松本旗三浦旗大会、紆余曲折ありました(この辺りはまた後日)、無事最終日を迎えました。そして、ここまでの5試合全て、企業チーム対クラブチームの対戦でしたが、準決勝第一試合で、JFE西日本と伯和ビクトリーズ、企業チーム同士が相対します、


この時期都道府県レベルではありますが、企業チーム同士、クラブチーム同士、そして企業チーム・クラブチームの境界を取り払ったりして、全国では様々な形の「春季大会」が行われています。既に都市対抗野球大会一次予選に突入している都道府県もあったりで、既に熱くなりつつあります。


その大会には、様々な付加価値のようなものが付いていたりします。JABA東京都企業春季大会などは、通常のトーナメントに加え、順位決定戦のような、それこそ都市対抗野球大会の代表決定戦のようなトーナメントも組まれたりしていて、企業とは言え最下位になると、一次予選からの戦いを強いられると言う、言わば過酷な大会になっています。なかなか興味深い試みだとは思います。


松本旗三浦旗大会も、二つの大会を兼ねた伝統ある大会ではありますが、それと同時に、広島県の春季大会でもあるので、県内での年間の順位に関する「ポイント」が加算されるそうです。この辺の詳細は不明ですが、日本選手権対象大会への派遣にも関わってくるとか来ないとか。


新加入選手のお披露目の意味合いもありましょうが、年間順位にも関わるともなると、おいそれと敗けてられないのも事実、天気以上に「熱くなる」のも必然かと思われます。
スターティングオーダー
先攻:JFE西日本
1(一)土井克也 (北条高校~神奈川大学)
2(中)上西嵐満 (宇部鴻城高校~日本体育大学)
3(左)鳥井 凌 (尽誠学園高校~仙台大学)
4(指)綿屋 樹 (鹿児島実業高校)
5(三)古田 塁 (天理高校~東洋大学)
6(遊)新田旬希 (市立呉高校~駒澤大学)
7(捕)後藤将太 (奈良大学付属高校~帝京大学)
8(右)田中多聞 (呉港高校)
9(二)高田桐利 (広陵高校~法政大学)




投:藤原拓実 (今治西高校)
後攻:伯和ビクトリーズ
1(中)白澤皇太 (奈良大学付属高校~京都先端科学大学)
2(指)中西玲人 (箕島高校~奈良学園大学)
3(一)中村航晟 (筑陽学園高校~日本体育大学)
4(左)中山竜秀 (九州国際大学付属高校)
5(二)池田侑矢 (広陵高校~大阪商業大学)
6(三)好川嘉一 (大竹高校~広島国際学院大学)
7(遊)盛田巧平 (藤蔭高校~岡山商科大学)
8(捕)阿吹俊介 (大阪体育大学)
9(右)山本健仁 (滝川第二高校)




投:香村篤史 (中京大学中京高校~中京大学)
審判員


球審:品川 一塁:平崎 二塁:石川 三塁:南場
成績
1回表

土井 ストレートのフォアボール
次打者上西の初球(ボール)にファーストランナーセカンド盗塁成功

上西 2―1から4球目を打ってレフトファウルフライ


鳥井 フルカウントから9球目を打ってショートフライ


綿屋 初球を打ってピッチャーライナー
1回裏


白澤 1―2から球目を打ってレフトフライ


中西 0―1から球目を打ってショートゴロ


中村 0―1から球目を打ってサードゴロ
2回表


古田 1―2から4球目を打ってサードゴロ

新田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

後藤 1―2から4球目を打ってライトフライ

田中 初球を打ってライトフライ
2回裏


中山 1―1から3球目を打ってショートゴロ


池田 0―1から2球目を打ってファーストゴロ

好川 フルカウントから6球目を選んでフォアボール


盛田 1―2から4球目を打ってセカンドフライ
3回表


高田 1―2から4球目を打ってピッチャーゴロ

土井 ストレートのフォアボール
次打者の初球(ボール)にファーストランナー土井セカンド盗塁成功

上西 2―1から4球目を打ってレフト前ヒット

鳥井 0―2から3球目がデッドボール

綿屋 3―1から5球目を選んで押し出しフォアボール

JFE西日本1―0伯和ビクトリーズ


古田 1―1から3球目を打ってレフトへ犠牲フライ

JFE西日本2―0伯和ビクトリーズ
伯和ビクトリーズ選手交代



ピッチャー香村に代えて北拓海(智辯学園和歌山高校~日本体育大学)

新田 0―2から3球目を空振り三振
3回裏

阿吹 2―2から6球目を空振り三振


山本 2―2から5球目を打ってショートゴロ

白澤 0―2から3球目を空振り三振
4回表


後藤 初球を打ってレフト前ヒット

田中 初球を打ってセンターフライ

高田 フルカウントから7球目を打ってレフト前ヒット

土井 1―2から5球目を打ってレフト前タイムリーヒット

JFE西日本3―0伯和ビクトリーズ

上西 2―2から5球目を打ってセンターフライ
伯和ビクトリーズ選手交代



ピッチャー北に代えて成田達也(享栄高校~名城大学)

