この週末、甲子園球場ではタイガース対カープの試合がありました。俗世の目はそちらに向いていたとは思いますがそんなもんは関係ありません。私の観たい野球は奈良県橿原市にありました。

と言うわけで、佐藤薬品スタジアム(橿原公苑野球場)での、バファローズ対カープの試合です。

過去に何試合か、ここでこの対戦がありました。そして相変わらずバファローズはいろんな球場に赴いて試合をやっていますが、今シーズンのこの対戦は比較的大人しめの球場ばかり。とは言えGW明けには東大阪の花園セントラルスタジアム、7月末には富田林でこの対戦が組まれています。

そう言えばまだ今年は「おかもとカレー」を食べてません。

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毎度お馴染み佐藤薬品スタジアム。過去の試合から推測するに、だいたい10:00頃には選手が球場入り。球場の隣にあるサブグラウンドみたいな所でウォーミングアップをするはずゆえ。

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今回のチケット販売方法てのがこれまた特殊でして。事前にバファローズ公式サイトで申し込み、当日受け取りと言う形式。地方球場ゆえかと思いますが、これもまた試行錯誤のうちのひとつかな。

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で、定刻(でもない)09:51。カープ選手のバス到着。神戸サブ球場からの連戦なので神姫バス。田村彰宏マネージャーを先頭に続々下車。

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(おそらく)明石からの移動なのでちょい早めの出発、ちょい遅めの試合開始ながら、眠たそうな選手はやはり眠たそうなんでありまして。もっとも、この試合が終わったら帰れるんだし。

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で、通常通り球場入り後は、隣にある小さなサブトラックで、全員でウォーミングアップを始めるんですが、戦友との挨拶その他で今回はろくすっぽ画像はなし。気づいた頃には投手陣だけになってました。

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予定通り11:00開門、そして定位置確保。前後を分ける中央の通路の他に、客席に段差があるので、三脚を立てるには好都合。あまり前に行き過ぎても、バックネットが銀色なのでこれまた目立ってしまう。黒系の塗装ならまだ何とかなるんですけどね。ゆえにプレイ中の画像は殆どありません。

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二軍監督に就任しても、やってることはこれまで通り。水本勝己二軍監督。

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花粉症なのか、鼻をグズグズ言わせながらも、スイングの一つ一つを確かめるようにトスバッティングに励んでいた堂林翔太。現在、ウエスタンリーグ首位打者争いの真っ只中。

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ショート定位置でノックを受ける美間優槻。グラブ投げて打球を止めると三塁打ですよ。

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野間峻祥。走塁その他にセンスはあると思います。ただ、個人的にはそれを維持するだけの体力が備わってないように思います。今一度二軍で、鍛えなおすのもいいかもと思いますが如何でしょう。

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山田和利コーチ相手にフライキャッチの練習をするも、尽く打球は外野へ、追う姿勢を見せるも途中で諦め、まるで「ちゃんと打ってくださいよ」と言わんばかりに「抗議」の姿勢を見せる上本崇司。

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バファローズ選手の練習は、開門時間の兼ね合いで殆ど見ることが出来ず。目の当たりに出来たのんは、サブトラックでの鈴木優のトレーニングくらい。高卒2年目とは言え、まだ線が細いなぁ。

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誰かのモノマネをしているのか、それとも真面目にスイッチヒッター転向を模索しているのか(ないだろうな)、ベンチ前での伏見寅威の「左右打席」。

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打撃練習撤収前、宗拓磨の鼻毛を抜くと言う行動に出た奥浪鏡。

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バファローズ守備練習前のアップ。なぜここにT岡田がいるのか。これが一番の謎でした。そして期待の杉本裕太郎は、バッティングに関しては若干お悩み気味の様子。

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この中に入っても、育成選手、さらには新人のの赤松幸輔ののガタイの良さが目に付きます。若月健矢と比べても引けをとりません。キャッチャー装束装着でさらに迫力が増すような。


―――――そんなこんなで、試合開始。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(右)野間
2(二)庄司
3(指)プライディ
4(三)堂林
5(左)土生
6(中)下水流
7(一)バティスタ
8(捕)中村亘佑
9(遊)桑原
P:中村恭平

