と言えば「克也」のほうだったんですか、この度「謙二郎」も「その域」に踏み込んだようです。監督としての実力とか、喋ってる内容は「そらもうアレよ」状態ではありますが。



広島・野村監督がぼやき「タイムリーがマエケンの1本だけでは…」
スポーツナビ

広島は1日、東京ヤクルトに1対4で敗れた。1対1の同点で迎えた9回2死一、二塁から藤本敦士に今季1号3ランを浴び、勝ち越しを許した。先発の前田健太は7回1失点と好投したが、3番手・上野弘文が3失点を喫した。

以下は野村謙二郎監督のコメント。
「(7回に前田健に代打を出したのは)球数もありましたけど、ホーム(ゲーム)ですし、あそこは点を取りにいかなければいけない場面ですからね。(8番の)木村に送らせた時点で、代打を出す事は決めていました。

(打線にタイムリーが出なかったが)あと1本が出ないにしても、タイムリーがマエケンの1本だけですからね。(選手起用やスクイズ、代打など)チームとして勝ちにいくために、最善の策を取ったつもりなんですけどね。

(8回からの継投は)サファテが出る場面まで、どうつないでいくのか。(ほかにも選択肢がある中で)青木(高広)の後に上野を出したわけですけど、結果が出なかったことは残念ですね。

広島・大野コーチ「前田健は我慢して投げてくれた」

以下は大野豊コーチのコメント。
「(前田健は)序盤に点を取られたけど、7回までテンポ良く投げてくれていました。(代打の場面は)あそこは同点で代えざるを得ない状況でしたからね。我慢して投げてくれていたので、そこは残念です。

(決勝点を奪われた上野について)しょっぱなに畠山(和洋)に打たれて、ホームランはフォアボールの後の初球ですからね。この球場で、それほどホームランを打っているわけではない打者にあそこまで完ぺきに打たれるのは……、悔やまれる一球でしたね。初球の入り方とか、それを防ぐために投球については、いつも言っていることなんですけど。

1球のミスがチームの勝敗を左右するわけですから。(投手起用に関しては)ああいった場面で誰を選択するのか、見極めていかないといけないと思います。



何じゃ何じゃ二人揃ってぼやきですかい。

ぼやき漫才は「人生幸朗・生恵幸子」だけでいいんですよ。かといってこのご両人、人生幸朗さんだけがぼやいてたんですが。どうせぼやくんなら、もうちょっと面白くぼやけよ。

ただそうなったらそうなったで「不真面目やろ」と叩かれるのがオチですが。


相変わらず他人事と言うか何と言うか。赤字にしてみましたが「思います」のは大いに結構ですが、「残念です」や「思います」のはわしらが試合を見た感想だけで十分なんですよ。

それ以上に「最善の策を取ったつもり」とかは、監督やコーチが、口が裂けても言うたらいかん言葉やと思うんですがどうでしょう。

「最善の策を取った」と断言的な表現だと、それなりに首脳陣が、自身を持ってあの場面、策を出したように取れますが「つもり」がつくと、いかにも自信なさげに聞こえます。

あんたらは戦いの先頭に立つ身。自分達が「思った」ことを選手とともに実践する為にグラウンドになってる筈やのに、そんな、一歩引いたような冷めた目で見ててどうすんだ。

思ってるヒマがあるんならどんどん行動に移せよ。シーズンが始まって、もうそろそろ3ヶ月になろうとしてる。そんな状況で「見極めていかないといけない」ってなんだよ。こんな時期になって自分に言い聞かせてるんか?

ここまでのシーズン、ナニを見て戦ってたんだ?ドコを見て戦ってたんだ?こんなんやったら去年と一緒やんけ。去年から何も進歩しとらんやんけ。

監督就任二年目、コーチ就任二年目。いまだに「ノムラの考え」も「オーノの考え」も理解出来ません。つか、この人達、コーチ業や監督業を何と考えてるんだろう。


ホント、コメントとか聞いてて、冷静なのはいいけども、どの言葉からも「熱いもの」が感じ取れんのはどうしたもんでしょうか。見てて聞いてて情けないですよ。

ぶっちゃけ、基準はおかしいかも知れんけど、監督やってて楽しいのかな、コーチやってて楽しいのかな。まぁ勝ててないから面白いはずはないでしょうけどね。

だからって、コメントまでもつまらんものにしていいんかね。何も前向きなものが感じられん。それこそ残念です。


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2011.07.02 / Top↑
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