第63回JABA岡山大会初日、倉敷マスカットスタジアム会場第二試合です。

JABA岡山大会には、岡山県と広島県の、MSH医療専門学校を除く、6つの会社登録チームが集結します。そこに、全国的各地から参戦する10チームを加えて、16チームが4ブロックに分かれての予選リーグを戦います。さながら「中国地区vs全国地区」の様相を呈しています。



そして、各ブロック予選1位チームが、最終日の優勝決定トーナメントに臨みます。一昨年のこの大会では、優勝決定戦が、JFE西日本対シティライト岡山と言う顔合わせ。中国地区の社会人野球が、決して他地区に劣ってない所を見せつける、とても熱のこもった優勝決定戦になりました。

そして今年は早くも、今大会に「当然」参加している三菱自動車倉敷オーシャンズが、東京スポニチ大会を制しています。ここはひとつ、他の中国地区チームも、その波に乗り遅れる事なく、後に続いて欲しいところ。未だ全国を知らないツネイシブルーパイレーツには尚更、であります。



相手は、過去に都市対抗野球大会出場51回、社会人野球日本選手権出場40回、他にも数多くの優勝歴を誇る近畿地区をリードする超強豪であり名門・パナソニック野球部。先のJABA四国大会は残念ながら惨敗でしたが、これに勝てば、今後のチームの戦いに大きな影響を及ぼすはず。
一昨年は松本旗三浦旗大会を制しました。この時の底力さえ発揮出来れば、決して勝てない相手ではないはず。さて如何なる戦いになるか。
スターティングオーダー
先攻:パナソニック

1(指)植田ウエダ勝至(興国高校~大阪産業大学)

2(右)小峰聡志 (帝京高校~東洋大学)

3(中)上田ウエタ隼也(高知高校~亜細亜大学)

4(一)三上恭平 (桐生第一高校~上武大学)

5(三)法兼 駿 (高知高校~亜細亜大学)

6(左)藤井 健 (智辯学園和歌山高校~奈良学園大学)

7(遊)松根 優 (南部高校~近畿大学)

8(捕)川上翔大 (高知高校~近畿大学)

9(二)稲村晃希 (千葉経済大学付属高校~東京農業大学北海道オホーツク)



投:小澤拓馬 (日本大学第三高校~日本大学国際関係学部)
後攻:ツネイシブルーパイレーツ

1(右)上田ウエダ竜也(敦賀気比高校~関西大学)

2(三)仁木湧也 (広陵高校~京都学園大学)

3(左)林 和宏 (崇徳高校~関東学院大学)

4(指)中村拓貴 (長門高校~徳山大学)

5(二)岡田拓己 (岡山東商業高校~環太平洋大学)

6(捕)栗栖 徹 (岩国商業高校~福岡大学)

7(中)若狭大地 (今治西高校~筑波大学)

8(一)永岡 涼 (宇部鴻城高校~福山大学)

9(遊)工 遼汰 (広陵高校~大阪商業大学)


