第50回記念JABA徳山スポニチ大会優勝決定戦です。
社会人野球日本選手権出場にも、都市対抗野球大会出場にも関係のない、いわゆるローカル大会ではありますが、出場するチームにとっては優勝「栄冠」である事に代わりはありませんし、チームの歴史、錚々たる優勝チームが名を連ねる大会の歴史の1ページを飾る事に代わりはありません。


両チームにとっては「ダブルヘッダー」にもなり、試合後の休息の取り方が課題になると思います。山口シーガルズは約2時間半と、休養は十分。試合前はベンチ前で軽くノック。

ローズファイターズはグラウンド整備の後、ほぼ全選手がベンチ奥へ。おそらくマッサージなどを行っているものと思われます。この時間の過ごし方もポイントと言えばポイントでしょう。
社会人野球の大会ともなると、これがごく当たり前。過酷と言えば過酷ではありますが、強いチームになればなる程、心身ともにタフさを求められます。逆に言えば、強いチームになるには、心身ともにタフにならなければいけない、その先にある栄冠にはたどり着けない、と言う事なんでしょう。
スターティングオーダー
先攻:福山ローズファイターズ

1(左)立花海都 (岡山理科大学付属高校~法政大学)

2(一)甲斐健聖 (広陵高校~愛知大学)

3(中)伊藤陽介 (桃山学院大学)

4(指)北吉慶行 (瀬戸内高校~上武大学)

5(二)丸山太志郎(徳山大学)

6(三)岡野隼己 (大竹高校~広島工業大学)

7(右)佐々木陸翔(柳ヶ浦高校)

8(捕)田中大輝 (広島新庄高校)

9(遊)髙橋 歩 (金光学園高校~専修大学)


投:珍部遥斗 (吉田高校)
後攻:日鉄ステンレス山口シーガルズ

1(中)大田佳祐 (南陽工業高校)

2(二)坂本耕哉 (日本体育大学)

3(遊)青木庚士郎(九州共立大学)

4(指)小畑翔大 (北九州市立大学)

5(捕)黒田直樹 (久留米大学)

6(左)塩崎陸人 (盈進高校~MSH医療専門学校)

7(右)小淵智輝弘(八戸学院大学光星高校)

8(一)近藤一誠 (九州国際大学)

9(三)松田敬之 (MSH医療専門学校)



投:浜名公貴 (福岡大学)
審判員

球審:井上孝則 一塁:古谷大介 二塁:山本貴彦 三塁:水野英幸
成績
1回表

立花 1―0から2球目を打ってレフト前ヒット

甲斐 2―2から5球目を見逃し三振

次打者伊藤の4球目(ボール)にファーストランナー立花セカンド盗塁成功

伊藤 フルカウントから球目を選んでフォアボール

北吉 2―2から5球目を見逃し三振


丸山 初球を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット


山口シーガルズ0―2福山ローズファイターズ

しかしバッターランナー丸山はサードタッチアウト
1回裏

大田 ストレートのフォアボール

次打者坂本の3球目がワイルドピッチ


坂本 1―2から4球目を打ってセンターオーバータイムリースリーベースヒット

山口シーガルズ1―2福山ローズファイターズ

青木 2―1から4球目を打ってレフトへ犠牲フライ


山口シーガルズ2―2福山ローズファイターズ
小畑 2―2から5球目を打ってセンターフライ

黒田 初球を打ってレフト前ヒット


塩崎 0―1から2球目を打ってレフトフライ
2回表
岡野 フルカウントから6球目を打ってサードゴロ


佐々木 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
田中 フルカウントから8球目を見逃し三振
2回裏


小淵 2―0から3球目を打ってレフトフライ


近藤 1―0から2球目を打ってレフトフライ

松田 2―2から5球目を打ってピッチャーライナー
3回表

髙橋 3―1から5球目を打ってレフトフライ

立花 2―2から5球目を打ってショートゴロ

甲斐 初球を打ってショートゴロ
3回裏

大田 2―0から3球目がデッドボール

坂本 初球を打ってサードゴロダブルプレイ

青木 2―2から5球目を打ってサード強襲内野安打
次打者小畑の初球(空振り)にファーストランナー青木セカンド盗塁失敗
4回表
伊藤 初球を打ってレフトフライ
北吉 0―2から3球目を打ってセカンドフライ


丸山 1―2から4球目を打ってレフト前ヒット

次打者岡野の3球目(空振り)にファーストランナー丸山セカンド盗塁成功

岡野 フルカウントから6球目を打ってファーストゴロ
4回裏



小畑 初球を打ってレフト前ツーベースヒット
黒田 3―1から5球目を選んでフォアボール

塩崎 2―0から3球目を打ってレフトオーバー3ランホームラン


山口シーガルズ5―2福山ローズファイターズ
福山ローズファイターズ選手交代
ピッチャー珍部に代えて岩本
小淵 ストレートのフォアボール
近藤 初球をファースト前送りバント

