台風6号の影響でこの先、予定を変更して別の番組をお送りします(笑)

「元二流」vs「元スター」メジャーと日本で異なる監督像
スポーツナビ

(本文は長いので省略します)

まぁ以前からいろいろと言われてる「監督の作り方」の話ですが。


何が残念って、日本の考え方って結局「名選手イコール名監督(らしきもの)」になってしまってますよね。チームが「ドコを見て監督を選んでいるのか」てな話になります。チームなのか、選手なのか、ファンなのか、それともスポンサーの方なのか。

これまでで情けなかったのは、故村山実氏が、タイガースの監督に復帰するにあたって「わしの背番号だから」ってんで、永久欠番の「11」を背負って監督をやってた事。それと、山本浩二氏がカープの監督に復帰するにあたって背番号「8」を背負った事。

これって、今の監督でもある野村謙二郎にも通じる事。落合博満の「6」:みたいに「7」にこだわりをもってるんかも知れん。けど、そんな「選手時代」をいつまでも引き摺ってるから「名監督」どころか「監督」にすらなれてないんですよ。

球団の営業戦略もあるのかも知れませんが、ファンからしたら「あっそ」くらいのもん。

結局、これらの事象って何だったのか、って話。野村謙二郎監督の年俸が7000万円とかも、何かのつまらんコントのオチかとすら思いましたよ。

「選手として実績を残した」「監督もしくは指導者として有能」「解説者として有能」これらが全く別物、もっと短縮したら「マネージャー」と「プレイヤー」が全く別物、という事が理解出来てない人物が、球団首脳にのさばっているチームが多いんですよ。

その最たるものが某球団の「三代目オーナー」ですよ。

よう「三代目」ってのは物事をダメにする事が多いですよ。初代が汗水たらして一財産を築く。二代目はその様子を子供の頃からそれこそ「子供として」「跡継ぎ」として見て来てるから、それを確固たるものにしようとする。

良い方向に言った例が徳川幕府、ダメな方向に行ってしまったのはカープ、ですよ。まぁこの辺は「もし」機会があればまたネチネチと(笑)。徹底的には批判しませんが。



MLBでは契約更改やトレード等、何もかもが「ドライ」に進められる事が多いですが、それは選手側、経営者側双方に「野球は仕事」と完全に割り切ってる部分がある。

日本では、何かと「地元」にこだわってみたり「愛着」と言う言葉を使ったりします。悪い事ではないと思いますが、これが日本のプロ野球の「監督」を育てるにあたっての「弊害」になってるような気もします。その最たるものが「野村謙二郎監督」ですよ。

広島東洋カープへの愛着を口にするのもいい。カープを強くしたいと言う「気持ち」も分からんでもない。けどその「気持ち」を現実にする為のバックボーンが余りにもなさ過ぎる。

球団が早急に「結果」を求めてるのは、どこもコロコロ首脳陣が交替する最近の状況をみても分かりますが、その裏で5年後、10年後を見据えて、選手だけやなしに監督も「作ろう」と言う気概が、弱い球団には見られない。カープに関しては特に、ですよ。

せっかく長い間、山崎隆造二軍監督なのに「昇格」させんのでしょうかね。前任の木下さん然り「二軍監督は二軍監督」と、つまらん所で割り切ってる。コレが、いまのかーぷがダメになった結果の一因、なんでしょうね。これが全てじゃないでしょうけど。


全く関係ない話ですが、向こうの有名選手って、監督になかなかならんような気がするのは気のせいでしょうか。

ノーラン・ライアンなんかは、コーチや監督を飛び越えて、レンジャーズのオーナーをやってるくらいやし、「アメリカに住みたいからMLBに行った」とまで言うてた長谷川滋利も、野球で財を築いた後を、今色々考えてるんでしょう。実績からしたら、コーチとかで、日本国内で引っ張りだこになりそうなものですが。

と言う見方がダメなんでしょうね(笑)


まぁそれはともかく

もう日本では、根元陸夫さんや、西本幸雄さん、上田利治さんみたいな、若いうちから指導者への道を歩んで「カリスママネージャー」になるような人は出て来ないんでしょうか。

もっとも、「名選手必ずしも名監督ならず」とは言いますが、一軍で何かしら数字を残した時点で「無名」ではないと思うんですけどね。


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2011.07.19 / Top↑
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