さて、今日はありがたいことに、NHK-BS1で、18:00から録画中継をやってます。これで、無駄に5時間も録画せんでいいことになったんですが。
そんな裏で、当然のように甲子園球場でのナイトゲーム、阪神タイガース対読売ジャイアンツ、をやってるんで、いっそのこと「セルフ二元中継」(笑)。まぁ当然のように、カープの試合が中心で、「裏の試合」は得点さえ分かればいんですけどね。
とにもかくにも、ジャイアンツに勝ってもらわん事には「単独首位」を次の日まで堪能出来んです(笑)。時期的に、ペナントレースの行方にはほとんど影響せん時期ではありますが、そして個人的には「スタートダッシュ云々」はどうでもええ方なんですが、それでもやっぱり、勝つ方がええし、ジャイアンツやタイガースよりも(期間は短いかも知れんけど)上におる方がナンボか気分ええし(笑)。
先発はベイスターズは高崎健太郎、カープは「Happy birthday」篠田順平。
そして気になる「裏番組」は、タイガースがスタンリッジ、ジャイアンツはトーレスが先発。
しかし、デイゲームを夜見るってのは何となく「オフの過ごし方」みたいでアレですな。
2回表
先頭バッターのトレーシー、気分転換かなんか知らんけど、ユニフォームのソックスを上げてきた。似合ってるか似合っとらんかは別にして、いっその事全員オールドスタイルにしてみてはどうか。この回、結局岩本君がファーストゴロ、ファースト封殺セカンドタッチアウト。
2回裏
両チーム通じて初ヒットをハーパーが打つも、ひちょりがファーストゴロダブルプレイ。栗原君がファーストを踏んでセカンドに送球、タッチアウト。この回、両チームとも全く同じ攻撃で終了(笑)。やられたらやり返せの、これぞまさに「逆襲」か。さすがベイスターズ対カープ。似た者同士。
3回表
先頭の丸君はヘッドスライディングを敢行もセカンドゴロ。続く石原君はセカンド渡辺直人のエラーで出塁。うまいこと捕球前にバウンドが変化してくれた。つか、あれこそ「インチキ」ではないのか(笑)。続く篠田君はキャッチャー前に送りバント。次のバッターは梵君。
ここでちょっとややこしい。梵君がショートゴロはいいものの、石川がファーストへ悪送球。ハーパーがポロリしてる間に石原君がセカンドから一気にホームイン!ノーヒットでカープが先制!
YB0-1C
しかし梵君はファーストを駆け抜けた後、ファウルグラウンドに逃げれば良かったのに、ゼカンドに行くつもりでいたかフェアグラウンドに入ってしまい、ボールを拾ったハーパーにタッチされて、記録的にはファーストオ-バーランでスリーアウトチェンジ。
とりあえずは石原君の好走塁に助けれられて先制点は入ったけど、これはちょっとした梵君のボーンヘッドと言うか何と言うか。少しでも石原君の足が遅かったら、先制点は取れんわランナーは残らんで攻撃終了やわで、わやのイニングになるところでした。裏を返せば、これだけすきのない走塁をしてれば、いつでも点が取れるってことでしょう。この先制点もほんの数秒の隙をついたものですからね。
3回裏
先頭の吉村がフォアボールで出るも、武山の時にセカンド盗塁失敗。その武山がフォアボールで出塁するも、高崎が送りバント失敗で三振。石川がフォアボールで出るも渡辺直人空振り三振。フォアボール3つ奪われるも無失点。人の事は言えんが、ベイスターズも根本的には変わってない模様。
4回表
先頭の東出君がサード前へ絶妙のバントヒット。これでは今シーズン、やる気を見せてる村田でもアウトには出来ん。そして、続く廣瀬君が2球目を送りバント。恐らく野村謙二郎監督は、ここから、昨日の再現を期待したんだろう。しかしトレーシーはサードゴロ、栗原君はライトフライ。
トレーシーの時にも真ん中に入ってくるスライダー、栗原君の初球にも真ん中付近にいいスライダーが決まってる。にもかかわらず、打てない。何となくバッターが金縛りにあってるような感じ。捉えれられんまでも、カットくらいは出来んかったものか。
で、この回の途中、スカイAで中継をやってた「タイガース対ジャイアンツ」が突如中継を終了、いきなりバスケットボール(JBL)の中継に切り替わった。ココから先はABC朝日放送(テレビ朝日)で、って事なんだろうか。そう言えば、試合の冒頭、18:25まではサンテレビで中継していたものの、それ以降は「ABC朝日放送で」等と言ってた。これでは何のためのCS放送なのか分からん。死ねABC。
6回表
先頭の梵君はセンターフライ。ひちょりの好捕に阻まれる。続く東出君はレフトフライ。廣瀬君はようやくヒットらしいヒットをセンターへ。そして、ここまでシーズンに入ってからヒット3本打点ゼロだったトレーシーが、フルカウントからライト前タイムリーツーベースヒット!来日初長打初打点!