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試合開始前の円陣。声出しは下水流昂。

後攻:オリックスバファローズ
1(二)小島
2(遊)鈴木昂
3(中)武田
4(三)奥浪
5(左)川端
6(右)杉本
7(指)中村
8(捕)若月
9(一)園部
P:鈴木優

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バファローズ試合前の円陣。

審判と公式記録員
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球審:福家英登、一塁:柳内遼平、三塁:梅木謙一
公式記録員:小熊陽介

ビデオ係
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カープから岸本秀樹スコアラー バファローズから佐藤世那 塚田貴之

打撃成績
1回表
野間     1-2から4球目を打ってセンター前ヒット
次打者庄司の2球目に野間セカンド盗塁成功
庄司     2-2から5球目を打ってファーストゴロ捕球エラー
プライディ  初球を打ってセンター前タイムリーヒット
Buffaloes 0-1 Carp
堂林     2-2から5球目を見逃し三振
土生     1-1から3球目を打ってライト前タイムリーヒット
Buffaloes 0-2 Carp
下水流    3-1から5球目を打ってセンターへ犠牲フライ
Buffaloes 0-3 Carp
次打者バティスタの初球に土生牽制タッチアウト

●立ち上がりからヒットとエラーの積み重ねであっという間に失点してしまったバファローズ先発の鈴木優。それまでの好成績が嘘のような内容。もっとも、味方のエラーを帳消しにするだけのピッチングを求めるには、まだキャチアが浅いかなぁ、と。ただ今後、先発ピッチャーとして一本立ちしたいのであれば、こう言うところでしっかり切り替えをしていかないと、と考えます。

1回裏
小島      2-2から7球目を打ってセカンドゴロ
鈴木昂    1-2から5球目を空振り三振
武田      0-1から2球目がデッドボール
奥浪      0-1から2球目を打ってレフトフライ

2回表
バティスタ  1-0から2球目を打ってレフト前ヒット
中村亘    2-2から5球目を打ってレフトオーバーツーベースヒット
桒原      ストレートのフォアボール
野間     2-2から5球目を打ってレフト線ポテンタイムリーヒット
Buffaloes 0-4 Carp
庄司     2-1から4球目を打ってライト前タイムリーヒット
Buffaloes 0-5 Carp
プライディ  初球を打ってセカンドゴロダブルプレイ サードランナー桑原ホームイン
Buffaloes 0-6 Carp
堂林     1-1から3球目を打ってセカンドフライ

●野間峻祥のポテンヒット。サード奥浪鏡、ショート鈴木昴平、レフト川端崇義の間にポトリ。ここまではよくある話ですが、とにかく声が出てないし、「俺が捕る」のジェスチャーも小さい。ライン際の打球ならショートだとは思いますが、鈴木昴平自信が声を出すなり、キャッチャーの若月健矢が指示を出してもいい。実際1回裏の奥浪鏡のレフトフライは、中村亘佑がしっかり指示を出してましたし。

2回裏
川端     1-2から7球目を打ってセカンドライナー 庄司ジャンピングキャッチ
杉本     2-2から7球目を打ってレフトフライ
中村     2-1から4球目を打ってショートゴロ

〇ごめんなさい。庄司隼人のジャンピングキャッチ、追えてません(笑)。

3回表
土生      1-1から3球目を打ってサードファウルフライ
下水流    1-1から3球目を打ってファーストゴロ
バティスタ  2-1から4球目を打ってレフト前ヒット(折れたバットの先はサードゴロ)
中村亘    初球を打ってライト前ヒット
次打者桑原の3球目にワイルドピッチ
桒原      1-2から4球目を打ってピッチャーゴロ

〇練習試合等でそのパワーの可能性を見せたサビエル・バティスタのバッティング。パットが真っ二つにへし折られながらもレフト前ヒット。真芯に当たってたらどこまで飛んでたろう。そしてこの後、これをどう活かしていくか。せっかく育成契約したんだから、時間をかけて育成していただきたいです。

3回裏
若月      1-0から2球目を打ってセンターフライ
園部      2-2から5球目を打ってショートゴロ
小島      3-1から5球目を打ってセンター前ヒット
鈴木昂    1-1から3球目を打ってレフトフライ