鳥井 3―1から5球目を打ってセカンドゴロ
4回裏

中西 初球を打ってセンターフライ

中村 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

中山 1―2から4球目を空振り三振

池田 2―2から5球目を空振り三振
5回表
伯和ビクトリーズ選手交代




ピッチャー成田に代えて三宅海夢(立正大学淞南高校)
キャッチャー阿吹に代えて橋本昂稀(地球環境高校~京都学園大学)

綿屋 ストレートのフォアボール
JFE西日本選手交代
ファーストランナー綿屋に代えて安藤大一郎(西条高校~関西大学)

古田 フルカウントから7球目を選んでフォアボール


新田 初球を打ってレフトフライ


後藤 1―1から3球目を打ってショートゴロダブルプレイ
5回裏

好川 1―2から4球目を空振り三振

盛田 3―1から5球目を選んでフォアボール


橋本 2―2から球目を打ってレフト前ヒット


次打者山本の3球目がワイルドピッチ

山本 ストレートのフォアボール

白澤 1―2から4球目を打ってショートゴロ捕球エラー
JFE西日本4―1伯和ビクトリーズ

中西 1―0から2球目を打ってライト前タイムリーヒット


JFE西日本4―3伯和ビクトリーズ

中村 3―1から5球目を選んでフォアボール

中山 1―2から4球目を見逃し三振


池田 1―1から3球目を打ってレフト前タイムリーヒット


JFE西日本3―5伯和ビクトリーズ
しかしサードランナーが挟まれタッチアウト
6回表
伯和ビクトリーズ選手交代





ピッチャー三宅に代えて谷優希(西舞鶴高校~~福井工業)

田中 2―2から5球目を空振り三振

高田 2―2から5球目を空振り三振

土井 フルカウントから6球目を見逃し三振
6回裏


好川 0―1から2球目を打ってレフトフライ

盛田 1―2から4球目を空振り三振

橋本 1―2から4球目を空振り三振
7回表

上西の代打三木大知(倉敷工業高校~岡山商科大学) 1―2から4球目を打ってサードゴロ送球エラー
JFE西日本選手交代
ファーストランナー三木に代えて代走永山裕真(報徳学園高校~青山学院大学)

鳥井 1―0から2球目を打ってレフトオーバー2ランホームラン


JFE西日本5―5伯和ビクトリーズ


安藤の代打篠原翔太(報徳学園高校~明治大学) 初球を打ってレフト前ヒット
JFE西日本選手交代
ファーストランナー篠原に代えて河内愛哉(広島商業高校~富士大学)

古田 1―2から4球目を空振り三振
次打者新田の初球(ボール)にファーストランナーセカンド盗塁成功

新田 2―0から3球目を打ってセカンドゴロ

後藤 2―2から7球目を打ってレフト前タイムリーヒット
JFE西日本6―5伯和ビクトリーズ
田中 初球を打ってセンターフライ
7回裏
JFE西日本選手交代とシート変更




ピッチャー藤原に代えて尾田恭平(智辯学園高校~大阪商業大学)
代走永山がそのまま入りセンター
山本 0―2から3球目を打ってレフトフライ

白澤 0―1から2球目を打ってレフト前ヒット
中西 0―1から2球目を打ってサードファウルフライ


中村 2―0から3球目を打ってセカンドゴロ

JFE西日本
003 100 2 6 H7 E0
000 050 0 5 H5 E1
伯和ビクトリーズ
試合開始08:55 試合終了11:13

試合時間の短縮を目的に、試験的に導入されている7イニング制。ここまで大阪府春季大会3試合、そしてこの大会5試合を観戦しました。ここまでは全ておおよし1時間30分前後で終わっていましたが、先攻チームリード、そして企業チーム同士の対戦と言う事で初めて、2時間越えの試合になりました、
序盤はノーヒットノーランに抑えられていた伯和ビクトリーズ。しかしながらたった1本のヒットで、逆転にまで繋がるとは思いませんでした、。よく「試合に『流れ』と言うものはあるか」と言う話題になります。個人的には、前のイニングの好守備が攻撃の流れに繋がる、とは思いませんが、攻撃中の流れは、むしろあって然るべき、とも考えています。特に伯和ビクトリーズのようなチームならなおさら。
ただ、逆転されても慌てないのがJFE西日本の「重さ」。まるで何も起こらなかったかの如く、長打を重ねて逆転してしまいました、。相変わらず、キャリアの浅い選手も、まるで10年選手のような風格も感じます、言い換えればこれが「伝統」と言うものなのかも知れませんし、これだけは常時、全国を見据えているチームだけにしか根付かないもの、かも知れない、とも思っています。、






