昨日のあの退場劇、昨日だけでは収まらなかったようで。



広島・野村監督に2試合出場停止処分
サンスポ

プロ野球の加藤良三コミッショナーは27日、マツダスタジアムで26日に行われた広島-中日6回戦で審判員への暴力行為により退場処分を受けた広島の野村謙二郎監督に対し、2試合の出場停止処分を科した。対象は28、29日の阪神戦。

監督の出場停止は2002年8月の近鉄・梨田昌孝監督(現日本ハム監督)以来。セでは2000年5月の中日・星野仙一監督(現楽天監督)以来となる。

野村監督は、内野ゴロの中村恭平投手が際どいタイミングでアウトとなった判定を不服とし、ベンチを飛び出して佐藤純一一塁塁審の胸を両手で突き、退場処分を下された後も激しい抗議を続けた。



まぁ、えらい事になってしもうたな、てのが実感ではありますが。

そう言えば、かつての仰木監督やらは、抗議するにしても制限時間いっぱいいっぱいまで、散々ねちねち言うてから最後に「下手クソ!」と付け加えて退場になったりしてました。

マーティ・ブラウン前監督も、退場は数知れずありましたが「出場停止」ってのはなかったですね。いつぞやの退場の時、どっかの審判が「退場覚悟の抗議だった」と言うてました。ベース投げの時でしたかね。それだけ「冷静やった」って事でしょう。

まぁそれだけに、ベースを投げたり埋めたり、帽子と靴を並べたりしましたが、審判に「危害」を及ぼしたりはせんかったし、それ以上に「退場すらも」楽しめましたが。


昨日の試合の記事の中にも書きましたが、テレビでスロー再生でないにも関わらずあれはセーフに見えました。スローで見たら明らかにセーフやったし激高するのも無理はない。

けどやっぱりあの姿は見れるものじゃない。あの突進の仕方では「暴力行為」と取られてもしゃあないし、審判の印象も今後明らかに悪くならざるを得ない。一番冷静でおらんといかん立場の人間が、一番激怒しててどうするんよ…。

あそこで、野村謙二郎監督も「他の審判にも聞いてよ」みたいな、こっちの言い分もある程度聞いて欲しいな、みたいな状況と態度であれば、もう少し処分は軽かったように思いますが、いかんせんやっぱり「いきなり審判に突進」は頂けないな、と思いますよ。

そう言えば野村謙二郎監督が突進して行く姿が、故・三村敏之監督が、野村謙二郎の走塁の判定に突っかかってた時の「三村さんの唯一の退場の時の姿」と、何となしに被ったんですが気のせいでしょうか。


ただ、審判部の方も「抗議があった理由」をじっくり考えて欲しいです。退場にしました、はいそれでこの一件はおしまいです、で片付けたら絶対にいかんと思います。

カープ球団サイドも、試合後にすみやかに、コミッショナー等に抗議の姿勢は見せるべきですよ。どう見てもあれは誤審ですよ。アウト・セーフの判定は当然覆らんやろうけど、家督がアレだけの姿勢を見せた以上、何らかの動きはするべきでしょうね。


ただ、この一件をカープ的に前向きに考えるなら

あくまで「仮定」ですが、昨日の試合突発的なものとは言え、また事実上のヘッド格のコーチではありますが、年長の植田バッテリーコーチや大野投手コーチを差し置いて、高信二守備走塁コーチが「監督代行」に就いたと言う事で「高信二の監督としての手腕」を垣間見る事ができるかも知れません。

まぁこれだけは球団の考える所やし、昨日は本当に突発的なものやったんで、明日になったらどうなってるか分かりませんからね。


そう言えばわしが持ってる高コーチのユニ、まだ背番号が77のまま。買い替えてないし、長い事着てません。その前に、胴回りがヤバくなって、今着れるか分からんのですが(笑)

とりあえずもし、高コーチが監督になったら、77は返してね(笑)


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2011.06.27 / Top↑
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