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突然ではありますが、第46回JABA四国大会の優勝決定戦を観戦に行って来ました。

本来は10日の月曜日、準決勝2試合の後に行われる予定でしたが、雨天で優勝決定戦のみ、まずは11日16:00試合開始に順延されましたが、これも又雨天によりさらに順延となった次第。

当初はこの日、倉敷マスカットスタジアムで、三菱重工広島対三菱重工神戸・高砂のオープン戦を観戦する予定だったんですが、優勝決定戦が「水曜日」まで順延になった事、さらには伯和ビクトリーズが優勝決定戦に進出した、と言う事で、急遽前日になって予定を大幅に変更、と相成りました。

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でもって、東広島市・伯和ビクトリーズ。

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予選リーグ3試合と準決勝戦を、圧倒的な攻撃力で制してきました。初戦の対東芝戦。ここを凌げば波に乗れる、とは考えていたんですが、7対2と予想以上の圧勝。続く対アークバリア戦(11対0)、対エナジック戦(12対0)をコールドゲームで堂々の予選リーグ1位通過となりました。

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雨の中行われた準決勝の対Honda鈴鹿戦。打線の勢い冷めるかと思いきやその気配全くなし。1点差まで詰め寄られましたが終盤に突き放し、7対3で見事、優勝戦まで勝ち上がって来ました。

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かたや日本新薬。

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エース榎田宏樹投手が、予選リーグ初戦の対シティライト岡山戦に登板して加速。以降は総合力で愛媛マンダリンパイレーツ、そしてJR九州を破り、予選リーグ2位で決勝トーナメント進出。準決勝ではNTT東日本との、延長11回タイブレークを制し、優勝戦に勝ち上がって来ました。

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両チームとも期せずして二日間の休養。予選リーグ中にはなかった事です。そしてこれが今大会最後の試合。休養十分だとは思います。日本選手権出場権をかけるに相応しい好ゲームを期待。

とは言うものの、頭の中は伯和ビクトリーズでいっぱいでしたが。



スターティングオーダー
先攻:伯和ビクトリーズ
1(右)後藤大輝 (市立船橋高校~日本体育大学~関メディベースボール学院)
2(遊)内山孝起 (掛川工業高校~愛知工業大学)
3(二)横山亮太 (香川西高校~四国学院大学)
4(一)小原礼史 (福岡工業大学城東高校~大阪体育大学)
5(左)藤原巧実 (大阪体育大学浪商高校~大阪体育大学)
6(中)伊藤  淳 (四日市南高校~大阪体育大学~デュプロ)
7(指)藤澤直樹 (伊那弥生ヶ丘高校~日本体育大学)
8(捕)石井大和 (拓大紅陵高校~東京情報大学)
9(三)今井翔大 (文徳高校~東京国際大学)
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投:椙山聡哉 (廿日市西高校~広島修道大学)

●先発ピッチャーが誰になるか気になるところではありましたが、中4日置いて椙山投手。もっとも、先発の出来るピッチャーが3人おれば怖いものなし。短期決戦ではありますが休養十分、かな。

後攻:日本新薬
1(中)高橋直樹 (国士舘高校~創価大学)
2(遊)板倉健人 (静岡高校~立正大学)
3(左)田中一八 (福知山成美高校~九州共立大学)
4(指)中  稔真 (須磨翔風高校~上武大学)
5(捕)鎌田将吾 (鈴鹿高校~朝日大学)
6(一)植田弘樹 (関西高校~明治大学)
7(三)正木健太郎(履正社高校~創価大学)
8(右)辻本日和 (大阪商業大学堺高校~東京情報大学)
9(二)吉野翔太 (奈良商業高校~東亜大学)
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投:西川大地 (高知高校~立命館大学)

〇日本新薬の先発は西川投手。先の京都府春季大会準決勝で見せた快投なるかどうか。と言うよりも、榎田投手かと思ったんですがまた外してしまいました。さてどこでリリーフに来るのか

審判員
球審:岸上 一塁:岡田 二塁:佐竹 三塁:野口

打撃成績
1回表
日本新薬選手交代

ライト辻本に代えて久保田昌也(龍谷大学付属平安高校~國學院大学)

後藤     1-2から5球目を打ってピッチャーゴロ
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内山     初球を打ってレフト前ヒット
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横山     初球を打ってセンターフライ
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小原     2-2から5球目を打ってレフト前ヒット
藤原     初球を打ってファーストゴロ

