いよいよ9月に突入し、8月の蒸し暑さが嘘のように朝晩は涼しくなりました。しかしながら野球界はまだまだ「熱い」日々が続いております。プロ野球では福岡ソフトバンクホークス、広島東洋カープに優勝へのマジックナンバーが点灯し、いよいよ「クライマックス」が近い事を伺わせます。

そして社会人野球でも、日本選手権各地区の最終予選の熱戦の火蓋が切られ、今年度最後の大舞台への出場を賭けての、熱のこもった闘いが続いています。今年も「熱い秋」になりそうです。

そして、近畿地区第一代表決定戦。対戦は、共に都市対抗野球本選を戦った、パナソニック対日本生命。パナソニックが出場すれば3大会連続38回目、日本生命は6大会連続34回目となります。

かたや日本生命硬式野球部。



貝塚市移転初年度、無事に都市対抗野球大会出場を決めましたが、未だに日本選手権出場権は手に出来ぬまま、9月を迎えてしまいました。忸怩たる思いはあると思いますが、ここはひとつストレートで出場権を確定させたいところ、かと。まだ「今年」を終わらせるわけにはいかないはず。

かたやパナソニック硬式野球部。



都市対抗野球大会、社会人野球日本選手権に、これだけ出場していながら未だに優勝なし。そこまでの実力、と言ってしまえばそれまでですが、これだけの出場回数を重ねようと思えば、尋常ならざるチーム力と伝統も必要かと思います。けどそろそろ「栄光の座」に就いてもいいんぢゃないかなぁ。
スターティングオーダー
先攻:日本生命
1(中)神里和毅 (慶應義塾高校~慶應義塾大学)
2(左)皆川 仁 (学校法人石川高校~立正大学)
3(一)原田拓実 (天理高校~立正大学)
4(指)高橋英嗣 (九州産業大学付属九州高校~東海大学)
5(遊)山本真也 (光星学院高校~中部学院大学)
6(右)上西主起 (県立和歌山商業高校~中部学院大学)
7(三)河野勇磨 (延岡工業高校~福岡工業大学)
8(捕)古川昌平 (大阪産業大学付属高校~愛知学院大学)
9(二)籾山雄斗 (今治西高校~早稲田大学)


投:本田洋平 (愛知高校~愛知学院大学)
後攻:パナソニック
1(中)宮本秀明 (秀岳館高校)
2(遊)諸永秀幸 (鎮西高校~東京農業大学北海道オホーツク)
3(指)田中宗一郎(佐賀西~立教大学)
4(一)柳田一喜 (神港学園高校~立命館大学)
5(右)井上貴晴 (報徳学園高校~青山学院大学)
6(二)泉 裕斗 (宇治山田商業高校~東北福祉大学)
7(左)福原健太 (北谷高校~東京農業大学北海道オホーツク)
8(捕)三上恭平 (桐生第一高校~上武大学)
9(三)横田拓也 (沖学園高校~福岡大学)


投:吉川峻平 (関西大学北陽高校~関西大学)
審判員

球審:古川泰史 一塁:野口敏行 二塁:乗金悟 三塁:淳仁
打撃成績
1回表

神里 2-2から5球目を空振り三振

皆川 フルカウントから6球目を空振り三振
原田 ストレートのフォアボール

高橋英 1-2から4球目を空振り三振
1回裏

宮本 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ

諸永 フルカウントから8球目を打ってセンター前ヒット

田中 0-1から2球目を打ってライトフライ
柳田 3-1から5球目を選んでフォアボール

井上貴 1-2から4球目を打ってショートゴロ
2回表
山本 1-0から2球目を打ってセンターフライ

上西 フルカウントから6球目を空振り三振
河野 フルカウントから7球目を打ってショートゴロ
2回裏
泉 初球を打ってショート強襲内野安打

福原 3-1から5球目を打ってセカンドゴロ ファーストランナー泉はセカンドへ

三上 初球を打ってレフト前ヒット


横田 2-2から5球目を打ってサードゴロ サードランナー泉三本間に挟まれタッチアウト
宮本 2-2から5球目を空振り三振
3回表
古川 2-2から6球目を打ってライトファウルフライ
籾山 初球を打ってサードゴロ

神里 フルカウントから7球目を見逃し三振
3回裏
諸永 2-2から5球目を打ってサードゴロ
田中 1-1から3球目を打ってセンターフライ
柳田 2-1から4球目を打ってセカンドフライ
4回表
皆川 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
原田 2-2から5球目を空振り三振

高橋英 2-2から5球目を打ってピッチャーゴロファーストへ悪送球
山本 初球を打ってライト線タイムリーツーベースヒット

パナソニック0-1日本生命

上西 0-1から2球目を打ってレフトフライ
4回裏
井上貴 1-0から2球目を打ってライトフライ
泉 1-2から4球目を空振り三振
福原 2-0から3球目を打ってセンター前ヒット

