今日、 2011年度ウエスタンリーグ公式戦が始まった。

二軍の方はなかなか情報が少なく、ちょっとやきもきしてたけど、カープはホークスに5-3で、ドラゴンズがバファローズに0-8で勝った。しかしその間暇だったタイガースの、大学生との試合は取りやめになったらしい。何かと波乱含み(?)になっている。イースタンリーグは今週末開幕だ。

しかし、その裏では、緊急理事会とプロ野球12実行委員会が行われてた。始まる前に、カープの鈴木清明本部長が「開幕延期反対」を表明してた。会議途中にも、ドラゴンズの西脇紀人球団代表も「セントラルに延期する理由はない」と言う、ちょっと強行とも取れるようなコメントを発してた。

結局…セは予定通り、パは開幕延期との事。



パが延期、セは予定通り開幕方針固める 日刊スポーツ

プロ野球は15日、東京都内でセ、パ両リーグの臨時理事会を開き、25日に開幕する予定の公式戦日程の対応について、パ・リーグは東日本大震災で楽天の本拠地、仙台市が被害を受けたことから公式戦開幕を遅らせる方針を固めた。2、3週間程度とみられる。

セ・リーグは予定通りに25日に開幕する意向で、12球団の代表者による実行委員会での協議に入った。

楽天は本拠地、日本製紙クリネックススタジアム宮城でロッテとの開幕戦を予定していたが、大震災の被害を受け、開幕を迎えるのが困難とみられていた。セの公式戦開幕について、中日の西脇紀人球団代表は「セは延期する理由はない」と話した。

開幕日が変更されれば、プロ野球が2リーグ制となった1950年以降で初めて。



書いてる途中に新しい記事が出てきて「決定」されたそうですが。

2リーグ制以降初めて、とか云々はこの際もうどうでもいい話。何にしろ、セ・リーグとパ・リーグの開幕日がずれようが何しようが「やる」と言う事が大事。むしろ開幕日とかなんとか、そんな事は小さいことだ。ただこの先、試合日程をどれだけ詰められるか、試合数の削減はあるのか、に目が移る。

イーグルスの本拠地・Kスタ宮城も、マリーンズの本拠地・QVCマリンフィールドも、球場やその他周辺にダメージを受けている。これが「パ・リーグ休止」の間にどれくらい復旧できるか。代替の球場は用意できるのか。幸いにも昨日のうちに、タイガース側から甲子園球場の提供の話も出ている。

開幕をずらすのはいいけれど、途中には「交流戦」もある。ここまで予定がずれるとこれまた大問題。せんなとらるとパシフィックの日程のさらなる協議が必要になってくる。まだ懐疑が「終わった」って記事はまだ出てきてないんでアレやけど、さらに日程の「詰め」に入ってるんだろうな。

「遅れてでもペナントレースを開幕させる」と決めたからには、この際じっくりと腰を据えてやって欲しい。気をつけんといかんのは、東京電力だけやなしに、東北電力も「計画停電」の予定があると言う事。「節電」なのやから、決して周囲にド顰蹙を買うような事があってはならない。デイゲームでも、(やらんとは思うけど)ナイトゲームでも、使わん電気は切ろうと思えばたくさんあるはずだ。

これはセントラルリーグにも言える事。やるのはいいけど、先にも書いたように、当分のキャッチフレーズは「結束」でもなく、「POWER OF UNIT」でもなく、ましてや「STRIKIN’ BACK ~逆襲~」でもない。「覚悟 ~なぜ、あなたはここにいるのか~」ってな抽象的なものでもダメだ。

節 電 ~Economy in Power Cosuption~

翻訳サイトでやったんやけど、あってますよね?

これでしょ。まぁ、Let’s 省 time!でもいいんでしょうが、今回の災害では「それ以上」が必ず求められる。大袈裟に考えるのはアレかも知れませんが、被災者の皆さんの生活、今後の東北地方の復興もかかってる。生半可なことを言ってる場合じゃない。

セ・リーグも「やる」と決めたのはいいけど、まだまだすることは山積してる。セ・パ同時開幕に賛否両論あるとは思う。もっと言えば、ペナントレース開催に賛否両論もあろうけど、とにかく「やる」と決めたからには、大きな責任がのしかかってくる。それだけは球団首脳陣はそれこそ「覚悟」して欲しい。


こんな中でも、地震は頻発してる。さっきも揺れた。静岡県東部で震度6強。大阪も震度2だった。


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2011.03.15 / Top↑
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