大会初日第二試合です。
三菱重工三原野球部が「解散」になって以降、大会は3試合を二日間に渡って行う形でしたが、福山ローズファイターズの参加によって再度三日間になり、初日と二日目は2試合となりましたが、「通常通り」第一試合開始予定は9:00、第二試合開始予定は11:30となっております。
もう少し第一試合の開始は遅くてもよいかな、とは思いますが、悪天候等で開始が遅れた、中断があった場合に備えているのかな、とも思ったり。とは言うものの、9:00開始の試合に大阪から新幹線で泊まりがけで観戦に来るようなバカヤロウの事は多分考慮には入ってないでしょうね、などと。
そんな(?)松本旗三浦旗大会初日第二試合。三菱重工広島対MSH医療専門学校の対戦です。

まずは一塁側三菱重工広島


昨年は二大大会とも出場に加え、大下佑馬投手の東京ヤクルトスワローズ入団と、明るい話題が多かった1年。今シーズンは大幅な選手の入れ替えもなく、現有戦力のさらなる充実が期待されます。


と言うか、選手の皆さんの年齢やキャリアを考慮しても、現有戦力で広島県下、また中国地区でも十分戦えるだけに、現在残されている課題は、如何にして全国大会を勝ち抜くか、に懸かっているかと思います。昨年加入の伊藤投手、汐月外野手らがどれだけ力を付けるか、だと考えます。

広島に拘わらず、三菱重工系列の各野球部は例年、新加入の選手が少ないと伺いましたが、2018年度も内野手の選手が二人のみ。この辺りにも現有選手の充実度が見てとれますが如何でしょう。


そして立ち向かうMSH医療専門学校


先のJFE西日本とのオープン戦は、結果的には惨敗となってしまいましたが、今年は2月に、これまで行われなかった春季合宿を大分県佐伯市で敢行。片岡新之助監督の並々ならぬ意欲を見てとれます。この辺り、やはり昨年のJABA高砂市長杯争奪大会の結果も影響しているんでしょうか。


さらに今シーズンは、鈴木将光氏や岩美優輝氏と言った広島東洋カープOBが正式にコーチに就任。この先多少なりとも試行錯誤はあるかと思いますが、これまでとは明らかに違う高みを目指す姿勢が見てとれます。全国的に見てもおそらく、平均年齢が一番若いであろう「会社登録チーム」です。
スターティングオーダー
先攻:MSH医療専門学校
1(三)佐々木良輔(福山工業高校)
2(左)塩崎陸人 (盈進高校)
3(右)追立壮輝 (鹿児島実業高校)
4(捕)澤田晃司 (広島工業大学付属高校)
5(一)牛尾諒汰 (瀬戸内高校)
6(中)寺岡稜亮 (神辺旭高校)
7(二)松下 翼 (折尾愛真高校)
8(遊)鷹羽 翔 (鳥取城北高校)
9(指)宮地将平 (因島高校)

投:木村拓人 (倉敷高校)
後攻:三菱重工広島
1(右)汐月祐太郎(熊本高校~筑波大学)
2(遊)田中友博 (享栄高校~愛知学院大学)
3(三)鳳山隆平 (東海大学付属相模高校~広島国際学院大学)
4(一)國本剛志 (近大福山高校~近畿大学)
5(中)青木拓己 (関大北陽高校~関西大学)
6(二)松永弘樹 (広陵高校~早稲田大学)
7(指)松原匡志 (天理高校~同志社大学)
8(捕)佐々木駿 (桐光学園高~國學院大学)
9(右)市原一樹 (松商学園高校~専修大学)

投:本間大暉 (埼玉栄高校~専修大学)
審判員

球審:石田 一塁:金子 二塁:林 三塁:橘
打撃成績
1回表

佐々木 1-2から4球目を空振り三振


塩崎 1-0から2球目を打ってレフトオーバー大会第1号ホームラン
三菱重工広島0‐1MSH医療専門学校

追立 1-2から4球目を打ってライトフライ

澤田 1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
1回裏

汐月 2-2から6球目を打ってセカンドゴロ

田中 1-0から2球目を打ってレフトオーバースリーベースヒット

鳳山 ストレートのフォアボール

國本 1-0から2球目を打ってレフトオーバースリーランホームラン

三菱重工広島3‐1MSH医療専門学校

青木 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

松永 3-1から5球目を選んでフォアボール

松原 1-0から2球目を打ってショートゴロダブルプレイ
2回表

牛尾 2-2から5球目を打ってショートゴロ

寺岡 2-2から8球目を空振り三振
(当然ファウルなんですが、カッコよく撮れたもので)

