6月16日、第44回全日本クラブ野球選手権大会大阪・和歌山予選二日目第二試合。八尾ベースボールクラブ対マツゲン箕島硬式野球部の試合です。




ここ数年、近畿地区のみならず、全国レベルでその名前を轟かせた「和歌山箕島球友会」。いよいよ企業チーム化も近いのか、チーム名に、運営の中心企業でもある「マツゲン」の名前が出ました。



もっとも、チームとしては何ら変わる事なくこれまで通りではありますが、他のクラブチームの中には、大和高田クラブ同様「さっさと企業チームになってくれ」と考えておられる、とは思います(ないか)。運営・実績共に、クラブチームの域からは逸脱してるようにも思いますがどうでしょう。

対する八尾ベースボールクラブ。



ゴールデンウィークの5月6日、大泉緑地野球場でのオープン戦が観戦出来た(対KC西宮戦)は偶然か奇跡か、と言う所ですが、再びこうやって観戦すり機会があったのは本当によい事と考えます。


特に今回は純然たるJABAの公式戦。揃う人数もかなり違いました。ゆえに思い切ったプレイも出来るでしょうし、ベンチももっと賑やかになるものと思われます。目立った実績に乏しい八尾ベースボールクラブ。近畿、どころかクラブ選手権常連の猛者相手にどんな試合を繰り広げるか。
スターティングオーダー
先攻:マツゲン箕島硬式野球部
1(中)黒岩拓馬 (飯塚高校~徳山大学)
2(二)富樫和秀 (酒田南高校~福知山公立大学)
3(右)夏見宏季 (日高高校中津分校~関西国際大学)
4(一)岸 翔太 (京都明徳高校~大阪ガス)
5(指)渡部純史 (県立和歌山高校)
6(左)小邨義和 (上宮高校~佛教大学)
7(遊)池島主税 (香川西高校~関西国際大学)
8(捕)水田信一郎(東洋大学付属姫路高校~神戸学院大学)
9(三)山口 輝 (紀央館高校~徳山大学)



投:和田拓也 (初芝立命館高校~京都学園大学)
後攻:八尾ベースボールクラブ
1(一)與儀隆一 (浦添商業高等学校~九州総合スポーツカレッジ)
2(遊)松田博聖 (大冠高等学校)
3(左)杉山宗一郎 (上宮高校~龍谷大学)
4(捕)杉山晃志郎 (上宮高校)
5(三)荻ノ迫睦輝 (ルネサンス大阪高校)
6(右)中山和駿 (初芝立命館高校~大阪大谷大学)
7(指)岡山侑樹 (上宮高校~追手門学院大学)
8(中)前原玄稀 (八戸学院光星高校~太成学院大学)
9(二)宝田和也 (大冠高校~大阪経済大学)



投:柴田翔太 (吉良高校~高知大学)

