第90回都市対抗野球大会、開幕の週を迎えました。
参加する各チームはぼちぼち、東京に向けて出発。会場でもある東京ドームや、周辺の大学グラウンドなどでのオープン戦や調整練習をこなして、7月13日の開幕、そしてチームの初戦に備えます。


そんな中、貝塚市にある日本生命スタジアムでは、日本生命硬式野球部と日本製鉄広畑イーグレッツの、近畿地区代表同士のオープン戦が行われました。両チームにとっては出立前最後の実戦です。


ともに大会初戦は17日の水曜日、大会五日目。日本生命硬式野球部は、九州地区第三代表・宮崎梅田学園対中国地区第二代表・シティライト岡山の勝者。日本製鉄広畑イーグレッツは中国地区第一代表・JFF西日本と対戦。そして両チームは「順調に勝ち進めば」優勝決定戦で相対します。
スターティングオーダー
先攻:日本製鉄広畑
1(右)椎名 潤 (橘学苑高校~富士大学)
2(中)堀口裕眞 (近江高校~龍谷大学)
3(二)飯田 遼 (龍谷大学付属平安高校~奈良学園大学)
4(一)西川雄大 (丸亀城西高校~関西国際大学)
5(指)上田哲平 (福井工業大学福井高校~関西国際大学)
6(左)高橋修平 (福島高校~日本文理大学)
7(遊)立花允夫 (天理高校~天理大学/ミキハウスからの補強選手)
8(捕)福井圭佑 (京都共栄学園高校~姫路獨協大学)
9(三)木戸地一希(近畿大学新宮高校~大阪体育大学)



投:池田剛也 (志度高校~関西国際大学)
後攻:日本生命
1(中)福富 裕 (慶應義塾高校~慶應義塾大学)
2(遊)伊藤ヴィットル(本庄第一高校~共栄大学)
3(三)原田拓実 (天理高校~立正大学)
4(左)越智達矢 (丹原高校~明治大学)
5(指)皆川 仁 (学校法人石川高校~立正大学)
6(一)廣本拓也 (浪速高校~法政大学)
7(捕)古川昌平 (大阪産業大学附属高校~愛知学院大学)
8(二)籾山雄斗 (報徳学園高校~関西学院大学)
9(右)早野僚馬 (自由ヶ丘高校~九州共立大学)



投:阿部翔太 (酒田南高校~成美大学)
成績
1回表
椎名 1-1から3球目を打ってセンターフライ
堀口 フルカウントから6球目を空振り三振

飯田 1-1から3球目を打ってライト前ヒット
西川 初球を打ってファーストフライ
1回裏

福富 1-1から3球目を打って右中間へヒット

ヴィットル 3-1から5球目を打ってレフト前ヒット
原田 3-0から4球目を打ってセンターフライ

越智 1-0から2球目を打ってサードゴロダブルプレイ
2回表

上田 フルカウントから8球目を打ってファーストゴロ

高橋 初球を打ってサードゴロ
立花 1-2から4球目を打ってセカンドフライ
2回裏

皆川 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
廣本 0-2から3球目を見逃し三振

古川 初球を打ってショートゴロ
3回表
福井圭 初球を打ってセカンドフライ
木戸地 1-0から2球目を打ってライトフライ
椎名 1-0から2球目を打ってピッチャーゴロ
3回裏
籾山 1-2から4球目を打ってライト前ヒット
早野 1-1から3球目を打ってサードファウルフライ

福富 初球を打ってセカンドフライ

ヴィットル 0-1から2球目をセーフティバント セカンド飯田ベースカバーも足離れる
原田 初球を打ってセカンドゴロ
4回表



ピッチャー阿部に代えて伊藤勝大(旭川明成高校~北翔大学)
堀口 1-1から3球目を打ってセンター前ヒット

飯田 初球をピッチャー前送りバント
西川 1-2から4球目を空振り三振

上田 初球を打ってファーストゴロ
4回裏



ピッチャー池田に代えて島袋洋平(小禄高校~日本文理大学)
越智 1-1から3球目を打ってセンターフライ

皆川 0-2から3球目を打ってライト前ヒット
次打者廣本の4球目前にファーストランナー皆川牽制タッチアウト

廣本 1-2から4球目を打ってサードゴロ
5回表
高橋 1-0から2球目を打ってセンターフライ
立花 2-1から4球目を打ってファーストファウルフライ
福井圭 フルカウントから7球目を空振り三振
5回裏



