今季限定のアレになるんかどうか知りませんが、何かと「3時間半」がカギになってます。

すでにセ・リーグは全チーム、パ・リーグでも1試合が「引き分け」に持ち越されてます。このペースで行くと、全チームとも15試合から20試合程度の引き分けが見込まれます。

月曜日の産経新聞に「ベンチワークどないすんの?」みたいなコラムがありました(長いので引用しませんが)。これってやっぱり難しい問題ですな。先週水曜日にカープは1点差で負けてますが、ぶっちゃけ「クローザー」を投入するのかどうか、迷う所かも知れません。

個人的には、1点差であればクローザーを投入して、チームの士気を高めるのが一番だと思うんですが、それだと、下手したら毎試合毎試合クローザーを投入せんといかん可能性もあります。特にうちの監督さんは、調子がいいと見たら毎日のように投げさす傾向があるんで(すでに青木高広が)、出来ることならもう一人、クローザーを用意しておく必要があると思うんですが如何でしょう。


今日の先発はベイスターズは清水直之、カープはブライアン・バリントン。

回表
先頭の梵君がいとも簡単に(見える)右中間へのヒット。ライトの吉村がモタモタしようり間に梵君はセカンドへ。続く東出君は初球をサード前へ送りバント。続く『首位打者』廣瀬君も初球をレフトへ犠牲フライ。3分でカープ先制。「調子の良い時」って、こんなに簡単に点が入るもんなんだ。
YB0-1

回表
1番からの攻撃。先頭の梵君が今度はフォアボールで出塁。続く東出君がまたサード前へバント。村田、清水、武山が交錯するような感じになり、またもや一塁セーフ。続く廣瀬君も再三バントの構えで揺さ振ってくる。こう言う時は徹底的に揺さ振ってやればいいんだ。結局気にしすぎたのか、廣瀬君はフォアボール。ノーアウト満塁。で、トレーシーはかなり浅いセンターフライ。ひちょりのナイスバックホームで梵君自重。栗原君は深いセンターフライでようやく梵君生還。
YB0-2

回裏
先頭の武山がセンターオーバーのツーベースヒット。続く清水はファースト栗原君の前へのバント。サードへ送球するもセーフ。続く石川はレフト線へのタイムリーヒット。渡辺直人はサード前への送りバント。で、スレッジはセカンドへのタイムリー内野安打。ホームランぢゃなかっただけまし、と思いたい。続く村田はセンターへの犠牲フライ。ベイスターズ逆転!げに恐ろしきは「勢い」かな
YB3-2

回表
先頭の丸君が初球をライトスタンドへ弾丸ライナーの2号同点ソロホームラン。昨年の最後のハマスタ3連戦は、キムショーが大活躍した。今年の最初のハマスタ3連戦は丸君のモノか。
YB3-3

4回裏終了。ここまでたった4イニング。裏表を考えても「8イニング」なのに、そのうち4イニングで点が入ってる。ベイスターズ対カープの試合は、このユルユル感がたまらない。だいたい3連戦でも、1・2戦は締まった試合になったとしても、絶対どっかでグダグダな試合が一つくらいあったりする。

回表
先頭の栗原君はセカンド横を抜けていくセンター前ヒット。続く岩本君も、深く守ってたひちょりを嘲笑うかのごとくのセンター前ヒット。そして続く丸君が右中間へのタイムリーツーベースヒット。これでプロ入り初の猛打賞。
YB3-4
続く石原君は、今度は左中間突破のタイムリーツーベースヒット。こうやってどっちかのチームがグダグダになっていくのもベイ対カープの典型的な試合展開。しかもまだノーアウト。ここで清水は降板。
YB3-6
ピッチャーは江尻慎太郎に交代。バリントンはセンターフライ。続く梵君はまだ6回表なのにすでに4回目の打席。フォアボール。しかし東出君はショートゴロダブルプレイ。

アナウンサーは「今日『も』カープ打線が爆発して」とか言うてるけど、今シーズン、そんなに打線が爆発したことってありましたかね。毎試合8点くらい入ってるんなら「も」でもいいんでしょうが、ここまでカープの1試合最高得点は5だ。いくら何でもそがぁにテキトーな事言うちゃあいかんぢゃろ(笑)。

回裏
ハーパーが右中間スタンドへ見事しか言いようのないツーランホームラン。まぁ現状を考えると、ハーパーとスレッジには「ホームランぢゃなかったらOK」くらいの気持ちでやらんとアキマセンヨ。
YB5-6