4回表
野間      0-1から2球目を打ってセンターフライ
庄司      フルカウントから6球目を選んでフォアボール
プライディ   2-0から3球目を打ってライト前ヒット
堂林      1-1から3球目を打ってライトフライ
土生      ストレートのフォアボール
次打者下水流の5球目にワイルドピッチ 庄司ホームイン
Buffaloes 0-7 Carp
下水流    2-2から7球目を打ってショートゴロ

4回裏
武田     初球を打ってライト前ヒット
奥浪     1-2から4球目を打ってレフトフライ 土生ランニングキャッチ
川端     0-1から2球目を打ってセンターフライ
杉本     初球を打ってショートゴロ

5回表
バティスタ   1-1から3球目を打ってキャッチャーゴロ
中村亘    3-1から5球目を打ってレフトフライ
桒原      1-1から3球目を打ってファーストゴロ

5回裏
中村     0-1から2球目を打ってサードゴロ捕球エラー
若月     1-0から2球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ
園部     2-2から6球目を打ってレフトフライ

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わりとアレですが、お客さんは多かったですね。さすがに外野芝生席を解放するまでは至りませんでしたが、特に、阪神甲子園球場の一軍と被っているはずのカープファンの方が本当に多かったです。

6回表
バファローズ選手交代

キャッチャー若月に代えて伏見

野間     0-1から2球目を打ってレフトファウルフライ
庄司     2-2から5球目を打ってレフト前ヒット
プライディの代打メヒア 初球を打ってショートゴロダブルプレイ

●ピッチャーの鈴木優よりも先にキャッチャーを交代させたバファローズ。相性の問題なのかテンポの問題なのか、若月健矢がキャッチャーの時とは打って変わったピッチング。ピッチャーって難しいポジション。

6回裏
カープ選手交代

ファーストバティスタに代えて美間

小島      初球を打ってセカンドゴロ
鈴木昂    0-1から2球目を打ってセンターフライ
武田      1-0から2球目を打ってライトフライ

7回表
バファローズ選手交代

ピッチャー鈴木優に代えて森本

堂林      初球を打ってレフト前ヒット
次打者土生の4球目にワイルドピッチ
土生      3-1から5球目を選んでフォアボール
下水流    フルカウントから7球目を空振り三振 堂林サードタッチアウト
美間      0-2から3球目を打ってライトフライ

7回裏
カープ選手交代

ライト野間がセンターへ
センター下水流がレフトへ
レフト土生がライトへ
サード堂林に代えて上本

奥浪     1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
川端     初球を打ってショートゴロ
杉本     初球を打ってセンターフライ

8回表
中村亘    2-1から4球目を打ってライト前ヒット 猛打賞
桒原      2-0から3球目を打ってセカンドゴロセカンドフォースアウト
野間      1-1から3球目を打ってセカンドゴロダブルプレイ

〇支配下登録選手になった中村亘佑。高校通算46本塁打の「打てるキャッチャー」は、水本勝己二軍監督の言わば申し子みたいなもの。9日現在、ウエスタンリーグの規定打席には未到達なものの、0・353の高打率。そしてこの試合の猛打賞で、0.428まで急上昇。さぁ次のステージはいつだ。

8回裏
中村     0-1から2球目を打ってライトフライ
伏見     1-0から2球目を打ってレフト前ヒット
園部     フルカウントから7球目を見逃し三振
小島     1-0から2球目を打ってセンターフライ

9回表
バファローズ選手交代

ピッチャー森本に代えて吉田凌

庄司     3-1から5球目を選んでフォアボール
メヒア     2-1から4球目を打ってライトフライ
上本(左)  2-1から4球目を打ってショート内野安打
土生     0-1から2球目を打って左中間へタイムリーヒット
Buffaloes 0-8 Carp

下水流    1-1から3球目を打ってレフトスタンドへ1号スリーランホームラン
Buffaloes 0-11 Carp
美間      1-1から3球目を打ってライトフライ
中村亘    ストレートのフォアボール
桒原      1-0から2球目を打ってピッチャーゴロ

〇一昨年、ここ佐藤薬品スタジアムで行われたこのカードで、ライト方向へ2打席連続ホームランを放った下水流昂。球場の相性、てのがあるのかどうか分かりませんが、今度はレフトへ超特大のスリーランホームラン。ぶっちゃけ、これがなぜ上で通用しないのか、そう言うもんなのか。

9回裏
鈴木昂    初球を打ってレフトフライ
武田      フルカウントから8球目を打ってサードゴロ
奥浪の代打T岡田 2-0から3球目を打ってセカンドゴロ

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カープ、圧勝!

