8月27日、大会四日目第三試合。4日間に渡った予選リーグも、この試合でおしまいです。
相対するは、今年の都市対抗野球大会に出場した東広島市・伯和ビクトリーズと、捲土重来を期する福山市/倉敷市・JFE西日本の試合。予選リーグ最終戦に相応しい顔合わせとなりました。

ついに3週連続月曜日の観戦になった伯和ビクトリーズ。前週月曜日のオープン戦・対NTT西日本戦では、約4時間の長旅にも拘わらず、互角の勝負を見せてくれました。オープン戦とは言うものの、これもまた、若い選手を春先から、鍛えに鍛えて来た成果のひとつ、かとも考えております。

そして伯和ビクトリーズの話題としては先頃、23年間にわたって指揮を執られてきた東賢孝監督が退任し総監督へ、そして後任に内山孝起ヘッドコーチの就任が発表になりました。都市対抗野球大会出場は9度。社会人野球日本選手権出場は6度、2015年にはベスト4まで勝ち進みました。

新たなる道を歩もうとしている伯和ビクトリーズ。とうとう私にも、僅かながら現役時代を知る監督さんが現れる事となりました。普段は実に物静かな内山コーチ。昨年はJR西日本の補強選手として都市対抗野球大会にも出場されました。経験も豊富かと思われます。今後の活躍を祈念します。
そしてJFE西日本。

残念ながら二年連続で縁のなかった都市対抗野球大会。チームのリフレッシュその他もろもろ、試行錯誤の真っ最中かと思われますが、そんな中、河野竜生投手が、昨年は三菱重工広島の、そして今年はJR西日本の補強選手として全国大会の舞台に立ち、各方面から一躍脚光を浴びています。

今後のJFE西日本の鍵すら握っているであろう河野投手。もちろん「上」が黙ってみてるわけがないとは思いますが、対象になるのは来年。それまでに、チームともども、目に見える大きな結果をもうひとつふたつ、残したい所。まだ今年で二十歳。ここからさらに「覚醒」するんでしょうか。
スターティングオーダー
先攻:JFE西日本
1(指)本郷貴彦 (広陵高校~近畿大学工学部)
2(遊)岡 将吾 (西日本短期大学付属高校~駒澤大学)
3(三)古田 塁 (天理高校~東洋大学)
4(左)小串寛徳 (東福岡高校~近畿大学工学部)
5(中)藤本知輝 (慶應義塾高校~慶應義塾大学)
6(一)脇屋直征 (明豊高校~立命館大学)
7(右)三木大知 (倉敷工業高校~岡山商科大学)
8(捕)浦翔太郎 (明徳義塾高校~拓殖大学)
9(二)宮本夏輝 (広陵高校~MSH医療専門学校)


投:小倉大生 (岡山学芸館高校~帝京大学)
後攻:伯和ビクトリーズ
1(右)光本捺葵 (呉港高校~常葉大学)
2(中)泉 祐介 (綾羽高校~花園大学~滋賀ユナイテッド)
3(左)後藤大輝 (市立船橋高校~日本体育大学~関メディベースボール学院)
4(一)國島一平 (東北高校~日本体育大学)
5(三)藤澤直樹 (伊那弥生ヶ丘高校~日本体育大学)
6(指)濱田浩幸 (広島城北高校~近畿大学工学部)
7(二)中西玲人 (箕島高校~奈良学園大学)
8(捕)根岸太朗 (土浦日本大学高校~流通経済大学)
9(遊)山本偉仁 (滝川第二高校)


