…とは言うものの、サッカーの話ではありません。悪しからずご了承ください。



今年はいけるぞかかってコイ!
頼れる「三本の矢」
広島カープの躍進を支えるのは<三本の矢>――――今季、加入した新外国人選手3選手が活躍中の広島がセ・リーグ2位(13勝10敗3分け)の好位置につけている。先発バリントンが4勝(1敗)でリーグ最多勝利なら抑えのサファテも1位の8セーブ。主軸のトレーシーは勝負強い打撃を見せる。17日からの交流戦も3人の活躍で乗り切り、14年ぶりのAクラスへ弾みをつけることが出来るか。(数字は16日現在)

3人の平均年俸は約5200万円。1億円以上の外国いjん選手も少なくない中‘額面以上‘の活躍ぶりと言っていい。全員30歳と働き盛りで、今やチームに欠かせない存在だ。

1メートル93、長身右腕のバリントンは抜群の制球力で開幕から4連勝し、4月の月間MVPを獲得、昨年の沢村賞投手、前田健が本調子でないだけに先発の軸として信頼は厚い。先輩外国人投手から日本の打者を研究、球数を投げさせる打者が多いと学び、ストライクを先行させるテンポの良い投球が功を奏した。「チームの調子もいいし、まだまだ調子は上がる」と頼もしい。

サファテは、最速156キロの直球だけでなく、気魄を前面に押し出すスタイルでファンを沸かせる。かつての守護神で、故障で今季まだ登板のない永川勝の影響を感じさせない奮闘ぶり。「力んで左肩が開いていたのを修正したら、ボールに指がかかるようになった」と自信を深めている。

トレーシーは、リーグ1位の11二塁打。メジャー通算79本塁打を放っているが、日本ではまだ1本。しかし「点が入れば本塁打じゃなくてもいい。自分の仕事は走者をかえすことだから」とチーム打撃に徹する。チーム3位の14打点、打率2割8分1厘は主軸の働きだ。

「エース」「抑え」「4番」。投打の要が大活躍すれば、チームの好成績も当然だ。野村監督の「3人は何かしてくれるんじゃないかと感じさせる。頼もしいね」と信頼を置いている。



まぁ去年、野村謙二郎監督がが連れてきたヒューバーさんが「当たりガイジン」かどうか以前に「バットにボールが当らんかった」から余計によく見えるんやと思います。外国人選手のスカウティングってのは、見よう見まねで出来るもんじゃない、ってのを監督は痛感してるんだと思いますが。

つーか、大いに反省してもらわないといかんのですけどね。まぁ一切自分の反省を口にせんお人ですから、もうどうでもいいんですが。


さて、今年の新外国人「サンフレッチェ」。

シュールストロム駐米スカウトの、カープに選手を招聘する条件に「日本で野球生活を終える覚悟があるかどうか」が条件にあるそうですが、それ以前に今年の外国人の場合は「広い心を持ち、新しい文化(つまりは日本の野球)に順応する気持ちがあるか。」が重視されてるように思います。


昨日の永川君のピッチング。恐らくサーフェイトの存在は明らかに意識してるでしょう。それだけでも彼を獲得で生きた意味は大きいです。もし、昨日のピッチングで永川君がなんかヒントをつかんでくれたんであれば、本当に大きい戦力になるし、サーフェイトの負担も若干ながら減るかも知れません。

そのサーフェイト。オープン戦他では、打者21人相手に15奪三振と、コレまたとんでもないのんか来たぞ、とか思ってましたが、期時事中にもある通り、シーズンに入ってからも若干修正をしたようで。そのお陰でここ6試合はパーフェクトピッチング。これも「順応性」の問題なんでしょうね。


それから「全米1位」バリントン。恐らく本人さんは「捲土重来」を期して、それこそ「最後のチャンス」と思って日本に来てるんだろうな。コルビー・ルイスがレンジャーズで大活躍をしてるのを見てさらに「よし、わしもやっちゃるけぇの(なぜか広島弁)」とか思わないはずがない。

酷い言い方かもしれませんが、今の前田健太の状態で、バリントンがいなかったらどうなってたか、考えるとちょっとぞっとします。何だかんだ言いながら、ジャイアンツが1.5ゲーム差に迫ってるんですよねぇ。その事を考えると、彼の4勝はとてつもなく大きいですよ。


そしてトレーシー。若干と言うよりも、結構守備が雑ではありますが、この人も結構「いい人」そうですね(笑)。5日の対ベイスターズ戦での当日にも書きましたが、タッチアップでのサードへの走塁とかに、日本野球に溶け込もうとする姿勢が見て取れます。

開幕の対タイガース3連戦。ヒット全然出ないのに、やたらめったらフォアボールだけが目立ちましたが、やっぱりこれは、今の打率への「伏線」と言うか目慣らしだったのかも。ホームランがイマイチ期待以下ではありますが、ぶっちゃけホームランの本数なんかあてにならんのだし。


何にしろ三人ともまだ若いし、シュールストロム駐米スカウトの「現役生活を」の思惑通りにはいかないかも知れません。将来的にはアメリカメジャーリーグ復帰を目論んでるでしょう。けど、出来る限り、そして時間の許す限りカープの選手でいて欲しいものであります。

普段はサーフェイトやバリントンは、ブルペンとかにいてるからなかなか分かり辛いですが、トレーシーとかは、すっかりカープベンチに馴染んでるように見えます。これも恐らく「同級生」でもある梵君、東出君、井生君のお陰でもあろうかと思いますけどね。


とりあえず、今年くらいはええ思い、したいものです。



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2011.05.18 / Top↑
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