第93回都市対抗野球大会中国地区二次予選第一代表決定トーナメント一回戦第試合。この試合で、全チームが出揃います。



廣畑敦也投手(現・千葉ロッテマリーンズ)が抜けてどうなるかな?と思った三菱自動車倉敷オーシャンズ、でしたがなかなかどうして。一昨年の第91回都市対抗野球大会から、二大大会3回連続出場の経験はチームに完全に根付いていると思います。



クラブチームへの登録変更があったり、本社の不祥事で出場辞退があったりと、波乱万丈の歴史を送っていますが、一人の大投手の出現で、ようやく「安定の時期」に入ったようにも思います、その安定の時期を盤石にする為にも、この大会は大事かと思います。



対するJFE西日本は、本選から遠ざかる事2年。「倉敷市」としては完全にオーシャンズに食われてしまっている印象がありますが、キャリアが浅いにも関わらず力を持っている選手が、そろそろ本領を発揮する頃と思いますし、そうでないといけないと思います。



ベテランと目される岡選手も非常に元気。おそらく期待している人は、中国地区のどのチームにも負けないくらい多いでしょうし、広島県の東の横綱として、もう負けてはいられないはず。再び、中国地区をリードする存在になれるかどうか、の試合です。

で、この試合開始前には、令和3年度中国地区社会人野球ベストナイン表彰がありました。

倉敷オーシャンズからは、投手で彦坂投手、二塁手で平山選手、指名打者で平井選手。

JFE西日本からは三塁手で田中選手、一塁手で古田選手、外野手で上西選手。

おめでとうございます。ちなみに、特別表彰で、廣畑敦也投手の名前も出ましたが、場内アナウンス曰く「ご本人は不在です」。
スターティングオーダー
先攻:倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズ
1(二)平山大海 (鹿児島実業高校)
2(遊)猪崎真也 (興譲館高校~履正社医療スポーツ専門学校)
3(中)小柳周太 (北九州高校~MSH医療専門学校)
4(指)尾堂吉郎 (れいめい高校~福井工業大学)
5(左)平井孝治 (尽誠学園高校~筑波大学~三菱自動車岡崎)
6(右)安藤優太 (米子北高校~環太平洋大学)
7(捕)本木駿也 (上尾高校~履正社医療スポーツ専門学校)
8(一)渕上大地 (球磨工業高校~日本福祉大学~三菱重工広島)
9(三)竹井 陸 (関西高校)




投:末野雄大 (報徳学園高校~関西国際大学)
後攻:福山市/倉敷市・JFE西日本
1(左)鳥井 凌 (尽誠学園高校~仙台大学)
2(右)上西嵐満 (宇部鴻城高校~日本体育大学)
3(二)田中友博 (享栄高校~愛知学院大学~三菱重工広島)
4(指)綿屋 樹 (鹿児島実業高校)
5(一)古田 塁 (天理高校~東洋大学)
6(遊)岡 将吾 (西日本短期大学付属高校~駒澤大学)
7(三)新田旬希 (市立呉高校~駒澤大学)
8(捕))後藤将太 (奈良大学付属高校~帝京大学)
9(中)永山裕真 (報徳学園高校~青山学院大学)




投:津山裕希 (明秀学園日立高校~中部学院大学)
審判員



球審:古谷 一塁:村崎 二塁:太田 三塁:川田
成績
1回表


平山 初球セーフティバント内野安打

猪崎 初球をサード前送りバント

小柳 3―1から球目を選んでフォアボール

尾堂 2―2から5球目を空振り三振

平井 2―2から5球目がデッドボール


安藤 1―2から4球目を打ってサードフライ
1回裏

鳥井 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

上西 初球をファースト前送りバント


田中 1―1から3球目を打ってセカンドフライ


綿屋 初球を打ってレフトフライ

2回表

本木 2―2から6球目を空振り三振

渕上 0―2か4ら球目を打ってセカンドゴロ

竹井 初球を打ってショートゴロ
2回裏

古田 初球デッドボール

岡 フルカウントから6球目を見逃し三振

新田 ストレートのフォアボール

後藤 1―2から6球目を打ってレフトフライ

永山 フルカウントから6球目を選んでフォアボール


鳥井 0―1から2球目を打ってショートファウルフライ
3回表


平山 0―2から4球目を打ってライト前ヒット

猪崎 1―1から3球目を打ってサードゴロ

小柳 初球を打ってセカンドゴロ

尾堂 2―2から8球目を打ってショートファウルフライ
3回裏

上西 2―1から4球目を打ってレフトフライ
田中 初球を打ってサードライナー

綿屋 初球を打ってライトオーバーソロホームラン
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JFE西日本1―0倉敷オーシャンズ
古田 初球を打ってセンターフライ
4回表

