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もう1年半前のこの記事の続きになります。

堺市/原池公園第3期・新野球場(中区)基本設計公表
日刊建設工業新聞 2016年4月28日

リンク先はもうゴールデンウィーク前の記事。えらく時間がかかったように思いますが、(仮称)堺市原池公園野球場のl基本設計が公表されました。既報通り、地盤を掘り下げて建設されるようです。

幾度となくネタにしていますが。大阪府を南北に分けるとすれば、境界線はどこになるかと言う疑問ですが個人的には(かつては日本一汚かった、とも言われる)大和川になると思います。

野球文化と言うモノを何で計るかと言う話になりますが、残念ながら施設面では、大阪府南部には昔から、スタジアムと言うか球場らしい球場は、かつては新日鐵堺野球部の本拠地でもあった、閉鎖されてしまった「堺浜野球場」。そして南海ホークスが使用していた「中モズ球場」くらい。

高校野球甲子園大会の予選も、PL学園高校のグラウンドを使用した、と言う嘘か本当か分からん話も聞きました。現在もこんな状況は続いています。堺市から一番近いのは住之江公園野球場。

そんな南大阪に、ようやく造られようとしている新球場。楽しみなのは楽しみですが、やはり問題は、約30億円とも予測されている建設費用をどうやってペイするかに、懸かっていると思います。

記事中の、高校野球の夏の予選や春季・秋季大会、社会人野球予選で使用したり、現在の国際基準には合致しなくなった、大阪市の住之江公園野球場の代替、また2017年度からオリックスバファローズ二軍の本拠地になる舞洲ベースボールスタジアムに成り代わる可能性もありますが。

プロ野球チームひとつあれば簡単だとは思いますが、なかなかそうもいきません。ぶっちゃけ関西独立リーグもありますが、南大阪を本拠地とするチームは現在のところなし。泉州大阪野球団や、大阪HDベースボールクラブと言ったチームもありますが、申し訳ないですが期待は出来ません。

しかし、近年は公営施設に於いて「ネーミングライツ」を導入している例を多々見受けます。

大阪府立体育会館が「エディオンアリーナ大阪(大相撲三月場所を除く)」、姫路市立姫路球場が「ウインク球場」、そして広島市民球場が「マツダZOOMZOOMスタジアム広島」等々。

もし、施設の運営管理費用がアレなら、導入を考えてみてもよいのではないでしょうか。

ただ、ネーミングライツを導入するにあたり、やはり手を挙げてくれるのは地元堺市の企業が一番良いかと思いますが、どこか「うちが」って手を挙げてくれる企業さんはおりませんかね。

ちなみに、堺市に本社を置く企業さんは、東証一部上場企業では・・・。

サカイ引越センター(勉強しまっせ/堺区石津北町)
タケモトピアノ(ピアノ売ってちょーだい/堺区神南辺町)
コーナン(ホームセンター/西区鳳東町)
ラウンドワン(ボーリング他アミューズメント/堺区戎島町)
美津和タイガー(虎印バット他野球用品/堺区南旅篭町)
くらコーポレーション(回転寿司/中区深阪)
前田製菓(あたり前田のクラッカー/堺区京町通)

等があります。

タケモトピアノが手を挙げてくれれば、名前はどうあれ「みんなまーるく」収まりそうな気もしますし、そのものズバリ「美津和タイガースタジアム」ともなれば「南大阪の新球場」として、これ以上のアピールはないと思われます。サカイ引越センターが手を挙げたら「ほんまーかいな、そうかいな」ですが。

いずれにしろ、堺市民期待の「新球場」は2017年度に着工、2020年度に完成予定。個人的な話ですが、自宅から職場から、自転車で行ける場所にあります。もう観戦する気満々でいます。

しかし、もう少し東側に出来れば「中モズ球場」になったかもなぁ。


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2016.05.14 / Top↑
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