投:谷本憲哉 (済美高校~専修大学)
審判員

球審:初田幸廣 一塁:川田伝助 二塁:小山貴也 三塁:大橋直弥
成績
1回表
植田 2―2から7球目を空振り三振
小峰 1―1から3球目を打ってレフト前ヒット


次打者上田の5球目(ストライク)にファーストランナー小峰セカンド盗塁失敗

上田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール





次打者三上の3球目(ボール)にファーストランナー上田セカンド盗塁成功 さらにキャッチャーのセカンドへの悪送球でサードを狙うもタッチアウト
1回裏

上田 1―1から3球目を打ってセカンドゴロ

仁木 1―1から球目を打ってライトフライ

林 1―2から4球目を空振り三振
2回表

三上 2―2から5球目を空振り三振


法兼 2―2から6球目を打ってサード内野安打

藤井健 1―1から3球目を打ってセンターフライ


次打者松根の3球目がワイルドピッチ

松根 2―1から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット

ツネイシブルーパイレーツ0―1パナソニック

川上 3―1から5球目を選んでフォアボール

稲村 1―0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット

ツネイシブルーパイレーツ0―2パナソニック
植田 0―1から2球目を打ってショートゴロ
2回裏

中村 3―1から5球目を打ってセンターフライ

岡田 2―2から6球目を打ってセカンドフライ

栗栖 初球デッドボール

若狭 フルカウントから6球目を打ってファーストゴロ
3回表

小峰 1―2から4球目を見逃し三振

上田 初球を打ってセカンドゴロ


三上 1―1から3球目を打ってショートゴロ
3回裏

永岡 フルカウントから6球目を選んでフォアボール



工 初球をキャッチャー前送りバント

上田 フルカウントから6球目を空振り三振

仁木 0―1から2球目を打ってサードファウルフライ
4回表

法兼 1―0から2球目を打ってレフト線ツーベースヒット

藤井健 0―1から2球目を打ってライトフライ

セカンドランナー法兼はサードへ

松根 1―2から4球目を見逃し三振

川上 2―2から6球目を空振り三振
4回裏

林 0―1から2球目を打ってセカンドゴロ

中村 初球を打ってサード内野安打

岡田 1―2から5球目を打ってライトフライ右飛

栗栖 1―1から3球目を打ってセカンドファウルフライ
5回表
稲村 1―1から3球目を打ってファーストゴロ
植田 3―1から5球目を選んでフォアボール

小峰 2―1から4球目を打ってショートライナーダブルプレイ
5回裏
若狭 0―2から3球目を見逃し三振
永岡 初球を打ってセンターフライ

工 初球を打ってファーストゴロ
6回表

上田 初球を打ってセンターオーバーツーベースヒット

三上 0―1から2球目を打ってセカンドゴロ セカンドランナー上田はサードへ

法兼 0―1から2球目を打ってサードファウルフライ
藤井健 ストレートのフォアボール

松根 1―0から2球目を打ってファーストゴロ
6回裏

上田 0―1から2球目を打ってセンターフライ

仁木 初球を打ってセカンドゴロ

林 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
7回表
川上 フルカウントから7球目を打ってセンターフライ

稲村 1―1から3球目を打ってレフトフライ

植田 初球を打ってピッチャーゴロ
7回裏
中村 1―1から3球目を打ってセンターフライ
岡田 1―0から2球目を打ってライトフライ
栗栖 1―0から2球目を打ってセンター前ヒット
若狭 1―2から4球目を空振り三振
8回表
ツネイシブルーパイレーツ選手交代



ピッチャー谷本に代えて大中優吾(倉敷商業高校~中部学院大学)

小峰 2―2から6球目を打ってサードゴロ
上田 1―2から5球目を空振り三振

三上 2―2から6球目がデッドボール

法兼 フルカウントから球目を打ってサードゴロ送球エラー
藤井健 フルカウントから7球目を選んでフォアボール

松根 フルカウントから7球目を打ってファーストゴロ
8回裏

永岡 1―2から4球目を打ってレフト前ヒット


工 フルカウントから7球目を打ってファーストゴロダブルプレイ

上田 フルカウントから7球目を打ってセンター前ヒット
仁木の代打澤田晃司(広島工業大学高校~MSH医療専門学校) 2―1から4球目を打ってショートフライ
9回表
ツネイシブルーパイレーツ選手交代
代打澤田に代えてサード新田大晟(近江高校~大阪商業大学)
川上 1―2から4球目を空振り三振
稲村の代打片山勢三(門司学園高校~九州共立大学) 2―0から3球目を打ってセカンドゴロ
植田 0―2から3球目を空振り三振
9回裏
パナソニック選手交代とシート変更



ピッチャー小澤に代えて北出浩喜(小松商業高校~愛知学院大学)
代打片山に代えてセカンド諸永秀幸(鎮西高校~東京農業大学北海道オホーツク)
林 1―2から4球目を打ってレフト前ヒット

中村 0―2から3球目を打ってショートゴロダブルプレイ

岡田 1―1から3球目を打ってレフトフライ

第63回JABA岡山大会初日 倉敷マスカットスタジアム会場 第二試合
パナソニック
020 000 000 0 H6 E0
000 000 000 0 H5 E1
ツネイシブルーパイレーツ
試合開始12:29 試合終了15:15

序盤は完全に押され、先制点を許してしまったツネイシブルーパイレーツでしたが、よく耐え忍んだと思います。終わってみればヒット数も1本差、点差も2点のままでしたが、この2点が余りにも大きかった。これが、全国大会常連チームと未経験チームの差なんだろうな、と思った次第です。

しかしながら、選手の皆さんの立ち振舞いに気後れはなかったし、ベンチの雰囲気はとても劣勢のチームとは思えなかったし、飛び交う声を聞く限り「いつでもひっくり返せるぞ」と言う絶対的な自信が漲ってました。ただ惜しむらくは、ヒットが続かなかった、続けさせて貰えなかっただけの事。

幾度となく記していますが、中国地区はひとつ、広島県で歴史と伝統を積み上げてきた、大きな席がひとつ空きました。この席を巡っての争いは熾烈極まりないモノになるでしょうし、その余波は確実に、中国地区のみならず、全国をも巻き込むビッグウェーブになるはずだ、とすら思います。
この後も中国地区6チームの戦いは続きます。あわよくば優勝決定トーナメント進出4チーム、全てを中国地区チームで独占して、そしてJABA岡山大会を「社会人野球日本選手権プレ中国地区最終決戦」にしていただきたい。そうなる可能性はまだ残されています。