投:平岡 航 (鴨沂高校~京都学園大学)
審判員
球審:桜井 一塁:牧原 二塁:高橋 三塁:南場
打撃成績
1回表

本郷 1-1から3球目を打ってセカンドゴロ

岡 0-1から2球目がデッドボール

古田 1-2から5球目を見逃し三振
次打者小串の2球目(ボール)にファーストランナー岡セカンド盗塁成功

さらに4球目にワイルドピッチでサードへ

小串 フルカウントから6球目を空振り三振
1回裏

光本 初球を打ってセカンド内野安打

泉 2-2から5球目を打ってショートゴロダブルプレイ

後藤 1-2から4球目を打ってセンター前ヒット

國島 1-1から3球目を打ってサードライナー
2回表

藤本 0-2から4球目を打ってショートゴロ捕球エラー

脇屋 1-1から3球目をピッチャー前送りバント

三木 1-1から3球目を打ってライトフライ

浦 初球を打ってセンターフライ
2回裏

藤澤 1-2から4球目を見逃し三振

濱田 2-2から5球目がデッドボール

中西 1-1から3球目を打ってサードライナー

根岸 1-0から2球目を打ってファーストゴロ
3回表

宮本 2-2から5球目を見逃し三振(の前の空振りの画像です)

本郷 0-1から2球目を打ってセカンドゴロ

岡 2-2から5球目がデッドボール
古田 1-0から2球目を打ってライトフライ
3回裏

山本 1-2から4球目を見逃し三振

光本 1-1から3球目を打ってライトフライ

泉 フルカウントから8球目を打ってレフト前ヒット

次打者後藤の2球目(ボール)にファーストランナー泉盗塁死失敗
4回表
小串 フルカウントから6球目を空振り三振
藤本 2-2から6球目を見逃し三振

脇屋 初球を打ってセカンドゴロ
4回裏

後藤 初球を打ってセカンドゴロ

國島 初球を打ってショートゴロ
藤澤 2-2から6球目を打ってセンター前ヒット

濱田 0-1から2球目を打ってセンターフライ
5回表
三木 1-1から3球目を打ってピッチャーゴロ
浦 1-2から4球目を見逃し三振

宮本 初球を打ってライトフライ
5回裏

中西 1-0から2球目を打ってレフトフライ

根岸 2-2から5球目を打ってセカンドゴロ

山本 フルカウントから7球目を打ってセカンドゴロ
6回表

本郷 1-2から4球目を空振り三振

岡 初球を打ってセカンドゴロ

古田 1-2から4球目を見逃し三振
6回裏

光本 1-0から2球目を打ってレフト前ヒット

泉 初球をファースト前送りバント

後藤 1-0から2球目を打ってセカンドフライ
國島 フルカウントから8球目を見逃し三振
7回表

小串 初球を打ってレフトファウルフライ

この頃から、6回あたりからパラパラ降り出した雨の影響で、やや暗くなり、おそらく練習用だと思われる照明設備が灯りました。以降の画像、かなり雨が写りこんでいるものがあります。ご了承ください。
藤本 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

脇屋 0-1から2球目をファースト前送りバント

三木の代打松浦大則(金光学園高校~関西学院大学) 2-2から6球目を空振り三振
7回裏
JFE西日本選手交代
代打松浦に代えてセンター友滝健弘(盈進高校~駒澤大学)
センター藤本がライトへ
藤澤 2-2から6球目を見逃し三振

濱田 2-0から3球目を打ってサードゴロ

中西 2-0から3球目を打ってセンターフライ
8回表

浦 2-2から6球目を空振り三振

宮本 初球を打ってショートゴロ捕球エラー
代走に斉藤輝(横浜商科大学付属高校~國學院大学)
次打者本郷の初球(バント見送りストライク)にファーストランナー斉藤セカンド盗塁失敗

本郷 1-2から4球目を打ってセカンド内野安打

次打者岡の4球目(ボール)にファーストランナー本郷セカンド盗塁失敗
8回裏
JFE西日本シート変更
代走斉藤がそのまま入りセカンド

根岸 初球を打ってショートゴロ

山本の代打八塚凌二(済美高校) 2-1から4球目を打ってセンター前ヒット
代走に慶田森要(八重山高校~東京情報大学)

