ここしばらくの新聞と言えば、読売新聞に限って言えば、朝刊夕刊関係なく、毎日のように悲惨な写真と話のオンパレード。既にラテ欄が元々何面やったか分からんようになってます。この紙面レイアウトが元に戻った時に、勝手ではありますが「一段落」とすべきなのでしょうか。

毎日のように朝刊の「亡くなられた方々」のスペースが広がって行ってます。もうすぐ一面を埋めつくす事になると思います。そんな中で「プロ野球の小ネタ」を見つけるのはかなり困難な状況です。夕刊の「スポーツアリーナ」のコーナーも何か隅っこに追いやられ気味です。

とは言うものの、じっくり読めば、何なりとあるもんです。



球団経営から経済学ぶ

摂南大とプロ野球オリックス・バファローズの運営会社・オリックス野球クラブは、学生教育に協力して取り組む協定を結んだ。協定に基づき、摂南大は2011年度、経済学部2年生を対象に、専門学科「ベースボールエコノミックス」を開講、オリックス野球クラブ社員が球団経営の実体験を語り、大学教員が経営学の視点から解説する。両者によると、プロ野球球団と教育期間の長期的な協力は初めてという。

7~10月に開かれる専門科目で、学生は、プロ野球入場券の価格と集客の関係、スポンサービジネスや放映権などを学び、球場で顧客にアンケートも行う。摂南大は「学生に現場の視点で経済を学ばせたい」、オリックス野球クラブは「身近な野球をきっかけに学問を究めて欲しい」と期待する。



社会実験的に、各ゲートにPitapaやICOCAのICカードアンテナ付きの「自動改札」をデンと置いてみたり、JR西日本と協力して、ICOCAでの入場券発行を試みたりと、今までにない突飛な発想を暇さえあれば発車してらっしゃるしてらっしゃるオリックスバファローズ。

かつてはカープからも、現場監督でもあるマーティ・ブラウン監督や、鈴木清明球団本部長を、なかばイベント的な要素として「特別講義」と称して広島市立大学に送り込んだことはあります。

そう言えば、マーティ・ブラウンに「何で赤松なんかとったんや?左ピッチャーやったらアカンかったんか?」と無謀な突撃をかまして、ものの見事に返り討ちにされたあのツワモノの学生さんは今頃どうしてはるんでしょうか。今頃は赤松湯にでも来てマツダスタジアムに通ってたりするんでしょうか。


何にしろ、こうやって(夏休みを挟んでるので)期間は短いとは言え、大学で「専門科目」として、「プロ野球チームの経営」が取り上げられるのは非常にいい事やと思います。こう言う所から「将来の鈴木本部長」が出てきたら、球界はもっと浄化されるような気がするんですが如何でしょう。

まかり間違っても、将来のWTNBやらが出てこない事を祈るばかりであります。

つーか、一般に公開したら、色々と「面白い人」が聴きに来たりして面白そうではありますが。


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2011.03.27 / Top↑
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