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しかしそれでも、試合後は反省会。

佐藤薬品スタジアム 6回戦 オリックス2勝3敗1分
広島 330 100 004 11 H16 E1
神戸 000 000 000 0  H 3 E1
勝投手:中村恭平 4試合3勝0敗0S(2完投1完封)
敗投手:鈴木  優 4試合2勝1敗0S
本塁打:[広島]下水流1号(3ラン 9回表 吉田凌から)

投手成績
広島東洋カープ
中村恭 9回 31打者 104球 3被安打 1与四死球 2奪三振 0失点 0自責点

オリックスバファローズ
鈴木優 6回 30打者 107球 11被安打 3与四死球 1奪三振 7失点 6自責点
森本   2回  7打者  26球  2被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
吉田凌 1回  8打者  27球  3被安打 2与四死球 0奪三振 4失点 4自責点



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今シーズン、まだ始まって1か月足らずですが、現状の両チームの成績を如実に表した試合になりました。特にバファローズの攻撃陣。この試合を終えてのチーム打率は0.203。ウエスタンリーグ打撃ベストテンに誰ひとりとして入ってないのは正直深刻。結局この試合でも、ヒットを放ったのは小島脩平、伏見寅威、武田健吾の「比較的調子よさげ」な選手だけ、では試合になりませぬ。

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で、もう一つバファローズで深刻なのが、チーム防御率ぶっちぎりの最下位の4.42。この試合の大敗でまた大きく防御率を下げることになりました。即戦力と目されるピッチャーですら、東明大貴のように一本立ちさせるのに時間のかかる風潮のあるバファローズ。二軍監督が交代したとは言え、チーム成績、個人成績を根底からよくするには、まだまだ時間がかかりそうな予感もします。

そしてカープ。もうそろそろ鍛錬の域を脱し、「一軍予備軍」と化しつつあるメンバーが、しっかりと数字を残しました。庄司隼人は2安打2四球1打点土生翔平も2安打2四球2打点、下水流昂は1ホームランに犠牲フライで4打点、。そして中村亘佑は3安打猛打賞。中村亘佑はやや早いかも知れませんが、ここ数年でチカラを蓄えたメンツが、皆この試合で爆発してくれました。

さらには、天福球場での対セガサミー戦以来好調を維持し続けている中村恭平が、3日の対ドラゴンズ戦(完投勝鯉に続いての好投、どころか今シーズン初完封。前日は九里亜蓮が7回1失点のこれまた好投。ともに大卒ドラフト2位入団。大卒選手を即戦力と捉えるか、素材と捉えるかは個人差あると思いますが、ともに大学時代の言わば「周囲の幻想」から脱却しつつあるように思います。

今シーズンも、やたらと若手若手の周囲の声に押されるように、開幕ローテーションに岡田明丈と横山弘樹が入りましたが、まだまだ1年を通して計算するには至らない、と考えてます。そんな時に必ず(もちろん、他の理由もありますが)、彼らの力が必要とされる時が来る、と考えています。

そして

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佐藤薬品スタジアムでのお楽しみと言えば選手の「出待ち」なんですが。九里亜蓮や戸田隆矢、ブレイディン・ヘーゲンズらがサインに応じてはいましたが、個人的にこう言う環境でサインをもらうのが嫌いな人間としては、無秩序感は否めませんでした。よくっ自己にならなかったな。実際、警備が手薄なのもありましたが、一昨年、さらにはその前よりも酷かったように見えました。

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とにもかくにも、久しぶりのウエスタンリーグ、そしてカープの試合、勝ってよかったです。

さらに

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カープ選手が帰路に着く頃、グラウンドではバファローズの選手が、野球教室を開いてました。これも言わば、地方興行ならでは。いい思い出になったでしょうか。


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2016.04.11 / Top↑
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