光本 0-1から2球目をピッチャー前送りバント

泉 初球デッドボール

次打者後藤の6球目(ボール)にセカンドランナー慶田盛飛び出しタッチアウト

※ここで、6回裏あたりから降り出した雨が本格的に強くなり、17:56よりシートを被せて中断。しかしながらそのまま試合は再開される事なく、18:03コールドゲームとなりました。
JFE西日本
000 000 00 0
000 000 00 0
伯和ビクトリーズ
投げるたびに力強さを増して行く感のある伯和ビクトリーズ・平岡投手。そして同じく、今年から加入したJFE西日本・小倉投手の投げ合いは、互いに譲らぬまま、豪雨コールドゲームとなりました。
そして、その力強い投げ合いゆえに、ランナーが出るも得点につながる気配すら感じられず。7回表あたりになると、このまま点が入らぬまま延長戦に突入(とは言うものの、大会公式ルールでは9回終了同点の場合は引き分け、なんですが)しても点は入らんやろな、とすら思うほどの試合でした。
やや抽象的になりますが、8回裏終了とほぼ同時に激しさを増したあの雨は、どこぞの誰かが「もうこれ以上やっても点は入らんけぇ、ここでやめときんさい」と言いたかった、のかも知れません。
で、その結果がスコアレスドロー。
互いに失点ゼロに封じ込めた伯和ビクトリーズとJFE西日本は、勝敗上では1勝1分となりましたが、次に順位決定の条件になるのが「総失点」。伯和ビクトリーズもJFE西日本も対MSH医療専門学校戦は勝利でしたが、JFE西日本は、最終7回表にツーランホームランを浴び2失点。
もっとも、両チームの強さに全く槎はないものと考えます。中心にキャリアの浅い選手を据えて鍛えに鍛えてこの一年を走り続けて戦い続け、もうすぐ京セラドーム大阪を目指す争いが始まります。もしかしたらどこかでまた当たるやも知れません。今年の最終決着はその時にでも。
相対するは、今年の都市対抗野球大会に出場した東広島市・伯和ビクトリーズと、捲土重来を期する福山市/倉敷市・JFE西日本の試合。予選リーグ最終戦に相応しい顔合わせとなりました。


ついに3週連続月曜日の観戦になった伯和ビクトリーズ。前週月曜日のオープン戦・対NTT西日本戦では、約4時間の長旅にも拘わらず、互角の勝負を見せてくれました。オープン戦とは言うものの、これもまた、若い選手を春先から、鍛えに鍛えて来た成果のひとつ、かとも考えております。


そして伯和ビクトリーズの話題としては先頃、23年間にわたって指揮を執られてきた東賢孝監督が退任し総監督へ、そして後任に内山孝起ヘッドコーチの就任が発表になりました。都市対抗野球大会出場は9度。社会人野球日本選手権出場は6度、2015年にはベスト4まで勝ち進みました。


新たなる道を歩もうとしている伯和ビクトリーズ。とうとう私にも、僅かながら現役時代を知る監督さんが現れる事となりました。普段は実に物静かな内山コーチ。昨年はJR西日本の補強選手として都市対抗野球大会にも出場されました。経験も豊富かと思われます。今後の活躍を祈念します。
そしてJFE西日本。


残念ながら二年連続で縁のなかった都市対抗野球大会。チームのリフレッシュその他もろもろ、試行錯誤の真っ最中かと思われますが、そんな中、河野竜生投手が、昨年は三菱重工広島の、そして今年はJR西日本の補強選手として全国大会の舞台に立ち、各方面から一躍脚光を浴びています。