JABA岡山大会には、岡山県と広島県の、MSH医療専門学校を除く、6つの会社登録チームが集結します。そこに、全国的各地から参戦する10チームを加えて、16チームが4ブロックに分かれての予選リーグを戦います。さながら「中国地区vs全国地区」の様相を呈しています。









そして、各ブロック予選1位チームが、最終日の優勝決定トーナメントに臨みます。一昨年のこの大会では、優勝決定戦が、JFE西日本対シティライト岡山と言う顔合わせ。中国地区の社会人野球が、決して他地区に劣ってない所を見せつける、とても熱のこもった優勝決定戦になりました。


そして今年は早くも、今大会に「当然」参加している三菱自動車倉敷オーシャンズが、東京スポニチ大会を制しています。ここはひとつ、他の中国地区チームも、その波に乗り遅れる事なく、後に続いて欲しいところ。未だ全国を知らないツネイシブルーパイレーツには尚更、であります。









相手は、過去に都市対抗野球大会出場51回、社会人野球日本選手権出場40回、他にも数多くの優勝歴を誇る近畿地区をリードする超強豪であり名門・パナソニック野球部。先のJABA四国大会は残念ながら惨敗でしたが、これに勝てば、今後のチームの戦いに大きな影響を及ぼすはず。
一昨年は松本旗三浦旗大会を制しました。この時の底力さえ発揮出来れば、決して勝てない相手ではないはず。さて如何なる戦いになるか。
スターティングオーダー
先攻:パナソニック

1(指)植田ウエダ勝至(興国高校~大阪産業大学)

2(右)小峰聡志 (帝京高校~東洋大学)

3(中)上田ウエタ隼也(高知高校~亜細亜大学)

4(一)三上恭平 (桐生第一高校~上武大学)

5(三)法兼 駿 (高知高校~亜細亜大学)

6(左)藤井 健 (智辯学園和歌山高校~奈良学園大学)

7(遊)松根 優 (南部高校~近畿大学)

8(捕)川上翔大 (高知高校~近畿大学)

9(二)稲村晃希 (千葉経済大学付属高校~東京農業大学北海道オホーツク)











投:小澤拓馬 (日本大学第三高校~日本大学国際関係学部)
後攻:ツネイシブルーパイレーツ

1(右)上田ウエダ竜也(敦賀気比高校~関西大学)

2(三)仁木湧也 (広陵高校~京都学園大学)

3(左)林 和宏 (崇徳高校~関東学院大学)

4(指)中村拓貴 (長門高校~徳山大学)

5(二)岡田拓己 (岡山東商業高校~環太平洋大学)

6(捕)栗栖 徹 (岩国商業高校~福岡大学)

7(中)若狭大地 (今治西高校~筑波大学)

8(一)永岡 涼 (宇部鴻城高校~福山大学)

9(遊)工 遼汰 (広陵高校~大阪商業大学)








