おはようございます。

さて、順番が不可解ですが、今日の「ルーキー群像」はドラフト6位の中崎翔太君であります。

ドラフト会議後に知ったんですが、ライオンズの中崎雄太投手の弟さんなんですな。現役での兄弟選手はこれで、新井貴浩・良太(T)、上野貴久(G)・大樹(M)、香月良太(Bs)・良仁(M)、堂上剛裕・直倫(D)、永川勝浩・光浩(C)、陽耀勲(H)・陽岱鋼(F)。書き忘れてないかな(笑)

ちなみに陽さんちは二男坊が愛媛マンダリンパイレーツにいてるそうです。



ルーキー群像<3>中崎翔太投手(18)=宮崎・日南学園高

▽兄追い掛ける大型右腕

体格の良さは新人9選手の中でも際立っている。「小学6年で身長181センチ、足のサイズは28センチあった」。巨体を揺らして、苦笑いする。肩幅が広くてランドセルが背負えず、学校でただ一人、手提げかばんで通学した。スケールの大きさを感じさせる薩摩隼人だ。

5歳で野球を始めた。二つ上の兄、雄太がライバルだった。宮崎・日南学園高まで同じ道を歩み、ともにポジションは投手。「僕の方が体が大きく、肩も強い」という自負があった。

だが、先に有名になったのはライバルの方だ。2008年秋、西武にドラフト1位で指名された。「僕もプロを目指す」。兄を追うという明確な目標が定まった。

昨年春、青写真が狂いかねない事態が起きた。宮崎県を襲った口蹄(こうてい)疫問題。感染拡大を防ぐため県高野連は5月末から1カ月半、対外試合を禁じた。夏の甲子園の県大会も準々決勝まで無観客試合。準々決勝で敗れ、大事な時期にプロにアピールすることができなかった。

宮崎から多くのスカウトの足が遠のく中、広島の田村恵スカウトは学校通いを続けた。「高校1年の時から体の軟らかさに注目していた。対外試合ができない時期に黙々と練習していたのも評価した」と田村スカウト。情報網が発達した現代では珍しい「隠し球」として、ドラフト6位で指名された。

正月、鹿児島の実家に帰省し、数年ぶりに兄とキャッチボールをした。球の威力は段違いに増していた。「いつか兄を追い越し、球界を代表する投手に」。どちらが先に初勝利を挙げるか。兄弟対決のゴングが鳴った。(五反田康彦)

なかざき・しょうた 1992年8月10日生まれ。186センチ、90キロ。右投げ右打ち。鹿児島県曽於市出身。背番号56。宮崎・日南学園高。

【写真説明】「プロで活躍するために精神的に強くなりたい」。大型右腕として期待される中崎



体躯を見ても「ごっついなぁ」って感じがしますねぇ。「ベスト体重」ってのがどの選手にもあると思いますが、彼はこれぐらいが一番いいんでしょうね。

岩見君の時に「投げやすいフォーム」の話を思いつきで書きましたが、それと同じように「自分が一番動きやすい体重」てのもあると思います。それさえ維持出来たら面白い存在になるんじゃないかと。

こんな事を言うのんもアレですが、今のカープの選手って、本当に細身の選手が多いです。その分鍛えてるんかも知れませんが。ゆえに、見た目だけで判断するのんはアレですが、いかにもスタミナのありそうな体躯を持ってるだけでも、今のカープ投手陣の中では十分に武器になると思います。

カープ公式に出てるルーキーインタビューでは「ローテーションの一角」と言うてますが、個人的にはイーグルスの小山伸一郎みたいなクローザーやセットアッパーになってほしいな、とも思います。

そう言えばドラフト指名後、自転車で秋季キャンプを観に行ったってな記事がありましたが、来年はと言うか今年からは「見られる方」というか自分がその輪の中に入る心境ってどうなんでしょう。

記事中にもありますが、ライオンズにいる兄の中崎雄太も今年三年目で未勝利。言い方は悪いかも知れませんが、兄弟でプロ野球に入ったことで、再び同じ土俵に上ったのも同然。「目標」から「ライバル」になったんやから、こうなったら堂々と「兄弟喧嘩」をして頂きたいです。


どっかの記事にもありましたが、先輩の前田健太特有の「アレ」をルーティンワークに取り入れてるとか。どうせなら日南キャンプで、前田健太と向かい合わせで「アレ」をやってもらいたいです(笑)

「ドリフ大爆笑」にソレに近いコントがあったなぁ(笑)


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2011.01.20 / Top↑
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