今後のJFE西日本の鍵すら握っているであろう河野投手。もちろん「上」が黙ってみてるわけがないとは思いますが、対象になるのは来年。それまでに、チームともども、目に見える大きな結果をもうひとつふたつ、残したい所。まだ今年で二十歳。ここからさらに「覚醒」するんでしょうか。
スターティングオーダー
先攻:JFE西日本
1(指)本郷貴彦 (広陵高校~近畿大学工学部)
2(遊)岡 将吾 (西日本短期大学付属高校~駒澤大学)
3(三)古田 塁 (天理高校~東洋大学)
4(左)小串寛徳 (東福岡高校~近畿大学工学部)
5(中)藤本知輝 (慶應義塾高校~慶應義塾大学)
6(一)脇屋直征 (明豊高校~立命館大学)
7(右)三木大知 (倉敷工業高校~岡山商科大学)
8(捕)浦翔太郎 (明徳義塾高校~拓殖大学)
9(二)宮本夏輝 (広陵高校~MSH医療専門学校)








投:小倉大生 (岡山学芸館高校~帝京大学)
後攻:伯和ビクトリーズ
1(右)光本捺葵 (呉港高校~常葉大学)
2(中)泉 祐介 (綾羽高校~花園大学~滋賀ユナイテッド)
3(左)後藤大輝 (市立船橋高校~日本体育大学~関メディベースボール学院)
4(一)國島一平 (東北高校~日本体育大学)
5(三)藤澤直樹 (伊那弥生ヶ丘高校~日本体育大学)
6(指)濱田浩幸 (広島城北高校~近畿大学工学部)
7(二)中西玲人 (箕島高校~奈良学園大学)
8(捕)根岸太朗 (土浦日本大学高校~流通経済大学)
9(遊)山本偉仁 (滝川第二高校)








投:平岡 航 (鴨沂高校~京都学園大学)
審判員
球審:桜井 一塁:牧原 二塁:高橋 三塁:南場
打撃成績
1回表




本郷 1-1から3球目を打ってセカンドゴロ




岡 0-1から2球目がデッドボール




古田 1-2から5球目を見逃し三振
次打者小串の2球目(ボール)にファーストランナー岡セカンド盗塁成功




さらに4球目にワイルドピッチでサードへ




小串 フルカウントから6球目を空振り三振
1回裏




光本 初球を打ってセカンド内野安打




泉 2-2から5球目を打ってショートゴロダブルプレイ




後藤 1-2から4球目を打ってセンター前ヒット




國島 1-1から3球目を打ってサードライナー
2回表




藤本 0-2から4球目を打ってショートゴロ捕球エラー




脇屋 1-1から3球目をピッチャー前送りバント




三木 1-1から3球目を打ってライトフライ




浦 初球を打ってセンターフライ
2回裏




藤澤 1-2から4球目を見逃し三振




濱田 2-2から5球目がデッドボール




中西 1-1から3球目を打ってサードライナー




根岸 1-0から2球目を打ってファーストゴロ
3回表




宮本 2-2から5球目を見逃し三振(の前の空振りの画像です)




