ちょっと抽象的ではあります。ただの「意味不明」とも取れると思いますが(笑)。



頂点へ第一歩 主力組が沖縄キャンプ 中国新聞

プロ野球12球団が1日、沖縄、宮崎両県で一斉にキャンプインした。広島東洋カープの主力組は沖縄市野球場で、20年ぶりの優勝を目指して始動した。

午前10時、真新しいユニホームに身を包んだドラフト1位の福井優也投手たち42選手がグラウンドに集合。選手会長の石原慶幸捕手が号令を掛け、全員によるランニングでスタートした。

新人の中村恭平、岩見優輝両投手たちは早速、ブルペンで投球を披露。新外国人のチャッド・トレーシー内野手も初打ちで快音を響かせた。野村謙二郎監督は「全体的に(自主トレで)よく仕上げてきている」と目を細めていた。(加納優)

【写真説明】20年ぶりの優勝を目標にキャンプインした広島ナイン(撮影・宮原滋)



選手個人個人が、どんな思いを秘めて春のキャンプに挑んでるかは、いちいち聞いてられません。ただ、選手がそれぞれ内に秘めているモノ、それがすべて「チームの意思」になりえます。それが噛み合わさって「2010年の広島東洋カープのチーム力」になりえます。

「10」せんといかんことがあったとしても、その「10」を全部今日やってしまう必要はない。練習で補えるものであればそれはそれに越したことはないけど、練習でどうしてもつかめないものもあるはず。相手がある競技ですから。

足りない部分はペナントレースに入ってから補えばいい。何も、ペナントレースよーいドンで猛ダッシュをかける必要はない。猛ダッシュして、一気に駆け抜けることが出来るチーム力があればええけども、ここ10数年の成績を見てるととてもそうも思えんし、急に出来るようになるとも思えません。

キャンプは全力疾走する所じゃない。ペナントレースは全力で駆け抜けるもんじゃない。あくまでキャンプは「ペナントレースの為の準備期間」です。決してうつむくことなく、前を向きながらも、しっかり足場だけは固めて頂きたいものです。


頂点に立てる確率はまだこの季節は6分の1。もちろんカープにも頂点に立つ権利は十分にあります。ただ、目先の1勝にとらわれて、何もかもパァにしてしまうような、昨年みたいな戦いは絶対にしてはだめです。ペン後レースは1週間で終わるんじゃない。半年あるんです。

「総力戦」と簡単には言うけども、それはきちんとした計画・設計図のもとで行われるんであればいくらやってもらっても構わない。「ダメだこりゃ、次いこ」みたいな感じで選手をどんどんつぎ込むのが「総力戦」ではないはず。野球は人海戦術のスポーツじゃない。つーか人は限られてるんです。


どこに向かって吼えるわけでもない、誰に対して抗うわけじゃない。

ただ、己の目指すものに向かって、己の信ずる道を邁進するのみ。決して「逆襲」じゃない。



――――と思ってます。皆さんはいかがでしょう。



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2011.02.02 / Top↑
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