成績
1回表

黒岩 2-2から5球目を空振り三振

富樫 1-2から6球目を打ってセカンドフライ

夏見 初球を打ってレフト前ヒット
次打者岸の2球目(ボール)にファーストランナー夏見セカンド盗塁成功

岸 1-2から4球目がデッドボール

渡部 1-0から2球目を打ってライト前ヒット



しかしセカンドランナー夏見ホームタッチアウト
1回裏

與儀 2-2から5球目を見逃し三振
松田 1-1から3球目を打ってセカンド内野安打


次打者杉山宗の2球目(ボール)にファーストランナー松田セカンド盗塁成功

杉山宗 1-2から4球目を空振り三振
次打者杉山晃の2球目にワイルドピッチ

杉山晃 フルカウントから6球目を空振り三振
2回表

小邨 0-2から4球目を見逃し三振

池島 3-1から5球目を選んでフォアボール


次打者水田の5球目前にファーストランナー池島が挟まれタッチアウト

水田 2-2から5球目を打ってセカンドゴロ
2回裏

荻ノ迫 初球を打ってレフト前ヒット

中山 初球をキャッチャー前送りバントファーストへ送球エラー

岡山 フルカウントから6球目を打ってライト前タイムリーヒット


八尾ベースボールクラブ1-0マツゲン箕島
前原 1-2から5球目を見逃し三振

次打者宝田の初球(空振り)にファーストランナー岡山セカンド盗塁失敗

宝田 2-2から7球目を見逃し三振
3回表

山口 2-2から5球目を打ってサードゴロ

黒岩 0-1から2球目を打ってセカンドゴロ

冨樫 3-1から5球目を打ってレフト前ヒット

夏見 初球を打ってレフトへツーランホームラン


八尾ベースボールクラブ1-2マツゲン箕島

岸 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
次打者渡部の初球(ボール)にファーストランナー岸セカンド盗塁成功

渡部 2-1から4球目を打って左中間へタイムリーツーベースヒット

八尾ベースボールクラブ1-3マツゲン箕島

小邨 3-1から5球目を選んでフォアボール

池島 1-2から4球目を見逃し三振
3回裏

與儀 0-1から2球目を打ってピッチャーゴロ

松田 2-2から5球目を見逃し三振

杉山宗 1-2から4球目を打ってレフトファウルフライ
4回表

水田 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ

山口 初球を打ってショートフライ

黒岩 2-1から4球目を打ってショートゴロ
4回裏

杉山晃 0-1から2球目を打ってセカンドゴロ

荻ノ迫 1-0から2球目を打ってピッチャーゴロファーストへ送球エラー

中山 フルカウントから6球目を打ってキャッチャーファウルフライ

岡山 初球を打ってライトフライ
5回表

冨樫 フルカウントから7球目を選んでフォアボール(の前のファウルの画像です)
夏見 初球を送りバント失敗ピッチャーフライ

岸 1-2から4球目を打ってレフトフライ


次打者小邨の2球目前にファーストランナー冨樫が挟まれセカンドでタッチアウト
5回裏

前原 初球を打ってショートゴロ
宝田 1-1から3球目を打ってライト前ヒット
次打者與儀の4球目(ボール)にファーストランナー宝田セカンド盗塁成功


與儀 3-1から5球目を打ってピッチャーゴロファーストへタイムリー送球エラー

八尾ベースボールクラブ2-3マツゲン箕島
松田 初球をサード前送りバント
杉山宗 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

杉山晃 1-2から4球目を打ってサードゴロ
6回表
渡部 2-2から5球目を空振り三振
小村 1-2から4球目を打って左中間へツーベースヒット
池島 初球を打ってショートゴロ送球エラー

水田 2-1から4球目を打ってファーストゴロ

山口 1-0から2球目を打ってレフト線タイムリーツーベースヒット
八尾ベースボールクラブ2-5マツゲン箕島

黒岩 1-2から4球目を打ってショートゴロ
6回裏
マツゲン箕島選手交代



ピッチャー和田に代えて松尾大輝(鳥羽高校)


荻ノ迫 1-2から5球目を空振り三振一塁送球アウト

中山 2-1から4球目を打ってセンターフライ

岡山 2-2から8球目を空振り三振
7回表

冨樫 2-2から7球目を打ってサードゴロ


夏見 初球を打ってレフトオーバーホームラン

八尾ベースボールクラブ2-6マツゲン箕島

岸 2-2から5球目を打ってサードゴロ

渡部 2-1から4球目を打ってセンター前ヒット
次打者小邨の初球(ボール)にファーストランナー渡部セカンド盗塁失敗
7回裏
マツゲン箕島選手交代
セカンド冨樫に代えて池淵智和(大社高校~京都学園大学)


前原 フルカウントから8球目を打って左中間へツーベースヒット
代走に甲川仁揮(太成学院大学高等学校~龍谷大学)

