さて、優勝決定トーナメント進出4チームが決まった時点で、ある程度の予想がついた、第44回JABA高砂市長杯争奪野球大会優勝決定戦。和歌山箕島球友会対大和高田クラブの対戦です。
昨年に続いての優勝決定戦での顔合わせ。さらには9月に行われた、全日本クラブ野球選手権大会優勝決定戦の「再戦」。近畿地区のクラブチームの「二強」の試合がなんと無料で観戦出来る贅沢。
個人的ですが、球場レンタルの費用、選手の食事代等に還元されるのであれば、強いては社会人野球の下支えになるんならどんな小さな大会であれ、入場料は発生してもよい、と考えています。もちろん無料はありがたい話ではありますが、その分、大会プログラム等の購入等に回したりしています。
それはさておきこの、約三週間の期間を置いての「再戦」。



先の第43回全日本クラブ野球選手権大会優勝決定戦では、6対6の同点のまま延長タイブレークに突入。10回表に大和高田クラブ・竹島選手がスリーランホームランを放ち、10回裏は北面投手が和歌山箕島球友会の追撃を振り切り、7年ぶり4度目の優勝を飾りました。



過去10回まで遡った高砂大会では、39、40、42回大会で対戦。和歌山箕島球友会の3戦全勝。大和高田クラブとしては返り討ちにして、41回大会以来2度目の優勝を。和歌山箕島球友会からすると、クラブ選手権のリベンジを果たして6回目の優勝を飾りたい。意地と意地の激突です。
スターティングオーダー
先攻:大和高田クラブ
1(遊)今里征馬 (明徳義塾高校~拓殖大学)
2(二)内山昂樹 (京都外国語大学付属西高校~佛教大学)
3(左)山本柊作 (天理高校~天理大学)
4(一)村上直也 (近畿大学高等専門学校~國學院大学)
5(右)岩永幸大 (守山高校~京都産業大学)
6(指)内野 聡 (天理高校~近畿大学)
7(三)肥田直斗 (上宮太子高校~日本体育大学)
8(中)福山 諒 (福岡第一高校~甲南大学)
9(捕)大谷 学 (市立尼崎高校~城西大学)


投:米倉大介 (金光大阪高校~近畿大学)
後攻:和歌山箕島球友会
1(中)黒岩拓馬 (飯塚高校~徳山大学)
2(遊)池島主悦 (香川西高校~関西国際大学)
3(右)夏見宏季 (日高高校中津分校~関西国際大学)
4(一)岸 翔太 (京都明徳高校)
5(三)渡部純史 (県立和歌山高校)
6(指)山口 輝 (紀央館高校~徳山大学)
7(左)小邨義和 (上宮高校~佛教大学)
8(捕)水田信一郎(東洋大学付属姫路高校~神戸学院大学)
9(二)富樫和秀 (坂田南高校~福知山公立大学)


投:北面成也 (市立和歌山高校~関西国際大学)
打撃成績
1回表 ※いきなりですが動画はありません。ご了承ください

今里 ストレートのフォアボール

内山 1-1から3球目を打ってライトオーバーツーベースヒット

山本 1-2から4球目を空振り三振

村上 フルカウントから9球目を空振り三振


岩永 初球を打ってショートゴロ
1回裏


黒岩 フルカウントから6球目を打ってライトオーバーツーベースヒット


池島 1-1から3球目を打ってサードゴロ セカンドランナー黒岩はサードへ

夏見 3-1から5球目を選んでフォアボール

岸 フルカウントから6球目を打ってセンター前タイムリーヒット

和歌山箕島球友会1-0大和高田クラブ

渡部 1-1から3球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ
2回表

内野 フルカウントから7球目を選んでフォアボール

肥田 3-1から5球目を選んでフォアボール
福山 1-2から4球目を送りバント失敗三振
大谷 初球デッドボール

今里 2-0から3球目を打ってレフト前タイムリーヒット
和歌山箕島球友会1-1大和高田クラブ

内山 1-2から4球目を打ってファーストゴロホームフォースアウト

山本 初球を打ってライト前タイムリーヒット

和歌山箕島球友会1-2大和高田クラブ

村上 初球を打ってレフト前タイムリーヒット

和歌山箕島球友会1-3大和高田クラブ
和歌山箕島球友会選手交代


ピッチャー北面に代えて竹中諒(紀央館高校)

