※この記事は、録画中継でお送りいたします。


さて、今日からベイスターズと「首位攻防戦(言いたいだけ)」です(笑)。

「平日日中のプロ野球」と言えば個人的には、藤井寺球場が印象に残ってます。わしがまだ小さい頃から結構長い間、照明塔の工事の問題で新聞沙汰になってました。プロ野球が行われる球場には照明塔があるもんや、と思ってたんで、ちょっと衝撃でした。つーか、今日行われるプロ野球6試合のうち、3試合がデイゲームなんですな。これはこれでまた珍しい事ですね。

それとは関係なくカープ。

福井君と同じ日曜日に一軍昇格を果たしたルーキーの弦本君が、登板機会すらないまま、昨日月曜日に二軍降格になりました。真意は分かりませんが、一体何の為の昇格やったんでしょうね。

確かにアルバラードと赤松君の負傷は、時間が掛からないにしても、痛いことは痛いです。しかしそのお陰(と言うか何と言うか)で、一軍枠が2つ空く。ならばその2つを、もっと有効的に使えんもんか。

一軍28人と言うのは「出場選手登録」なんだ。使いもせん選手の為にあるわけじゃない。ただでさえ、選手を戦力として万遍無く使えない監督が、使う気のない人間を昇格させてる場合じゃない。

昇格させる以上は、どんな形でも良いから使え。使う気がないんなら昇格させる必要はない。出場選手登録は絶対に28人じゃないといかんルールはない。26人でも25人でも構わないんだ。

一軍に上げて来る以上は、見てる方としては、ペナントレースの為の戦力、と見る。選手もヤル気満々で来るだろう。しかし、1日だけの登録で出番もないまま降格、となれば、選手のモチベーションを下げかねん。しかも今回下げたのは弦本君だ。またどっかで「おもんねーわ」て書きかねんよ(笑)。

先発は、ベイスターズが大家、カープは前田健太。

回表
先頭のトレーシーがライト前ヒット。ここまでのヒット2本はいずれも流し打ちと言うか何と言うか、やったけど、ようやく引っぱってのヒットが出た。続く栗原君も、初球をレフト前ヒット。しかしこの好機に岩本君はショートゴロ、ショートの石川が何故かサード送球フォースアウトのみ。つーかなぜ?

続く丸君はセカンドゴロ、今度はセカンドフォースアウトのみ。石原君はセカンドゴロでこの回終了。常にランナーを2人づつ出しながら1点も取れないカープ。常にランナーが出てるのに簡単にダブルプレイを取れないベイスターズ。このユルさ。やっぱりこれは「いつもの」ベイスターズ対カープだった。

ここで、無茶かも知れんけど、岩本君に送りバントをさせても良かったんじゃないかな?その方がベイスターズにプレッシャーを掛けれんか。丸君を歩かすか、とは言うてもその次は、この試合が始まる前まで3割バッターの石原君。ベイスターズベンチを惑わすには最適やったかと思いますが。

回裏
先頭の武山に「今シーズン初ヒットの初ホームラン」を食らう。シーズン初ヒットってこんなもの。
YB1-0

回表
先頭の廣瀬君が、右中間を破ろうかと言うシングルヒット。そして続くトレーシーが、ライトオーバーのツーベースヒット。そして栗原君が三塁線を破るタイムリーツーベースヒットで一挙に逆転に成功!つーか、クリーンアップの3連打で得点するのんって、今シーズン初めてですよ奥さん。
YB1-2
打者が一巡して、ようやく大家を捉えれるようになったか、休む間もなく岩本君が初球をセンター前ヒット。そしてここで丸君が2球目を思い切り引っぱたいてライトスタンド(上段か)へプロ入り第1号スリーランホームラン!ここまでノーアウトどころか、まだ大家は8球しか投げてないのに5失点。
YB1-5
続く石原君は粘ってフォアボールながら、前田健太は珍しくバントを2回失敗した挙げ句に空振り三振、梵君は村田の好プレイに阻まれたサードゴロ、東出君はセカンドゴロで、ようやくこの回終了。
中軸が繋がればビッグイニング何か簡単に作れるんですよ。