宝田 2-1から4球目を打ってセンター前ヒット



與儀 0-1から2球目を打って左中間へタイムリーツーベースヒット
八尾ベースボールクラブ3-6マツゲン箕島

松田 2-2から5球目を空振り三振

杉山宗 フルカウントから6球目を空振り三振


杉山晃 1-1から3球目を打ってセカンドフライ
・
・
・
・
マツゲン箕島
003 002 100 6
010 010 100 3
八尾ベースボールクラブ

勤務の都合でまたもや(と言うか今年何回目だよ)試合途中での離脱となってしまいましたが、スコアはそのままで試合は終わり、マツゲン箕島硬式野球部が「次」に進みました。結果だけ見れば順当勝ちにも思えますが、内容は上記の通り、とても昨年準優勝チームとは思えぬ試合でした。
もっとも、今年度からチーム名も、和歌山箕島球友会から改まり(NPO法人として、名前は残っています)、チャンピオンを獲りたいと言う意気込みが、何となく空回りしていたような気もします。
そして、負けてしまったとは言うものの八尾ベースボールクラブ。意欲はものすごく感じました。

相手は昨年準優勝のチーム。勝負度外視で、一発喰ってやろう、と言う意気込みが、観客席から丸見えのダッグアウトから伝わりました。強いとは言え同じクラブチーム。同じグラウンドで同じ条件で試合をする以上、立場は同等。その意気込みが先制点に繋がったんだと思います。

それよりも何よりも見えたのは、プレイひとつひとつを心から楽しんでいる様子。プロ野球のように自らの仕事でもなく、企業チームのように会社を背負っているわけでもない。純粋に野球を楽しみたい、勝敗こそあれど、今日の試合を全て楽しみたい。そんな気持ちが犇々と伝わってきました。

どこかで書いたような気もしますが、野球と言うスポーツに定年はありません。事実50歳を過ぎても、現役でプレイされている選手の方もおられます。スポーツ全般そうですが、自分がやれるんであればいつまでもやっていいんだと思いますし、その為にクラブチームがあるものだ、とも考えます。
そしてまた、クラブチームの試合をどこかで見に行きたくなりました。











ここ数年、近畿地区のみならず、全国レベルでその名前を轟かせた「和歌山箕島球友会」。いよいよ企業チーム化も近いのか、チーム名に、運営の中心企業でもある「マツゲン」の名前が出ました。









もっとも、チームとしては何ら変わる事なくこれまで通りではありますが、他のクラブチームの中には、大和高田クラブ同様「さっさと企業チームになってくれ」と考えておられる、とは思います(ないか)。運営・実績共に、クラブチームの域からは逸脱してるようにも思いますがどうでしょう。


対する八尾ベースボールクラブ。









ゴールデンウィークの5月6日、大泉緑地野球場でのオープン戦が観戦出来た(対KC西宮戦)は偶然か奇跡か、と言う所ですが、再びこうやって観戦すり機会があったのは本当によい事と考えます。






特に今回は純然たるJABAの公式戦。揃う人数もかなり違いました。ゆえに思い切ったプレイも出来るでしょうし、ベンチももっと賑やかになるものと思われます。目立った実績に乏しい八尾ベースボールクラブ。近畿、どころかクラブ選手権常連の猛者相手にどんな試合を繰り広げるか。
スターティングオーダー
先攻:マツゲン箕島硬式野球部
1(中)黒岩拓馬 (飯塚高校~徳山大学)
2(二)富樫和秀 (酒田南高校~福知山公立大学)
3(右)夏見宏季 (日高高校中津分校~関西国際大学)
4(一)岸 翔太 (京都明徳高校~大阪ガス)
5(指)渡部純史 (県立和歌山高校)
6(左)小邨義和 (上宮高校~佛教大学)
7(遊)池島主税 (香川西高校~関西国際大学)
8(捕)水田信一郎(東洋大学付属姫路高校~神戸学院大学)
9(三)山口 輝 (紀央館高校~徳山大学)