回表
この回からベイスターズは真田が登板。先頭の廣瀬君が、開幕から9試合連続ヒットをレフト前へ。この上に、得点圏打率.714(昨日まで)8打点(昨日まで)と来てるんだから恐ろしい。続くトレーシーは初球をライト前へ。廣瀬君は一気にサードへ。そして栗原君はセンターオーバーのタイムリーツーベースヒット
YB5-7
クリーンアップが3連打。ここで真田はサヨウナラ、篠原に交代。やっぱりこうでないとゆっくり試合は見ておれません。つーか、これが初回に出てれば毎試合もっと楽に見てられるんだ。

岩本君はファーストゴロ、トレーシーがホームタッチアウト。そして丸君が今日4安打のタイムリーヒットをライト前へ。放送席はサイクルヒットを期待しとったけど、そんなもんそうそう出んわいな。ピッチャーは篠原からハミルトンに交代。
YB5-8

回表
ベイスターズはこの回から大沼が登板。先頭の代打嶋君はフォアボール。代走に天谷君。続く梵君もフォアボール。東出君はピッチャー前への送りバントながら、大沼が、投げる所を一瞬迷った挙げ句にファーストへ悪送球。カープからしたらノーヒットで満塁のウハウハな展開。大沼は一体何をしに出てきたんか。そして廣瀬君が今日2本目のレフト犠牲フライ。続くトレーシーが、左中間への、2点タイムリーツーベースでさらに追加点。
YB5-11
ナニがたまらんって、この回まだここまで「1安打」なんですよ。去年までなら「ここで一発」てんで、ドイツもコイツも散々力みまくって無茶ぶりして、内野フライと併殺打で終わってたはず。まだこの先どうなるかわからんけど、この傾向が続いていけば、それはそれでまぁええことよ、と。

回裏
久しぶりに上野君が登場。ししかしながら先頭のひちょりがレフト前ヒット、続く吉村もレフト前ヒット、さらに武山の代打・内藤に右中間を破るタイムリーツーベースヒット。続く代打金城に、ライトへの大きな犠牲フライを打たれる。でもって、石川にもセンター前タイムリーヒット
YB8-11
やっぱり侮りがたしマシンガン打線。しかし今日はホント「犠牲フライ」の多い試合でした。ここでサーフェイトが緊急登板。打者2人をねじ伏せてようやく試合修了。

横浜ベイスターズ8-11広島東洋カープ

まだ早いのは重々承知ですが、コレもいっぺん言うてみたかった(笑)。
首位固め
ついに、引き分け込みですが6連勝。まるまる一週間以上勝ちっぱなしですよ。こんな連勝いつ以来かと思って調べたら、一昨年の5月24日から6月2日まで7連勝してますな。もっとも、この年は7連敗もしてるんでチャラです(笑)。で、今度は貯金4っていつ以来って話。これは2004年4月24日以来。ええ、もう遠い昔のお話ですよ…。

とは言うもののあんまり喜んでられません。今日の上野君はちょっとな。登板間隔が開いていたとは言え、7回裏を締めた豊田君とは対照的な出来の違い。腕も振れてないわフォームにキレはないわで、かなりヨレヨレ。上野君に代わってのサーフェイト、準備はしてたやろうけど、まさか出番があるとは思ってなかったやろうな。もうビュンビュン投げて来ようる。この勢いと気概が上野君に欲しかった。

対照的やったんが当然のように丸君。5打数4安打3打点、最初の打席のバントヒットに始まって、ソロホームランだのタイムリーツーベースヒットだのと大活躍。しかもこの3連載で2本塁打。

これまで過去二軍でも、ホームランを6本しか打ったことはなかったはず。それが今ではチームホームラン数の半分が彼ですよ(笑)。インタビューでは照れ隠しがサイクルヒットに関してはニヤニヤして終わったけど、内心は100%狙ってたんやろうな。

こうやって何かひとつ、切っ掛けさえ掴めば、一気に伸びてくる選手は絶対にいる。だからもっと選手をいろいろ使うべきだ。その「掴む」切っ掛けは二軍ばっかりじゃない。一軍の試合にもあるはずだ。


クリーンアップ3人で6安打6打点。あとは東出君が.250くらいになったら、もうちょっと楽に点が取れるような気がします。とにかく、個人的にはホント、みんな.280くらい打ってくれればよし。そん中で誰か一人二人、.300を打ってくれたら、まだ得点能力は上がると思います。


しかし今日でだいぶチーム防御率が悪うなったなぁ…。


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2011.04.21 / Top↑
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