ピッチャー島袋に代えて山崎悠生(ヴィサスナビ高校/ミキハウスからの補強選手)
古川 初球デッドボール

籾山 2-2から5球目をピッチャー前送りバント
早野 0-1から2球目を打ってファーストゴロ

福富 1-1から3球目を打ってサードゴロタイムリー送球エラー
日本生命1-0日本製鉄広畑


次打者ヴィットルの3球目(ストライク)にファーストランナー福富セカンド盗塁失敗


6回表


木戸地 1-2から6球目を打ってキャッチャーファウルフライ

椎名 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
日本製鉄広畑選手交代

椎名の代走に岩崎孟瑠(東洋大学付属姫路高校~関西国際大学)


次打者堀口の4球目(ストライク)にファーストランナー岩崎盗塁失敗
堀口 2-2から6球目を打ってセンター前ヒット

飯田 2-2から5球目を打ってレフトフライ
6回裏
日本製鉄広畑ソート変更
代走岩崎がそのまま入りライト
ファースト西川に代えて田中祐児(大阪体育大学浪商高校~近畿大学)
セカンド飯田に代えて斎藤功次郎(壱岐商業高校~日本文理大学)
サード木戸地に代えて市原脩平(関西高校)
レフト高橋に代えて絹川大紀(如水館高校~近畿大学)
ショート立花に代えて大野弘仁(柳ヶ浦高校~愛知学院大学)
ヴィットル 初球を打ってセンターフライ
原田 1-1から3球目を打ってライト前ヒット
越智 2-1から4球目を打ってセカンドフライ

皆川の代打上西主起(県立和歌山商業高校~中部学院大学) 初球を打ってレフト前ヒット

廣本 初球を打ってレフト前タイムリーヒット


日本生命2-0日本製鉄広畑
日本生命選手交代
ファーストランナー廣本の代走に河野勇磨(延岡工業高校~福岡工業大学)


古川 3-1から5球目を打ってサードファウルフライ
7回表
日本生命シート変更
代走河野がそのまま入りサード
サード原田がファーストへ


田中 3-1から5目を打ってライトファウルフライ

上田の代打横尾忠孝(西日本短期大学付属高校) 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
絹川 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
大野 フルカウントから7球目を選んでフォアボール
福井圭 1-1から3球目を打ってファーストゴロ
7回裏
籾山の代打多田桐吾(明徳義塾高校~関西大学) 0-1から2球目を打ってショートゴロ
早野の代打宇高幸治(今治西高校~早稲田大学) 初球を打ってサードゴロ


ピッチャー山崎に代えて森本汰一(秀岳館高校~九州共立大学)
福富の代打伊藤悠人(宇治山田商業高校~近畿大学) 0-1から2球目を打ってライト前ヒット
ヴィットルの代打船山貴大(日本大学第三高校~日本体育大学) 2-1から4球目を打ってサードゴロ
8回表
日本生命選手交代とシート変更



ピッチャー阿部に代えて山本隆広(桜宮高校~関西大学)
代打多田がそのまま入りライト
代打宇高がそのまま入りファースト
代打伊藤悠がそのまま入りセンター
代打船山がそのまま入りショート
ファースト原田がセカンド
市原 1-1から3球目を打ってレフトフライ
岩崎 0-2から3球目を空振り三振