岩永 初球を打ってサードゴロ
2回裏
山口 1-0から2球目を打ってセカンドフライ

小邨 0-1から2球目を打ってセンター前ヒット

次打者水田の4球目前にファーストランナー小邨飛び出しタッチアウト
水田 1-2から4球目を打ってレフトフライ
3回表
内野 初球を打ってセンター前ヒット


肥田 1-0から2球目をサード前送りバント

福山 1-2から5球目を空振り三振


大谷 0-1から2球目を打ってピッチャー強襲内野安打

今里 0-2から5球目を空振り三振
3回裏

冨樫 フルカウントから10球目を選んでフォアボール

黒岩 初球をピッチャー前送りバント

池島 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ

夏見 初球を打ってレフトフライ
4回表
内山 0-2から3球目を見逃し三振
山本 初球を打ってセカンドライナー
村上 2-2から6球目を見逃し三振
4回裏

岸 2-1から4球目を打ってレフト前ヒット

渡部 2-2から6球目を打ってライト前ヒット

山口 0-1から2球目を打ってピッチャーゴロダブルプレイ


小邨 1-1から3球目を打って右中間へタイムリースリーベースヒット

和歌山箕島球友会2-3大和高田クラブ

水田 1-2から4球目を打ってショートゴロ
5回表
岩永 3-1から5球目を打ってセカンドゴロ

内野 1-2から4球目を打ってレフト前ヒット
肥田 3-1から5球目を打ってショートゴロ ファーストランナー内野はセカンドへ
福山 0-1から2球目を打ってライト前ヒット
大谷 1-1から3球目を打ってセンターフライ
5回裏
冨樫 1-1から3球目を打ってセカンドゴロ

黒岩 0-1から2球目を打ってショートライナー


池島 1-1から3球目を打ってレフトへツーベースヒット

夏見 3-1から5球目を選んでフォアボール


岸 初球を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット

和歌山箕島球友会4-3大和高田クラブ

渡部 初球を打ってファーストゴロ
6回表
今里 1-2から4球目を打ってショートゴロ
内山 初球を打って左中間へツーベースヒット

山本 初球を打ってライトフライ セカンドランナー内山はサードへ

村上 0-1から2球目を打ってファーストゴロ
6回裏
大和高田クラブ選手交代


ピッチャー米倉に代えて金村侑樹(天理高校~追手門学院大学)

山口の代打小川大樹(佐久長聖高校~関メディベースボール学院) 2-1から4球目を打ってライト前ヒット
代走に岸本成樹(大分明豊高校)
小邨 初球を送りバント失敗ピッチャーフライ
次打者水田の5球目(ボール)にファーストランナー岸本セカンド盗塁失敗

水田 フルカウントから6球目を打ってライト前ヒット
次打者冨樫の初球(ボール)にファーストランナー水田セカンド盗塁失敗
7回表
岩永 初球を打ってファーストゴロ
内野 初球を打ってセカンドゴロ

肥田 1-2から5球目を打ってライトフライ
7回裏
冨樫 フルカウントから6球目を空振り三振

黒岩 1-2から4球目を打ってサードゴロ

池島 フルカウントから6球目を打ってライトフライ
8回表

福山 1-0から2球目を打ってライトフライ
大谷の代打間宮剛(守山北高校~京都学園大学) 初球を打ってショートゴロ
今里 0-2から3球目を打ってショートゴロ
8回裏

夏見 0-2から3球目を空振り三振


岸 1-0から2球目を打ってレフトオーバースリーベースヒット

渡部 初球を打ってライトへ犠牲フライ

和歌山箕島球友会5-3大和高田クラブ
岸本の代打冨山大志(石見智翠館高校~九州共立大学) 1-2から5球目を打ってライト前ヒット
代走に北伸司(青森山田高校)
小邨 初球を打ってセカンド内野安打
水田 1-0から2球目を打ってファーストゴロ
9回表
内山 0-1から2球目を打ってセンター前ヒット