三上 2-2から5球目を打ってレフトフライ
5回表

河野 0-2から4球目を打ってショートゴロ
古川 1-2から4球目を打ってファーストフライ

籾山 1-1から3球目を打ってライト前ヒット

神里 1-2から4球目を打ってレフト前ヒット

皆川 初球を打ってライトオーバー3ランホームラン


パナソニック0-4日本生命
原田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

高橋英 初球を打ってライトフライ
5回裏
横田 1-2から4球目を空振り三振
宮本 1-1から3球目を打ってファーストゴロ

諸永 1-2から4球目を打ってショートゴロ
6回表
パナソニック選手交代


ピッチャー吉川に代えて城間竜兵(光星学院高校~東北福祉大学)
山本 3-1から5球目を選んでフォアボール


上西 1-1から3球目をファースト前送りバント
河野 2-2から5球目を空振り三振

古川 初球を打ってレフトオーバータイムリースリーベースヒット
パナソニック0-5日本生命
籾山 初球を打ってレフトフライ
6回裏
田中 1-2から4球目を打ってピッチャーゴロ
柳田 ストレートのフォアボール
井上貴 フルカウントから6球目を選んでフォアボール

泉 2-2から5球目を見逃し三振
福原 1-1から3球目を打ってセンターフライ
7回表
パナソニック選手交代



ピッチャー城間に代えて庄司力也(水口高校~奈良学園大学)
神里 1-1から3球目を打ってレフトフライ



皆川 2-2から5球目を打ってライト前ヒット
次打者原田の5球目にファーストランナー皆川セカンド盗塁成功
原田 フルカウントから7球目を選んでフォアボール

高橋英 2-2から8球目を打って右中間突破タイムリーツーベースヒット

パナソニック0-7日本生命
パナソニック選手交代


ピッチャー庄司に代えて榎本亮(京都学園高校~佛教大学)

山本 フルカウントから9球目を打ってショートゴロ
上西 1-2から5球目を打ってサードゴロ
7回裏
三上 3-1から5球目を選んでフォアボール
横田 初球を打ってショートゴロダブルプレイ

宮本 初球を打ってショートゴロ
8回表
河野 1-2から4球目を打ってピッチャーゴロ
古川の代打本藤光貴(西条高校~城西国際大学) 初球を打ってセンターフライ
籾山 初球を打ってショートゴロ
8回裏
日本生命選手交代


代打本藤に代えてキャッチャー椎名亮平(銚子商業高校~立正大学)
ピッチャー本田に代えて清水翔太(麗澤瑞浪高校~中京大学)
諸永 0-1から2球目を打ってセンター前ヒット
田中 1-2から4球目を打ってセンターフライ

柳田 1-0から2球目を打ってピッチャー強襲内野安打
日本生命選手交代


ピッチャー清水に代えて藤井貴之(天理高校~同志社大学)

井上貴 フルカウントから7球目を打ってライトフライ

泉の代打阪口哲也(市立和歌山高校~阪神タイガース) 2-2から6球目を空振り三振
9回表
パナソニック選手交代
代打阪口がそのまま入りセカンド
神里 フルカウントから6球目を打ってセカンド内野安打

皆川の代打福冨裕(慶應義塾高校~慶應義塾大学) 1-2から5球目を打ってショートゴロダブルプレイ
原田 1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
9回裏
日本生命選手交代
代打福冨に代えてセンター伊藤悠人(宇治山田商業高校~近畿大学)
センター神里がレフトへ
福原 初球を打ってレフトフライ
三上 1-1から3球目を打ってファーストフライ

横田の代打法兼駿(高知高校~亜細亜大学) 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
日生 000 131 200 7
パナ 000 000 000 0
日本生命野球部、6大会連続34回目の日本選手権出場決定!おめでとうございます!

試合後の日本生命ナインの姿を見ていると、喜びよりも安堵感の方が大きかったんではないでしょうかね。ハイタッチを交わしながらも、ホッとした表情の選手が目立ちました。


繰り返しになるかと思いますが、日本生命野球部はホント強いです。そして企業チームにありがちな、野球中心の生活を送られています。当然その分「成績(成果)は残せ」と言う有形無形のプレッシャーもあったでしょう。二大大会を共に出場を決めて、最低限の義務は果たした、と言う所かな。

そして残念ながら敗退してしまったパナソニック野球部。まだトーナメントのやまがたは残されていますから、傍目から見て、さして悲壮感はないようには見えましたが、そんなわけないですよね。
この後は、第三代表決定戦に回る事になります。もちろんそのやまがたにも、敗けた悔しさをぶつけて来たチームが勝ち上がって来るはず。もしかしたら、本当の戦いはここからなのかも知れません。
さぁ、パナソニック野球部は勝ち上がれるか?


