ドラ1トリオ「岩本・今村・白浜」1軍切符 丸・岩見・豊田も
中国新聞

セ、パ両リーグは10日、今季開幕戦(12日)でベンチ入りが可能な出場選手登録名簿を公示した。

広島は投手10人、野手18人の計28人。2年目の今村、3年目の岩本、4年目の丸、8年目の白浜が初めて開幕1軍入りした。ルーキー岩見や移籍組の豊田も名を連ねた。開幕3連戦で登板予定のないジオや新人福井は登録を外れた。

広島の登録選手は次の通り。

▽投手 篠田、今村、前田健、上野、岩見、豊田、バリントン、青木、サファテ、ソリアーノ▽捕手 石原、白浜、倉▽内野手 東出、小窪、栗原、梵、石井、トレーシー、木村▽外野手 中東、前田、岩本、広瀬、赤松、天谷、嶋、丸



ちょっと物騒な書き方になりましたが(笑)、やっと「野球好き人間の日常」が始まります。明日からJ SPORTSでも「野球好きニュース」が再開されます。


で、スポーツ新聞とかでは「12球団戦力分析」とか「順位予想」が宴もたけなわ 、ですが…。

つーか、「順位予想が外れたら解説者辞めます」みたいな気骨のある人はおらんかね。そもそも、日本全国に「プロ野球解説者」を肩書きにしてる人間がどれくらいいてるんか知りませんが、いっぺんその人たち全員で「キャンプ地巡りツアー」でも組んだらええねん。各キャンプ地の監督にスタンプかなんかもらって回ったり(笑)。で、そのスタンプカードのない人は解説とか順位予想禁止とか(笑)。


まぁそれはそれとして

今になって戦力分析やら順位予想なんざぶっちゃけクソ食らえですよ。予想が当たったからって誰かが何かくれるわけじゃない。アレが足らんコレが足らんとか言うて、わしらの思い通りになるわけではない。わしらは監督でもない、まして球団社長やオーナーでもない。ただの野球好きなんだし。

足りない、足りないと言うのはナンボでも言えます。けど、見ているわしらが不安に思っている以上に、ペナントレースに臨む選手は不安に思っているはず。「昨年以上の成績を上げられるだろうか」「ケガなく過ごせるだろうか」。様々な思いを頭の中に巡らせながら明日を迎える。

そんな不安を払拭させるのはわしらの声援なんだ。ガーガーが鳴りたてるのはバカのする事。前にも書いたことだけど、選手はわしらが出来ないような事を平気でやってのける存在なんだ。彼らへの畏敬の念は絶対に忘れてはいけない。フェンスの向こうとこっち、の礼儀は絶対に忘れたらいかん。


話それそうなので戻します。

ぶっちゃけ、今さら予想した所で、2011年のペナントレースなんざ、昨年の最終戦が終わった翌日から始まってる。特に、惨敗を食らってるチームにとっては、ここまでの秋のキャンプ、自主トレーニング、春のキャンプやらオープン戦すらも、その途中の「ただのチェックポイント」に過ぎません。

どれだけ体のケアや休息やらに気を配り、どれだけ充実した自主トレーニングを送り、キャンプで鍛練をして来たか。特に今年の場合、オープン戦が半ば中断みたいな形になって以降、いろいろとありましたが、この約1か月の間、どれだけペナントレースへのモチベーションを維持出来てたか。キャンプやオープン戦だけで、半年以上にも及ぶシーズンの予想なんか出来るわけがないんだ。

「合同練習」と言う、何となく曖昧な期間がぶっちゃけ、ダラダラと続きましたが、この期間をどう考えながら過ごしたか。「個人ですべき事」は十分に理解し、鍛錬をしてきたはずだ。

決して「調整」とか言う中途半端な期間じゃない。ただでさえカープはもうここ十数年勝ててない。だから常に「鍛錬」なんだ。戦力の補強とかだけがどうこうじゃない。選手個々の考えで進んできた約半年間を、この先約半年間で今度は「形」にして行く。これが大きなウェイトを占めてると思います。


それとやっぱりカープのキャッチフレーズは「逆襲」ではないですよ。昨年の場合は、たいしてやられてもないし。そもそもあーだこーだ言うほどカープは「やってない」ですから ね。

カープは、昨年の場合は特に、練習にも何もかもにも、目の前の一球、一勝だけに変に力を入れ過ぎて、その後の試合をすべてダメにしてる印象があった。ただやみくもに選手を使い、みな疲弊していく、を繰り返してた。何もかもが1990年代~200年代前半のカープに戻ってしまった。

今シーズンは、春のキャンプからやけど、急に方針転換をして、首脳陣は前面に出て来ず、練習方法等は選手の自主性に任せて来た。ただこれが吉か凶かは、やってみないと分かりませんが。

しかしここで首脳陣に覚えておいてほしいことは、選手にも「自主性」と言う面で意識改革を促したんだから、当然自分たちも意識改革をして行かんといかんはず。首脳陣が変わらないと、結局何も変わらなかったように見える。これはカープのみならず、どこの球団にも言えることではありますが。

去年みたいに、事あるごとに「やってもらわないと困る」を連呼し、「ヒット1本で満足してちゃあダメだ」とか意味不明の理由をつけて選手を二軍に落としているようでは、チームに進歩はないし、指揮官にも進歩はない。誰よりも「覚悟してやってもらわないと困る」のは野村謙二郎監督自身だ。



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2011.04.11 / Top↑
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