松下 フルカウントから10球目を打ってセンター前ヒット

鷹羽 初球を打ってファーストファウルフライ
2回裏

佐々木 初球を打ってショートゴロ

市原 2-2から5球目を打ってレフトフライ

汐月 初球を打ってショートフライ
3回表

宮地 2-0から3球目を打ってセカンドゴロ

佐々木 初球を打ってサードゴロ

塩崎 2-1から5球目を打ってサードゴロ
3回裏

田中 1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
鳳山 1-1から3球目を打ってショートゴロ
國本 ストレートのフォアボール
次打者青木の4球目にワイルドピッチ
青木 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

松永 2-2から5球目を打ってセンターフライ
4回表

追立 0-1から2球目を打ってセンターフライ

澤田 1-1から3球目を打ってライトフライ

牛尾 2-1から4球目を打ってファーストゴロ
4回裏
松原 3-1から5球目を選んでフォアボール

佐々木 0-1から2球目をピッチャー前送りバント
次打者市原の2球目にワイルドピッチ

市原 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

汐月 3-1から5球目を打ってセンターへ犠牲フライ
三菱重工広島4‐1MSH医療専門学校
MSH医療専門学校選手交代

ピッチャー木村に代えて大田凌也(広島工業大学付属高校)
田中 3-1から5球目を選んでフォアボール

鳳山 1-2から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット

三菱重工広島5‐1MSH医療専門学校
ファーストランナー田中はサードへ バッターランナー鳳山セカンドへ

國本 1-2から4球目を空振り三振
5回表

寺岡 1-2から4球目を打ってショートゴロ
松下 2-1から4球目を打ってショートフライ
鷹羽 初球を打ってショートゴロ捕球エラー

宮地 2-2から5球目を打ってサードライナー
5回裏

青木 1-0から2球目を打ってセンター前ヒット

松永 2-0から3球目を打ってセンターフライ
次打者松原の2球目にファーストランナー青木セカンド盗塁成功

松原 0-2から5球目を打ってレフトオーバータイムリースリーベースヒット
三菱重工広島6‐1MSH医療専門学校
佐々木 フルカウントから6球目を空振り三振

市原 1-0から2球目を打ってレフトフライ
6回表
三菱重工広島選手交代
セカンド松永に代えて南亮介(中京学院大学附属中京高校~中京学院大学)

佐々木 0-2から3球目を打ってショートフライ

塩崎 初球を打ってレフト前ヒット

追立 初球を打ってセカンドゴロ
ファーストランナー塩崎はセカンドへ

澤田 2-2から6球目を空振り三振
6回裏
汐月 2-0から3球目がデッドボール

田中 初球を打ってセカンド強襲内野安打

鳳山 フルカウントから9球目を打ってファーストゴロセカンドフォースアウト
次打者山本の2球目にファーストランナー鳳山セカンド盗塁成功

國本の代打山本 ストレートのフォアボール
MSH医療専門学校選手交代

ピッチャー大田に代えて石田悠((鳥取中央育英高校)
青木 1-2から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット
三菱重工広島8‐1MSH医療専門学校

南 1-0から2球目を打ってショートゴロ捕球エラー

松原 0-1から2球目を打ってセンターフライタイムリーエラー
三菱重工広島9‐1MSH医療専門学校

佐々木 初球を打ってサード強襲タイムリー内野安打
三菱重工広島10‐1MSH医療専門学校

市原 1-0から2球目を打ってサードゴロホームフォースアウト

汐月 3-1から5球目を選んで押し出しフォアボール
三菱重工広島11‐1MSH医療専門学校
MSH医療専門学校
100 000 1
300 215 11
三菱重工広島

試合序盤、塩崎選手の大会第1号先制ホームランが出て、MSH医療専門学校のベンチの雰囲気はのっけからMax。試合開始直前に、今年の新主将でもある塩崎選手が場を和ませたのがよかったか。

そして、新チーム最初の公式戦、第一打席で見事な先制ソロホームラン。この一発でそれこそ、試合の主導権は握れたかに思いましたが、そこは歴戦の勇士揃いの三菱重工広島。そうはいかぬと言わばかりに、4番の國本選手の逆転スリーランホームラン。これはまぁ格の違いかな、とも思います。

ただ、試合後の選手と少し話をさせてもらいましたが、鈴木将光コーチの就任は確実に、チームに変革をもたらしつつある。9球粘ってヒットを放った松下翼選手しかり。三振も思ったよりも少なかったし。あとはホント、ピッチャー次第。西坂投手や浅田投手などは、見違えるくらいに体躯が良くなってる。夏に向けて期待大、です。
これまではオープン戦でもボロカスに叩かれてた三菱重工広島相手にこの試合。結果的にはコールド負けになってしまいましたが、まだまだ発展途上で伸び盛り、将来性では他にひけを取らない選手ばかり。こんなチームが、ひとつくらいあってもいいぢゃないですか。
三菱重工三原野球部が「解散」になって以降、大会は3試合を二日間に渡って行う形でしたが、福山ローズファイターズの参加によって再度三日間になり、初日と二日目は2試合となりましたが、「通常通り」第一試合開始予定は9:00、第二試合開始予定は11:30となっております。
もう少し第一試合の開始は遅くてもよいかな、とは思いますが、悪天候等で開始が遅れた、中断があった場合に備えているのかな、とも思ったり。とは言うものの、9:00開始の試合に大阪から新幹線で泊まりがけで観戦に来るようなバカヤロウの事は多分考慮には入ってないでしょうね、などと。
そんな(?)松本旗三浦旗大会初日第二試合。三菱重工広島対MSH医療専門学校の対戦です。


