今日は宮崎県南部は雨。ジャイアンツは、早々に練習を中止し、思い切って「休み」にしてしまったようです。カープも、予定されていた紅白戦は11:45に中止が決定しました。



広島庄司 東出の代役で3の2昇格も 日刊スポーツ

広島の高卒2年目の庄司隼人内野手(20)がワンチャンスをモノにした。16日の紅白戦に出場予定だった東出が首の寝違えのため急きょ欠場。その代役に2軍から呼ばれてスタメン出場し、タイムリーヒットを含む3打数2安打1打点の活躍だ。野村監督も「あれが僕の望むところなんです。呼ぶ予定はなかったけど、目の輝きというかギラギラした感じで結果も出した」と絶賛した。

1軍練習に参加した経験もなかっただけに、「ちょっとドキドキした」というが、試合では「2番二塁」でスタメン。いきなり死球で出塁すると、2打席目は2死満塁で左邪飛に終わったが、続く3打席目は左前タイムリー。さらに4打席目にも安打を放った。指揮官はさらなるチャンスを与えることを明言。庄司も「2軍でやってきたことを出し切りたい」と幸運を生かすつもりだ。

庄司 2軍から緊急招集で大ハッスル! デイリースポーツ

“持ってる”若手が現れた。広島日南キャンプは16日、紅白戦が行われ、庄司隼人内野手(19)が、2安打1打点の活躍を見せた。東出の寝違えによる緊急招集で結果を残し、野村謙二郎監督(44)も「次もチャンスを与える」と絶賛。プロ2年目の有望株が、巨人・小笠原をほうふつとさせる打撃フォームで強烈アピールに成功した。

チャンスが限られていることは分かっていた。だからこそ無我夢中でグラウンドを駆け回った。「自分がやってきたことを出し切ることしか考えていなかった」。1軍の紅白戦初出場で、2安打1打点。庄司が首脳陣の目をくぎ付けにした。

野村監督は「きょう呼ぶ予定はなかった」と話したように、チャンスは突然訪れた。午前10時。東出の寝違えが発覚したため、緊急招集が決まった。2軍キャンプ地の日南市・東光寺球場で早出特打とアップを終え、キャッチボールを行っている時だった。

合流直後は「ドキドキした」。表情にも動きにも硬さが見られたが、紅組の「2番・二塁」で先発することを知ると、覚悟は決まった。

四回2死一、二塁は新人・中村の直球をとらえ、ライナーで左前先制適時打。六回無死は中田の内角直球を中前打に運んだ。打つだけではない。六回1死一、二塁では嶋の打球を処理して、初コンビを組んだ梵と併殺も完成させた。

何かを“持ってる”のかもしれない。1軍初合流は、昨年3月5日の社会人オール広島とのプロアマ交流戦(マツダ)。1日体験の意味合いが強かったが、丸の負傷で途中出場して1安打1打点を記録した。1軍合流はそれ以来2度目。再び突然のチャンスで結果を残した。

野村監督も2年目の19歳を絶賛。「オッと思わせるものを見せてくれた。こういう選手が現れることが、僕の望むところ。次もチャンスを与える」とチームに刺激を与える若手の活躍を喜んだ。

構えた時にバットを立てる打撃フォームは、巨人・小笠原に似ている。2軍でバットの重みを感じ、ヘッドを走らせるために行き着いた型だ。「みんなにまだ『おがさわら』じゃなくて『こがさわら』やなと言われる」と苦笑いするが、同期の今村、堂林にも劣らない可能性は感じさせる。近い将来、背番号52にマツダスタジアムの大声援が降り注いでいるかもしれない。



まぁまだぶっちゃけ「たかだか紅白戦1試合出ただけ」やからどうのこうの言うのんはちょっと早いような気もしますが、それでもやっぱり嬉しいもんは嬉しいですよ。つーか代役って何ぞ代役て!

とは言うものの、あの監督さんですから、次の機会で全然アカンかったら、即控え組に逆戻り、てな事になるかも知れませんが、いずれ彼は出て来るものと思います。出来ることなら去年、ずっと二遊間を組んでた安部君とセットで出てきて欲しいもんですよ。

東出・梵を絶対的セットにしたのはマーティ・ブラウン前監督の功績やと思います。ならば、野村謙二郎監督のもとで、何か次世代の監督につなげるモノが「何でもいいから一つや二つ」あってもいいはず。そうやってチームは脈々と受け継がれて来てるんやから。

 

去年8月末の鳴尾浜球場で、撮ったままでほったらかしにしてた動画を2本アップしてみました。いずれはこんな間近で彼を見ることもなくなるんでしょうか。けど、日刊スポーツの写真、えらい男前になったなぁというか何と言うか。表情に子供っぽさがなくなりましたね。もしかしてアレですか(笑)。

まぁ昨年は、社会人オール広島戦で初打席初安打初打点。これだけでも十分『持ってる』存在ではありましたが、それ以降はむしろ打つ方はさっぱりやったし、何かと線の細さが目に付いたんで、このオフにかなりしっかりしたトレーニングを積んできたものと思われます。


けど相変わらずうちの監督さんは呑気だね。「オッと思わせるものを見せてくれた。こういう選手が現れることが、僕の望むところ。」って、ドラフトで入団してくる選手はみんな「オッと思わせるもの」を持ってるはずだ。しかも彼の場合、あんたが入団に関わってるはず。スカウトからちゃんと報告も届いてるはずだ。まぁある程度想像は出来ましたが、何か相変わらず他人事なコメントやなぁ、と。

勝つ事も大事やと思いますが、次の世代を背負う選手を育成起用していくのも監督の仕事です。目の前の一勝にばっかり躍起になって、チームが心底ぼろぼろになって、気が付いたら誰も何も残ってない、という惨状は、あなたが現役の時に幾度となく体験してるはず。

山崎監督も遠慮なくどんどん進言すればいい。野村監督に推薦するタイミングなんざいつでもいい。若い選手はどんな状態であれ、常に上を見てるはず。特に庄司君なんか、2年目とは言え昨シーズン、ウエスタンリーグで半分以上の試合に出てる。一軍は近いと思ってこれだけの試合に出したんだから、今シーズンは出す機会があればどんどん紅白戦でもオープン戦でも出してやればいい。


てなわけで、ぜひジャイアンツとのオープン戦は「2番・セカンド庄司」が見たいです。


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2011.02.17 / Top↑
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