福井、球に切れ 2次キャンプスタート

広島は15日、宮崎県日南市の天福球場で2次春季キャンプをスタートした。この日から1軍に合流した前田と松山を含む43選手が汗を流した。

午前中の野手練習には2軍選手も参加し、実戦的な守備・走塁練習を実施。ランチタイム特打では前田や石井たちが快音を響かせた。

投手陣ではドラフト1位ルーキー福井が、初めて捕手を座らせて50球を投げた。

16日にはキャンプ初の紅白戦を予定。野村監督は「今後は実戦が多くなり、競争が結果として出てくる。(1、2軍の)振り分けも佳境に入る」と力を込めた。(加納優)

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ちょっとずぼらではありますが、これだけでも今日は十分に突っ込みがいがあるもんで(笑)。

今日から紅白戦、そして今週末からいよいよオープン戦が始まります。ようやくCATVの番組表にも「オープン戦」の文字が出て来てわくわくしている所ではありますが。

それはどうでもいいとして、昨日も同じような事書いたかもしれませんが…

1、2軍の振り分けって何だい。振り分けてる場合かい。ただでさえ薄い戦力の中に「格差」を作ろうってんかねこの監督さんは。日南に全員揃った所でもう見切ったつもりでおるんですかい?

一部では松山君、相澤君、宮崎君、廉君が「一軍合流」、金丸君、と弦本(こいつはもう当たり前の措置)が「二軍降格」だそうですが、一体何なんでしょうねこの分け方は。

まだ一軍・二軍と色分けする時期じゃない。まだまだ早いですよ。オープン戦と教育リーグと言う言い方をするけども、特にオープン戦の少ないカープにとっては、どの試合も選手にとっては大事なはず。「俺も上に呼ばれさえすれば」と思ってる選手もいるはずだ。

半年間、144試合続くペナントレース。なのにまだ「今シーズン」が始まってまだたかだか二週間やのに、まだペナントレース開幕まで1ヶ月以上あるのに、もう「競争は佳境」ですかおめでたい。

こうやって早々に選手に「見切り」をつけようとするから、いざペナントレースに入って選手が欠けたら「人がおらん人がおらん」って言い出す。この時期に振り分けるんではなく、選手を自分の目で見極め確かめるのが監督の仕事ですよ。これならいざという時こういう場面に使えるとか、そういう事を常に考えておくのか監督の仕事ですよ。一軍・二軍の振り分けを考えるのが監督の仕事じゃない。

経験が足りねーからってんで二軍に落としてしまうんなら、それは絶対に間違いですよ。今おるベテラン選手も「プロ野球経験ゼロ」で入団して来てる。当たり前ですがね。とにかく、こいつは行ける、と言う選手は全員、チャンスを与えてやって欲しいんだ。その機会がキャンプやオープン戦で足りないなら、ペナントレースに突入してしまっても構わない。むしろそのほうがいいとも思いますが。

沖縄組・日南組とも、若干の調整遅れや出遅れはあるものの、ド派手な故障者やリタイア者もあまり出ず、本当に順調に来てると思います。去年の事を考えたら奇跡に近いんじゃないかと。皆試行錯誤はあるものの、成長の歩みは止まってないって事なんだ。それだけ皆が順調に来てるって事。

ならば、この後は全て実戦でもいいんじゃないかと思うくらいですよ。とは言うものの、内輪での紅白戦ばっかりやっててもしゃあないんですけどね。さいわい、隣町のような距離の所にライオンズもキャンプを張ってるし、宮崎市内に出るまでにもホークスやジャイアンツもいるし、練習試合ならナンボでもも出来るはずだ。しかしこれは相手さんの都合もありましょうが。

で、今週末のオープン戦。いっその事一軍二軍関係なしに『出場者を募集』してみてはどうでしょうかね?(もちろんチーム内で)それ位の方が選手同士の間で活気が出ていいと思うんですが。

「二軍」は22日で日南を離れ、広島に帰ります。その前に、若い奴らにアピールの場を提供してやってもいんじゃないか。実際に若い奴らのプレイを自分の目で確かめる機会を、監督自らの今後のためにも作った方がいいんじゃないか、と思います。口頭の報告だけで選手は絶対に分からないよ。

野村謙二郎「選手」が、長期間二軍に落ちたことがあまりないようやからアレなんかも知れんけど、とにかく昨年から、一軍と二軍の「壁」を監督が作っちゃってるような気がします。


ペナントレースはチーム全員で戦うものだ


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2011.02.16 / Top↑
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