セ・パ交流戦最終戦

1ヶ月続いたはぢさらしがようやく終了です。

しかし、これだけ負けが込むとよく「最後の意地を見せろどうのこうの」っちゅう言葉が飛び交います。シーズン終了間際とかね。今朝の中国新聞「球炎」のタイトルにも使われてましたが。

けど、今年のスローガンって「逆襲」ですよねぇ。

こんなところで意地がどーたらこーたら、言うてる場合じゃないんですが。


そしてこの試合の野手のスターティングメンバー

4東出 6梵  8丸  3栗原 7天谷 9岩本 2石原 5安部

極め極めて左右病。ついに交流戦だけで24通り目のスタメン。つまりは「全試合違うスターティングメンバー」と言う酷さ。まぁよそのチームも指名打者の有無は言うに及ばず、ピッチャーとキャッチャーの相性、疲労度の考慮云々で、かなりのパターンの打順が見られますが「24通り」はさすがにカープだけ。しかも、そんだけ色々やってんのに、何の役にも立ってないと言うのは、ケガ人が出たとは言え、大問題ですよ。

まぁこの辺りはまた後日。


しかし、相変わらず安部君の使い方がおかしいと言うか。確かに今シーズンの安部君はショートでのエラーが多い。まぁそれを懸念してのサードでの先発やと思うんですが。

その「サード・安部」の欠点が出てしまいましたねぇ。6回表のレフト前ヒット。天谷君が捕るか梵君が捕るか、もしくは安部君が捕るか、ってところ。

安部君の印象って、送球エラー云々よりも、深追いし過ぎてつまらんポロリをする、という印象を個人的に持ってるんですが、それがもろに出たような感じ。

もっと言えば、下がって追い掛けた安部君よりも、廻りこんで追ってた梵君か、前進して来た天谷君がフォローしてやった方がいいんぢゃないかなぁ、と。しかもあの場面、スキあらば金子誠が突っ込んで来ないとも限らない。まぁこの辺の連係は難しいのかな。一言声をかければ何とかなったかも知れませんが。


で、先発の福井君。

最近、彼の試合序盤のフォームが軽い、と言うか若干腰高に見えるのは気のせいでしょうかね。だから立ち上がりにアレだけ球が浮くんかも知れませんね。

交流戦が始まってから「打線の立ち上がり」も悪いし。今年の交流戦は結局、シーズン開幕当初のように、初回に先制点を入れた試合と言うのは、先のイーグルス戦と今日の試合だけ。

もっと細かいことを書けば、初回に先制されたのは12試合。その勝敗は1勝10敗1分。それだけ「打たれ弱く」なってしまってるんですよ。

それだけ打線の方が、スタートダッシュが出来んようになってる証拠なんですが、当分の間(と言うてもいつまでか分かりませんが)、とりあえず序盤の2イニングくらいは慎重になった方がいいかも。でないと昨日のアルバラードみたいな結果に陥りかねない。序盤に2点、3点先制されたらもうお手上げですからね。


何とかかんとか、交流戦の最後、勝ちました。終わり良ければ何ちゃら、とは言いますが、勝負事に関してはコレはあんまり言えんのじゃないかなぁ。

特に、必死こいて積み上げた貯金を、使い方が分からんままに無駄に消費しておいて、いつも通りの借金まみれと言うのは、これは大いに反省すべき。交流戦期間中の「チーム打率」が2割そこそこと言うのは、野手陣はこれまた大いに反省すべき、ですよ。

その他、格段に下がった数字もありますが、これもまた後ほど。

それ以上に、何の印象も残らん試合が多かったです。まぁ6勝の中にどれだけ「完勝」というか、面白い試合があったかどうか、にもよりますけどね。

負けるにしても、先に書いたように、初回に先制されたら、あとはもう「なすがまま状態」。拙攻拙攻を繰り返していくうちに、ジワジワ点差を広げられる、みたいな試合が、今年は何度あったことか。

まぁここまで弱かったら、勝った試合の印象なんか、選手には悪いけど何も残りません。それだけ酷い交流戦続きだったな、と言うことなんでしょうかね…。


で、明日から4日間で、気分転換は出来るんかなぁ。


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2011.06.19 / Top↑
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