〇内野手登録の新入社員選手を大胆にも偵察メンバーで起用した日本新薬ベンチ、と言うよりも吹石徳一監督。それだけ現有のメンバーに自信を持って送り出している、と言う事か。これには驚き。

1回裏
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高橋     2-2から5球目を打ってショートゴロ
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板倉     初球を打ってショートゴロ
田中     フルカウントから6球目を見逃し三振

2回表
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伊藤淳    1-2から5球目を打ってセンター前ヒット
藤澤     2-2から6球目を打ってピッチャーゴロダブルプレイ
石井     フルカウントから7球目を打ってレフトフライ

2回裏
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中      2-2から6球目を打ってセカンド内野安打

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●次打者鎌田選手の打席前、レガースのベルトが壊れたのか切れたのか、タイムをかけて修理する石井捕手。キャッチャーだった宮田コーチも出てきてひと騒動。

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鎌田     1-1から3球目をファースト前送りバント
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植田     1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
正木     3-1から5球目を選んでフォアボール
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久保田    1-1から3球目を打ってレフトフライ

3回表
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今井     2-1から4球目を打ってサードゴロ
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後藤     初球を打ってセカンドライナー
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内山     1-0から2球目を打ってライト前ヒット
次打者横山の2球目にファーストランナー内山セカンド盗塁成功
横山     ストレートのフォアボール
小原     2-1から4球目を打ってファーストファウルフライ

3回裏
吉野     フルカウントから6球目を選んでフォアボール
高橋     0-1から2球目をキャッチャー前送りバントが内野安打
板倉     初球をファースト前送りバント失敗サードフォースアウト

伯和ビクトリーズ選手交代
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ピッチャー椙山に代えて川野友耀(広島商業高校~広島経済大学)

田中     1-2から4球目を打ってサードゴロダブルプレイ

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●何となくですが、立ち上がりからあまりキレのよくなかった椙山投手。イニング途中ながら左の田中選手を迎えたところで伯和ビクトリーズベンチは見切りをつけ、川野投手がリリーフに。そして見事にサードゴロダブルプレイ。焦る事なく冷静にサードベースを踏んだ今井選手もこれまたナイス。画像は、ナイスリリーフの川野投手と、ナイスプレイの今井選手を迎える伯和ビクトリーズベンチ。

4回表
藤原     3-1から5球目を選んでフォアボール
伊藤淳    1-0から2球目を打ってレフトフライ
次打者藤澤の2球目にファーストランナー藤原セカンド盗塁成功
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藤澤     フルカウントから9球目を打ってライトフライ
石井     3-1から5球目を選んでフォアボール
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次打者今井の4球目にダブルスチール成功
今井     2-2から5球目を空振り三振

●バットを振ってダメならバットを振らずに攻撃を、てんで、フォアボールで出た藤原選手、石井選手が相次いで盗塁を重ね、なかなか見れない1イニング3盗塁。それでも先制点が転がり込んで来ない。あまりにも嫌な空気。試合を支配出来ぬ煩わしさ。それでも元気な伯和ビクトリーズベンチ。

4回裏
中      0-2から3球目を打ってレフトフライ
鎌田     2-2から5球目を打ってショートゴロ
植田     1-0から2球目を打ってライト前ヒット
正木     2-2から6球目を空振り三振

5回表
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後藤     2-1から4球目を打ってセカンドゴロ
内山     1-0から2球目がデッドボール
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横山     フルカウントから7球目を打ってライト前ヒット
小原     初球を打ってレフトフライ
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藤原     0-1から2球目を打ってサードゴロ

●ここまで、毎回ランナーを出しながら、更には2回表、4回表には先頭バッターが出塁しながら、なかなか点の取れない伯和ビクトリーズ。もうひと押しがなかなか出ない、2日の休みで湿ったか。

5回裏
久保田の代打黒川卓也(九州国際高校~日本文理大学) 1-1から3球目を打ってセンター前ヒット
吉野     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
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高橋     初球セーフティバントを試みるもサードゴロ
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板倉     0-1から2球目を打ってレフト前タイムリーヒット
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日本新薬1-0伯和ビクトリーズ
田中     0-1から2球目を打ってサードゴロ

〇試合の流れを掴み切れないのは日本新薬とて同じ。3イニング連続で先頭バッターを出しながらも先制点には繋がりませんでしたが、ようやく入った1点で、試合が動き出すかどうか。