まずは一塁側三菱重工広島




昨年は二大大会とも出場に加え、大下佑馬投手の東京ヤクルトスワローズ入団と、明るい話題が多かった1年。今シーズンは大幅な選手の入れ替えもなく、現有戦力のさらなる充実が期待されます。




と言うか、選手の皆さんの年齢やキャリアを考慮しても、現有戦力で広島県下、また中国地区でも十分戦えるだけに、現在残されている課題は、如何にして全国大会を勝ち抜くか、に懸かっているかと思います。昨年加入の伊藤投手、汐月外野手らがどれだけ力を付けるか、だと考えます。


広島に拘わらず、三菱重工系列の各野球部は例年、新加入の選手が少ないと伺いましたが、2018年度も内野手の選手が二人のみ。この辺りにも現有選手の充実度が見てとれますが如何でしょう。




そして立ち向かうMSH医療専門学校




先のJFE西日本とのオープン戦は、結果的には惨敗となってしまいましたが、今年は2月に、これまで行われなかった春季合宿を大分県佐伯市で敢行。片岡新之助監督の並々ならぬ意欲を見てとれます。この辺り、やはり昨年のJABA高砂市長杯争奪大会の結果も影響しているんでしょうか。




さらに今シーズンは、鈴木将光氏や岩美優輝氏と言った広島東洋カープOBが正式にコーチに就任。この先多少なりとも試行錯誤はあるかと思いますが、これまでとは明らかに違う高みを目指す姿勢が見てとれます。全国的に見てもおそらく、平均年齢が一番若いであろう「会社登録チーム」です。
スターティングオーダー
先攻:MSH医療専門学校
1(三)佐々木良輔(福山工業高校)
2(左)塩崎陸人 (盈進高校)
3(右)追立壮輝 (鹿児島実業高校)
4(捕)澤田晃司 (広島工業大学付属高校)
5(一)牛尾諒汰 (瀬戸内高校)
6(中)寺岡稜亮 (神辺旭高校)
7(二)松下 翼 (折尾愛真高校)
8(遊)鷹羽 翔 (鳥取城北高校)
9(指)宮地将平 (因島高校)




投:木村拓人 (倉敷高校)
後攻:三菱重工広島
1(右)汐月祐太郎(熊本高校~筑波大学)
2(遊)田中友博 (享栄高校~愛知学院大学)
3(三)鳳山隆平 (東海大学付属相模高校~広島国際学院大学)
4(一)國本剛志 (近大福山高校~近畿大学)
5(中)青木拓己 (関大北陽高校~関西大学)
6(二)松永弘樹 (広陵高校~早稲田大学)
7(指)松原匡志 (天理高校~同志社大学)
8(捕)佐々木駿 (桐光学園高~國學院大学)
9(右)市原一樹 (松商学園高校~専修大学)




投:本間大暉 (埼玉栄高校~専修大学)
審判員




球審:石田 一塁:金子 二塁:林 三塁:橘
打撃成績
1回表




佐々木 1-2から4球目を空振り三振








塩崎 1-0から2球目を打ってレフトオーバー大会第1号ホームラン
三菱重工広島0‐1MSH医療専門学校




追立 1-2から4球目を打ってライトフライ




澤田 1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
1回裏




汐月 2-2から6球目を打ってセカンドゴロ




田中 1-0から2球目を打ってレフトオーバースリーベースヒット




鳳山 ストレートのフォアボール




國本 1-0から2球目を打ってレフトオーバースリーランホームラン




三菱重工広島3‐1MSH医療専門学校




青木 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




松永 3-1から5球目を選んでフォアボール




松原 1-0から2球目を打ってショートゴロダブルプレイ
2回表




牛尾 2-2から5球目を打ってショートゴロ




寺岡 2-2から8球目を空振り三振
(当然ファウルなんですが、カッコよく撮れたもので)