平井 0―1から2球目を打ってレフトフライ
安藤 0―1から2球目を打ってレフトフライ
本木 初球を打ってサードゴロ
4回裏

岡 2―2から5球目を打ってファーストゴロ

新田 1―2から6球目を打って空振り三振

後藤 2―2から5球目を空振り三振
5回表

渕上 0―1から2球目を打ってセンターフライ

竹井 2―1から4球目を打ってショートゴロ
平山 初球を打ってファースト内野安打

猪崎 0―2から3球目を打ってレフトフライ
5回裏

永山 1―2から4球目を打ってセンターフライ
鳥井 2―1から4球目を打ってサードゴロ

上西 初球を打ってサードライナー
6回表

小柳 1―2から5球目を打ってセカンドゴロ捕球エラー

尾堂 初球をピッチャー前送りバント

平井 1―0から2球目を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット

JFE西日本1―1倉敷オーシャンズ

安藤 初球を打ってセカンドゴロ


本木 フフルカウントから6球目を打ってァーストゴロ
6回裏
田中 2―2から5球目を打ってセカンドゴロ捕球エラー

綿屋 初球をファースト前送りバント

古田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール


岡 ストレートのフォアボール

新田 0―1から2球目を打ってセンターフライ


サードランナー田中はホームタッチアウト
7回表

渕上の代打沖成樹(南陽工業高校~MSH医療専門学校) 0―2から3球目を見逃し三振


竹井の代打高見良太(岡山東商業高校~中部学院大学) フルカウントから7球目を打ってセンターフライ

平山 1―1から3球目セーフティバントを試みるもピッチャーゴロ
7回裏
三菱自動車倉敷オーシャンズ選手交代とシート変更
代打沖がそのまま入りレフト レフト平井がファースト
代打高見に代えてサード杉村彰哉(京都外国語大学西高校)
後藤 初球を打ってセカンドフライ
永山 1―2から5球目を打ってセンター前ヒット

次打者の初球前にファーストランナー永山牽制タッチアウト

鳥井 2―2から5球目を打ってセンターフライ


8回表

猪崎 0―2から4球目を空振り三振

小柳 2―2から6球目を空振り三振

尾堂 2―2から5球目を打ってショートゴロ
8回裏

上西 1―1から3球目を打ってサードファウルフライ

田中 フルカウントから7球目を打ってショートゴロ
綿屋 0―1から2球目を打ってレフトフライ
9回表

平井 フルカウントから6球目を打ってレフトポール際へソロホームラン


JFE西日本1―2倉敷オーシャンズ

安藤 1―2から5球目を打ってセカンドゴロ


本木 初球を打ってファーストファウルフライ
沖 1―1から3球目を打ってセカンドゴロ
9回裏

古田 ストレートのフォアボール
JFE西日本選手交代
ファーストランナー古田に代えて河内愛哉(広島商業高校~富士大学)


岡 1―0から2球目を送りバント失敗キャッチャーファウルフライ
ファーストランナー河内はセカンドへ

新田の代打三木大知(倉敷工業高校~岡山商科大学) ストレートのフォアボール


三菱自動車倉敷オーシャンズ選手交代



ピッチャー末野に代えて矢部佑歩 (立教大学新座高校~立教大学~日立製作所~石川ミリオンスターズ)

後藤の代打脇屋直征(明豊高校~立命館大学) 1―2から4球目を打ってライト前タイムリーヒット

JFE西日本2―2三菱自動車倉敷オーシャンズ

永山 1―2から球目を打ってファーストゴロ


鳥井 初球を打ってセンターオーバーサヨナラヒット




JFE西日本3―2倉敷オーシャンズ


倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズ
000 001 001 2 H5 E1
001 000 002 3 H4 E1
福山市/倉敷市・JFE西日本
試合開始15:45 試合終了18:14

倉敷オーシャンズは成長著しい末野投手、JFE西日本はエース(と思われる)津山投手。両チームともなかなかチャンスが見出せない息詰まる投手戦となりました。野球では先発投手が先にマウンドを降りた方が負ける、とはよく言われますが、その通りになりました。そして、両チームの4番打者に送りバントのサインが出るという、本当に1点を争う緊迫したゲームになりました。
とは言うものの、、これだけよいピッチングになると、交代させるタイミングの判断が難しいところ。しかしながらこれだけは外の人間がとやかく言う問題でもありません。ただ一つ思うのは、末野投手は「開幕投手の重責」を十分に全うした、と思っています。彦坂投手、守屋投手に続いての「柱」が完全に出来たかな。本当に良いピッチングでした。
そして、JFE西日本は、3年ぶり11回目の代表を目指して第一代表決定戦へ。三菱自動車倉敷オーシャンズは、第二代表決定トーナメントへ。まだまだ戦いは続きます。









