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通常「山陽本線」と言えば神戸駅から門司駅の事を指しますが、実はもうひとつ路線があります。兵庫駅からたったひと駅、和田岬駅までの通称「和田岬線」も、実は正式名称は山陽本線です。

山陽本線の前身、山陽鉄道が1890年に貨物用の支線として開業したのがその始まり。そして1906年に国有化。たった2.7kmの路線ではありますが、その昔は途中駅もあったそうです。

和田岬駅から先へ延びていた貨物線も全て廃止された現在は、三菱重工神戸造船所等への通勤の足。平日は17往復、土曜日は12往復の列車がありますが、休日はたった2往復しか走りません。

それ以上に重要な和田岬線の役割として、沿線にある川崎重工業車両カンパニー(兵庫工場)で製造された車両の搬出。書類上は兵庫駅構内扱いですが、ピカピカの新車搬出が見られる事も。

快速電車と普通電車しか停まらない駅ではありますが、何かと話題のある兵庫駅の店舗です。

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兵庫駅の和田岬線連絡改札口。日中は電車が走らないので閉鎖されています。和田岬駅は完全無人駅なおかつ自動改札機もないので、ここを通過イコール和田岬駅下車、と処理されるのでしょう。

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昭和初期に高架化された兵庫駅。階段や柱など、随所に昭和の雰囲気を漂わせています。同じような構造の三ノ宮駅は、耐震補強工事の真っ最中。いずれここ兵庫駅も工事が始まるでしょう。

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左は駅南口。右は駅北口。高架化されているとは言うものの、しっかり「駅舎」があります。

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その北口の明石方の端っこに店舗があります。もう完全に「駅の立ち食いうどん」の域を脱し、ただの街中のうどん屋さんです。これもまたあり。

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入り口入ってすぐ左側に食券の券売機があります。

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あわてて撮ったので若干ボケていますが、店内の様子。厨房に向かってカウンター席がある他は、大半がテーブル席。一般的うどん屋さんと何ら変わりませんが、食器は自分で返しに行きましょう。

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きざみうどん(¥340)。ちょっと天かすを乗せすぎました。


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2016.01.10 / Top↑
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