松田 2―0から3球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット

山口シーガルズ6―2福山ローズファイターズ

大田 初球を打ってサード前セーフティバント内野安打

次打者坂本の2球目と5球目にワイルドピッチでセカンドランナー松田ホームイン

山口シーガルズ7―2福山ローズファイターズ
坂本 フルカウントから7球目を打ってライト前タイムリーヒット
山口シーガルズ8―2福山ローズファイターズ
青木 フルカウントから9球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ
5回表
佐々木 初球を打ってショートゴロ
田中 1―2から8球目を打ってショートゴロ

髙橋 2―2から6球目を打ってライト前ヒット
立花 3―1から5球目を選んでフォアボール
甲斐 0―2から3球目を空振り三振
5回裏

小畑 3―1から5球目を打ってレフト前ヒット


黒田 2―0から3球目を打ってライト前ヒット

塩崎 1―0から2球目を打ってサード強襲内野安打

小淵 初球を打ってファーストファウルフライ

近藤 1―0から2球目を打ってサードゴロダブルプレイ
6回表
伊藤 0―1から2球目を打ってファーストゴロ
北吉 0―1から2球目を打ってサードライナー
丸山 3―1から球目を打ってセンターフライ
6回裏

松田 フルカウントから7球目を打ってセンター前ヒット
大田 初球をピッチャー前送りバント

坂本 1―2から5球目を打ってレフト前ヒット

青木 初球を打ってセンターへ犠牲フライ

山口シーガルズ9―2福山ローズファイターズ

小畑 0―1から2球目を打ってレフト前ヒット

黒田 初球を打ってセンターフライ
7回表
日鉄ステンレス山口シーガルズ選手交代

ピッチャー浜名に代えて山野敏毅(九州国際大学)

岡野 0―2から3球目を打ってレフト前ヒット
佐々木 0―1から2球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

日鉄ステンレス山口シーガルズ選手交代

ピッチャー山野に代えて栗秋皓斗(久留米大学)

田中 2―1から4球目がデッドボール 臨時代走に佐々木

髙橋 2―2から5球目を空振り三振

日鉄ステンレス山口シーガルズ(通算)2大会連続12度目の優勝おめでとうこざいます!

第50回記念JABA徳山スポニチ大会 最終日 優勝決定戦
福山ローズファイターズ
200 000 0 2 H5 E1
200 601 X 0 H13 E0
日鉄ステンレス山口シーガルズ
試合開始16:08 試合終了18:13
閉会式

新日鐵光から通算12回目の優勝を飾った山口シーガルズ。やはりこの辺は企業チームとしての誇りと意地、クラブチームには負けられない、みたいなものがあったんだと思います。


その証拠に、6回裏攻撃前に古賀監督からナインに「弛んできてるぞ!7回コールドゲームにするぞ!」と言うまさしく「檄」が飛んでいました。さらに、7回表には、前の試合で先発した山野投手、リリーフした栗秋投手をマウンドに送り込んでまで、徹底的にねじ伏せにかかりました。


チーム名が変わっての2つ目の大会。日本選手権中国地区最終予選まで1か月を切ったこの時期、チームを再度引き締めにかかる意味合いもあったかと思いますが、古賀監督の、この大会に懸ける執念のようなモノを感じました。それは確実に、チームに浸透していると感じました。
個人表彰
最高殊勲選手賞

塩崎陸人外野手(日鉄ステンレス山口シーガルズ)
個人的な話になりますが、MSH医療専門学校の頃から何かと見る機会の多かった潮崎選手。いい長距離打者になるだろうなと思っていましたが、ようやく「開眼」と言った所でしょうか。この先何年、現役を続けられるかは分かりませんが、いずれはシーガルズの4番打者に座るもの、そして中国地区を代表するバッターになるもの、と勝手に思っております。おめでとうございます。
敢闘賞

立花海都外野手(福山ローズファイターズ)
首位打者賞

大田佳祐外野手(日鉄ステンレス山口シーガルズ

一日雨天順延がありましたがぶじ、大会は終了しました。参加する全てのクラブチームを観る事は叶いませんでしたが、またJABA京都大会が非公開だったがゆえの観戦ではありましたが、歴史ある大会の一端に触れる事が出来て良かったです。表現はおかしいと思いますが、楽しき2日間でした。