6回表
日本新薬選手交代

代打黒川がそのまま入りライト

伊藤淳    初球を打ってショートゴロ
藤澤     1-0から2球目を打ってファーストゴロ
石井     3-1から5球目を打ってライトフライ

6回裏
中      1-0から2球目を打ってライトファウルフライ
鎌田     1-2から4球目を空振り三振
植田     1-2から4球目を打ってサードゴロ

7回表
今井の代打谷名優汰(鹿児島実業高校~九州総合スポーツカレッジ) フルカウントから7球目を空振り三振
後藤     1-0から2球目を打ってセンター前ヒット
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内山     0-2から3球目を空振り三振
横山     2-1から4球目を打ってレフト前ヒット
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小原     1-1から3球目を打ってセンターフライ

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●あぁ、なかなか届かない1点・・・・。

7回裏
伯和ビクトリーズ選手交代

代打谷名に代えてサード慶田盛要(八重山高校~東京情報大学)

正木     0-1から2球目を打ってショートゴロ
黒川     1-2から4球目を見逃し三振
吉野     ストレートのフォアボール
高橋     初球を打ってピッチャーゴロ

○どちら問わず、1点が入った事で試合がいくらか動き出すか活気づくかと思いましたが、再び膠着状態に。これが日本選手権出場権を懸けた、優勝決定戦なのかなぁ、とも。

8回表
日本新薬選手交代

センター高橋に代えて井澤凌一郎(龍谷大学付属平安高校~東北福祉大学)

藤原     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
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伊藤淳    2-1から4球目を打ってサードゴロ ファーストランナー藤原はセカンドへ
藤澤     ストレートのフォアボール

日本新薬選手交代
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ピッチャー西川に代えて榎田宏樹(小林西高校~日本文理大学)

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石井     1-0から2球目を打ってレフト前タイムリーヒット
日本新薬1-1伯和ビクトリーズ
慶田盛    初球を打ってセカンドゴロ
後藤     0-2から3球目を空振り三振

●通算4度目の先頭バッターの出塁。本来なら最後まで送りバントで、と言いたい所かとは思いますが、やはりそこは豪打快打で勝ち上がってきた伯和ビクトリーズ打線。最後は信じてきたフルスイングで進塁打、さらには同点タイムリーヒット。しかし、新薬のエース榎田投手を崩すには至らず。

○そして日本新薬。力投を見せてきた西川投手に代えて榎田宏樹投手を(予定通りだろうなぁ)ここで投入。タイムリーヒットは打たれたものの、後続をしっかり斬ってとる。さらなる投手戦へ。

8回裏
板倉     1-1から3球目を打ってレフト前ヒット
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田中     初球をピッチャー前送りバント

伯和ビクトリーズ選手交代
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ピッチャー川野に代えて佐原圭亮(広陵高校~吉備国際大学)

中      1-2から4球目を打ってファーストゴロ
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鎌田     1-2から6球目を空振り三振

●ロングリリーフとなった川野投手に代えて、第三の先発・佐原投手をマウンドに送る伯和ビクトリーズベンチ。決してかわしにかかっている、わけではない、優勝決定戦らしい超強気の継投策。

●そして、椙山投手もそうだし、社会人野球のピッチャー皆さんそうなんですが、決して皆が皆150km/hオーバーのストレートを投げれる訳じゃない。佐原投手なんか130km/hそこそこ。それでも空振り三振が取れると言うピッチングの妙。社会人野球を観るようになってからよく騒がれる「Max○○○km/h」はただの幻想に過ぎない、と考えるようになりました。

○速いに越した事はないですが、タイミングさえ合えば弾き返されるような速球てのはあまり意味がない。遅い球を速く見せる。遅い球をより遅く見せるのも配球の妙。選手の皆さんには申し訳無いですが、130km/hくらいのストレートを空振りする場面てのはむしろ痛快、でもあります。

9回表
内山     0-1から2球目を打ってライトフライ
横山     1-1から3球目を打ってショートゴロ
小原     初球を打ってショートゴロ捕球エラー
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藤原     初球を打ってセカンドゴロ

9回裏
植田の代打岡亮次(日高中津分校~東北福祉大学) 1-2から4球目を空振り三振
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正木     0-1から2球目を打ってキャッチャー前内野安打
黒川     1-0から2球目を打ってレフト前ヒット

伯和ビクトリーズ選手交代
レフト藤原に代えてライト上田颯人(柳ヶ浦高校~奈良産業大学)
ライト後藤がレフトへ

吉野     初球ピッチャー前送りバントが内野安打
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井澤の代打濱田竜之佑(鹿児島実業高校~専修大学) 初球を打ってファーストゴロホームフォースアウト
板倉     2-1から4球目を打ってセンターフライ

