「まずは頭の準備体操、オープニングクイズ」は新年早々やっちゃったみたいなんで(笑)



カープQ&A 2年目のジンクス

Q.昨季、大活躍した前田健や広瀬は「2年目のジンクス」を打破できますか

A.重圧乗り切る精神力が鍵


昨季、沢村賞に輝いた広島の前田健や、チーム最高で初の打率3割を残した広瀬は、2011年シーズンに真価が問われる。エースや主力への飛躍が期待される中、ブレークした翌年に立ちはだかる「2年目のジンクス」を克服しなければならない。

■一流への関門

球界では、初めてシーズンを通して活躍した選手が翌年に成績を落とすケースは珍しくない。多忙なオフで体に疲れが残り、練習が不足。キャンプでは調整が遅れ、開幕後は相手球団の徹底マークに遭うことなどが、要因とされる。安定した成績を残し続ける一流選手になるための最大のハードルだ。

沖縄で自主トレに励む梵は「ジンクス」に屈した一人。06年に新人王を獲得したが、翌年は打率が落ちた。「オフは右も左も分からず、イベントの合間に練習し、疲れ切ってしまった。切り替えが中途半端だった」と苦笑いする。

前田健も数々の表彰やイベント、取材、その間の飛行機や新幹線移動でオフを忙殺された。「12月は一日もまともにトレーニングできなかった。練習不足だが、しっかりと肩を休めることができたと思いたい」と割り切る。15日に自主トレのため沖縄入りし、ようやく調整に本腰が入った。

気持ちに焦りは見えないが、体を心配する声はある。昨季の投球回数はリーグ最多の215回2/3だった。石井雅也トレーナーは「精神的な重圧も大きかったはず。自覚症状はなくても蓄積疲労は必ずある」と断言。キャンプでは「異常の兆候を見逃さないようにしたい」と気を配る。

他球団が「マエケン攻略」のため、球種や配球を徹底分析するのは必至だ。畝龍実スコアラーは「球種にヤマを張られて、打たれるケースも出てくるだろう」と警戒。通用していた球を痛打されることで、自らフォームを崩してしまった例が少なくないからだ。

■頭と体にズレ

00年以降、広島で2年以上続けて2桁勝利した日本人投手は05~07年の黒田(現ドジャース)しかいない。大リーグでも実績を重ねる黒田は「前年のいいイメージを追い過ぎるのはよくない。頭と体の動きには必ずズレが出てくる。それをどう合わせていくかが大事」と助言した。

広瀬は「リセット」の重要性を認識し、初心に戻った。「長年、けがで1、2軍を行き来してきた。今季も昨年と同様にシーズンを乗り切る体づくりからスタートする」。沖縄では専属トレーナーと契約し、マイペース調整を貫く。

活躍した選手を見る周囲の目は、1年前と確実に変わる。入団1年目に9勝18セーブと活躍した小林幹英2軍投手コーチは翌年、自主トレで腰を痛め、成績が低迷した。「期待に応えたい気持ちもあったし、遅れを取り戻そうとして焦り、空回りした」と思い返す。負のジンクスを蹴散らすためには、期待と重圧に動じない精神力も試される。(山本修)



久しぶりに中国新聞に「ツッコミ外のある記事」が帰ってきて喜んでおる次第です。

まぁ毎度毎度思うに、この質問はいつ何処で受け付けておるんか疑問に思います。もしかして「記者同士の雑談の中」やったりするんでしょうか。

しかしこの質問、昨年成績を残した選手を取り上げての「2年目のジンクス」って言うてるんかも知れませんが、まず先にいろいろと突っ込んでおかんとあきません。

前田健太に関してこの言葉を使うかぁ?

昨年は15勝しました。一昨年は8勝14敗でした。その前は9勝2敗でシーズンを終えました。順調に成績を積み重ねてると思うんですがこの辺りは(誰か知りませんが)どうお考えなんでしょうか。

1年目、全く出番がありませんでした。2年目、とりあえず使ってみたら良かったです。3年目、色々覚えられました、しかしながら1年間まるまるローテーションにいたことで、前田健太にも収穫はありました、と。仮に1年目をなかった事、にしても、凄く理想的やと思うんですが。

高卒ルーキーの飛び出し方にもたくさんあると思いますが、松坂大輔や田中将大などはそれこそ本当の「怪物」ですよ。あのダルビッシュ有ですら、1年目は5勝5敗ですよ。菊地雄星なんか散々騒がれてましたが、彼らと並べる事自体おかしかったですよ。

ただ前田健太も「調整法はこれでよかった」と言う自信は芽生えたと思いますが、まだ絶対的なものにはなってないでしょう。「15」を「18」に伸ばそうと思ったらそれなりに努力はせんとあきませんし。しかし「野球勘」は良い人なので、シーズン中にでも気付いたことは実践できると思います。

しかし、記事中のコメント「しっかりと肩を休めることができたと思いたい」と、この一言が若干ながら引っ掛かります。ヤぱり不安は無きにしも非ず、ってところでしょうか。ただ、若干の不安がある方が、何をするにも慎重を期することが出来る、と前向きにも考えれますが。


廣瀬君の場合は、今まで試行錯誤してきたものが昨年、全てに於いて花咲いた、とわし自身は捉えてます。しかしやっぱり本人さんには相手チームに覚えられたかも知れない、という面での「プレッシャー」はあると思いますが。「ジンクス」と言うよりもこっちの方が表現はあってるとは思います。

ただ、ブレイクした年の翌年を「2年目」と言うてしまうのんはどうかなとは思いますが。個人的には入団した年、若しくは成績を挙げた年からから4年ひと区切りで見るのがいいかと思います。

1年目、たいそうな成績を上げました。オフは何かと忙しかったです。そして相手にも研究され、調整方法も失敗して2年目は悲惨な成績でした。それらを踏まえて2年目のオフからもう一度調整方法をやりなおして3年目、4年目と安定した成績を上げれました、みたいな感じで。


ってなわけで、前田健太の今年の成績、廣瀬君の今年と来年の成績は気になります。


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2011.01.29 / Top↑
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