関西、創志学園がセンバツへ 山陽新聞

第83回選抜高校野球大会(3月23日から12日間・甲子園球場)の選考委員会が28日、大阪市内であり、岡山から関西が2年連続11度目、創志学園が初の出場を決めた。岡山勢の選出は11年連続で、2校同時は2006年以来。創志学園は、昨年4月の創部からわずか1年での甲子園出場になる。

関西、創志学園は昨秋の中国大会で優勝、準優勝。関西は攻守に高いレベルでまとまり、同大会では全4試合を無失点で勝ち抜いた。創志学園は1年生ばかりとは思えない勝負強さを発揮。戦後史上最速の甲子園出場とされる遊学館(石川=02年夏に創部1年4カ月で出場)を上回るスピード出場を決めた。

吉報の届いた岡山市の関西、創志学園両校は歓喜に包まれ、野球部員がグラウンドで帽子を投げ上げたり、監督を胴上げして喜びを爆発させた。

郷土勢はこのほか、総合技術(広島)が春夏通じて初、香川西が春初出場を決めた。

組み合わせ抽選会は3月15日に大阪市内で行われる。



総合技術高の選抜に地元沸く 中国新聞

三原市本郷南の総合技術高が3月に開幕する選抜高校野球大会への初出場を決めた28日、地元の住民たちからは、待ち望んだ夢の舞台に立つ野球部員を祝福する声が相次いだ。甲子園での活躍と地域に活気が出ることに大きな期待が集まった。

出場決定の連絡を受け、市は同市港町の市庁舎の壁面に「甲子園出場おめでとう」と書いた縦10メートル、横1メートルの懸垂幕を飾った。三原高ナインとして活躍し、夏の甲子園出場経験もある五藤康之市長は総合技術高に駆け付け、小田浩監督(46)と握手を交わした。

「地域を挙げて応援する」と喜ぶのは地元の本郷駅前町内会の植村正盛会長(78)。野球部員を含む生徒たちとは街頭の清掃や花植えの活動を続けている。

地元企業や商店が加盟する三原臨空商工会の梅本秀明会長(66)は「地域の誇りであり活力を与えてくれた。知名度アップにつなげたい」と期待を寄せた。

この日は同高に中国新聞社の多目的取材車「ちゅーピー号」も駆け付け、初出場を祝う特報約千部を生徒たちや近くの商店などに配った。



さて、私立創志学園高校。

若い方はあんまりご存じないと思いますが、その昔ヤングジャンプで「緑山高校」と言う漫画がありまして。そこの学校も甲子園は地出場を遂げた時には、創志学園高校みたいに「全員一年生」でした。

まぁそんな学校なかなか出んやろうとか思ってたら、えらいあっさり出てしまったと言うか何と言うか。新設校ではないにしても、またこの為に「選手を集めた」のかどうかは分かりませんが。

それでもやっぱり言い方は悪いですが「中学上がり」で甲子園出場を決めてしまうのはやっぱり凄い事です。ぶっちゃけまだ「部が出来て1年経ってない」んですからね。基準は秋季大会やから実質、野球部結成半年、みたいなもんですよ。それでも昨秋の梅雨獄大会の快進撃は見事でしたが。

監督の長沢宏行さんと言えば、鹿児島県の神村学園を初出場に導いた監督さん。やっぱりそれなりに「やり方」はあるんでしょうか。また1年生ばっかりでもやり方次第では何とかなるもんなんですね。

監督が一年生と言うのんとはまた話は別なのかな。


そして、広島県立総合技術高校。

広島県下備後地区の高校ちゅうたら、最近は如水館高校か尾道商業高校くらいしか全国的には知られてないと思うんですが、ようやくその壁を破ったと言うか何と言うか。

山陽本線で広島に向かう時に、本郷駅の手前で「○○君 ●●出場!」みたいな横断幕をたまに見ました。何年か前、夏の甲子園大会の決勝戦に出て来た時は「総合技術高校って何?」「電大付属が国際学院になったみたいなもんか」とか思ってましたが、とうとう全国大会に出場することになりました。

この時に知ったんですが、ここの学校って「合併」で出来た高校なんですね。

夜9時のNHKニュースでは、学校の中庭みたいな所で出場報告をやってましたが、何となしに「そう言うイベント」に不慣れやなぁ、というのんがありありでしたな(笑)。


今度在来線で広島に向かう時の車窓が楽しみです。


近畿地区からの出場?どこでしたっけ?(笑)


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2011.01.29 / Top↑
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