投:谷本憲哉 (済美高校~専修大学)
審判員




球審:初田幸廣 一塁:川田伝助 二塁:小山貴也 三塁:大橋直弥
成績
1回表
植田 2―2から7球目を空振り三振
小峰 1―1から3球目を打ってレフト前ヒット






次打者上田の5球目(ストライク)にファーストランナー小峰セカンド盗塁失敗




上田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール















次打者三上の3球目(ボール)にファーストランナー上田セカンド盗塁成功 さらにキャッチャーのセカンドへの悪送球でサードを狙うもタッチアウト
1回裏




上田 1―1から3球目を打ってセカンドゴロ




仁木 1―1から球目を打ってライトフライ




林 1―2から4球目を空振り三振
2回表




三上 2―2から5球目を空振り三振








法兼 2―2から6球目を打ってサード内野安打




藤井健 1―1から3球目を打ってセンターフライ






次打者松根の3球目がワイルドピッチ




松根 2―1から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット


ツネイシブルーパイレーツ0―1パナソニック




川上 3―1から5球目を選んでフォアボール




稲村 1―0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット


ツネイシブルーパイレーツ0―2パナソニック
植田 0―1から2球目を打ってショートゴロ
2回裏




中村 3―1から5球目を打ってセンターフライ




岡田 2―2から6球目を打ってセカンドフライ




栗栖 初球デッドボール




若狭 フルカウントから6球目を打ってファーストゴロ
3回表




小峰 1―2から4球目を見逃し三振




上田 初球を打ってセカンドゴロ








三上 1―1から3球目を打ってショートゴロ
3回裏




永岡 フルカウントから6球目を選んでフォアボール












工 初球をキャッチャー前送りバント




上田 フルカウントから6球目を空振り三振




仁木 0―1から2球目を打ってサードファウルフライ
4回表




法兼 1―0から2球目を打ってレフト線ツーベースヒット




藤井健 0―1から2球目を打ってライトフライ



セカンドランナー法兼はサードへ




松根 1―2から4球目を見逃し三振




川上 2―2から6球目を空振り三振
4回裏




林 0―1から2球目を打ってセカンドゴロ




中村 初球を打ってサード内野安打




岡田 1―2から5球目を打ってライトフライ右飛




栗栖 1―1から3球目を打ってセカンドファウルフライ
5回表
稲村 1―1から3球目を打ってファーストゴロ
植田 3―1から5球目を選んでフォアボール




小峰 2―1から4球目を打ってショートライナーダブルプレイ
5回裏
若狭 0―2から3球目を見逃し三振
永岡 初球を打ってセンターフライ




工 初球を打ってファーストゴロ
6回表




上田 初球を打ってセンターオーバーツーベースヒット




三上 0―1から2球目を打ってセカンドゴロ セカンドランナー上田はサードへ




法兼 0―1から2球目を打ってサードファウルフライ
藤井健 ストレートのフォアボール




松根 1―0から2球目を打ってファーストゴロ
6回裏




上田 0―1から2球目を打ってセンターフライ




仁木 初球を打ってセカンドゴロ




林 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
7回表
川上 フルカウントから7球目を打ってセンターフライ




稲村 1―1から3球目を打ってレフトフライ




植田 初球を打ってピッチャーゴロ
7回裏
中村 1―1から3球目を打ってセンターフライ
岡田 1―0から2球目を打ってライトフライ
栗栖 1―0から2球目を打ってセンター前ヒット
若狭 1―2から4球目を空振り三振
8回表
ツネイシブルーパイレーツ選手交代











ピッチャー谷本に代えて大中優吾(倉敷商業高校~中部学院大学)




小峰 2―2から6球目を打ってサードゴロ
上田 1―2から5球目を空振り三振




三上 2―2から6球目がデッドボール




法兼 フルカウントから球目を打ってサードゴロ送球エラー
藤井健 フルカウントから7球目を選んでフォアボール




松根 フルカウントから7球目を打ってファーストゴロ
8回裏




永岡 1―2から4球目を打ってレフト前ヒット








工 フルカウントから7球目を打ってファーストゴロダブルプレイ




上田 フルカウントから7球目を打ってセンター前ヒット
仁木の代打澤田晃司(広島工業大学高校~MSH医療専門学校) 2―1から4球目を打ってショートフライ
9回表
ツネイシブルーパイレーツ選手交代
代打澤田に代えてサード新田大晟(近江高校~大阪商業大学)
川上 1―2から4球目を空振り三振
稲村の代打片山勢三(門司学園高校~九州共立大学) 2―0から3球目を打ってセカンドゴロ
植田 0―2から3球目を空振り三振
9回裏
パナソニック選手交代とシート変更











ピッチャー小澤に代えて北出浩喜(小松商業高校~愛知学院大学)
代打片山に代えてセカンド諸永秀幸(鎮西高校~東京農業大学北海道オホーツク)
林 1―2から4球目を打ってレフト前ヒット




中村 0―2から3球目を打ってショートゴロダブルプレイ




岡田 1―1から3球目を打ってレフトフライ



第63回JABA岡山大会初日 倉敷マスカットスタジアム会場 第二試合
パナソニック
020 000 000 0 H6 E0
000 000 000 0 H5 E1
ツネイシブルーパイレーツ
試合開始12:29 試合終了15:15

序盤は完全に押され、先制点を許してしまったツネイシブルーパイレーツでしたが、よく耐え忍んだと思います。終わってみればヒット数も1本差、点差も2点のままでしたが、この2点が余りにも大きかった。これが、全国大会常連チームと未経験チームの差なんだろうな、と思った次第です。


しかしながら、選手の皆さんの立ち振舞いに気後れはなかったし、ベンチの雰囲気はとても劣勢のチームとは思えなかったし、飛び交う声を聞く限り「いつでもひっくり返せるぞ」と言う絶対的な自信が漲ってました。ただ惜しむらくは、ヒットが続かなかった、続けさせて貰えなかっただけの事。


幾度となく記していますが、中国地区はひとつ、広島県で歴史と伝統を積み上げてきた、大きな席がひとつ空きました。この席を巡っての争いは熾烈極まりないモノになるでしょうし、その余波は確実に、中国地区のみならず、全国をも巻き込むビッグウェーブになるはずだ、とすら思います。
この後も中国地区6チームの戦いは続きます。あわよくば優勝決定トーナメント進出4チーム、全てを中国地区チームで独占して、そしてJABA岡山大会を「社会人野球日本選手権プレ中国地区最終決戦」にしていただきたい。そうなる可能性はまだ残されています。
2021.04.17 / Top↑
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