今シーズンは試合のある日は「極力記事を短くしよう」と努力しております。自分で見ててもやっぱり長いとおもいます。前フリネタはもうそうそう尽きないとは思いますが、たまにはなくてもいいかな、などと。せめてウエスタン観戦の日以外は、右のカラムよりは短くしたいなぁ(笑)。

先発ピッチャーはカープが福井君、スワローズは増渕。

回裏
先頭バッターの梵君が初球をセンター前ヒット。続く東出君はファースト方向にドラッグ気味の送りバント。ここまではまるっきり昨日と同じ。タクロー君が東出君に変わっただけ。やっぱり昨日の休養と、タクロー君の活躍がいい刺激になったんでしょうか。あとはもっと「粘り気」が出てきたら(笑)。その後の廣瀬君の打球、惜しかった。まぁ宮本も、真正面に飛んできたボールを落とすわけにはいかんし。

回裏
ツーアウトから天谷君がライト前ヒット。丸君のお目覚めで、一番尻に火が付いているのは彼でしょう。赤松君がゴールデンウィーク辺りには帰ってくるか来ないか、やとは思うけど、守備固めとかを考えると、今の野手陣から一体今誰が脱落するのか。それにしても石原君の打球、あのフォームのインチキ具合やったら去年ならスタンドインやったような気も。これが「統一球」の実力なのか。

回表
難敵田中浩康を切りぬけてツーアウトまでこぎつけたものの、畠山をフルカウントから歩かせて、相川は梵のエラー、バレンティンを歩かせて満塁から宮本がライト前2点タイムリーヒット!
0-2
昨日は要所要所でタクロー君の活躍が目立ったけど、その裏で宮本も負けてない。昨日は5打数4安打3二塁打1打点。今日も元気だ。

回裏
先頭の、福井君の代打。タクロー君が「打率1.000継続」のフォアボール。ワンアウトののち、東出君が、まるでタクロー君を見習うかのような粘りを(ほんの僅かながら)見せてライト前ヒット。そして続く廣瀬君が「貫禄の」フォアボール。そしてトレーシーが追撃のライト前タイムリーヒット!そして続く栗原君がレフト線へ2点タイムリーツーベースヒット!
3-2
しかしここからもうひと押し出来んかったのが残念…。

回表
青木ショートへの内野安打、田中 ピッチャー前への送りバント成功そしてツーアウトから畠山が逆転ツーランホームラン。
3-4
せっかく苦労して苦労して逆転したのにな。そう言えばОh!No!コーチがその前に出てきてた。ここしばらく好調でウヒャヒャヒャしてたせいか、出て来る頻度を見落としてた。コレがいかんかったんか。ここで青木高広は交代。リリーフは梅ちゃん。

回裏
先頭の、途中からセンターに入ってる丸君はセンターフライ。続く梵君はライト前ヒット、東出君は送りバントを決めた後、スワローズのピッチャーは2番手久古から3番手松井に交代。しかしその松井が廣瀬君のアタマへデッドボール。松井はたった1球で一発退場。実はこの試合、6表バレンティン、6裏の小窪君に続いての、3つ目デッドボール。主審原は「警告試合」を発動。

回表
先頭のバレンティンがフォアボール、宮本はピッチャー強襲センター前ヒット。あっという間にランナーがたまった所でピッチャーは梅ちゃんから岩見君に交代。川端を打ち取ったのはいいけど、ピッチャーの松岡には送りバントを決められ、青木にセンター前2点タイムリーヒットを打たれる。
3-6
回表
この回から豊田君が登板。先頭の畠山がフォアボール、相川送ってバレンティンが倒れた後、宮本がセンター前タイムリーヒット。もうこの人、元気とかそんなレベルじゃない。続く川端はレフト前タイムリーヒット。
3-8

――――そして目出度く、晴れて
広島東洋カープ3-8東京ヤクルトスワローズ
首位陥落
まぁ首位にいてたんやから「陥落」とも書ける訳で(笑)。こうやって書いてみるのもいいんじゃないかと思って書いたんですがどうでしょう。まぁ笑っておれるうちが「華」なんですが。

んで。この3連戦。打てないと言うか何と言うか、もうひと押しが足りない。コレは今シーズンずっとですが、1~3番の好調さ、出塁の勢いに4番以降が乗り切れない。あらゆる場面でホームランが欲しいわけじゃないけど、ここまで4~6番で1本のホームランも出ていないのはどうなんでしょう。

そして今日気になったのが、昨年から何度も何度も気になってるベンチワーク。7回表の畠山の打席の時にいOh!No!コーチが出て行った。恐らく畠山と勝負するか敬遠するかの確認、に行ったと思うんだ。このタイミングっていつも「いいのか悪いのか」分からない。

結局「勝負」に行って逆転ツーランホームランを打たれてしもうたけど、ここまでどんな場面であれ「ゼロ」に抑えてきたピッチャーがまだ信じられんのだろうか。信用して、信頼して「この回を任せる」ってんで送り込んだピッチャーの、イニングの途中にわざわざアドバイスをしに行く必要があるか。

んで、打たれたからってあっさり交代。これじゃあピッチャーは「これだけ抑えて着てるのに、まだ俺は信頼されんのか」と疑心暗鬼に陥らんだろうか。監督・コーチに対して不信感を持たんかな。そう言えば土曜日の試合、解説の池谷さんが、投手に関してのベンチワークについて言及されてました。

「若いピッチャーが投げてる時、(交代時期もそうですが)ベンチが早く動こうとすると、マウンドにいるピッチャーは、必ずそれを見てないようで見てる、感じ取ってる。この辺の動きの難しさもベンチは少し分かって欲しい。(選手が)ベンチの動きを感じ取れるようになると、相手と戦うのと同じように、自分のベンチと闘うようになっちゃう。それが一番まずい。」

池谷さん本人は意識してないんかも知れんし、投手コーチとしての色んな経験から出てきた言葉なんだろうけど、聞いてるわしらとしては、「江夏の21球」の場面を思い出さざるを得ません。そう言えばあの場面、ブルペンに送り込まれたのは、先に池谷公二郎、あとから北別府学だったはず。

昭和54年の日本シリーズは、大野豊投手も若いながらも、ベンチ入りしてたはず。こう言う心理面は、今のコーチ業には何も生かされてないんでしょうか。これが「短期決戦のオリンピックの投手コーチ」と「長期戦のプロ野球ペナントレースの投手コーチ」の大きな経験の差なのかも知れません。


つか池谷さんが、単なる酔っぱらい紛いの親父じゃない事を、昨日今日で再確認しました(笑)。


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2011.04.24 / Top↑
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