堀口 1-1から3球目を打ってサードゴロ捕球エラー

斎藤 1-2から4球目を打ってセンターフライ
8回裏
日本製鉄広畑選手交代



ピッチャー森本に代えて山下真史(立正大学淞南高校~立正大学/ミキハウスからの補強選手)
原田 1-2から4球目を打ってセンター前ヒット

越智 初球を打って左中間へツーランホームラン

日本生命4-0日本製鉄広畑

上西 2-2から5球目を打ってレフトへソロホームラン

日本生命5-0日本製鉄広畑
日本製鉄広畑選手交代



ピッチャー山下に代えて宮田康喜(姫路南高校)
河野 ストレートのフォアボール
古川の代打椎名亮介(銚子商業高校~立正大学) 0-2から3球目を空振り三振
多田 1-0から2球目を打ってライト線タイムリーツーベースヒット
日本生命6-0日本製鉄広畑
宇高 0-1から2球目を打ってショートゴロ
伊藤悠 ストレートのフォアボール
船山 フルカウントから6球目を打ってサードゴロ
9回表



ピッチャー山本に代えて本田洋平(愛知高校~愛知学院大学)
代打椎名に代えてキャッチャー田口拓海(城西大学付属城西高校~桐蔭横浜大学)
田中 ストレートのフォアボール
横尾 初球を打ってサードファウルフライ

絹川 2-2から6球目を打ってレフトオーバーツーベースヒット
大野 1-0から2球目を打ってライト前タイムリーヒット


日本生命6-1日本製鉄広畑
福井圭 2-0から3球目を打ってセンターフライ

市原 1-1から3球目を打ってセンターフライ


日本製鉄広畑
000 000 001 1
000 011 04X 6
日本生命
試合開始10:36 試合終了13:16

幸いにも怪我人も出ず、無事試合は終わりました。近畿地区でしのぎを削りあって来た両チーム。先にも記しましたが、あるかないかは分かりませんが、勝ち進めば優勝決定戦の顔合わせ。下馬評云々あると思いますが、何があるかわからないのがトーナメント。この対戦もなきにしもあらず。

昨年のように、前年の近畿地区第五代表決定戦の再戦が東京ドームで、と言う事もあります。非常に身勝手ではありますが、中国地区2チームにも頑張って欲しいし、推薦出場の大阪ガスを含めた、近畿地区から出場する7チームにも頑張っていただきたい。一年で一番過熱する大会ですから。
本大会は今週土曜日13日に、熱戦の火蓋が切られます。
参加する各チームはぼちぼち、東京に向けて出発。会場でもある東京ドームや、周辺の大学グラウンドなどでのオープン戦や調整練習をこなして、7月13日の開幕、そしてチームの初戦に備えます。




そんな中、貝塚市にある日本生命スタジアムでは、日本生命硬式野球部と日本製鉄広畑イーグレッツの、近畿地区代表同士のオープン戦が行われました。両チームにとっては出立前最後の実戦です。






ともに大会初戦は17日の水曜日、大会五日目。日本生命硬式野球部は、九州地区第三代表・宮崎梅田学園対中国地区第二代表・シティライト岡山の勝者。日本製鉄広畑イーグレッツは中国地区第一代表・JFF西日本と対戦。そして両チームは「順調に勝ち進めば」優勝決定戦で相対します。
スターティングオーダー
先攻:日本製鉄広畑
1(右)椎名 潤 (橘学苑高校~富士大学)
2(中)堀口裕眞 (近江高校~龍谷大学)
3(二)飯田 遼 (龍谷大学付属平安高校~奈良学園大学)
4(一)西川雄大 (丸亀城西高校~関西国際大学)
5(指)上田哲平 (福井工業大学福井高校~関西国際大学)
6(左)高橋修平 (福島高校~日本文理大学)
7(遊)立花允夫 (天理高校~天理大学/ミキハウスからの補強選手)
8(捕)福井圭佑 (京都共栄学園高校~姫路獨協大学)
9(三)木戸地一希(近畿大学新宮高校~大阪体育大学)












投:池田剛也 (志度高校~関西国際大学)
後攻:日本生命
1(中)福富 裕 (慶應義塾高校~慶應義塾大学)
2(遊)伊藤ヴィットル(本庄第一高校~共栄大学)
3(三)原田拓実 (天理高校~立正大学)
4(左)越智達矢 (丹原高校~明治大学)
5(指)皆川 仁 (学校法人石川高校~立正大学)
6(一)廣本拓也 (浪速高校~法政大学)
7(捕)古川昌平 (大阪産業大学附属高校~愛知学院大学)
8(二)籾山雄斗 (報徳学園高校~関西学院大学)
9(右)早野僚馬 (自由ヶ丘高校~九州共立大学)