この時期都道府県レベルではありますが、企業チーム同士、クラブチーム同士、そして企業チーム・クラブチームの境界を取り払ったりして、全国では様々な形の「春季大会」が行われています。既に都市対抗野球大会一次予選に突入している都道府県もあったりで、既に熱くなりつつあります。






その大会には、様々な付加価値のようなものが付いていたりします。JABA東京都企業春季大会などは、通常のトーナメントに加え、順位決定戦のような、それこそ都市対抗野球大会の代表決定戦のようなトーナメントも組まれたりしていて、企業とは言え最下位になると、一次予選からの戦いを強いられると言う、言わば過酷な大会になっています。なかなか興味深い試みだとは思います。






松本旗三浦旗大会も、二つの大会を兼ねた伝統ある大会ではありますが、それと同時に、広島県の春季大会でもあるので、県内での年間の順位に関する「ポイント」が加算されるそうです。この辺の詳細は不明ですが、日本選手権対象大会への派遣にも関わってくるとか来ないとか。






新加入選手のお披露目の意味合いもありましょうが、年間順位にも関わるともなると、おいそれと敗けてられないのも事実、天気以上に「熱くなる」のも必然かと思われます。
スターティングオーダー
先攻:JFE西日本
1(一)土井克也 (北条高校~神奈川大学)
2(中)上西嵐満 (宇部鴻城高校~日本体育大学)
3(左)鳥井 凌 (尽誠学園高校~仙台大学)
4(指)綿屋 樹 (鹿児島実業高校)
5(三)古田 塁 (天理高校~東洋大学)
6(遊)新田旬希 (市立呉高校~駒澤大学)
7(捕)後藤将太 (奈良大学付属高校~帝京大学)
8(右)田中多聞 (呉港高校)
9(二)高田桐利 (広陵高校~法政大学)















投:藤原拓実 (今治西高校)
後攻:伯和ビクトリーズ
1(中)白澤皇太 (奈良大学付属高校~京都先端科学大学)
2(指)中西玲人 (箕島高校~奈良学園大学)
3(一)中村航晟 (筑陽学園高校~日本体育大学)
4(左)中山竜秀 (九州国際大学付属高校)
5(二)池田侑矢 (広陵高校~大阪商業大学)
6(三)好川嘉一 (大竹高校~広島国際学院大学)
7(遊)盛田巧平 (藤蔭高校~岡山商科大学)
8(捕)阿吹俊介 (大阪体育大学)
9(右)山本健仁 (滝川第二高校)















投:香村篤史 (中京大学中京高校~中京大学)
審判員






球審:品川 一塁:平崎 二塁:石川 三塁:南場
成績
1回表




土井 ストレートのフォアボール
次打者上西の初球(ボール)にファーストランナーセカンド盗塁成功




上西 2―1から4球目を打ってレフトファウルフライ








鳥井 フルカウントから9球目を打ってショートフライ




綿屋 初球を打ってピッチャーライナー
1回裏








白澤 1―2から球目を打ってレフトフライ








中西 0―1から球目を打ってショートゴロ








中村 0―1から球目を打ってサードゴロ
2回表








古田 1―2から4球目を打ってサードゴロ




新田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




後藤 1―2から4球目を打ってライトフライ




田中 初球を打ってライトフライ
2回裏








中山 1―1から3球目を打ってショートゴロ








池田 0―1から2球目を打ってファーストゴロ




好川 フルカウントから6球目を選んでフォアボール








盛田 1―2から4球目を打ってセカンドフライ
3回表








高田 1―2から4球目を打ってピッチャーゴロ




土井 ストレートのフォアボール
次打者の初球(ボール)にファーストランナー土井セカンド盗塁成功




上西 2―1から4球目を打ってレフト前ヒット




鳥井 0―2から3球目がデッドボール




綿屋 3―1から5球目を選んで押し出しフォアボール



JFE西日本1―0伯和ビクトリーズ








古田 1―1から3球目を打ってレフトへ犠牲フライ



JFE西日本2―0伯和ビクトリーズ
伯和ビクトリーズ選手交代











ピッチャー香村に代えて北拓海(智辯学園和歌山高校~日本体育大学)




新田 0―2から3球目を空振り三振
3回裏




阿吹 2―2から6球目を空振り三振








山本 2―2から5球目を打ってショートゴロ




白澤 0―2から3球目を空振り三振
4回表








後藤 初球を打ってレフト前ヒット




田中 初球を打ってセンターフライ




高田 フルカウントから7球目を打ってレフト前ヒット




土井 1―2から5球目を打ってレフト前タイムリーヒット



JFE西日本3―0伯和ビクトリーズ




上西 2―2から5球目を打ってセンターフライ
伯和ビクトリーズ選手交代











ピッチャー北に代えて成田達也(享栄高校~名城大学)