回表
アナウンサーが、栗原君の「5番」に関して言及してるけど、やっぱり取材してないのか「調子が戻れば4番に戻したい」みたいなことを言うてる。まぁ今年最初のカープ戦やから致し方ないにしても、取材すら満足にしてないような発言をすんのはやめた方がいい。分からんのなら、解説の衣笠さんに聞いてもらうのもよかろうよ。実際の所はジグザグ病かなんかですが。つーか、オフィシャルレポーターもいいけど、ベンチレポーターも置けよ。

回裏
ひちょりがレフト前ヒットで出た後、吉村がライトスタンドへツーランホームラン。
YB3-5
ハーパー、スレッジだけでもたいがい反則やのに、そこに吉村復活となると、やっぱり今年のベイスターズ打線は怖い。それ以上に、守備から帰って来る時の全力疾走とか、少しの意識改革でベンチの雰囲気は変わるんだ。ベイスターズのベンチの雰囲気を、野村謙二郎監督はどう見てるのか?

回裏
最後のバッター、ひちょりを空振り三振に取って吼える前田健太。何となしやけどこれは、気合が入ってるんじゃなくて、いまいち調子の出ない自分を、自ら鼓舞してるようにも見えた。どっちかと言えば試合後半にならないとこう言う表情は見せない前田健太。今日は初回からこんなシーンが多い。

回表
2点ビハインドにもかかわらず、ベイスターズは相変わらずふんだんにピッチャーをつぎ込んでくる。コレが相変わらず謎と言えば謎。勝ちパターンであるはずの加賀まで投入してくる。

回裏
前田健太は7回で降板。この回から青木高広が登板。7試合で6登板。と思いきや、石川をショートゴロに打ち取った所で今度は今日登録されたシュルツに交代。つーかシュルツの程の球威があるんなら、わざわざ青木君を投入して、ランナーもいてないのに「かわし」に出る必要もなかろう。

回表
先頭のシュルツの代打・前田智徳がフォアボール。代走は(立たされるだけの)中東君。続く梵君は送りバント。やっぱり走らせてもらえない中東君。そう言えば豊田君もブログで「投げたひ」って書いてた。こんなフラストレーションをためてる選手、ベンチ内にはまだいてる。

回裏
サーフェイトが締めて…15:59試合終了(Yahoo!による)

横浜ベイスターズ3-5広島東洋カープ

再生終了。で、この時点でタイガース対ジャイアンツは延長戦突入。もう見てらんない(笑)。そして21:50を、10回裏タイガースの攻撃中に迎える。

2005年4月3日以来6年ぶりの
単独首位!
単独首位!
単 独 首 位 !

まぁこれには「2004年4月27日以来」と言う説もあるみたいですが…。

しかしその夢も、22:04にタイガースがサヨナラ勝ちしてしもうたために…
6時間ちょっとの儚い夢でしたとさ…

とりあえず、同率でありながらも首位のままですよ。しかし、よそのチーム同士の試合でこんだけ熱くなったんはいつ以来ですかね。タイガース対ジャイアンツもかなり面白かったのは確かです。

何にしても、丸君のスリーランホームランがええ所で出ましたよ。あそこまで飛べばそらぁ気持ちええでしょう。しかしヒーローインタビューで、ちょっと舞い上がってたんではあろうけど、滑りまくってたのはちょっといただけんな(笑)。まぁ昨年からの数少ない打席を見てても、ええ感じでボールは飛んでたし、近いうちに初ホームランは出るやろうなとは勝手に思ってましたか、意外に早く出ましたね。

それと、ちょっと気になるのが前田健太の一発癖。今日の2本を加えて今シーズン既に3発。ちと多いような気がしますが、まだ体が温まってないかな。メンタル面に関してはそんなに心配することはないと思いますが、金曜日開幕やったはずが、延びに延びた挙げ句に火曜日になったのは多少なりとも影響してるかな、と思ったりします。ただ、何はともあれ「勝ち」が付いたのはいい薬になりますよ。

それより何より、中軸バッターが今日の連打で、ちったぁ気分よう明日を迎えてくれたらいいです。

明日はTBSニュースバードで生中継、NHK-BS1で夜、録画中継があります。コレはアレですか。裏でやってる甲子園の試合と、同時進行で楽しめ、ってことでしょうか(笑)。


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2011.04.19 / Top↑
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