投:阿部翔太 (酒田南高校~成美大学)
成績
1回表
椎名 1-1から3球目を打ってセンターフライ
堀口 フルカウントから6球目を空振り三振




飯田 1-1から3球目を打ってライト前ヒット
西川 初球を打ってファーストフライ
1回裏




福富 1-1から3球目を打って右中間へヒット




ヴィットル 3-1から5球目を打ってレフト前ヒット
原田 3-0から4球目を打ってセンターフライ




越智 1-0から2球目を打ってサードゴロダブルプレイ
2回表




上田 フルカウントから8球目を打ってファーストゴロ




高橋 初球を打ってサードゴロ
立花 1-2から4球目を打ってセカンドフライ
2回裏




皆川 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
廣本 0-2から3球目を見逃し三振




古川 初球を打ってショートゴロ
3回表
福井圭 初球を打ってセカンドフライ
木戸地 1-0から2球目を打ってライトフライ
椎名 1-0から2球目を打ってピッチャーゴロ
3回裏
籾山 1-2から4球目を打ってライト前ヒット
早野 1-1から3球目を打ってサードファウルフライ




福富 初球を打ってセカンドフライ




ヴィットル 0-1から2球目をセーフティバント セカンド飯田ベースカバーも足離れる
原田 初球を打ってセカンドゴロ
4回表












ピッチャー阿部に代えて伊藤勝大(旭川明成高校~北翔大学)
堀口 1-1から3球目を打ってセンター前ヒット




飯田 初球をピッチャー前送りバント
西川 1-2から4球目を空振り三振




上田 初球を打ってファーストゴロ
4回裏












ピッチャー池田に代えて島袋洋平(小禄高校~日本文理大学)
越智 1-1から3球目を打ってセンターフライ




皆川 0-2から3球目を打ってライト前ヒット
次打者廣本の4球目前にファーストランナー皆川牽制タッチアウト




廣本 1-2から4球目を打ってサードゴロ
5回表
高橋 1-0から2球目を打ってセンターフライ
立花 2-1から4球目を打ってファーストファウルフライ
福井圭 フルカウントから7球目を空振り三振
5回裏












ピッチャー島袋に代えて山崎悠生(ヴィサスナビ高校/ミキハウスからの補強選手)
古川 初球デッドボール




籾山 2-2から5球目をピッチャー前送りバント
早野 0-1から2球目を打ってファーストゴロ




福富 1-1から3球目を打ってサードゴロタイムリー送球エラー
日本生命1-0日本製鉄広畑








次打者ヴィットルの3球目(ストライク)にファーストランナー福富セカンド盗塁失敗




6回表








木戸地 1-2から6球目を打ってキャッチャーファウルフライ




椎名 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
日本製鉄広畑選手交代




椎名の代走に岩崎孟瑠(東洋大学付属姫路高校~関西国際大学)






次打者堀口の4球目(ストライク)にファーストランナー岩崎盗塁失敗
堀口 2-2から6球目を打ってセンター前ヒット




飯田 2-2から5球目を打ってレフトフライ
6回裏
日本製鉄広畑ソート変更
代走岩崎がそのまま入りライト
ファースト西川に代えて田中祐児(大阪体育大学浪商高校~近畿大学)
セカンド飯田に代えて斎藤功次郎(壱岐商業高校~日本文理大学)
サード木戸地に代えて市原脩平(関西高校)
レフト高橋に代えて絹川大紀(如水館高校~近畿大学)
ショート立花に代えて大野弘仁(柳ヶ浦高校~愛知学院大学)
ヴィットル 初球を打ってセンターフライ
原田 1-1から3球目を打ってライト前ヒット
越智 2-1から4球目を打ってセカンドフライ




皆川の代打上西主起(県立和歌山商業高校~中部学院大学) 初球を打ってレフト前ヒット




廣本 初球を打ってレフト前タイムリーヒット






日本生命2-0日本製鉄広畑
日本生命選手交代
ファーストランナー廣本の代走に河野勇磨(延岡工業高校~福岡工業大学)







