わしらも何かと「遠征」と称していろんなスタジアムに足を運びます。

個人的に、マツダスタジアムに行くことは遠征ではありません。マツダスタジアムはカープの「ホームスタジアム」ですから。むしろ甲子園球場やら京セラドーム大阪に行くことの方が「遠征」ですよ。

遠征と言うよりも「旅」でしょうかね。数日前からアレ持っていこか、コレ持っていこか、などと試行錯誤する事自体もわしらの楽しみかも知れません。ただ、色々慣れて来ると「アレイラネ、コレイラネ」となって、結局はトンでもなく「軽装」になる事もあります。

わしも一時関東遠征するのに「サンダル」で行って「ハァ?」みたいな顔をされたことはありましたが。

それとは関係なく、今だにグラブを持って旅をしてた人が、4年ぶりに帰国するそうです。



旅は終わらず 高津 BC新潟入り“名球会”選手で初!

通算286セーブのプロ野球記録を持つ元ヤクルトの高津臣吾投手(42)がBCリーグの新潟アルビレックス・ベースボールクラブに入団することが23日、分かった。名球会入りしている選手が日本の独立リーグでプレーするのは初めて。今週中に入団会見を行う。昨季は台湾の興農でプレーし、史上初めて日米韓台の4つのプロリーグでセーブをマーク。今なお現役にこだわる男が新潟の熱意に打たれ、4年ぶりに日本復帰を果たす。

プロ生活21年目。高津が新たな舞台に選んだのは、日本の独立リーグだった。21日に新潟と最終交渉を行い、1年契約で合意した。過去には、ロッテ、ヤンキースなどで活躍した伊良部秀輝が09年に四国・九州アイランドリーグの高知と契約し、2試合に登板したことがあるが、名球会の選手が日本の独立リーグでプレーするのは初めてだ。

悩んだ末の決断。新潟の選手の平均年齢は23歳で、ほとんどが日本プロ野球組織(NPB)を目指す若者だ。42歳の高津は「若い人のためにあるリーグなので、僕が入っていいのか真剣に考えた。でも、若い選手に投げる姿勢を見せてほしいと言われ、役に立てればと思った」と話す。

ヤクルト時代はセーブ王を4度獲得し、日本一を4度経験。04年には海を渡り、ホワイトソックスでは「ミスターゼロ」の愛称で活躍した。さらに韓国、台湾と渡り歩き、4年ぶりに日本に戻ってくる。「また新しい環境で野球ができる。久しぶりの日本なので自分のためにも頑張りたい」。高津の旅はまだまだ終わらない。



「流転の人生」と言うてしもうたらそれでおしまいなんかも知れません。ただそう言うてしまえば何となく暗いイメージが付きまといますが、彼の場合はそんな事はないような気もします。

ここまで「クニを選ぶことなく」現役を続けてるって事は、恐らく彼の中で良い意味での「企み」と言うか「計画」があるとしか言いようがないです。もしもの話ですが、スワローズを解雇になってカープに来てたら、もう投手コーチかなんかをやってたかも知れませんし。

ただ、そんないわゆる「無難」な道のりは許せなかった、というか、かつてカープからファイターズ経由でホークスに行った長富投手みたいに「投手」としてまだまだ突き詰めたい、と言うか「悟り」を開こうとしてるんじゃないか、とも思います。

かつて大相撲に「一ノ矢」というお相撲さんがいました。幕下に上がるわけでもなく、46歳11ヶ月まで現役を続けられました。その方も「相撲道を突き詰めてみたい」みたいな発言をなさってました。

高齢選手と言うたら、ドラゴンズの昌さんや、浪人寸前の工藤公康とかがいますが、それとはまた別の次元で野球をやってるような気もします。まぁ「ただ野球が好き」なだけなんかも知れませんが。

記事のタイトルには、名球会が何たらかんたらって書いてありますが、彼にとってはむしろどうでもいいと言うか、邪魔なもんなのかもしれません。


新潟から関西近辺に来ることはなかなかないとは思いますが、機会があれば見に行きたいなぁ。


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2011.01.24 / Top↑
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