そして、この世知辛い御時世、幹線に関する万全の対策を講じて開催していただいた、山口県野球連盟、また中国地区野球連盟の関係者の皆様に、この場を借りてではありますが、熱く深く御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。また、都市対抗野球中国地区二次予選にて。
社会人野球日本選手権出場にも、都市対抗野球大会出場にも関係のない、いわゆるローカル大会ではありますが、出場するチームにとっては優勝「栄冠」である事に代わりはありませんし、チームの歴史、錚々たる優勝チームが名を連ねる大会の歴史の1ページを飾る事に代わりはありません。






両チームにとっては「ダブルヘッダー」にもなり、試合後の休息の取り方が課題になると思います。山口シーガルズは約2時間半と、休養は十分。試合前はベンチ前で軽くノック。


ローズファイターズはグラウンド整備の後、ほぼ全選手がベンチ奥へ。おそらくマッサージなどを行っているものと思われます。この時間の過ごし方もポイントと言えばポイントでしょう。
社会人野球の大会ともなると、これがごく当たり前。過酷と言えば過酷ではありますが、強いチームになればなる程、心身ともにタフさを求められます。逆に言えば、強いチームになるには、心身ともにタフにならなければいけない、その先にある栄冠にはたどり着けない、と言う事なんでしょう。
スターティングオーダー
先攻:福山ローズファイターズ

1(左)立花海都 (岡山理科大学付属高校~法政大学)

2(一)甲斐健聖 (広陵高校~愛知大学)

3(中)伊藤陽介 (桃山学院大学)

4(指)北吉慶行 (瀬戸内高校~上武大学)

5(二)丸山太志郎(徳山大学)

6(三)岡野隼己 (大竹高校~広島工業大学)

7(右)佐々木陸翔(柳ヶ浦高校)

8(捕)田中大輝 (広島新庄高校)

9(遊)髙橋 歩 (金光学園高校~専修大学)








投:珍部遥斗 (吉田高校)
後攻:日鉄ステンレス山口シーガルズ

1(中)大田佳祐 (南陽工業高校)

2(二)坂本耕哉 (日本体育大学)

3(遊)青木庚士郎(九州共立大学)

4(指)小畑翔大 (北九州市立大学)

5(捕)黒田直樹 (久留米大学)

6(左)塩崎陸人 (盈進高校~MSH医療専門学校)

7(右)小淵智輝弘(八戸学院大学光星高校)

8(一)近藤一誠 (九州国際大学)

9(三)松田敬之 (MSH医療専門学校)











投:浜名公貴 (福岡大学)
審判員




球審:井上孝則 一塁:古谷大介 二塁:山本貴彦 三塁:水野英幸
成績
1回表




立花 1―0から2球目を打ってレフト前ヒット




甲斐 2―2から5球目を見逃し三振



次打者伊藤の4球目(ボール)にファーストランナー立花セカンド盗塁成功




伊藤 フルカウントから球目を選んでフォアボール




北吉 2―2から5球目を見逃し三振








丸山 初球を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット






山口シーガルズ0―2福山ローズファイターズ



しかしバッターランナー丸山はサードタッチアウト
1回裏




大田 ストレートのフォアボール



次打者坂本の3球目がワイルドピッチ








坂本 1―2から4球目を打ってセンターオーバータイムリースリーベースヒット



山口シーガルズ1―2福山ローズファイターズ




青木 2―1から4球目を打ってレフトへ犠牲フライ






山口シーガルズ2―2福山ローズファイターズ
小畑 2―2から5球目を打ってセンターフライ




黒田 初球を打ってレフト前ヒット








塩崎 0―1から2球目を打ってレフトフライ
2回表
岡野 フルカウントから6球目を打ってサードゴロ








佐々木 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
田中 フルカウントから8球目を見逃し三振
2回裏








小淵 2―0から3球目を打ってレフトフライ








近藤 1―0から2球目を打ってレフトフライ




松田 2―2から5球目を打ってピッチャーライナー
3回表




髙橋 3―1から5球目を打ってレフトフライ




立花 2―2から5球目を打ってショートゴロ




甲斐 初球を打ってショートゴロ
3回裏




大田 2―0から3球目がデッドボール




坂本 初球を打ってサードゴロダブルプレイ




青木 2―2から5球目を打ってサード強襲内野安打
次打者小畑の初球(空振り)にファーストランナー青木セカンド盗塁失敗
4回表
伊藤 初球を打ってレフトフライ
北吉 0―2から3球目を打ってセカンドフライ








丸山 1―2から4球目を打ってレフト前ヒット



次打者岡野の3球目(空振り)にファーストランナー丸山セカンド盗塁成功




岡野 フルカウントから6球目を打ってファーストゴロ
4回裏












小畑 初球を打ってレフト前ツーベースヒット
黒田 3―1から5球目を選んでフォアボール




塩崎 2―0から3球目を打ってレフトオーバー3ランホームラン






山口シーガルズ5―2福山ローズファイターズ
福山ローズファイターズ選手交代
ピッチャー珍部に代えて岩本
小淵 ストレートのフォアボール
近藤 初球をファースト前送りバント




