※この記事は、幾許かの煩わしさと憤りが綯い交ぜになってます。ご了承ください。


ここまで、JSportsとかでカープのキャンプの様子とか、練習試合とか見させてもらってます。ありがたいことです。ただ、見てても「はぁ」と言う感想しかない。何かガツンとくるものがないのは何故か。

相変わらずカープは「いつも通り」のキャンプしか送ってないような気もしますね。一軍は先に日南で始まって、二軍は由宇で始まって日南に合流。そして第4クールが終わったら沖縄組と日南組に篩い分け。日南残留組は社会人野球部との練習試合、沖縄組はNPBチームとの練習試合その他。

そもそも個人的によく分からんのが、2月のキャンプ中での、一軍二軍の振り分け。

確かにどこのチームでもやっていることではありますし、練習環境やメニューの差もありますが、別に公示される訳でもないし、それで試合を行うわけでもない。そらぁ練習内容は違うかも知れんけど、いちいちあっち行けこっち行け、って言う必要があるのかどうか。これが未だによく分からんのです。

特にカープなんか、24年間リーグ優勝から遠ざかっているチーム。よそからしたら、チーム全体がぶっちゃけ二軍レベルかも知れない。選手だけじゃない、監督、コーチ、選手から何から何まで。

昨年なんか箸にも棒にも掛からぬ4位ですよ。あれだけ優勝の機運が取り巻いていたにも関わらず。本当ならこの辺りで危機感を感じないといかんのに、それがどうしても見えてこない。

話は元に戻りますが、一軍と二軍のキャンプ地を分ける必要ってのはあるのかな。

日南キャンプでは、日南市天福球場の他に、日南総合運動公園野球場、つまりは東光寺球場まで使わせてもらってる。規模の差、そして移動時間がある程度必要ですが、ありがたい話ですよ。どうしてこれをもっと活用しようとせんのか疑問ですよ。とは言え、沖縄を否定はしませんが。

今年のオリックスバファローズ。宮崎市清武町にある、宮崎市清武総合運動公園(本球場はSOKKENスタジアム)にある、併設されている2つの球場をフルに使ってキャンプを行ってる。資金の問題かも知れんけど、同じ場所で全員がキャンプインしてるって、それはそれで凄い事ですよ。

選手の相互入れ替えは頻繁に出来る、メニューは決まっているでしょうけど「ちょっと来い」みたいな事も出来る。一軍監督が二軍の練習の様子を見に行くことも容易だし、その逆もまた可能。


カープもやれば出来るはずなのにどうしてせんのだろうな。

シーズン開幕が近づけば、いずれは分けなければ振り分けしなければいかんもんだと思ってます。ただ、まだそんな時期じゃない。全員が同じ所で練習して、互いに切磋琢磨する。そらぁその中でも、まだまだ基礎体力作りに励まなければならん選手もおるけど、実際に自分の目で見る事によって学ぶことも多かろう。それが選手にとって何らかの「刺激」になるはずだし、そうでないといけない。

多少ミスがあってもいいんですよ。言わば「強化練習」なんだから。動ける選手は全員一斉に同じメニューをやって、ダメならダメで自分でわかるはず。それが個人練習に繋がったりするもんだとも考えます。ミスは誰しもにあること、そこから自分がどう考えるか、、じゃないですかね。


中国新聞によると、庄司隼人が「出場機会を増やすため」と言う、シーズン中のカープではよくある理由で「二軍合流」が決まったそうで。しかし、この時期の「出場機会」って何さ。確かに今週末から社会人野球部との練習試合がいくつか組まれてますが、そこに出る為、なのかな。かと言って、我々見てる側がアレコレ言った所でしょうがない。あとは庄司隼人が黙って成績を残せばいいだけの話。

けど、実際に試合に出て、経験を積まなければいかん選手ってのはまだまだいる。むしろ全員だ。紅白戦ごときでアレコレ決めにかかるのも意味がわからない。昨日の紅白戦で全てが決まるのなら、昨日投げたピッチャーは全員沖縄には行けませんよ。行けるのは中田廉と今村猛くらいか。

「(仮)一軍」に残った選手とて、絶対にミスがないとも言えない。たった一回の紅白戦で全てが決まるわけではないけども、実際そう言う風にしか見えないのが残念。こんなんで本当に、カープの歴代監督が譫言のように唱えている「底上げ」など出来るものか、とすら思ってます。


カープに期待してない訳ではないんですが、期待出来る要素が今の所見えない。


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2016.02.17 / Top↑
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