山本 1-1から3球目を打ってレフトオーバーツーベースヒット

村上 初球を打ってライト前タイムリーヒット

和歌山箕島球友会5-4大和高田クラブ

岩永 初球を打ってセンターへ犠牲フライ

和歌山箕島球友会5-5大和高田クラブ
内野 1-2から4球目を打ってライトフライ
次打者肥田の3球目(ストライク)にファーストランナー村上セカンド盗塁成功

肥田 2-1から4球目を打ってセカンドゴロ
9回裏
大和高田クラブ選手交代
ピッチャー金村に代えて松林勇志(智辯学園高校~追手門学院大学)

冨樫 フルカウントから7球目を打ってサード内野安打

黒岩 1-0から2球目をサード前送りバント
池島 申告敬遠(場内放送あり)

夏見 2-2から10球目を打ってファーストゴロ ランナーはそれぞれ進塁

岸 1-0から2球目を打ってピッチャーゴロ
※同点の為、延長10回よりタイブレーク。場内アナウンスでランナー等の紹介がありました。
10回表


福山 初球をキャッチャー前送りバント失敗サードフォースアウト

真鍋の代打金井春樹(京都学園高校~関西大学) 1-0から2球目を打ってレフトへタイムリーツーベースヒット

和歌山箕島球友会5-6大和高田クラブ

今里 0-1から5球目をピッチャー前スクイズ
和歌山箕島球友会5-7大和高田クラブ
内山 0-2から3球目を見逃し三振
10回裏

渡部 2-2から5球目を打ってライト前ヒット


北 1-0から2球目を打ってライトへ逆転サヨナラスリーベースヒット


和歌山箕島球友会8-7大和高田クラブ
大和高田クラブ
030 000 002 2 7
100 120 010 3 8
和歌山箕島球友会

和歌山箕島球友会、JABA高砂大会3年連続6回目の優勝おめでとうございます!

両チームの力量を考えると、クラブ選手権同様、がっぷり四つの試合になるだろうとは思いましたが、まさか「2試合連続」で延長タイブレークになるとは思いもよりませんでした。これも、大和高田クラブの「選手権覇者」としてのプライドと、和歌山箕島球友会の「執念」の激突の結果かな。
事実、優勝が決まった瞬間の和歌山箕島球友会ベンチの喜びようはハンパではなかったし、タイブレークで負けた悔しさは相当のモノではなかったかと思います。大会の規模こそ違えど、リベンジはリベンジ。溜飲を下げる、とは正にこの事ではないでしょうか。
しかし思うに、なぜこれだけの実績を残している両チームが「いつまでも」クラブチーム登録のままなのかは分かりません。もちろん、企業の支援体制など、野球の実績とは関係ない部分が大きかろうとは思いますが、クラブチームのままで、全国のチームの見本になるもよし、とも思いますけどね。
いずれにしろ、贅沢な、そして熱のこもったよい試合を観戦出来たものと捉えております。
閉会式、と言うか表彰式

どんな大会であれ「優勝」と言うのはいいものです。

準優勝の大和高田クラブ。

最高殊勲選手賞は、サヨナラヒットの北伸司内野手(和歌山箕島球友会)。一発でいちばん美味しいところを持って行きました。

敢闘賞は内野聡内野手(大和高田クラブ)

打撃賞は岸翔太内野手(和歌山箕島球友会)

首位打者賞はOBC高島・佐竹誠人内野手(成績は11打席9打数6安打)なんですが「本人不在」つまりは帰った後、と言う事で、第一試合の対大和高田クラブ戦より。

遠く山口県から山口防府ベースボールクラブ、広島県から広島鯉城クラブが参加したり。過去にはエディオン愛工大OB BLITSが参加したりと、決して狭い地域での大会ではありません。連休を利用してのクラブチーム中心の大会ではありますが、これからも末長く続く事を祈念します。
そしてこの大会で、さらにクラブチームの在り方、みたいなモノを感じました。皆さんどこかで、何らかの形で野球を続けたい、機会があるならもう一度全国の舞台に立ちたい。そんな夢ではない「目標」がある。その目標がある限り、クラブチームは続くはず。
一時は解散や休部が相次ぎましたが、近年再び企業チームやクラブチームが、ほんの少しずつではありますが、また増えてきてます。大袈裟ですが、オリンピックで野球競技も復活します。目標はいくつあっても構わない。それがグラウンドに立つ選手の皆さんの励みになる、とも思っています。