松田 2―0から3球目を打ってレフトオーバータイムリーツーベースヒット



山口シーガルズ6―2福山ローズファイターズ




大田 初球を打ってサード前セーフティバント内野安打



次打者坂本の2球目と5球目にワイルドピッチでセカンドランナー松田ホームイン



山口シーガルズ7―2福山ローズファイターズ
坂本 フルカウントから7球目を打ってライト前タイムリーヒット
山口シーガルズ8―2福山ローズファイターズ
青木 フルカウントから9球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ
5回表
佐々木 初球を打ってショートゴロ
田中 1―2から8球目を打ってショートゴロ




髙橋 2―2から6球目を打ってライト前ヒット
立花 3―1から5球目を選んでフォアボール
甲斐 0―2から3球目を空振り三振
5回裏




小畑 3―1から5球目を打ってレフト前ヒット








黒田 2―0から3球目を打ってライト前ヒット




塩崎 1―0から2球目を打ってサード強襲内野安打




小淵 初球を打ってファーストファウルフライ




近藤 1―0から2球目を打ってサードゴロダブルプレイ
6回表
伊藤 0―1から2球目を打ってファーストゴロ
北吉 0―1から2球目を打ってサードライナー
丸山 3―1から球目を打ってセンターフライ
6回裏




松田 フルカウントから7球目を打ってセンター前ヒット
大田 初球をピッチャー前送りバント




坂本 1―2から5球目を打ってレフト前ヒット




青木 初球を打ってセンターへ犠牲フライ



山口シーガルズ9―2福山ローズファイターズ




小畑 0―1から2球目を打ってレフト前ヒット




黒田 初球を打ってセンターフライ
7回表
日鉄ステンレス山口シーガルズ選手交代



ピッチャー浜名に代えて山野敏毅(九州国際大学)




岡野 0―2から3球目を打ってレフト前ヒット
佐々木 0―1から2球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ



日鉄ステンレス山口シーガルズ選手交代



ピッチャー山野に代えて栗秋皓斗(久留米大学)




田中 2―1から4球目がデッドボール 臨時代走に佐々木




髙橋 2―2から5球目を空振り三振


日鉄ステンレス山口シーガルズ(通算)2大会連続12度目の優勝おめでとうこざいます!


第50回記念JABA徳山スポニチ大会 最終日 優勝決定戦
福山ローズファイターズ
200 000 0 2 H5 E1
200 601 X 0 H13 E0
日鉄ステンレス山口シーガルズ
試合開始16:08 試合終了18:13
閉会式


新日鐵光から通算12回目の優勝を飾った山口シーガルズ。やはりこの辺は企業チームとしての誇りと意地、クラブチームには負けられない、みたいなものがあったんだと思います。




その証拠に、6回裏攻撃前に古賀監督からナインに「弛んできてるぞ!7回コールドゲームにするぞ!」と言うまさしく「檄」が飛んでいました。さらに、7回表には、前の試合で先発した山野投手、リリーフした栗秋投手をマウンドに送り込んでまで、徹底的にねじ伏せにかかりました。




チーム名が変わっての2つ目の大会。日本選手権中国地区最終予選まで1か月を切ったこの時期、チームを再度引き締めにかかる意味合いもあったかと思いますが、古賀監督の、この大会に懸ける執念のようなモノを感じました。それは確実に、チームに浸透していると感じました。
個人表彰
最高殊勲選手賞


塩崎陸人外野手(日鉄ステンレス山口シーガルズ)
個人的な話になりますが、MSH医療専門学校の頃から何かと見る機会の多かった潮崎選手。いい長距離打者になるだろうなと思っていましたが、ようやく「開眼」と言った所でしょうか。この先何年、現役を続けられるかは分かりませんが、いずれはシーガルズの4番打者に座るもの、そして中国地区を代表するバッターになるもの、と勝手に思っております。おめでとうございます。
敢闘賞


立花海都外野手(福山ローズファイターズ)
首位打者賞


大田佳祐外野手(日鉄ステンレス山口シーガルズ


一日雨天順延がありましたがぶじ、大会は終了しました。参加する全てのクラブチームを観る事は叶いませんでしたが、またJABA京都大会が非公開だったがゆえの観戦ではありましたが、歴史ある大会の一端に触れる事が出来て良かったです。表現はおかしいと思いますが、楽しき2日間でした。


そして、この世知辛い御時世、幹線に関する万全の対策を講じて開催していただいた、山口県野球連盟、また中国地区野球連盟の関係者の皆様に、この場を借りてではありますが、熱く深く御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。また、都市対抗野球中国地区二次予選にて。
2021.05.06 / Top↑
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