本郷 0-1から2球目を打ってセカンドゴロ




岡 2-2から5球目がデッドボール
古田 1-0から2球目を打ってライトフライ
3回裏




山本 1-2から4球目を見逃し三振




光本 1-1から3球目を打ってライトフライ




泉 フルカウントから8球目を打ってレフト前ヒット




次打者後藤の2球目(ボール)にファーストランナー泉盗塁死失敗
4回表
小串 フルカウントから6球目を空振り三振
藤本 2-2から6球目を見逃し三振




脇屋 初球を打ってセカンドゴロ
4回裏




後藤 初球を打ってセカンドゴロ




國島 初球を打ってショートゴロ
藤澤 2-2から6球目を打ってセンター前ヒット




濱田 0-1から2球目を打ってセンターフライ
5回表
三木 1-1から3球目を打ってピッチャーゴロ
浦 1-2から4球目を見逃し三振




宮本 初球を打ってライトフライ
5回裏




中西 1-0から2球目を打ってレフトフライ




根岸 2-2から5球目を打ってセカンドゴロ




山本 フルカウントから7球目を打ってセカンドゴロ
6回表




本郷 1-2から4球目を空振り三振




岡 初球を打ってセカンドゴロ




古田 1-2から4球目を見逃し三振
6回裏




光本 1-0から2球目を打ってレフト前ヒット




泉 初球をファースト前送りバント




後藤 1-0から2球目を打ってセカンドフライ
國島 フルカウントから8球目を見逃し三振
7回表




小串 初球を打ってレフトファウルフライ


この頃から、6回あたりからパラパラ降り出した雨の影響で、やや暗くなり、おそらく練習用だと思われる照明設備が灯りました。以降の画像、かなり雨が写りこんでいるものがあります。ご了承ください。
藤本 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




脇屋 0-1から2球目をファースト前送りバント




三木の代打松浦大則(金光学園高校~関西学院大学) 2-2から6球目を空振り三振
7回裏
JFE西日本選手交代
代打松浦に代えてセンター友滝健弘(盈進高校~駒澤大学)
センター藤本がライトへ
藤澤 2-2から6球目を見逃し三振




濱田 2-0から3球目を打ってサードゴロ




中西 2-0から3球目を打ってセンターフライ
8回表




浦 2-2から6球目を空振り三振




宮本 初球を打ってショートゴロ捕球エラー
代走に斉藤輝(横浜商科大学付属高校~國學院大学)
次打者本郷の初球(バント見送りストライク)にファーストランナー斉藤セカンド盗塁失敗




本郷 1-2から4球目を打ってセカンド内野安打




次打者岡の4球目(ボール)にファーストランナー本郷セカンド盗塁失敗
8回裏
JFE西日本シート変更
代走斉藤がそのまま入りセカンド




根岸 初球を打ってショートゴロ




山本の代打八塚凌二(済美高校) 2-1から4球目を打ってセンター前ヒット
代走に慶田森要(八重山高校~東京情報大学)




光本 0-1から2球目をピッチャー前送りバント




泉 初球デッドボール




次打者後藤の6球目(ボール)にセカンドランナー慶田盛飛び出しタッチアウト



※ここで、6回裏あたりから降り出した雨が本格的に強くなり、17:56よりシートを被せて中断。しかしながらそのまま試合は再開される事なく、18:03コールドゲームとなりました。
JFE西日本
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伯和ビクトリーズ
投げるたびに力強さを増して行く感のある伯和ビクトリーズ・平岡投手。そして同じく、今年から加入したJFE西日本・小倉投手の投げ合いは、互いに譲らぬまま、豪雨コールドゲームとなりました。
そして、その力強い投げ合いゆえに、ランナーが出るも得点につながる気配すら感じられず。7回表あたりになると、このまま点が入らぬまま延長戦に突入(とは言うものの、大会公式ルールでは9回終了同点の場合は引き分け、なんですが)しても点は入らんやろな、とすら思うほどの試合でした。
やや抽象的になりますが、8回裏終了とほぼ同時に激しさを増したあの雨は、どこぞの誰かが「もうこれ以上やっても点は入らんけぇ、ここでやめときんさい」と言いたかった、のかも知れません。
で、その結果がスコアレスドロー。
互いに失点ゼロに封じ込めた伯和ビクトリーズとJFE西日本は、勝敗上では1勝1分となりましたが、次に順位決定の条件になるのが「総失点」。伯和ビクトリーズもJFE西日本も対MSH医療専門学校戦は勝利でしたが、JFE西日本は、最終7回表にツーランホームランを浴び2失点。
もっとも、両チームの強さに全く槎はないものと考えます。中心にキャリアの浅い選手を据えて鍛えに鍛えてこの一年を走り続けて戦い続け、もうすぐ京セラドーム大阪を目指す争いが始まります。もしかしたらどこかでまた当たるやも知れません。今年の最終決着はその時にでも。
2018.08.30 / Top↑
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