地震の第一波から丸一日以上経って、「視聴者撮影」と書かれた、地震発生の瞬間や、津波が襲ってくる状況の映像が続々来てる。宮古市や釜石市の津波第一波の映像なんか、その場におらんと撮れんようなものばかり。ホームビデオが普及して久しいけど、みんな自らに身の危険が迫ってる時に、よくこれだけ冷静に行動が出来るものだと感心する。中には「狙ってる」みたいなのもあるけど、それだけ阪神・淡路大震災や、三陸沖地震、北海道南西沖地震等の「教訓」が生きてるのかな。

こんな中、某レンタルビデオチェーン店の店長さんはツイッターで、「テレビは地震ばっかりでつまらない、そんなあなた、ご来店お待ちしています!」と述べてらっしゃる。こんなもんほとんど「火事場泥棒」に等しい。ツイッターをやってらっしゃる方には申し訳ないけど、発言してる人を見ると、やっぱりああいうのんって「バカあぶり出し機」なのかなと思う。アトサキのことを考えて発言してるのかな。

某ぶって姫参院議員は、議員会館の自室で、得意気に緊急用に配られた毛布を披露したり、「非常食を試食する」シーンまで載せてたりした。こんなのはそれこそ「もうね、アホかと、バカかと」レベル。「非常用」のモノを今食ってしもうてどうするんだ。その一食を欲してる人もおられると言うのにね。まぁ被災されてる方は見てる暇はないと思いますが、国会議員と言う立場の人間のするこっちゃないわ。


それと、いい加減昨日(11日)の、地震や津波発生直後様子を流すのは、今はやめた方がええんじゃないかな。起きてしまったことは取り返しはつかない。過去を振り返るのはまだ早い。今必要なのは「お涙ちょうだい映像」じゃなく、「今必要なモノの情報」だ。テレビでいくら「○○」に注意して下さい、とは言うても、恐らく半分くらいの被災者の方々はそういった情報を「目にする事」は少ないと思う。

NHKはテレビだけでなく、ラジオ第一・第二・FMも使ってるらしいけど、「どこに何がある」とか「今からどこに何が行く」みたいな情報は正確に流してあげて欲しいし、情報を流すのであれば、それこそ念入りに精査してからの方がいい。でないとただの垂れ流しになる恐れもあるし。

こう言う時だけNHKに期待するのは間違ってるような気もしますが、「ここからは○○と○○がお送りします、よろしくお願いします」などと悠長なことを言うてるテレビ局寄りはよっぽどましですから。

それと、出来ることなら、たまには「子供番組」を流してあげて欲しい。ムダに不安を煽られるのはオトナだけでいい。小さいお子さんには、ほんの僅かでもいいから「ほっとした時間」を作ってあげて欲しいです。まぁその為の、昨夜のサンテレビの「スーパーロボット大戦」だとは思いますが…。

夜遅かったしなぁ。


とにもかくにも、整然とした対応をお願いします…。


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2011.03.13 / Top↑
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