投:和田拓也 (初芝立命館高校~京都学園大学)
後攻:八尾ベースボールクラブ
1(一)與儀隆一 (浦添商業高等学校~九州総合スポーツカレッジ)
2(遊)松田博聖 (大冠高等学校)
3(左)杉山宗一郎 (上宮高校~龍谷大学)
4(捕)杉山晃志郎 (上宮高校)
5(三)荻ノ迫睦輝 (ルネサンス大阪高校)
6(右)中山和駿 (初芝立命館高校~大阪大谷大学)
7(指)岡山侑樹 (上宮高校~追手門学院大学)
8(中)前原玄稀 (八戸学院光星高校~太成学院大学)
9(二)宝田和也 (大冠高校~大阪経済大学)












投:柴田翔太 (吉良高校~高知大学)


成績
1回表




黒岩 2-2から5球目を空振り三振




富樫 1-2から6球目を打ってセカンドフライ




夏見 初球を打ってレフト前ヒット
次打者岸の2球目(ボール)にファーストランナー夏見セカンド盗塁成功




岸 1-2から4球目がデッドボール




渡部 1-0から2球目を打ってライト前ヒット








しかしセカンドランナー夏見ホームタッチアウト
1回裏




與儀 2-2から5球目を見逃し三振
松田 1-1から3球目を打ってセカンド内野安打






次打者杉山宗の2球目(ボール)にファーストランナー松田セカンド盗塁成功




杉山宗 1-2から4球目を空振り三振
次打者杉山晃の2球目にワイルドピッチ




杉山晃 フルカウントから6球目を空振り三振
2回表




小邨 0-2から4球目を見逃し三振




池島 3-1から5球目を選んでフォアボール






次打者水田の5球目前にファーストランナー池島が挟まれタッチアウト




水田 2-2から5球目を打ってセカンドゴロ
2回裏




荻ノ迫 初球を打ってレフト前ヒット




中山 初球をキャッチャー前送りバントファーストへ送球エラー




岡山 フルカウントから6球目を打ってライト前タイムリーヒット






八尾ベースボールクラブ1-0マツゲン箕島
前原 1-2から5球目を見逃し三振



次打者宝田の初球(空振り)にファーストランナー岡山セカンド盗塁失敗




宝田 2-2から7球目を見逃し三振
3回表




山口 2-2から5球目を打ってサードゴロ




黒岩 0-1から2球目を打ってセカンドゴロ




冨樫 3-1から5球目を打ってレフト前ヒット




夏見 初球を打ってレフトへツーランホームラン






八尾ベースボールクラブ1-2マツゲン箕島




岸 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
次打者渡部の初球(ボール)にファーストランナー岸セカンド盗塁成功




渡部 2-1から4球目を打って左中間へタイムリーツーベースヒット



八尾ベースボールクラブ1-3マツゲン箕島




小邨 3-1から5球目を選んでフォアボール




池島 1-2から4球目を見逃し三振
3回裏




與儀 0-1から2球目を打ってピッチャーゴロ




松田 2-2から5球目を見逃し三振




杉山宗 1-2から4球目を打ってレフトファウルフライ
4回表




水田 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ




山口 初球を打ってショートフライ




黒岩 2-1から4球目を打ってショートゴロ
4回裏




杉山晃 0-1から2球目を打ってセカンドゴロ




荻ノ迫 1-0から2球目を打ってピッチャーゴロファーストへ送球エラー




中山 フルカウントから6球目を打ってキャッチャーファウルフライ




岡山 初球を打ってライトフライ
5回表




冨樫 フルカウントから7球目を選んでフォアボール(の前のファウルの画像です)
夏見 初球を送りバント失敗ピッチャーフライ




岸 1-2から4球目を打ってレフトフライ






次打者小邨の2球目前にファーストランナー冨樫が挟まれセカンドでタッチアウト
5回裏




前原 初球を打ってショートゴロ
宝田 1-1から3球目を打ってライト前ヒット
次打者與儀の4球目(ボール)にファーストランナー宝田セカンド盗塁成功








與儀 3-1から5球目を打ってピッチャーゴロファーストへタイムリー送球エラー



八尾ベースボールクラブ2-3マツゲン箕島
松田 初球をサード前送りバント
杉山宗 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