そして社会人野球でも、日本選手権各地区の最終予選の熱戦の火蓋が切られ、今年度最後の大舞台への出場を賭けての、熱のこもった闘いが続いています。今年も「熱い秋」になりそうです。


そして、近畿地区第一代表決定戦。対戦は、共に都市対抗野球本選を戦った、パナソニック対日本生命。パナソニックが出場すれば3大会連続38回目、日本生命は6大会連続34回目となります。

かたや日本生命硬式野球部。









貝塚市移転初年度、無事に都市対抗野球大会出場を決めましたが、未だに日本選手権出場権は手に出来ぬまま、9月を迎えてしまいました。忸怩たる思いはあると思いますが、ここはひとつストレートで出場権を確定させたいところ、かと。まだ「今年」を終わらせるわけにはいかないはず。

かたやパナソニック硬式野球部。









都市対抗野球大会、社会人野球日本選手権に、これだけ出場していながら未だに優勝なし。そこまでの実力、と言ってしまえばそれまでですが、これだけの出場回数を重ねようと思えば、尋常ならざるチーム力と伝統も必要かと思います。けどそろそろ「栄光の座」に就いてもいいんぢゃないかなぁ。
スターティングオーダー
先攻:日本生命
1(中)神里和毅 (慶應義塾高校~慶應義塾大学)
2(左)皆川 仁 (学校法人石川高校~立正大学)
3(一)原田拓実 (天理高校~立正大学)
4(指)高橋英嗣 (九州産業大学付属九州高校~東海大学)
5(遊)山本真也 (光星学院高校~中部学院大学)
6(右)上西主起 (県立和歌山商業高校~中部学院大学)
7(三)河野勇磨 (延岡工業高校~福岡工業大学)
8(捕)古川昌平 (大阪産業大学付属高校~愛知学院大学)
9(二)籾山雄斗 (今治西高校~早稲田大学)








投:本田洋平 (愛知高校~愛知学院大学)
後攻:パナソニック
1(中)宮本秀明 (秀岳館高校)
2(遊)諸永秀幸 (鎮西高校~東京農業大学北海道オホーツク)
3(指)田中宗一郎(佐賀西~立教大学)
4(一)柳田一喜 (神港学園高校~立命館大学)
5(右)井上貴晴 (報徳学園高校~青山学院大学)
6(二)泉 裕斗 (宇治山田商業高校~東北福祉大学)
7(左)福原健太 (北谷高校~東京農業大学北海道オホーツク)
8(捕)三上恭平 (桐生第一高校~上武大学)
9(三)横田拓也 (沖学園高校~福岡大学)








投:吉川峻平 (関西大学北陽高校~関西大学)
審判員


球審:古川泰史 一塁:野口敏行 二塁:乗金悟 三塁:淳仁
打撃成績
1回表



神里 2-2から5球目を空振り三振



皆川 フルカウントから6球目を空振り三振
原田 ストレートのフォアボール



高橋英 1-2から4球目を空振り三振
1回裏



宮本 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ



諸永 フルカウントから8球目を打ってセンター前ヒット



田中 0-1から2球目を打ってライトフライ
柳田 3-1から5球目を選んでフォアボール



井上貴 1-2から4球目を打ってショートゴロ
2回表
山本 1-0から2球目を打ってセンターフライ



上西 フルカウントから6球目を空振り三振
河野 フルカウントから7球目を打ってショートゴロ
2回裏
泉 初球を打ってショート強襲内野安打



福原 3-1から5球目を打ってセカンドゴロ ファーストランナー泉はセカンドへ



三上 初球を打ってレフト前ヒット






横田 2-2から5球目を打ってサードゴロ サードランナー泉三本間に挟まれタッチアウト
宮本 2-2から5球目を空振り三振
3回表
古川 2-2から6球目を打ってライトファウルフライ
籾山 初球を打ってサードゴロ



神里 フルカウントから7球目を見逃し三振
3回裏
諸永 2-2から5球目を打ってサードゴロ
田中 1-1から3球目を打ってセンターフライ
柳田 2-1から4球目を打ってセカンドフライ
4回表
皆川 フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
原田 2-2から5球目を空振り三振



高橋英 2-2から5球目を打ってピッチャーゴロファーストへ悪送球
山本 初球を打ってライト線タイムリーツーベースヒット



パナソニック0-1日本生命



上西 0-1から2球目を打ってレフトフライ
4回裏
井上貴 1-0から2球目を打ってライトフライ
泉 1-2から4球目を空振り三振
福原 2-0から3球目を打ってセンター前ヒット