鳥井 3―1から5球目を打ってセカンドゴロ
4回裏




中西 初球を打ってセンターフライ




中村 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




中山 1―2から4球目を空振り三振




池田 2―2から5球目を空振り三振
5回表
伯和ビクトリーズ選手交代















ピッチャー成田に代えて三宅海夢(立正大学淞南高校)
キャッチャー阿吹に代えて橋本昂稀(地球環境高校~京都学園大学)




綿屋 ストレートのフォアボール
JFE西日本選手交代
ファーストランナー綿屋に代えて安藤大一郎(西条高校~関西大学)




古田 フルカウントから7球目を選んでフォアボール




新田 初球を打ってレフトフライ








後藤 1―1から3球目を打ってショートゴロダブルプレイ
5回裏




好川 1―2から4球目を空振り三振




盛田 3―1から5球目を選んでフォアボール








橋本 2―2から球目を打ってレフト前ヒット






次打者山本の3球目がワイルドピッチ




山本 ストレートのフォアボール




白澤 1―2から4球目を打ってショートゴロ捕球エラー
JFE西日本4―1伯和ビクトリーズ




中西 1―0から2球目を打ってライト前タイムリーヒット






JFE西日本4―3伯和ビクトリーズ




中村 3―1から5球目を選んでフォアボール




中山 1―2から4球目を見逃し三振








池田 1―1から3球目を打ってレフト前タイムリーヒット






JFE西日本3―5伯和ビクトリーズ
しかしサードランナーが挟まれタッチアウト
6回表
伯和ビクトリーズ選手交代


















ピッチャー三宅に代えて谷優希(西舞鶴高校~~福井工業)




田中 2―2から5球目を空振り三振




高田 2―2から5球目を空振り三振




土井 フルカウントから6球目を見逃し三振
6回裏








好川 0―1から2球目を打ってレフトフライ




盛田 1―2から4球目を空振り三振




橋本 1―2から4球目を空振り三振
7回表




上西の代打三木大知(倉敷工業高校~岡山商科大学) 1―2から4球目を打ってサードゴロ送球エラー
JFE西日本選手交代
ファーストランナー三木に代えて代走永山裕真(報徳学園高校~青山学院大学)




鳥井 1―0から2球目を打ってレフトオーバー2ランホームラン






JFE西日本5―5伯和ビクトリーズ








安藤の代打篠原翔太(報徳学園高校~明治大学) 初球を打ってレフト前ヒット
JFE西日本選手交代
ファーストランナー篠原に代えて河内愛哉(広島商業高校~富士大学)




古田 1―2から4球目を空振り三振
次打者新田の初球(ボール)にファーストランナーセカンド盗塁成功




新田 2―0から3球目を打ってセカンドゴロ




後藤 2―2から7球目を打ってレフト前タイムリーヒット
JFE西日本6―5伯和ビクトリーズ
田中 初球を打ってセンターフライ
7回裏
JFE西日本選手交代とシート変更















ピッチャー藤原に代えて尾田恭平(智辯学園高校~大阪商業大学)
代走永山がそのまま入りセンター
山本 0―2から3球目を打ってレフトフライ




白澤 0―1から2球目を打ってレフト前ヒット
中西 0―1から2球目を打ってサードファウルフライ








中村 2―0から3球目を打ってセカンドゴロ



JFE西日本
003 100 2 6 H7 E0
000 050 0 5 H5 E1
伯和ビクトリーズ
試合開始08:55 試合終了11:13

試合時間の短縮を目的に、試験的に導入されている7イニング制。ここまで大阪府春季大会3試合、そしてこの大会5試合を観戦しました。ここまでは全ておおよし1時間30分前後で終わっていましたが、先攻チームリード、そして企業チーム同士の対戦と言う事で初めて、2時間越えの試合になりました、
序盤はノーヒットノーランに抑えられていた伯和ビクトリーズ。しかしながらたった1本のヒットで、逆転にまで繋がるとは思いませんでした、。よく「試合に『流れ』と言うものはあるか」と言う話題になります。個人的には、前のイニングの好守備が攻撃の流れに繋がる、とは思いませんが、攻撃中の流れは、むしろあって然るべき、とも考えています。特に伯和ビクトリーズのようなチームならなおさら。
ただ、逆転されても慌てないのがJFE西日本の「重さ」。まるで何も起こらなかったかの如く、長打を重ねて逆転してしまいました、。相変わらず、キャリアの浅い選手も、まるで10年選手のような風格も感じます、言い換えればこれが「伝統」と言うものなのかも知れませんし、これだけは常時、全国を見据えているチームだけにしか根付かないもの、かも知れない、とも思っています。、
2023.03.30 / Top↑
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