廣畑敦也投手(現・千葉ロッテマリーンズ)が抜けてどうなるかな?と思った三菱自動車倉敷オーシャンズ、でしたがなかなかどうして。一昨年の第91回都市対抗野球大会から、二大大会3回連続出場の経験はチームに完全に根付いていると思います。









クラブチームへの登録変更があったり、本社の不祥事で出場辞退があったりと、波乱万丈の歴史を送っていますが、一人の大投手の出現で、ようやく「安定の時期」に入ったようにも思います、その安定の時期を盤石にする為にも、この大会は大事かと思います。









対するJFE西日本は、本選から遠ざかる事2年。「倉敷市」としては完全にオーシャンズに食われてしまっている印象がありますが、キャリアが浅いにも関わらず力を持っている選手が、そろそろ本領を発揮する頃と思いますし、そうでないといけないと思います。









ベテランと目される岡選手も非常に元気。おそらく期待している人は、中国地区のどのチームにも負けないくらい多いでしょうし、広島県の東の横綱として、もう負けてはいられないはず。再び、中国地区をリードする存在になれるかどうか、の試合です。


で、この試合開始前には、令和3年度中国地区社会人野球ベストナイン表彰がありました。



倉敷オーシャンズからは、投手で彦坂投手、二塁手で平山選手、指名打者で平井選手。



JFE西日本からは三塁手で田中選手、一塁手で古田選手、外野手で上西選手。


おめでとうございます。ちなみに、特別表彰で、廣畑敦也投手の名前も出ましたが、場内アナウンス曰く「ご本人は不在です」。
スターティングオーダー
先攻:倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズ
1(二)平山大海 (鹿児島実業高校)
2(遊)猪崎真也 (興譲館高校~履正社医療スポーツ専門学校)
3(中)小柳周太 (北九州高校~MSH医療専門学校)
4(指)尾堂吉郎 (れいめい高校~福井工業大学)
5(左)平井孝治 (尽誠学園高校~筑波大学~三菱自動車岡崎)
6(右)安藤優太 (米子北高校~環太平洋大学)
7(捕)本木駿也 (上尾高校~履正社医療スポーツ専門学校)
8(一)渕上大地 (球磨工業高校~日本福祉大学~三菱重工広島)
9(三)竹井 陸 (関西高校)















投:末野雄大 (報徳学園高校~関西国際大学)
後攻:福山市/倉敷市・JFE西日本
1(左)鳥井 凌 (尽誠学園高校~仙台大学)
2(右)上西嵐満 (宇部鴻城高校~日本体育大学)
3(二)田中友博 (享栄高校~愛知学院大学~三菱重工広島)
4(指)綿屋 樹 (鹿児島実業高校)
5(一)古田 塁 (天理高校~東洋大学)
6(遊)岡 将吾 (西日本短期大学付属高校~駒澤大学)
7(三)新田旬希 (市立呉高校~駒澤大学)
8(捕))後藤将太 (奈良大学付属高校~帝京大学)
9(中)永山裕真 (報徳学園高校~青山学院大学)















