せーの、ドン!



外野定位置争い激化 広瀬除く2枠、赤松・天谷・嶋ら

▽守備力やパワー、長所をアピール

外野の定位置争いが激しさを増している。レギュラーが確実なのは昨季打率3割を超えた右翼の広瀬だけ。ベテランか若手か、守備力か攻撃力か―。それぞれの特長が競争を生んでいる。

連日、グラウンドで火花が散る。赤松はこの日、全体練習後に居残り特打。2日連続の特守で送球練習に取り組んだ天谷は「(広瀬と赤松の)2人もゴールデングラブ賞がいる。僕は足を絡めた打撃をアピールしたい」と、最後に球場を後にした。

17年目を迎える元首位打者の嶋は「自分は彼らにない長打力を持っている」。打力を前面に押し出し、パワーに磨きを掛ける。昨季は主に一塁を守った岩本も「(一塁、外野)どちらでもいい。試合に出たい」。

他の選手も首脳陣に長所を印象付ける。永田守備走塁コーチが「広瀬と赤松の次に守備がうまい」と評価する迎は、返球のほとんどがストライク送球。中東や丸も機動力野球に適した走力をアピールする。

初の実戦となる12日の日本ハムとの練習試合には、外野手全員が出場予定。野村監督は「生きた球にどれだけ対応できるかを見る」と結果を求める。個性派たちの争いがさらに熱を帯びる。(友岡真彦)

【写真説明】激戦区の外野でレギュラーを争う天谷(左)と赤松(撮影・藤井康正)



中国新聞でも、広瀬君は固定のようです。これは大賛成ですねぇ。

あとはセンターとレフト、ですが、これは「激化」と言うにはあまりにも人材が豊富すぎるような気もします。つい最近までは偉い年齢層が高かったような気もするんですが、いつの間にかし南無ンと広瀬君を覗いては皆20代。まぁこれがポジションなら沿いの理想的な形ではありますが。

個人的にええなぁと思うのは、左から岩本・赤松・廣瀬。岩本君の守備固めに天谷君。赤松君の後で、経験を積ませる意味でも丸君。あわよくばセンター定位置、とか。

いわゆる「軸」は固定しておいた方が良いと思います。そらぁどの選手もレギュラーで出たいと思ってるやろうし、スターティングメンバーに名を連ねたいと思ってるとは思いますが、少しでも何か「使えるな」と思えば我慢して使ってやってほしいです。地区に丸君なんかね。

あと、嶋君ですが。前田智徳の状態如何ではあると思いますが、左の代打の切り札的な存在になればと。昨年の本塁打14本と言う数字は確かに魅力かも知れませんが、可能性を考えるならわしなら岩本君を使います。恐らく「前田を何故使わない?」と言う声も多くあるかもしれませんが、やっぱり衰えはいかんともしがたいし。まぁこの辺りは野村謙二郎監督のさじ加減一つではありますが。

もう過去の実績が云々言うてる場合ではありません。昨年の実績と、伸び盛りと言うことを考えた方がよろしいかと思います。ここに名前が出てない末永君も、ケガと、監督のつまらない感情論が無ければまだまだ出場機会はあるはずやし、右バッターが赤松君と廣瀬君しかいない、ちょっといびつな環境を考えると、鈴木君や迎君は何をしておるんかと言う話にもなります。

まぁこんなことを言うてたらカープの外野手登録の選手がみんな出て来そうではありますが、個人的考えではありますが、外野手は「もうそろそろ使えるんじゃねーか」みたいな選手はもうおらんと思います。みんな「どっかで使え、何かで使え」レベルに達してると思いますよ。

実績を残せ、と言うのは簡単です。けど「実績を残す場を与えてやる」野茂監督の仕事。競争競争と言うのは誰でも出来ます。そこにちょっとした「抜てき」の気持ちがあれば、ポッと出てくる、さらに伸びる選手と言うのンは必ずおると思います。現役時代の野村謙二郎も、高橋慶彦がトレードされて、いわば「抜てき」を受けたようなもんですからね。

この辺り、野村謙二郎監督の「柔らか頭」に期待したいと思います。


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2011.02.12 / Top↑
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