第88回都市対抗野球大会観戦ツアー二日目に突入。メインイベントはこの次の、NTT西日本対JR西日本の試合なんですが、この日はNTT西日本を含め、近畿地区代表チームが3つ出場します。

都市対抗野球大会の試合の順番と言うのは、抽選で決定したトーナメントのやまがたを、そのまま左から進めるわけではなく、前年度優勝チームは開幕戦に据え、以降は動員、つまりは応援席での集客が見込めるチームを土曜休日に当てはめるように事前に「特定シード会議」なるモノが開かれます。
推測するに、理由はいろいろあろうかと思います。関東地区のチームだったり、本社は関東以外でも、支社なり営業所が関東地区に多数あるチームだったり。そんなチーム同士の対戦、であります。

まずは一塁側・日本生命。
本社こそ大阪市ではありますが「ニッセイのおばちゃん」よろしく営業はもちろん全国規模。当然人口が密集している関東地区にも多数支店なり営業所なりがたくさんあります。
しかも三連休のど真ん中。家族連れで来られる社員の方もおられましょうし、純粋に日本生命野球部のファンの方もおられましょう。実際、試合が始まっても、そんな方々が続々と来場。通常の応援席でもある一塁側内野スタンドにとどまらず外野席、果ては上段席までびっしり埋め尽くされました。

かたや横浜市・三菱日立パワーシステムズ。

旧名・三菱重工横浜としての歴史は、三菱重工業内では一番若いチームではありますが、2014年から三菱重工業と日立製作所の間で火力発電所のインフラ事業統合に於いて新会社設立。同時に硬式野球部の名称も「三菱日立パワーシステムズ(略称:MHPS)」となりました。

