俺がこれだけの成績を挙げてるのに、チームがこんな成績なわけがない」みたいな事を言うてたように憶えてます。みんなコレくらいの気概で臨んだら良いんですよ。最近調子のいい松山君とか高明とか芳彦とか。

でないと絶対にチームに勢いなんか出んですよ。

しかし思うに、ドラゴンズのピッチャー。昨日投げてた伊藤だけに限らず、岩田や、ちょっと前の吉見や朝倉や中田とか。一定レベルのピッチャーを一軍に送り込むのが実に上手と言うか何と言うか。このあたりの、構築の仕方は見習って欲しいですね。


しかし、高橋建・島村俊治の解説・実況のコンビは何となくユルくていいですね(笑)。



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2011.07.31 / Top↑
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