ズラズラッと漢字が並びましたが。

これが、土曜日の札幌ドームて、打球を右手に受けた寛ちゃんの、最終的な診断結果です。場所的には、付け根とその次の関節の間、だそうです。

思った以上に重傷でしたねぇ。まぁ、右肩を120%万全に治す為の期間、と思えば、たいして長くないような気もしますが。ぶつけた後、ファーストに送球したのもいかんかったんでしょうか。


かく言うワタクシもだいぶ前に、とある理由で小指を骨折した事があります。粉砕骨折ではありませんでしたが。正確には「手の甲」も含まれます。手首と小指の付け根を繋いでる骨も、なんですが。

小指を立てたような状態で、添え木を当てて、都合約5週間くらい固定してました。なぜそんな状態にせんといかんかと言うと、手首と小指を繋ぐ骨ってのは、軽く曲がってるんですよね。その「反り」を維持する為に、そう言う形になったんですが。

右手はワタクシの利き手。とにかくナニをやるにしても不便を強いられ、手先に力が入らないような状態。箸を持つにしても、鉛筆を持つ時にも、何となく不安定。当然握り拳なんか無理でした。

添え木が取れた後も、指を固定してる間に筋肉が畏縮してしもうて、満足に小指が動くようになるのに10日くらい。完全に握り拳に力が入れれるようになるまでに、2ヶ月くらいかかりました。

それでもしばらく治らなかったのは、握り拳を造った時に盛り上がる、各指の関節。これが右手小指の付け根部分だけ、半年ほどの間真っ平のまんまで、結構焦りました。

今では何の違和感もなく日常生活を送ってますが、しかしながら、今でも左右の手の甲を比べてみると、右手甲の方が不自然に盛り上がってます。結局、うまい事元通りにつながらなかったんですよね。

小指って、不自由やと薬指や中指にも影響します。小指を立てたまま握り拳全体にはなかなか力が入りません。握力が万全にならん限り、キャッチボールをする右手にも違和感が残るでしょう。


寛ちゃんの場合、プロスポーツ選手ですから、それなりに回復力が早い、かも知れません。しかし右手は当然彼の「利き手」でもあり「商売道具」です。焦らずじっくり治して欲しいものです。

まだこの先、5年10年と、投げてもらわんと困る人。恐らく再復帰にはまた2ヶ月以上かかるかと思いますが、その時は、心技体全ての面で、バージョンアップした大竹寛を見せて欲しいです。


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2011.05.30 / Top↑
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