暖かくなって気候もようなって、本来はもうプロ野球は開幕してるはずの季節なんですが、満足に試合がないせいか「感情の抑揚」がありません。つまらんちゅうたらつまらんですね。悶々としてます。

結局週末のチャリティゲームはなんかうやむやのままになってしもうたし、どれか1試合でも、録画しておけばよかったなぁ、などと今になって後悔してます。

そんな中、各チームの外国人選手の動向が何かと賑やかです。

残った人↓


ケッペル志願のスピーチ「必ず日本は再生できる」 スポニチ
来日2年目の日本ハム・ケッペルが国内でプレーする外国人選手を代表して試合前に志願のスピーチを行った。

「一人一人の小さな力を大きな力に合わせ、必ず日本は再生できると信じている。困難な状況を乗り越え、また夢と希望をつかめるだろう。私も日本でプレーする外国人選手の一人としてできることは全てやる」と約3分間演説し、最後は「ガンバロウ、ニッポン」と日本語で締めた。前日は楽天相手に7回95球を投げ1失点投球。この日はマイクでスタンドの拍手を誘った。



帰って来ないと怒る人↓



巨人・バニスターも制限選手 無断帰国し勝手に引退 スポニチ

巨人のブライアン・バニスター投手(30)が2日、3月15日付で制限選手公示された。再来日の意思がないことから巨人が、日本プロ野球組織(NPB)の加藤良三コミッショナー(69)に申請し受理された。

バニスターは東日本大震災後の3月15日、米国に無断帰国。3月末に「再来日の意思がなく引退する」と連絡があった。球団関係者は「かなり一方的。代理人も含めて断固、厳しく対処する」と説明。米国を含む他国リーグへ移籍ができない拘束力を持つ制限選手とする決断に至った。

日本復帰の可能性を残して1日に日本初の制限選手公示された横浜・リーチとは異なり、ペナルティーの意味合いが強く公示日も無断帰国した15日に設定。野球協約では制限選手の年俸に関し「1日につき参稼報酬の300分の1に相当する金額を減額できる」とあり、年俸1億2000万円の同投手は2日の時点で760万円分(40万円×19日間)減額となる。原監督は「われわれはもっと大事な仕事に集中するだけ」。ヤクルトに所属していた父も左肩手術明けの90年4月下旬に退団し、当時の野村監督が酷評。父は米球界で復帰したが、バニスター自身は選手生命の危機を迎えた。

横浜リーチは「制限選手」に…一時帰国から再来日せず スポニチ

プロ野球の加藤良三コミッショナーは1日、横浜のブレント・リーチ投手(28)を制限選手として公示した。米国に一時帰国中のリーチは、家族が日本でのプレーを心配していることなどを理由に再来日していない。

選手が個人的理由で野球活動を休止する場合に、球団が制限選手としてコミッショナーに申請し、理由が正当と判断されれば受理される。制限選手の間はいかなる球団でもプレーできず、復帰する場合は再びコミッショナーの受諾が必要となる。米大リーグにならって野球協約に制限選手の条項を加えた1998年以降で初適用。

新外国人のリーチは先発の一角と期待される左腕。東日本大震災や福島原発の事故の影響で、3月17日に一時帰国した。当面は退団の可能性はなく、球団は今後も話し合いを続けるという。



再来日↓



カブレラが再来日 体調を崩した母親に会い「よかった」 スポニチ

ソフトバンクのカブレラが3日、再来日した。東日本大震災の被害状況を心配して体調を崩した母親に会うため、3月下旬に自宅のある米国に戻っていた。カブレラは「母親と子どもにも会い、母親は落ち着いたのですごくよかった」と話した。

米国滞在中はランニングやウエートトレーニング、マシン打撃などで体を動かしていたという。被災者支援を検討しており「できるサポートを考えている」と思いやりを口にした。



外国人選手の扱いと言えば扱い、三者三様、四者四様、と言ったところのようですが。

それはまぁよしとして

これって、球団側の外国人選手への「心のケア」が徹底しているかいないか、日本に慣れているか慣れていないか、が如実にあらわれているような気がしますが如何でしょう。とは言え、帰国させるのも十分配慮のうちではありますが「帰って来ない」と言うのは何ともなぁ。

ただ、再来日したくない気持ち」も十分に分かります。帰っちゃった選手の中には、満足に情報が提供されない、また出て来ても何となく歯切れの悪い情報しか出てこない「あいまいで優柔不断な日本」への反発もあるかと思います。球団もその辺りは説明しづらいんでしょうね。

家族を残して遠く離れた島国・ニッポンに単身赴任(ほとんどは)。家族が心配するのは分かります。それを補って余りある球団側の選手個人、また選手の家族への様々な配慮がしっかり出来てるか出来てないか、の差もあると思います。そう言えばベイスターズやジャイアンツは結構ゴタゴタしてるみたいですが、スワローズやマリーンズ、イーグルスは、誰かが帰国したとかの話は聞きませんね。

それと、ファイターズって、よっぽど酷い成績でもない限り、外国人選手は数年在籍してるような気がしますがどうでしょう。まぁ私の頭の中では今だにマット・ウィンタースだの、キップ・グロスだの、ナイジェル・ウィルソンだのの記憶ですが。その半面、ライオンズに長く在籍した人って、アレックス・カブレラかオレステス・デストラーデくらい。あくまで「印象」の話ではありますが。

まぁこの中には当然、野球選手として、人としての日本への「順応性」もあると思いますが、いくら「仕事」として来日してるとは言え、その「仕事」をろくにせんままに帰ってしまうのんはどうかなぁ、と。


――――と言うのは、24時間戦える「ジャパニーズ・ビジネスマン」的考えなんでしょうか?


以下、どれでもクリックして頂ければ是幸い。これからの励みになります。
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログへ

2011.04.04 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://kugyousou.net/tb.php/641-42b4c8ec