三上 2-2から5球目を打ってレフトフライ
5回表



河野 0-2から4球目を打ってショートゴロ
古川 1-2から4球目を打ってファーストフライ



籾山 1-1から3球目を打ってライト前ヒット



神里 1-2から4球目を打ってレフト前ヒット



皆川 初球を打ってライトオーバー3ランホームラン






パナソニック0-4日本生命
原田 フルカウントから6球目を選んでフォアボール



高橋英 初球を打ってライトフライ
5回裏
横田 1-2から4球目を空振り三振
宮本 1-1から3球目を打ってファーストゴロ



諸永 1-2から4球目を打ってショートゴロ
6回表
パナソニック選手交代








ピッチャー吉川に代えて城間竜兵(光星学院高校~東北福祉大学)
山本 3-1から5球目を選んでフォアボール






上西 1-1から3球目をファースト前送りバント
河野 2-2から5球目を空振り三振



古川 初球を打ってレフトオーバータイムリースリーベースヒット
パナソニック0-5日本生命
籾山 初球を打ってレフトフライ
6回裏
田中 1-2から4球目を打ってピッチャーゴロ
柳田 ストレートのフォアボール
井上貴 フルカウントから6球目を選んでフォアボール



泉 2-2から5球目を見逃し三振
福原 1-1から3球目を打ってセンターフライ
7回表
パナソニック選手交代












ピッチャー城間に代えて庄司力也(水口高校~奈良学園大学)
神里 1-1から3球目を打ってレフトフライ



皆川 2-2から5球目を打ってライト前ヒット
次打者原田の5球目にファーストランナー皆川セカンド盗塁成功
原田 フルカウントから7球目を選んでフォアボール



高橋英 2-2から8球目を打って右中間突破タイムリーツーベースヒット



パナソニック0-7日本生命
パナソニック選手交代








ピッチャー庄司に代えて榎本亮(京都学園高校~佛教大学)



山本 フルカウントから9球目を打ってショートゴロ
上西 1-2から5球目を打ってサードゴロ
7回裏
三上 3-1から5球目を選んでフォアボール
横田 初球を打ってショートゴロダブルプレイ



宮本 初球を打ってショートゴロ
8回表
河野 1-2から4球目を打ってピッチャーゴロ
古川の代打本藤光貴(西条高校~城西国際大学) 初球を打ってセンターフライ
籾山 初球を打ってショートゴロ
8回裏
日本生命選手交代








代打本藤に代えてキャッチャー椎名亮平(銚子商業高校~立正大学)
ピッチャー本田に代えて清水翔太(麗澤瑞浪高校~中京大学)
諸永 0-1から2球目を打ってセンター前ヒット
田中 1-2から4球目を打ってセンターフライ



柳田 1-0から2球目を打ってピッチャー強襲内野安打
日本生命選手交代








ピッチャー清水に代えて藤井貴之(天理高校~同志社大学)



井上貴 フルカウントから7球目を打ってライトフライ



泉の代打阪口哲也(市立和歌山高校~阪神タイガース) 2-2から6球目を空振り三振
9回表
パナソニック選手交代
代打阪口がそのまま入りセカンド
神里 フルカウントから6球目を打ってセカンド内野安打



皆川の代打福冨裕(慶應義塾高校~慶應義塾大学) 1-2から5球目を打ってショートゴロダブルプレイ
原田 1-1から3球目を打ってセカンドゴロ
9回裏
日本生命選手交代
代打福冨に代えてセンター伊藤悠人(宇治山田商業高校~近畿大学)
センター神里がレフトへ
福原 初球を打ってレフトフライ
三上 1-1から3球目を打ってファーストフライ



横田の代打法兼駿(高知高校~亜細亜大学) 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
日生 000 131 200 7
パナ 000 000 000 0
日本生命野球部、6大会連続34回目の日本選手権出場決定!おめでとうございます!

試合後の日本生命ナインの姿を見ていると、喜びよりも安堵感の方が大きかったんではないでしょうかね。ハイタッチを交わしながらも、ホッとした表情の選手が目立ちました。




繰り返しになるかと思いますが、日本生命野球部はホント強いです。そして企業チームにありがちな、野球中心の生活を送られています。当然その分「成績(成果)は残せ」と言う有形無形のプレッシャーもあったでしょう。二大大会を共に出場を決めて、最低限の義務は果たした、と言う所かな。

そして残念ながら敗退してしまったパナソニック野球部。まだトーナメントのやまがたは残されていますから、傍目から見て、さして悲壮感はないようには見えましたが、そんなわけないですよね。
この後は、第三代表決定戦に回る事になります。もちろんそのやまがたにも、敗けた悔しさをぶつけて来たチームが勝ち上がって来るはず。もしかしたら、本当の戦いはここからなのかも知れません。
さぁ、パナソニック野球部は勝ち上がれるか?
2017.09.05 / Top↑
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