YB0-2C
この回、カープ、ベイスターズとも1番からの攻撃やったので、この回がこの試合のちょっとしたカギやと思ったんですが、とりあえずはカープが追加点。少しはベイスターズにプレッシャーを掛けることになったかな。とは言うものの、ココまでカープのホームランは3本、「スレッジ」はここまで既に5本。裏の守備、何とかスレッジの前にランナーを出さんようにせんと。
6回裏
で、ベイスターズの上位打線。先頭の石川は見逃し三振。続く渡辺直人はマエケンが投げるような大きなカーブで見逃し三振。篠田にあんなスローカーブってあったっけ?続くスレッジをハーフスイング空振り三振。ひと汗かいてようやく乗ってきたか篠田君。しかしこの回終わってジャスト100球。
8回裏の最中、甲子園ではなぜかリリーフのマウンドに内海が上る。先週水曜日はスワローズ相手に先発してたはず。一体何を思っての起用なのか。それだけジャイアンツのリリーフ陣が脆弱と言う事なのか。そもそも何で今日、新外国人ピッチャーを投げさせる必要があるんか。実況アナは「山口がベンチ入りしてない」とか言うてたけど、ジャイアンツ投手陣は大丈夫か。
それか、この甲子園3連戦が終わったら、ジャイアンツは来週火曜日まで丸々4日間、試合がない。明日は澤村拓一が投げるとか。この休みの間に、多少のローテーションの組み直しみたいなことをするつもりでいてるんだろうか。まぁよその事は知ったこっちゃないですが。
9回表
先頭の廣瀬君がセンター前ヒット、トレーシーのセカンドゴロで廣瀬君はセカンド進塁。続く栗原君はセカンド渡辺直人強襲の内野安打。しかしセカンドランナーの廣瀬君が勢い余ってサードオーバーラン。サードに戻れずタッチアウト。結局続く岩本君がセカンドゴロでこの回無得点。
9回表の途中、タイガースは7回裏、鳥谷の犠牲フライで1点勝ち越し。
9回裏
何だかんだで篠田君最終回。5回以降はパーフェクトピッチング。この回も石川を空振り三振、渡辺直人をセカンドゴロ、最後のバッタースレッジをレフ岩本君のダイビングキャッチで試合終了!
かくして。20:35(本当は15:33)…
横浜ベイスターズ0-2広島東洋カープ
篠田君2年ぶりの完封!
5 連 勝 ! 貯 金 3 !
よくよく考えたら、マツダスタジアムオープニング第3戦以来なんですな、本人もヒーローインタビューで言うてたけど、前回は10-0。今回は2-0やから緊張感と充実感は今日の方が断然あったはず。それでも、先に書いたように、5回以降、もっと言えば、4回裏の先頭バッターで、スレッジが内野安打で出て以来全くランナーを許さず。ぶっちゃけ、完ぺきなピッチングやたと思います。
ただ、3回の突発性ノーコンさえ何とかしてくれたらな(笑)。
それと、相手ピッチャーの高崎健太郎。彼に関して未だに覚えてるのが、2008年の広島市民球場での、春先のベイスターズ戦、17-3でカープが勝った時の、ベイスターズの先発が彼やったですね。
その後何がどうなったんかは知りませんが、先発ローテーションを任されるようなピッチャーになって「立派になったなぁ」と感心してる次第です。今日も結局、まともに取れたのは1点だけですからね。あの、スライダーとカーブは何とかせんと、この先打ちあぐねるかも。
それ以上に今日は、悪送球とかがあってエラーが2つ、ベイスターズに付いてますが、もう一つのエラーは決してつまらないミスでもないし、両チームともどもダイビングキャッチとかの好プレイが結構目立って、全体的には締まった試合になったと思います。
ってなこと書いてたら、8回表にジャイアンツがココで、アイム・チョーノの三塁強襲二塁打(笑)と亀井のサード内野安打とかで大逆転に成功。そして今度は、ABC朝日放送から、サンテレビに移動。何と言う生中継の仕方。深夜にスカイAでノーカットの録画中継をするとは言え、これは酷い。
そして21:44 阪神タイガース4-5読売ジャイアンツ
カープ単独首位!