また来年、観に来れれば。
昨年に続いての優勝決定戦での顔合わせ。さらには9月に行われた、全日本クラブ野球選手権大会優勝決定戦の「再戦」。近畿地区のクラブチームの「二強」の試合がなんと無料で観戦出来る贅沢。
個人的ですが、球場レンタルの費用、選手の食事代等に還元されるのであれば、強いては社会人野球の下支えになるんならどんな小さな大会であれ、入場料は発生してもよい、と考えています。もちろん無料はありがたい話ではありますが、その分、大会プログラム等の購入等に回したりしています。
それはさておきこの、約三週間の期間を置いての「再戦」。









先の第43回全日本クラブ野球選手権大会優勝決定戦では、6対6の同点のまま延長タイブレークに突入。10回表に大和高田クラブ・竹島選手がスリーランホームランを放ち、10回裏は北面投手が和歌山箕島球友会の追撃を振り切り、7年ぶり4度目の優勝を飾りました。









過去10回まで遡った高砂大会では、39、40、42回大会で対戦。和歌山箕島球友会の3戦全勝。大和高田クラブとしては返り討ちにして、41回大会以来2度目の優勝を。和歌山箕島球友会からすると、クラブ選手権のリベンジを果たして6回目の優勝を飾りたい。意地と意地の激突です。
スターティングオーダー
先攻:大和高田クラブ
1(遊)今里征馬 (明徳義塾高校~拓殖大学)
2(二)内山昂樹 (京都外国語大学付属西高校~佛教大学)
3(左)山本柊作 (天理高校~天理大学)
4(一)村上直也 (近畿大学高等専門学校~國學院大学)
5(右)岩永幸大 (守山高校~京都産業大学)
6(指)内野 聡 (天理高校~近畿大学)
7(三)肥田直斗 (上宮太子高校~日本体育大学)
8(中)福山 諒 (福岡第一高校~甲南大学)
9(捕)大谷 学 (市立尼崎高校~城西大学)








投:米倉大介 (金光大阪高校~近畿大学)
後攻:和歌山箕島球友会
1(中)黒岩拓馬 (飯塚高校~徳山大学)
2(遊)池島主悦 (香川西高校~関西国際大学)
3(右)夏見宏季 (日高高校中津分校~関西国際大学)
4(一)岸 翔太 (京都明徳高校)
5(三)渡部純史 (県立和歌山高校)
6(指)山口 輝 (紀央館高校~徳山大学)
7(左)小邨義和 (上宮高校~佛教大学)
8(捕)水田信一郎(東洋大学付属姫路高校~神戸学院大学)
9(二)富樫和秀 (坂田南高校~福知山公立大学)








投:北面成也 (市立和歌山高校~関西国際大学)
打撃成績
1回表 ※いきなりですが動画はありません。ご了承ください




今里 ストレートのフォアボール




内山 1-1から3球目を打ってライトオーバーツーベースヒット




山本 1-2から4球目を空振り三振




村上 フルカウントから9球目を空振り三振








岩永 初球を打ってショートゴロ
1回裏








黒岩 フルカウントから6球目を打ってライトオーバーツーベースヒット








池島 1-1から3球目を打ってサードゴロ セカンドランナー黒岩はサードへ




夏見 3-1から5球目を選んでフォアボール




岸 フルカウントから6球目を打ってセンター前タイムリーヒット


和歌山箕島球友会1-0大和高田クラブ




渡部 1-1から3球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ
2回表




内野 フルカウントから7球目を選んでフォアボール




肥田 3-1から5球目を選んでフォアボール
福山 1-2から4球目を送りバント失敗三振
大谷 初球デッドボール




今里 2-0から3球目を打ってレフト前タイムリーヒット
和歌山箕島球友会1-1大和高田クラブ




内山 1-2から4球目を打ってファーストゴロホームフォースアウト




山本 初球を打ってライト前タイムリーヒット


和歌山箕島球友会1-2大和高田クラブ




村上 初球を打ってレフト前タイムリーヒット


和歌山箕島球友会1-3大和高田クラブ
和歌山箕島球友会選手交代








ピッチャー北面に代えて竹中諒(紀央館高校)