杉山晃 1-2から4球目を打ってサードゴロ
6回表
渡部 2-2から5球目を空振り三振
小村 1-2から4球目を打って左中間へツーベースヒット
池島 初球を打ってショートゴロ送球エラー




水田 2-1から4球目を打ってファーストゴロ




山口 1-0から2球目を打ってレフト線タイムリーツーベースヒット
八尾ベースボールクラブ2-5マツゲン箕島




黒岩 1-2から4球目を打ってショートゴロ
6回裏
マツゲン箕島選手交代












ピッチャー和田に代えて松尾大輝(鳥羽高校)








荻ノ迫 1-2から5球目を空振り三振一塁送球アウト




中山 2-1から4球目を打ってセンターフライ




岡山 2-2から8球目を空振り三振
7回表




冨樫 2-2から7球目を打ってサードゴロ








夏見 初球を打ってレフトオーバーホームラン



八尾ベースボールクラブ2-6マツゲン箕島




岸 2-2から5球目を打ってサードゴロ




渡部 2-1から4球目を打ってセンター前ヒット
次打者小邨の初球(ボール)にファーストランナー渡部セカンド盗塁失敗
7回裏
マツゲン箕島選手交代
セカンド冨樫に代えて池淵智和(大社高校~京都学園大学)








前原 フルカウントから8球目を打って左中間へツーベースヒット
代走に甲川仁揮(太成学院大学高等学校~龍谷大学)




宝田 2-1から4球目を打ってセンター前ヒット












與儀 0-1から2球目を打って左中間へタイムリーツーベースヒット
八尾ベースボールクラブ3-6マツゲン箕島




松田 2-2から5球目を空振り三振




杉山宗 フルカウントから6球目を空振り三振








杉山晃 1-1から3球目を打ってセカンドフライ
・
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・
・
マツゲン箕島
003 002 100 6
010 010 100 3
八尾ベースボールクラブ

勤務の都合でまたもや(と言うか今年何回目だよ)試合途中での離脱となってしまいましたが、スコアはそのままで試合は終わり、マツゲン箕島硬式野球部が「次」に進みました。結果だけ見れば順当勝ちにも思えますが、内容は上記の通り、とても昨年準優勝チームとは思えぬ試合でした。
もっとも、今年度からチーム名も、和歌山箕島球友会から改まり(NPO法人として、名前は残っています)、チャンピオンを獲りたいと言う意気込みが、何となく空回りしていたような気もします。
そして、負けてしまったとは言うものの八尾ベースボールクラブ。意欲はものすごく感じました。


相手は昨年準優勝のチーム。勝負度外視で、一発喰ってやろう、と言う意気込みが、観客席から丸見えのダッグアウトから伝わりました。強いとは言え同じクラブチーム。同じグラウンドで同じ条件で試合をする以上、立場は同等。その意気込みが先制点に繋がったんだと思います。


それよりも何よりも見えたのは、プレイひとつひとつを心から楽しんでいる様子。プロ野球のように自らの仕事でもなく、企業チームのように会社を背負っているわけでもない。純粋に野球を楽しみたい、勝敗こそあれど、今日の試合を全て楽しみたい。そんな気持ちが犇々と伝わってきました。


どこかで書いたような気もしますが、野球と言うスポーツに定年はありません。事実50歳を過ぎても、現役でプレイされている選手の方もおられます。スポーツ全般そうですが、自分がやれるんであればいつまでもやっていいんだと思いますし、その為にクラブチームがあるものだ、とも考えます。
そしてまた、クラブチームの試合をどこかで見に行きたくなりました。
2019.06.18 / Top↑
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