今シーズンから、昨年限りで99年の活動に幕を降ろした三菱重工長崎硬式野球部の一部の選手を受け入れる事となり、総勢45選手所属と、社会人野球部としてはかなりの大所帯となりました。これがまた選手間の切磋琢磨と競争意識の高揚にも繋がるものと思われます。
スターティングオーダー
先攻:大阪市・日本生命
1(中)神里
2(三)青柳
3(左)土井
4(指)高橋英
5(一)廣本
6(遊)山本
7(右)上西
8(二)原田
9(捕)古川
投:阿部
後攻:横浜市・三菱日立パワーシステムズ
1(中)八戸
2(遊)鶴田翔
3(二)久保
4(指)龍
5(右)常道
6(三)若林
7(一)村山
8(捕)対馬
9(左)河野
投:大野
審判員
球審:小出 一塁:大下 二塁:小原 三塁:藤村
打撃成績
1回表
神里 初球を打って左中間ツーベースヒット
青柳 2-1から4球目をピッチャー前送りバント
次打者土井の6球目にパスボール サードランナーホームイン
三菱日立パワーシステムズ0-1日本生命
土井 フルカウントから9球目を空振り三振
高橋英 2-1から4球目を打って右中間ツーベースヒット
廣本 1-1から3球目を打ってライト前ヒット
しかしセカンドランナー高橋英ホームタッチアウト
1回裏
八戸 1-2から4球目を打ってセカンド
鶴田翔 3-1から5球目を選んでフォアボール
久保 初球を打ってセカンドゴロ捕球エラー
龍 0-1から2球目を打ってセカンドゴロセカンドフォースアウト
常道 3-1から5球目を打ってライトフライ
2回表
山本 2-2から5球目を打ってショートゴロ
上西 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
原田 初球を打ってセンター前ヒット
古川 0-1から2球目を打ってセンターフライ
神里 2-1から4球目がデッドボール
青柳 フルカウントから7球目を打ってセンター前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ0-3日本生命
土井 2-1から4球目がデッドボール
高橋英 1-2から4球目を空振り三振
2回裏
若林 1-1から3球目を打って右中間スタンドへソロホームラン
三菱日立パワーシステムズ1-3日本生命
村山 2-2から5球目を打ってセカンドゴロ
対馬 初球を打ってファーストフライ
河野 1-2から4球目を空振り三振
3回表
三菱日立パワーシステムズ選手交代
ピッチャー大野に代えて齋藤
廣本 1-2から4球目を空振り三振
山本 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
上西 2-0から3球目を打ってサードファウルフライ
3回裏
八戸 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
鶴田翔 3-1から5球目を選んでフォアボール
久保 2-1から4球目を打ってセカンドゴロセカンドフォースアウト
龍 2-2から6球目を打ってショートゴロ
4回表
原田 初球を打ってライト前ヒット
古川 初球をピッチャー前送りバント
神里 フルカウントから7球目を選んでフォアボール
青柳 1-0から2球目を打ってライトフライ
セカンドランナー原田はタッチアップでサードへ
次打者土井の3球目にダブルスチール失敗サードランナー原田タッチアウト
4回裏
常道 1-0から2球目を打ってライトフライ
若林 2-2から6球目を選んで選んでフォアボール
村山 1-0から2球目を打ってセカンドフライ
対馬 3-1から5球目を選んでフォアボール
河野 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
日本生命選手交代
ピッチャー阿部に代えて高橋拓
八戸 2-2から球目を打って
5回表
土井 2-2から球目を空振り三振
高橋英 ストレートのフォアボール
廣本 1-0から2球目を打ってファーストゴロ
山本 1-2から4球目を見逃し三振
5回裏
鶴田翔 フルカウントから6球目を打ってセンターフライ
久保 2-2から5球目を空振り三振
龍 初球を打ってレフトフライ
6回表
上西 2-2から5球目を見逃し三振
原田 0-1から2球目を打ってキャッチャーゴロ
古川 初球をを打ってレフトフライ
6回裏
常道 0-1から2球目を打ってショートゴロ
若林 1-2から4球目を空振り三振
村山 初球を打ってライト線ツーベースヒット
対馬 1-1から3球目を打ってセンターオーバータイムリースリーベースヒット
三菱日立パワーシステムズ2-3日本生命
河野 フルカウントから6球目を打ってレフトライナー
7回表
神里 1-2から5球目を打って左中間へツーベースヒット
青柳 1-0から2球目をキャッチャー前送りバント
三菱日立パワーシステムズ選手交代
ピッチャー齋藤に代えて奥村
土井 1-1から3球目を打ってサードゴロ サードランナー神里挟殺タッチアウト
高橋英 フルカウントから6球目を見逃し三振
7回裏
八戸 1-1から3球目を打ってレフトフライ
鶴田翔 2-2から6球目を空振り三振
久保 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
次打者龍の初球にファーストランナー久保セカンド盗塁失敗
8回表
廣本 2-2から5球目を空振り三振
山本 1-1から3球目を打ってサードゴロ
上西 3-1から5球目を選んでフォアボール
原田 ストレートのフォアボール
古川 1-2から4球目を見逃し三振
8回裏
龍 フルカウントから7球目を選んでフォアボール 代走に五十嵐
日本生命選手交代
ピッチャー高橋拓に代えて藤井
常道 1-1から3球目を打ってセカンドフライ
若林 フルカウントから7球目を見逃し三振
日本生命選手交代
ピッチャー藤井に代えて坂本
村山 0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
対馬 初球を打ってレフト前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ3-3日本生命
河野の代打加治前 フルカウントから6球目を打ってライト前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ4-3日本生命
加治前の代走に江越
日本生命選手交代
ピッチャー坂本に代えて本田
八戸 3-1から5球目を選んでフォアボール
鶴田翔 1-2から4球目を打ってライト前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ5-3日本生命
しかしセカンドランナーはホームタッチアウト
9回表
三菱日立パワーシステムズ選手交代
代走江越がそのまま入りレフト
神里 初球を打ってレフトオーバースリーベースヒット
青柳 フルカウントから6球目を打ってライト前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ5-4日本生命
青柳の代走に伊藤
三菱日立パワーシステムズ選手交代
ファースト村山に代えて竹内
土井の代打皆川 1-1から3球目を打ってファーストライナーダブルプレイ
高橋英 2-2から6球目を空振り三振
大阪市 120 000 001 4
横浜市 010 001 03X 5
試合時間:2時間59分
東西横綱同士の一戦は、終盤に三菱日立パワーシステムズが逆転、そのまま逃げ切りました。
日本生命硬式野球部、本拠地球場貝塚市移転初年度は、残念ながら一回戦敗退となってしまいましたが、ここまで辿り着くまでの道程は生半可ではなかったはず。これだけは否定は出来ません。
直前に行われた、JR四国さんとのオープン戦。ささやかではありますが試合終了後に、観戦された皆さんとの激励会、と言うか選手の皆さんとの撮影会が行われていました。都市対抗野球大会直前。試合後のお疲れ様の中、なかなか粋な事をするなぁ、と感じたものです。
もちろん、どっちかと言えば「内輪」的なもんではありましたが、これもまた、貝塚市移転初年度に対する、野球部の意気込みの表れだったのかも、とも思います。そしてこれもまた、社会人野球の「拡大」の一環かな、とも。
何か都市対抗野球大会とはあまり関係ありませんが、これがまた、秋に大きく花開けば。我が家からは近い所に「日本生命スタジアム」はあります。また機会があればお邪魔いたします。