これも、2005年4月3日以来6年ぶりですかね。あーどうでもいいや。「単独3位キター」どころじゃない。つか、そもそも貯金3っていつ以来でしょう。これくらいはもうちょっと最近になる、と思いたいんですが無理かでしょうか。ええ「喜んでるのも今のうち」ですよ喜ばせて下さいよ。
こんな事になるから週末の天気予報は雨なんだ(笑)。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。

そんな裏で、当然のように甲子園球場でのナイトゲーム、阪神タイガース対読売ジャイアンツ、をやってるんで、いっそのこと「セルフ二元中継」(笑)。まぁ当然のように、カープの試合が中心で、「裏の試合」は得点さえ分かればいんですけどね。
とにもかくにも、ジャイアンツに勝ってもらわん事には「単独首位」を次の日まで堪能出来んです(笑)。時期的に、ペナントレースの行方にはほとんど影響せん時期ではありますが、そして個人的には「スタートダッシュ云々」はどうでもええ方なんですが、それでもやっぱり、勝つ方がええし、ジャイアンツやタイガースよりも(期間は短いかも知れんけど)上におる方がナンボか気分ええし(笑)。
先発はベイスターズは高崎健太郎、カープは「Happy birthday」篠田順平。
そして気になる「裏番組」は、タイガースがスタンリッジ、ジャイアンツはトーレスが先発。
しかし、デイゲームを夜見るってのは何となく「オフの過ごし方」みたいでアレですな。
2回表
先頭バッターのトレーシー、気分転換かなんか知らんけど、ユニフォームのソックスを上げてきた。似合ってるか似合っとらんかは別にして、いっその事全員オールドスタイルにしてみてはどうか。この回、結局岩本君がファーストゴロ、ファースト封殺セカンドタッチアウト。
2回裏
両チーム通じて初ヒットをハーパーが打つも、ひちょりがファーストゴロダブルプレイ。栗原君がファーストを踏んでセカンドに送球、タッチアウト。この回、両チームとも全く同じ攻撃で終了(笑)。やられたらやり返せの、これぞまさに「逆襲」か。さすがベイスターズ対カープ。似た者同士。
3回表
先頭の丸君はヘッドスライディングを敢行もセカンドゴロ。続く石原君はセカンド渡辺直人のエラーで出塁。うまいこと捕球前にバウンドが変化してくれた。つか、あれこそ「インチキ」ではないのか(笑)。続く篠田君はキャッチャー前に送りバント。次のバッターは梵君。
ここでちょっとややこしい。梵君がショートゴロはいいものの、石川がファーストへ悪送球。ハーパーがポロリしてる間に石原君がセカンドから一気にホームイン!ノーヒットでカープが先制!
YB0-1C
しかし梵君はファーストを駆け抜けた後、ファウルグラウンドに逃げれば良かったのに、ゼカンドに行くつもりでいたかフェアグラウンドに入ってしまい、ボールを拾ったハーパーにタッチされて、記録的にはファーストオ-バーランでスリーアウトチェンジ。
とりあえずは石原君の好走塁に助けれられて先制点は入ったけど、これはちょっとした梵君のボーンヘッドと言うか何と言うか。少しでも石原君の足が遅かったら、先制点は取れんわランナーは残らんで攻撃終了やわで、わやのイニングになるところでした。裏を返せば、これだけすきのない走塁をしてれば、いつでも点が取れるってことでしょう。この先制点もほんの数秒の隙をついたものですからね。
3回裏
先頭の吉村がフォアボールで出るも、武山の時にセカンド盗塁失敗。その武山がフォアボールで出塁するも、高崎が送りバント失敗で三振。石川がフォアボールで出るも渡辺直人空振り三振。フォアボール3つ奪われるも無失点。人の事は言えんが、ベイスターズも根本的には変わってない模様。
4回表
先頭の東出君がサード前へ絶妙のバントヒット。これでは今シーズン、やる気を見せてる村田でもアウトには出来ん。そして、続く廣瀬君が2球目を送りバント。恐らく野村謙二郎監督は、ここから、昨日の再現を期待したんだろう。しかしトレーシーはサードゴロ、栗原君はライトフライ。
トレーシーの時にも真ん中に入ってくるスライダー、栗原君の初球にも真ん中付近にいいスライダーが決まってる。にもかかわらず、打てない。何となくバッターが金縛りにあってるような感じ。捉えれられんまでも、カットくらいは出来んかったものか。
で、この回の途中、スカイAで中継をやってた「タイガース対ジャイアンツ」が突如中継を終了、いきなりバスケットボール(JBL)の中継に切り替わった。ココから先はABC朝日放送(テレビ朝日)で、って事なんだろうか。そう言えば、試合の冒頭、18:25まではサンテレビで中継していたものの、それ以降は「ABC朝日放送で」等と言ってた。これでは何のためのCS放送なのか分からん。死ねABC。
6回表
先頭の梵君はセンターフライ。ひちょりの好捕に阻まれる。続く東出君はレフトフライ。廣瀬君はようやくヒットらしいヒットをセンターへ。そして、ここまでシーズンに入ってからヒット3本打点ゼロだったトレーシーが、フルカウントからライト前タイムリーツーベースヒット!来日初長打初打点!