松下 フルカウントから10球目を打ってセンター前ヒット




鷹羽 初球を打ってファーストファウルフライ
2回裏




佐々木 初球を打ってショートゴロ




市原 2-2から5球目を打ってレフトフライ




汐月 初球を打ってショートフライ
3回表




宮地 2-0から3球目を打ってセカンドゴロ




佐々木 初球を打ってサードゴロ




塩崎 2-1から5球目を打ってサードゴロ
3回裏




田中 1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
鳳山 1-1から3球目を打ってショートゴロ
國本 ストレートのフォアボール
次打者青木の4球目にワイルドピッチ
青木 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




松永 2-2から5球目を打ってセンターフライ
4回表




追立 0-1から2球目を打ってセンターフライ




澤田 1-1から3球目を打ってライトフライ




牛尾 2-1から4球目を打ってファーストゴロ
4回裏
松原 3-1から5球目を選んでフォアボール




佐々木 0-1から2球目をピッチャー前送りバント
次打者市原の2球目にワイルドピッチ




市原 フルカウントから6球目を選んでフォアボール




汐月 3-1から5球目を打ってセンターへ犠牲フライ
三菱重工広島4‐1MSH医療専門学校
MSH医療専門学校選手交代




ピッチャー木村に代えて大田凌也(広島工業大学付属高校)
田中 3-1から5球目を選んでフォアボール




鳳山 1-2から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット




三菱重工広島5‐1MSH医療専門学校
ファーストランナー田中はサードへ バッターランナー鳳山セカンドへ




國本 1-2から4球目を空振り三振
5回表




寺岡 1-2から4球目を打ってショートゴロ
松下 2-1から4球目を打ってショートフライ
鷹羽 初球を打ってショートゴロ捕球エラー




宮地 2-2から5球目を打ってサードライナー
5回裏




青木 1-0から2球目を打ってセンター前ヒット




松永 2-0から3球目を打ってセンターフライ
次打者松原の2球目にファーストランナー青木セカンド盗塁成功




松原 0-2から5球目を打ってレフトオーバータイムリースリーベースヒット
三菱重工広島6‐1MSH医療専門学校
佐々木 フルカウントから6球目を空振り三振




市原 1-0から2球目を打ってレフトフライ
6回表
三菱重工広島選手交代
セカンド松永に代えて南亮介(中京学院大学附属中京高校~中京学院大学)




佐々木 0-2から3球目を打ってショートフライ




塩崎 初球を打ってレフト前ヒット




追立 初球を打ってセカンドゴロ
ファーストランナー塩崎はセカンドへ




澤田 2-2から6球目を空振り三振
6回裏
汐月 2-0から3球目がデッドボール




田中 初球を打ってセカンド強襲内野安打




鳳山 フルカウントから9球目を打ってファーストゴロセカンドフォースアウト
次打者山本の2球目にファーストランナー鳳山セカンド盗塁成功




國本の代打山本 ストレートのフォアボール
MSH医療専門学校選手交代




ピッチャー大田に代えて石田悠((鳥取中央育英高校)
青木 1-2から4球目を打ってレフト前タイムリーヒット
三菱重工広島8‐1MSH医療専門学校




南 1-0から2球目を打ってショートゴロ捕球エラー




松原 0-1から2球目を打ってセンターフライタイムリーエラー
三菱重工広島9‐1MSH医療専門学校




佐々木 初球を打ってサード強襲タイムリー内野安打
三菱重工広島10‐1MSH医療専門学校




市原 1-0から2球目を打ってサードゴロホームフォースアウト




汐月 3-1から5球目を選んで押し出しフォアボール
三菱重工広島11‐1MSH医療専門学校
MSH医療専門学校
100 000 1
300 215 11
三菱重工広島

試合序盤、塩崎選手の大会第1号先制ホームランが出て、MSH医療専門学校のベンチの雰囲気はのっけからMax。試合開始直前に、今年の新主将でもある塩崎選手が場を和ませたのがよかったか。


そして、新チーム最初の公式戦、第一打席で見事な先制ソロホームラン。この一発でそれこそ、試合の主導権は握れたかに思いましたが、そこは歴戦の勇士揃いの三菱重工広島。そうはいかぬと言わばかりに、4番の國本選手の逆転スリーランホームラン。これはまぁ格の違いかな、とも思います。


ただ、試合後の選手と少し話をさせてもらいましたが、鈴木将光コーチの就任は確実に、チームに変革をもたらしつつある。9球粘ってヒットを放った松下翼選手しかり。三振も思ったよりも少なかったし。あとはホント、ピッチャー次第。西坂投手や浅田投手などは、見違えるくらいに体躯が良くなってる。夏に向けて期待大、です。
これまではオープン戦でもボロカスに叩かれてた三菱重工広島相手にこの試合。結果的にはコールド負けになってしまいましたが、まだまだ発展途上で伸び盛り、将来性では他にひけを取らない選手ばかり。こんなチームが、ひとつくらいあってもいいぢゃないですか。
2018.03.26 / Top↑
| Home |