えー、昨日の記事で「『スポーツアリーナ』に野球分が足りねぇ」などと書いたせいでしょうか(違うと思いますが)、今日の夕刊では1ページ上半分まるまる使って「野球ネタ」が3本並んでます。

どれをどう紹介しようかと思ってますが、とりあえず「これだけは絶対にやっておかんとならん、という記事は一番最初に紹介します。

奪取 2011



「持っている」もう一人の王子 広島 齊藤悠葵 投手 23

日本ハムのルーキー斎藤佑樹(早大)が口にして有名となった「持っている」。名前の読み方が同じ左腕も、幸運の星の下に生まれていると思わせる出来事があった。昨年、マツダスタジアムで赤松と天谷が本塁打性の打球をつかみ取った試合で、いずれもマウンドにいた。「あれは『持っている』と思いましたね」。そう認めた後で付け加えた。「でも、あそこまで飛ばされた反省をしないとだめですよね」

経歴からも強運を感じさせる。高校時代は甲子園に3度出場。プロ1年目の2006年には、巨人戦で初登板初先発を白星で飾った。

長身から角度のある直球を投げ込む。09年には9勝をマークした。ところが先発入りを期待された昨年は、沢村賞に輝いた1学年下の前田健と対照的に4勝止まり。「ふがいない1年だった」と振り返る。今季は改めて先発定着に挑戦する。走者がいない時でもフォームをセットポジションに変え、「リズムが良く、打者のタイミングを外せる」と手応えをつかんだ。

プロ初勝利のインタビューで、広島のチームカラー、赤色のハンカチで額の汗をぬぐうしぐさを見せ、「赤いハンカチ王子」がニックネームになった。実力でスターになれば、もうそんなパフォーマンスも必要ない。



つーかあのインタビューで、拭ったのんって額でしたっけ?ほっぺたやったような覚えもあるんですが(笑)。まぁどっちかと言えばそんな事はどうでもいいんですが。

いつまで「持ってる」だの「持ってない」だの言い続けるんかな。まぁこれが広告代理店の「ごり押し流行語大賞特別賞」の結果やと思います。もういい加減早稲田大学において来ては如何でしょうか。

しかし「もう一人」とはこらまた失礼話ですね。どっちの方がプロとしてのキャリア、年齢は上なのか。

先発入りがどうのこうのと書かれてますが、結局の所昨年は、野村謙二郎監督が我慢しきれなかっただけの事。今いるピッチャーが全員北別府学じゃない。どこに配置しても結果を残す佐々岡真司じゃない。理想のチーム像がどんなものなのかは知らないけど、現有勢力を冷静に判断出来なかったのが最大の敗因。その犠牲者がむしろサイトー君じゃなかったかと思います。


RCC動画ニュースで見たんですが、沖縄の第1クールでは中堅の「投げ込み組」におかれてました。どの程度まで成果は上がったかな。ただまだ体が薄っぺらい(笑)と言うか細いので、無茶は禁物かと。ただ、鈴川さんブログとかを見てると、昨年オフから何かと一番目立ってるような気もします。

鈴川さんのネタかも知れませんが。

ま、持ってる持ってない置きっぱなしだの忘れて来ただの、みたいな話はシーズンに入ってからの話。ホークスみたいなアレではないにしろ、カープも十分「左腕王国」になる可能性は秘めてます。その旗頭がサイトー君であり、篠田君であって欲しい、と思います。

何かと1988年生まれの「マエケン世代」が園立ちますが、1987年生まれにも、カープ内には福井君や今井君、鈴木君。よそを見てもタイガースの鶴直人、藤川俊介、ドラゴンズの松井佑介、ベイスターズの山口俊。いい選手がいます。もっとこの世代にも光を当ててやって欲しいものです。


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2011.02.09 / Top↑
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