YB0-2C
この回、カープ、ベイスターズとも1番からの攻撃やったので、この回がこの試合のちょっとしたカギやと思ったんですが、とりあえずはカープが追加点。少しはベイスターズにプレッシャーを掛けることになったかな。とは言うものの、ココまでカープのホームランは3本、「スレッジ」はここまで既に5本。裏の守備、何とかスレッジの前にランナーを出さんようにせんと。
6回裏
で、ベイスターズの上位打線。先頭の石川は見逃し三振。続く渡辺直人はマエケンが投げるような大きなカーブで見逃し三振。篠田にあんなスローカーブってあったっけ?続くスレッジをハーフスイング空振り三振。ひと汗かいてようやく乗ってきたか篠田君。しかしこの回終わってジャスト100球。
8回裏の最中、甲子園ではなぜかリリーフのマウンドに内海が上る。先週水曜日はスワローズ相手に先発してたはず。一体何を思っての起用なのか。それだけジャイアンツのリリーフ陣が脆弱と言う事なのか。そもそも何で今日、新外国人ピッチャーを投げさせる必要があるんか。実況アナは「山口がベンチ入りしてない」とか言うてたけど、ジャイアンツ投手陣は大丈夫か。
それか、この甲子園3連戦が終わったら、ジャイアンツは来週火曜日まで丸々4日間、試合がない。明日は澤村拓一が投げるとか。この休みの間に、多少のローテーションの組み直しみたいなことをするつもりでいてるんだろうか。まぁよその事は知ったこっちゃないですが。
9回表
先頭の廣瀬君がセンター前ヒット、トレーシーのセカンドゴロで廣瀬君はセカンド進塁。続く栗原君はセカンド渡辺直人強襲の内野安打。しかしセカンドランナーの廣瀬君が勢い余ってサードオーバーラン。サードに戻れずタッチアウト。結局続く岩本君がセカンドゴロでこの回無得点。
9回表の途中、タイガースは7回裏、鳥谷の犠牲フライで1点勝ち越し。
9回裏
何だかんだで篠田君最終回。5回以降はパーフェクトピッチング。この回も石川を空振り三振、渡辺直人をセカンドゴロ、最後のバッタースレッジをレフ岩本君のダイビングキャッチで試合終了!
かくして。20:35(本当は15:33)…
横浜ベイスターズ0-2広島東洋カープ
篠田君2年ぶりの完封!
5 連 勝 ! 貯 金 3 !