古川 3-1から5球目を打ってサードファウルフライ
7回表
日本生命シート変更
代走河野がそのまま入りサード
サード原田がファーストへ







田中 3-1から5目を打ってライトファウルフライ




上田の代打横尾忠孝(西日本短期大学付属高校) 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
絹川 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
大野 フルカウントから7球目を選んでフォアボール
福井圭 1-1から3球目を打ってファーストゴロ
7回裏
籾山の代打多田桐吾(明徳義塾高校~関西大学) 0-1から2球目を打ってショートゴロ
早野の代打宇高幸治(今治西高校~早稲田大学) 初球を打ってサードゴロ








ピッチャー山崎に代えて森本汰一(秀岳館高校~九州共立大学)
福富の代打伊藤悠人(宇治山田商業高校~近畿大学) 0-1から2球目を打ってライト前ヒット
ヴィットルの代打船山貴大(日本大学第三高校~日本体育大学) 2-1から4球目を打ってサードゴロ
8回表
日本生命選手交代とシート変更












ピッチャー阿部に代えて山本隆広(桜宮高校~関西大学)
代打多田がそのまま入りライト
代打宇高がそのまま入りファースト
代打伊藤悠がそのまま入りセンター
代打船山がそのまま入りショート
ファースト原田がセカンド
市原 1-1から3球目を打ってレフトフライ
岩崎 0-2から3球目を空振り三振




堀口 1-1から3球目を打ってサードゴロ捕球エラー




斎藤 1-2から4球目を打ってセンターフライ
8回裏
日本製鉄広畑選手交代












ピッチャー森本に代えて山下真史(立正大学淞南高校~立正大学/ミキハウスからの補強選手)
原田 1-2から4球目を打ってセンター前ヒット



越智 初球を打って左中間へツーランホームラン



日本生命4-0日本製鉄広畑




上西 2-2から5球目を打ってレフトへソロホームラン



日本生命5-0日本製鉄広畑
日本製鉄広畑選手交代












ピッチャー山下に代えて宮田康喜(姫路南高校)
河野 ストレートのフォアボール
古川の代打椎名亮介(銚子商業高校~立正大学) 0-2から3球目を空振り三振
多田 1-0から2球目を打ってライト線タイムリーツーベースヒット
日本生命6-0日本製鉄広畑
宇高 0-1から2球目を打ってショートゴロ
伊藤悠 ストレートのフォアボール
船山 フルカウントから6球目を打ってサードゴロ
9回表












ピッチャー山本に代えて本田洋平(愛知高校~愛知学院大学)
代打椎名に代えてキャッチャー田口拓海(城西大学付属城西高校~桐蔭横浜大学)
田中 ストレートのフォアボール
横尾 初球を打ってサードファウルフライ




絹川 2-2から6球目を打ってレフトオーバーツーベースヒット
大野 1-0から2球目を打ってライト前タイムリーヒット






日本生命6-1日本製鉄広畑
福井圭 2-0から3球目を打ってセンターフライ




市原 1-1から3球目を打ってセンターフライ




日本製鉄広畑
000 000 001 1
000 011 04X 6
日本生命
試合開始10:36 試合終了13:16

幸いにも怪我人も出ず、無事試合は終わりました。近畿地区でしのぎを削りあって来た両チーム。先にも記しましたが、あるかないかは分かりませんが、勝ち進めば優勝決定戦の顔合わせ。下馬評云々あると思いますが、何があるかわからないのがトーナメント。この対戦もなきにしもあらず。


昨年のように、前年の近畿地区第五代表決定戦の再戦が東京ドームで、と言う事もあります。非常に身勝手ではありますが、中国地区2チームにも頑張って欲しいし、推薦出場の大阪ガスを含めた、近畿地区から出場する7チームにも頑張っていただきたい。一年で一番過熱する大会ですから。
本大会は今週土曜日13日に、熱戦の火蓋が切られます。
2019.07.09 / Top↑
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