都市対抗野球大会の試合の順番と言うのは、抽選で決定したトーナメントのやまがたを、そのまま左から進めるわけではなく、前年度優勝チームは開幕戦に据え、以降は動員、つまりは応援席での集客が見込めるチームを土曜休日に当てはめるように事前に「特定シード会議」なるモノが開かれます。
推測するに、理由はいろいろあろうかと思います。関東地区のチームだったり、本社は関東以外でも、支社なり営業所が関東地区に多数あるチームだったり。そんなチーム同士の対戦、であります。

まずは一塁側・日本生命。
本社こそ大阪市ではありますが「ニッセイのおばちゃん」よろしく営業はもちろん全国規模。当然人口が密集している関東地区にも多数支店なり営業所なりがたくさんあります。
しかも三連休のど真ん中。家族連れで来られる社員の方もおられましょうし、純粋に日本生命野球部のファンの方もおられましょう。実際、試合が始まっても、そんな方々が続々と来場。通常の応援席でもある一塁側内野スタンドにとどまらず外野席、果ては上段席までびっしり埋め尽くされました。

かたや横浜市・三菱日立パワーシステムズ。


旧名・三菱重工横浜としての歴史は、三菱重工業内では一番若いチームではありますが、2014年から三菱重工業と日立製作所の間で火力発電所のインフラ事業統合に於いて新会社設立。同時に硬式野球部の名称も「三菱日立パワーシステムズ(略称:MHPS)」となりました。