岩永 初球を打ってサードゴロ
2回裏
山口 1-0から2球目を打ってセカンドフライ




小邨 0-1から2球目を打ってセンター前ヒット




次打者水田の4球目前にファーストランナー小邨飛び出しタッチアウト
水田 1-2から4球目を打ってレフトフライ
3回表
内野 初球を打ってセンター前ヒット








肥田 1-0から2球目をサード前送りバント




福山 1-2から5球目を空振り三振








大谷 0-1から2球目を打ってピッチャー強襲内野安打




今里 0-2から5球目を空振り三振
3回裏




冨樫 フルカウントから10球目を選んでフォアボール




黒岩 初球をピッチャー前送りバント




池島 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ




夏見 初球を打ってレフトフライ
4回表
内山 0-2から3球目を見逃し三振
山本 初球を打ってセカンドライナー
村上 2-2から6球目を見逃し三振
4回裏




岸 2-1から4球目を打ってレフト前ヒット




渡部 2-2から6球目を打ってライト前ヒット




山口 0-1から2球目を打ってピッチャーゴロダブルプレイ








小邨 1-1から3球目を打って右中間へタイムリースリーベースヒット


和歌山箕島球友会2-3大和高田クラブ




水田 1-2から4球目を打ってショートゴロ
5回表
岩永 3-1から5球目を打ってセカンドゴロ




内野 1-2から4球目を打ってレフト前ヒット
肥田 3-1から5球目を打ってショートゴロ ファーストランナー内野はセカンドへ
福山 0-1から2球目を打ってライト前ヒット
大谷 1-1から3球目を打ってセンターフライ
5回裏
冨樫 1-1から3球目を打ってセカンドゴロ




黒岩 0-1から2球目を打ってショートライナー








池島 1-1から3球目を打ってレフトへツーベースヒット




夏見 3-1から5球目を選んでフォアボール








岸 初球を打ってライトオーバータイムリーツーベースヒット


和歌山箕島球友会4-3大和高田クラブ




渡部 初球を打ってファーストゴロ
6回表
今里 1-2から4球目を打ってショートゴロ
内山 初球を打って左中間へツーベースヒット




山本 初球を打ってライトフライ セカンドランナー内山はサードへ




村上 0-1から2球目を打ってファーストゴロ
6回裏
大和高田クラブ選手交代








ピッチャー米倉に代えて金村侑樹(天理高校~追手門学院大学)




山口の代打小川大樹(佐久長聖高校~関メディベースボール学院) 2-1から4球目を打ってライト前ヒット
代走に岸本成樹(大分明豊高校)
小邨 初球を送りバント失敗ピッチャーフライ
次打者水田の5球目(ボール)にファーストランナー岸本セカンド盗塁失敗




水田 フルカウントから6球目を打ってライト前ヒット
次打者冨樫の初球(ボール)にファーストランナー水田セカンド盗塁失敗
7回表
岩永 初球を打ってファーストゴロ
内野 初球を打ってセカンドゴロ




肥田 1-2から5球目を打ってライトフライ
7回裏
冨樫 フルカウントから6球目を空振り三振




黒岩 1-2から4球目を打ってサードゴロ




池島 フルカウントから6球目を打ってライトフライ
8回表




福山 1-0から2球目を打ってライトフライ
大谷の代打間宮剛(守山北高校~京都学園大学) 初球を打ってショートゴロ
今里 0-2から3球目を打ってショートゴロ
8回裏




夏見 0-2から3球目を空振り三振








岸 1-0から2球目を打ってレフトオーバースリーベースヒット




渡部 初球を打ってライトへ犠牲フライ




和歌山箕島球友会5-3大和高田クラブ
岸本の代打冨山大志(石見智翠館高校~九州共立大学) 1-2から5球目を打ってライト前ヒット
代走に北伸司(青森山田高校)
小邨 初球を打ってセカンド内野安打
水田 1-0から2球目を打ってファーストゴロ
9回表
内山 0-1から2球目を打ってセンター前ヒット