よくよく考えたら、マツダスタジアムオープニング第3戦以来なんですな、本人もヒーローインタビューで言うてたけど、前回は10-0。今回は2-0やから緊張感と充実感は今日の方が断然あったはず。それでも、先に書いたように、5回以降、もっと言えば、4回裏の先頭バッターで、スレッジが内野安打で出て以来全くランナーを許さず。ぶっちゃけ、完ぺきなピッチングやたと思います。
ただ、3回の突発性ノーコンさえ何とかしてくれたらな(笑)。
それと、相手ピッチャーの高崎健太郎。彼に関して未だに覚えてるのが、2008年の広島市民球場での、春先のベイスターズ戦、17-3でカープが勝った時の、ベイスターズの先発が彼やったですね。
その後何がどうなったんかは知りませんが、先発ローテーションを任されるようなピッチャーになって「立派になったなぁ」と感心してる次第です。今日も結局、まともに取れたのは1点だけですからね。あの、スライダーとカーブは何とかせんと、この先打ちあぐねるかも。
それ以上に今日は、悪送球とかがあってエラーが2つ、ベイスターズに付いてますが、もう一つのエラーは決してつまらないミスでもないし、両チームともどもダイビングキャッチとかの好プレイが結構目立って、全体的には締まった試合になったと思います。
ってなこと書いてたら、8回表にジャイアンツがココで、アイム・チョーノの三塁強襲二塁打(笑)と亀井のサード内野安打とかで大逆転に成功。そして今度は、ABC朝日放送から、サンテレビに移動。何と言う生中継の仕方。深夜にスカイAでノーカットの録画中継をするとは言え、これは酷い。
そして21:44 阪神タイガース4-5読売ジャイアンツ
カープ単独首位!
これも、2005年4月3日以来6年ぶりですかね。あーどうでもいいや。「単独3位キター」どころじゃない。つか、そもそも貯金3っていつ以来でしょう。これくらいはもうちょっと最近になる、と思いたいんですが無理かでしょうか。ええ「喜んでるのも今のうち」ですよ喜ばせて下さいよ。
こんな事になるから週末の天気予報は雨なんだ(笑)。
以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。


2011.04.20 / Top↑
wakki
カープとベイスターズの気持ちが良い試合の後、審判を味方につけたジャイアンツとタイガースの気持ち悪い試合のお陰で、カープは単独首位になりました。
ジャイアンツファンたちは無事に帰ったでしょうか?
あの審判も。23番も。。。
ま~他球団のことは置いといて、
篠田投手ようやりましたね。汗かきの彼がベンチで涼しい顔をしてるので最後までイケルかもと思ってましたが。お陰でペローンもサファテも休めましたね。
このように勝てばピッチャーのお陰。だけどカープは鯉女房がよう頑張ってると思います。
広島に残留することを決めた石原選手はその後なにか吹っ切れたように元気です。若い投手たちとコミュニケーションもとっているようですし(いつか知り合いが石原選手がミスドでドーナツいっぱい買い込んでいたとか言ってましたが、きっと後輩に奢ってるんでしょうね。)
いつでも,どんな場面でも彼は全速力で走ります。これは彼の魅力でもあります。勿論『インチキ』も。
ジャイアンツファンたちは無事に帰ったでしょうか?
あの審判も。23番も。。。
ま~他球団のことは置いといて、
篠田投手ようやりましたね。汗かきの彼がベンチで涼しい顔をしてるので最後までイケルかもと思ってましたが。お陰でペローンもサファテも休めましたね。
このように勝てばピッチャーのお陰。だけどカープは鯉女房がよう頑張ってると思います。
広島に残留することを決めた石原選手はその後なにか吹っ切れたように元気です。若い投手たちとコミュニケーションもとっているようですし(いつか知り合いが石原選手がミスドでドーナツいっぱい買い込んでいたとか言ってましたが、きっと後輩に奢ってるんでしょうね。)
いつでも,どんな場面でも彼は全速力で走ります。これは彼の魅力でもあります。勿論『インチキ』も。
2011/04/20 Wed 23:07 URL [ Edit ]
苦行僧
まぁ審判のアレは、目で見たもんですから、覆らんのはしゃあないとしても、審判自体の質は向上していかんものだと思います。たまにウエスタンリーグで「審判3人」てのをやってますが、アレは本当に生かされてるのかな、と言うのを、あのジャッジを見て痛感した次第です。好ゲームに水を差されかねませんからね。
ブルペン全員休めたのは大きいですね、これで明日は「ブルペンニート」と化してる豊田君や岩見君、上野君辺りに登板機会があるかな?と思ったりします。
石原君、頑張ってますね。個人的には、早く白濱君のプロ入り初打席を見たいんですが(笑)。
ブルペン全員休めたのは大きいですね、これで明日は「ブルペンニート」と化してる豊田君や岩見君、上野君辺りに登板機会があるかな?と思ったりします。
石原君、頑張ってますね。個人的には、早く白濱君のプロ入り初打席を見たいんですが(笑)。
2011/04/21 Thu 00:14 URL [ Edit ]
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