今シーズンから、昨年限りで99年の活動に幕を降ろした三菱重工長崎硬式野球部の一部の選手を受け入れる事となり、総勢45選手所属と、社会人野球部としてはかなりの大所帯となりました。これがまた選手間の切磋琢磨と競争意識の高揚にも繋がるものと思われます。
スターティングオーダー
先攻:大阪市・日本生命
1(中)神里
2(三)青柳
3(左)土井
4(指)高橋英
5(一)廣本
6(遊)山本
7(右)上西
8(二)原田
9(捕)古川
投:阿部
後攻:横浜市・三菱日立パワーシステムズ
1(中)八戸
2(遊)鶴田翔
3(二)久保
4(指)龍
5(右)常道
6(三)若林
7(一)村山
8(捕)対馬
9(左)河野
投:大野
審判員
球審:小出 一塁:大下 二塁:小原 三塁:藤村
打撃成績
1回表
神里 初球を打って左中間ツーベースヒット
青柳 2-1から4球目をピッチャー前送りバント
次打者土井の6球目にパスボール サードランナーホームイン
三菱日立パワーシステムズ0-1日本生命
土井 フルカウントから9球目を空振り三振
高橋英 2-1から4球目を打って右中間ツーベースヒット
廣本 1-1から3球目を打ってライト前ヒット
しかしセカンドランナー高橋英ホームタッチアウト
1回裏
八戸 1-2から4球目を打ってセカンド
鶴田翔 3-1から5球目を選んでフォアボール
久保 初球を打ってセカンドゴロ捕球エラー
龍 0-1から2球目を打ってセカンドゴロセカンドフォースアウト
常道 3-1から5球目を打ってライトフライ
2回表
山本 2-2から5球目を打ってショートゴロ
上西 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
原田 初球を打ってセンター前ヒット
古川 0-1から2球目を打ってセンターフライ
神里 2-1から4球目がデッドボール
青柳 フルカウントから7球目を打ってセンター前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ0-3日本生命
土井 2-1から4球目がデッドボール
高橋英 1-2から4球目を空振り三振
2回裏
若林 1-1から3球目を打って右中間スタンドへソロホームラン
三菱日立パワーシステムズ1-3日本生命
村山 2-2から5球目を打ってセカンドゴロ
対馬 初球を打ってファーストフライ
河野 1-2から4球目を空振り三振
3回表
三菱日立パワーシステムズ選手交代
ピッチャー大野に代えて齋藤
廣本 1-2から4球目を空振り三振
山本 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
上西 2-0から3球目を打ってサードファウルフライ
3回裏
八戸 1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
鶴田翔 3-1から5球目を選んでフォアボール
久保 2-1から4球目を打ってセカンドゴロセカンドフォースアウト
龍 2-2から6球目を打ってショートゴロ
4回表
原田 初球を打ってライト前ヒット
古川 初球をピッチャー前送りバント
神里 フルカウントから7球目を選んでフォアボール
青柳 1-0から2球目を打ってライトフライ
セカンドランナー原田はタッチアップでサードへ
次打者土井の3球目にダブルスチール失敗サードランナー原田タッチアウト
4回裏
常道 1-0から2球目を打ってライトフライ
若林 2-2から6球目を選んで選んでフォアボール
村山 1-0から2球目を打ってセカンドフライ
対馬 3-1から5球目を選んでフォアボール
河野 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
日本生命選手交代
ピッチャー阿部に代えて高橋拓
八戸 2-2から球目を打って
5回表
土井 2-2から球目を空振り三振
高橋英 ストレートのフォアボール
廣本 1-0から2球目を打ってファーストゴロ
山本 1-2から4球目を見逃し三振
5回裏
鶴田翔 フルカウントから6球目を打ってセンターフライ
久保 2-2から5球目を空振り三振
龍 初球を打ってレフトフライ
6回表
上西 2-2から5球目を見逃し三振
原田 0-1から2球目を打ってキャッチャーゴロ
古川 初球をを打ってレフトフライ
6回裏
常道 0-1から2球目を打ってショートゴロ
若林 1-2から4球目を空振り三振
村山 初球を打ってライト線ツーベースヒット
対馬 1-1から3球目を打ってセンターオーバータイムリースリーベースヒット
三菱日立パワーシステムズ2-3日本生命
河野 フルカウントから6球目を打ってレフトライナー
7回表
神里 1-2から5球目を打って左中間へツーベースヒット
青柳 1-0から2球目をキャッチャー前送りバント
三菱日立パワーシステムズ選手交代
ピッチャー齋藤に代えて奥村
土井 1-1から3球目を打ってサードゴロ サードランナー神里挟殺タッチアウト
高橋英 フルカウントから6球目を見逃し三振
7回裏
八戸 1-1から3球目を打ってレフトフライ
鶴田翔 2-2から6球目を空振り三振
久保 フルカウントから6球目を選んでフォアボール
次打者龍の初球にファーストランナー久保セカンド盗塁失敗
8回表
廣本 2-2から5球目を空振り三振
山本 1-1から3球目を打ってサードゴロ
上西 3-1から5球目を選んでフォアボール
原田 ストレートのフォアボール
古川 1-2から4球目を見逃し三振
8回裏
龍 フルカウントから7球目を選んでフォアボール 代走に五十嵐
日本生命選手交代
ピッチャー高橋拓に代えて藤井
常道 1-1から3球目を打ってセカンドフライ
若林 フルカウントから7球目を見逃し三振
日本生命選手交代
ピッチャー藤井に代えて坂本
村山 0-1から2球目を打ってレフト前ヒット
対馬 初球を打ってレフト前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ3-3日本生命
河野の代打加治前 フルカウントから6球目を打ってライト前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ4-3日本生命
加治前の代走に江越
日本生命選手交代
ピッチャー坂本に代えて本田
八戸 3-1から5球目を選んでフォアボール
鶴田翔 1-2から4球目を打ってライト前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ5-3日本生命
しかしセカンドランナーはホームタッチアウト
9回表
三菱日立パワーシステムズ選手交代
代走江越がそのまま入りレフト
神里 初球を打ってレフトオーバースリーベースヒット
青柳 フルカウントから6球目を打ってライト前タイムリーヒット
三菱日立パワーシステムズ5-4日本生命
青柳の代走に伊藤
三菱日立パワーシステムズ選手交代
ファースト村山に代えて竹内
土井の代打皆川 1-1から3球目を打ってファーストライナーダブルプレイ
高橋英 2-2から6球目を空振り三振
大阪市 120 000 001 4
横浜市 010 001 03X 5
試合時間:2時間59分
東西横綱同士の一戦は、終盤に三菱日立パワーシステムズが逆転、そのまま逃げ切りました。
日本生命硬式野球部、本拠地球場貝塚市移転初年度は、残念ながら一回戦敗退となってしまいましたが、ここまで辿り着くまでの道程は生半可ではなかったはず。これだけは否定は出来ません。
直前に行われた、JR四国さんとのオープン戦。ささやかではありますが試合終了後に、観戦された皆さんとの激励会、と言うか選手の皆さんとの撮影会が行われていました。都市対抗野球大会直前。試合後のお疲れ様の中、なかなか粋な事をするなぁ、と感じたものです。
もちろん、どっちかと言えば「内輪」的なもんではありましたが、これもまた、貝塚市移転初年度に対する、野球部の意気込みの表れだったのかも、とも思います。そしてこれもまた、社会人野球の「拡大」の一環かな、とも。
何か都市対抗野球大会とはあまり関係ありませんが、これがまた、秋に大きく花開けば。我が家からは近い所に「日本生命スタジアム」はあります。また機会があればお邪魔いたします。
2017.07.20 / Top↑
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