山本 1-1から3球目を打ってレフトオーバーツーベースヒット




村上 初球を打ってライト前タイムリーヒット


和歌山箕島球友会5-4大和高田クラブ




岩永 初球を打ってセンターへ犠牲フライ


和歌山箕島球友会5-5大和高田クラブ
内野 1-2から4球目を打ってライトフライ
次打者肥田の3球目(ストライク)にファーストランナー村上セカンド盗塁成功




肥田 2-1から4球目を打ってセカンドゴロ
9回裏
大和高田クラブ選手交代
ピッチャー金村に代えて松林勇志(智辯学園高校~追手門学院大学)




冨樫 フルカウントから7球目を打ってサード内野安打




黒岩 1-0から2球目をサード前送りバント
池島 申告敬遠(場内放送あり)




夏見 2-2から10球目を打ってファーストゴロ ランナーはそれぞれ進塁




岸 1-0から2球目を打ってピッチャーゴロ
※同点の為、延長10回よりタイブレーク。場内アナウンスでランナー等の紹介がありました。
10回表








福山 初球をキャッチャー前送りバント失敗サードフォースアウト




真鍋の代打金井春樹(京都学園高校~関西大学) 1-0から2球目を打ってレフトへタイムリーツーベースヒット


和歌山箕島球友会5-6大和高田クラブ




今里 0-1から5球目をピッチャー前スクイズ
和歌山箕島球友会5-7大和高田クラブ
内山 0-2から3球目を見逃し三振
10回裏




渡部 2-2から5球目を打ってライト前ヒット








北 1-0から2球目を打ってライトへ逆転サヨナラスリーベースヒット




和歌山箕島球友会8-7大和高田クラブ
大和高田クラブ
030 000 002 2 7
100 120 010 3 8
和歌山箕島球友会

和歌山箕島球友会、JABA高砂大会3年連続6回目の優勝おめでとうございます!

両チームの力量を考えると、クラブ選手権同様、がっぷり四つの試合になるだろうとは思いましたが、まさか「2試合連続」で延長タイブレークになるとは思いもよりませんでした。これも、大和高田クラブの「選手権覇者」としてのプライドと、和歌山箕島球友会の「執念」の激突の結果かな。
事実、優勝が決まった瞬間の和歌山箕島球友会ベンチの喜びようはハンパではなかったし、タイブレークで負けた悔しさは相当のモノではなかったかと思います。大会の規模こそ違えど、リベンジはリベンジ。溜飲を下げる、とは正にこの事ではないでしょうか。
しかし思うに、なぜこれだけの実績を残している両チームが「いつまでも」クラブチーム登録のままなのかは分かりません。もちろん、企業の支援体制など、野球の実績とは関係ない部分が大きかろうとは思いますが、クラブチームのままで、全国のチームの見本になるもよし、とも思いますけどね。
いずれにしろ、贅沢な、そして熱のこもったよい試合を観戦出来たものと捉えております。
閉会式、と言うか表彰式


どんな大会であれ「優勝」と言うのはいいものです。


準優勝の大和高田クラブ。


最高殊勲選手賞は、サヨナラヒットの北伸司内野手(和歌山箕島球友会)。一発でいちばん美味しいところを持って行きました。


敢闘賞は内野聡内野手(大和高田クラブ)


打撃賞は岸翔太内野手(和歌山箕島球友会)


首位打者賞はOBC高島・佐竹誠人内野手(成績は11打席9打数6安打)なんですが「本人不在」つまりは帰った後、と言う事で、第一試合の対大和高田クラブ戦より。


遠く山口県から山口防府ベースボールクラブ、広島県から広島鯉城クラブが参加したり。過去にはエディオン愛工大OB BLITSが参加したりと、決して狭い地域での大会ではありません。連休を利用してのクラブチーム中心の大会ではありますが、これからも末長く続く事を祈念します。
そしてこの大会で、さらにクラブチームの在り方、みたいなモノを感じました。皆さんどこかで、何らかの形で野球を続けたい、機会があるならもう一度全国の舞台に立ちたい。そんな夢ではない「目標」がある。その目標がある限り、クラブチームは続くはず。
一時は解散や休部が相次ぎましたが、近年再び企業チームやクラブチームが、ほんの少しずつではありますが、また増えてきてます。大袈裟ですが、オリンピックで野球競技も復活します。目標はいくつあっても構わない。それがグラウンドに立つ選手の皆さんの励みになる、とも思っています。


また来年、観に来れれば。
2018.10.13 / Top↑
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