○この試合で、敢えてひとつだけ指摘させて頂くなら、正木選手が半ば強引に叩いた打球、一塁線ギリギリに落ちた、と言うか転がった。見切るつもりだったんだろうけどこれは石井捕手、早々にファーストでアウトにして欲しかったなぁ、と。もちろん、後々の流れを見ての結果論ですけどね。

10回表
日本新薬選手交代

代打濱田がそのまま入りサード
代打岡がそのまま入りファースト
サード正木に代えてセンター仲間貴紀(宜野座高校~名桜大学)

伊藤淳    初球を打ってショートゴロ
藤澤     2-2から7球目を空振り三振
石井     初球を打ってショートゴロ捕球エラー
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慶田盛    1-0から2球目を打ってピッチャーゴロ

10回裏
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田中     3-1から5球目を打ってピッチャーゴロ
中      初球を打ってファーストゴロ
鎌田     1-2から5球目を空振り三振

○比較的淡々と終わってしまった10回表裏の両チームの攻撃。そしてどのチームの対戦でも、緊張感で胃が痛くなる「延長タイブレーク」に突入。これはいつになっても改善しません。

11回表
延長タイブレーク ワンアウト満塁

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内山     0-1から2球目を打ってショートゴロダブルプレイ

11回裏
延長タイブレーク ワンアウト満塁

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田中     1-2から4球目を打ってライト前サヨナラタイムリーヒット
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日本新薬2-1伯和ビクトリーズ

伯和 000 000 010 00  1
新薬 000 010 000 01X 2


そして――――――

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日本新薬硬式野球部の皆様、10大会連続20回目の日本選手権出場決定、おめでとうございます!



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タイブレークってのは、勝敗を決める為のいち手段に過ぎません。むしろそこに至るまでの、両チームがっぷり四つの展開に賛辞を送りたいです。勝敗は決したけど、それがチームの優劣に繋がるもんではない。タイブレークってそういうもんだと思います。日本新薬と伯和ビクトリーズ、力の差はないと思います。またどこかで、もう一度戦ったら、結果はどうなるかなぁ、などとも考えたり。

ただやはり、勝ったチームは歓喜の輪を作り、負けたチームは落胆するしかない。しかしながら私は否定はしません。これが現状、決着をつける為の唯一の手段だし、決めぬ事には先に進めない。

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残念ながら負けてしまった伯和ビクトリーズ。けど下を向いてる時間、休んでいる時間はないんですよね。明日15日からは、同じく日本選手権対象大会「第60回JABA岡山大会」が、倉敷マスカットスタジアムと、倉敷市営球場で始まります。過酷で熾烈な闘いはまだまだ続きます。

帰り際、川野友耀投手に挨拶させてもらいました。日本新薬と、優勝決定戦をあそこまで戦えたと言う充実感でいっぱいなんでしょう、むしろ誇らしげな笑顔でした。後藤大輝主将とも軽くさらに話をさせてもらいました。既に目は岡山大会に向いてました。裏に悔しさはあるんでしょうけどね。

仕切り直し、ではありませんが、あの伯和ビクトリーズの事です、さらにギアとテンションを上げて来るはず。そこに岡山大会には、三菱重工広島とJR西日本が参加します。広島東洋カープとはまた違う、広島野球の底力を満天下に知らしめる大会になれば良いな、とも考えております。

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グラインド整備を終えたところで、閉会式、と言うか表彰式。

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四国大会優勝旗と、皆これを狙ってる「日本選手権出場認定証」。

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準優勝の伯和ビクトリーズには、準優勝杯。

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個人表彰。最優秀選手賞は日本新薬・榎田宏樹投手。

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敢闘賞には伯和ビクトリーズ・石井大和捕手、首位打者賞には伯和ビクトリーズ・横山亮太内野手(24打席17打数9安打 5割2分9厘)。

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恒例となりました「記念撮影をさらに後ろから」。「認定証」早く箱から出せー!

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日本選手権対象大会がまたひとつ、終わりました。四国大会を含め、出場を決めたのはトヨタ自動車、東京ガス そして日本新薬。残すは7大会。どんな強豪チームであれ、これを逃すと地区予選からの戦いとなります。都市対抗野球大会もそうですが、社会人野球日本選手権予選もこれまた熾烈を極めます。時期的にも、負ければ「今年は終わり」の場合もあります。


まだまだ、長いシーズンは始まったばかりです。選手の皆さんの健闘を心よりお祈りします。


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2017.04.14 / Top↑
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