投:津山裕希 (明秀学園日立高校~中部学院大学)
審判員










球審:古谷 一塁:村崎 二塁:太田 三塁:川田
成績
1回表








平山 初球セーフティバント内野安打




猪崎 初球をサード前送りバント




小柳 3―1から球目を選んでフォアボール




尾堂 2―2から5球目を空振り三振




平井 2―2から5球目がデッドボール








安藤 1―2から4球目を打ってサードフライ
1回裏




鳥井 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




上西 初球をファースト前送りバント








田中 1―1から3球目を打ってセカンドフライ








綿屋 初球を打ってレフトフライ



2回表




本木 2―2から6球目を空振り三振




渕上 0―2か4ら球目を打ってセカンドゴロ




竹井 初球を打ってショートゴロ
2回裏




古田 初球デッドボール




岡 フルカウントから6球目を見逃し三振




新田 ストレートのフォアボール




後藤 1―2から6球目を打ってレフトフライ




永山 フルカウントから6球目を選んでフォアボール








鳥井 0―1から2球目を打ってショートファウルフライ
3回表








平山 0―2から4球目を打ってライト前ヒット




猪崎 1―1から3球目を打ってサードゴロ




小柳 初球を打ってセカンドゴロ




尾堂 2―2から8球目を打ってショートファウルフライ
3回裏




上西 2―1から4球目を打ってレフトフライ
田中 初球を打ってサードライナー




綿屋 初球を打ってライトオーバーソロホームラン



JFE西日本1―0倉敷オーシャンズ
古田 初球を打ってセンターフライ
4回表




平井 0―1から2球目を打ってレフトフライ
安藤 0―1から2球目を打ってレフトフライ
本木 初球を打ってサードゴロ
4回裏




岡 2―2から5球目を打ってファーストゴロ




新田 1―2から6球目を打って空振り三振




後藤 2―2から5球目を空振り三振
5回表




渕上 0―1から2球目を打ってセンターフライ




竹井 2―1から4球目を打ってショートゴロ
平山 初球を打ってファースト内野安打




猪崎 0―2から3球目を打ってレフトフライ
5回裏




永山 1―2から4球目を打ってセンターフライ
鳥井 2―1から4球目を打ってサードゴロ




上西 初球を打ってサードライナー
6回表




小柳 1―2から5球目を打ってセカンドゴロ捕球エラー




尾堂 初球をピッチャー前送りバント




平井 1―0から2球目を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット



JFE西日本1―1倉敷オーシャンズ




安藤 初球を打ってセカンドゴロ








本木 フフルカウントから6球目を打ってァーストゴロ
6回裏
田中 2―2から5球目を打ってセカンドゴロ捕球エラー




綿屋 初球をファースト前送りバント




古田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール







岡 ストレートのフォアボール




新田 0―1から2球目を打ってセンターフライ






サードランナー田中はホームタッチアウト
7回表




渕上の代打沖成樹(南陽工業高校~MSH医療専門学校) 0―2から3球目を見逃し三振








竹井の代打高見良太(岡山東商業高校~中部学院大学) フルカウントから7球目を打ってセンターフライ




平山 1―1から3球目セーフティバントを試みるもピッチャーゴロ
7回裏
三菱自動車倉敷オーシャンズ選手交代とシート変更
代打沖がそのまま入りレフト レフト平井がファースト
代打高見に代えてサード杉村彰哉(京都外国語大学西高校)
後藤 初球を打ってセカンドフライ
永山 1―2から5球目を打ってセンター前ヒット



次打者の初球前にファーストランナー永山牽制タッチアウト




鳥井 2―2から5球目を打ってセンターフライ






8回表




猪崎 0―2から4球目を空振り三振




小柳 2―2から6球目を空振り三振




尾堂 2―2から5球目を打ってショートゴロ
8回裏




上西 1―1から3球目を打ってサードファウルフライ




田中 フルカウントから7球目を打ってショートゴロ
綿屋 0―1から2球目を打ってレフトフライ
9回表




平井 フルカウントから6球目を打ってレフトポール際へソロホームラン






JFE西日本1―2倉敷オーシャンズ




安藤 1―2から5球目を打ってセカンドゴロ








本木 初球を打ってファーストファウルフライ
沖 1―1から3球目を打ってセカンドゴロ
9回裏




古田 ストレートのフォアボール
JFE西日本選手交代
ファーストランナー古田に代えて河内愛哉(広島商業高校~富士大学)








岡 1―0から2球目を送りバント失敗キャッチャーファウルフライ
ファーストランナー河内はセカンドへ




新田の代打三木大知(倉敷工業高校~岡山商科大学) ストレートのフォアボール






三菱自動車倉敷オーシャンズ選手交代











ピッチャー末野に代えて矢部佑歩 (立教大学新座高校~立教大学~日立製作所~石川ミリオンスターズ)




後藤の代打脇屋直征(明豊高校~立命館大学) 1―2から4球目を打ってライト前タイムリーヒット









JFE西日本2―2三菱自動車倉敷オーシャンズ




永山 1―2から球目を打ってファーストゴロ








鳥井 初球を打ってセンターオーバーサヨナラヒット












JFE西日本3―2倉敷オーシャンズ






倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズ
000 001 001 2 H5 E1
001 000 002 3 H4 E1
福山市/倉敷市・JFE西日本
試合開始15:45 試合終了18:14

倉敷オーシャンズは成長著しい末野投手、JFE西日本はエース(と思われる)津山投手。両チームともなかなかチャンスが見出せない息詰まる投手戦となりました。野球では先発投手が先にマウンドを降りた方が負ける、とはよく言われますが、その通りになりました。そして、両チームの4番打者に送りバントのサインが出るという、本当に1点を争う緊迫したゲームになりました。
とは言うものの、、これだけよいピッチングになると、交代させるタイミングの判断が難しいところ。しかしながらこれだけは外の人間がとやかく言う問題でもありません。ただ一つ思うのは、末野投手は「開幕投手の重責」を十分に全うした、と思っています。彦坂投手、守屋投手に続いての「柱」が完全に出来たかな。本当に良いピッチングでした。
そして、JFE西日本は、3年ぶり11回目の代表を目指して第一代表決定戦へ。三菱自動車倉敷オーシャンズは、第二代表決定トーナメントへ。まだまだ戦いは続きます。
2022.06.06 / Top↑
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