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さて、何かと賑わいを見せたバファローズ対カープの試合も、残す所あと5試合となりました。

前日1日は小雨模様で試合は始められたものの、5回表ノーアウト、ランナーファーストに堂林翔太、バッターボックスにネイト・シアーホルツを迎えた所で突然の豪雨、そのままノーゲーム。気持ち良く先制点をあげていただけにせめて5回裏まではやって欲しかったんですけどねぇ。

そして、神戸サブ球場をはじめ、豊中ローズ球場、高槻萩谷総合運動公園野球場など、大盛況のうちに終えた、バファローズ主催ゲームは、水曜日、木曜日が最後になります。つまりカープファンがケチャップさんの喋りを聞けるのも残り2日間です。まだ神戸サブ球場で試合はありますが。

この3日間、ホークスは公式戦が組まれていません。また、来週金曜日から3日間も試合がありません。間にタイガース、カープとの3連戦が組まれてますが、カープとしては、直接対決だけでなく、ホークスの試合がない今週来週の残り5日間で、どれだけ詰め寄る事が出来るか、が問題。

順位から見ても、ゲーム差から見ても、さらにはホークスとの対戦成績から見ても、不利な状況に変わりはありませんが、持てる力を全て出し尽くして「実りの安芸」にしていただきたいです。


で、水曜日と言う事で、こんな動画を作ってみました。最近のバファローズ主催試合での名物、警備員やまちゃんの「開門プレイボール」も入っています。

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前日の「豪雨」とは打って変わっていい天気。とは言うもののここは山の上。予断は許しません。

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さすがに、夏休みも終わったド平日、10:00からの練習見学もない、と言う事で人出はまばら。

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で、球場に着いたのはもう10:30を回っていたので、練習上がりのバファローズの選手をウォッチ。左はマイカーで帰宅中のブライアン・バリントン。右はこの日誕生日だった海田智之。

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11:20.通常の開門時間よりも10分早い、携帯サイト会員/Bs CLUB会員の開門。まず最初に走るのは「おかもとカレー」。翌日の天候が芳しくないだけに、今のうちに食っておかないと(笑)。

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で、もう練習見学は「そこそこ」レベル。カープのバッティング練習終了の合図は庄司隼人。もうそろそろ顔を合わせる事も少なくなろうで、そこいら中で挨拶の輪。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(三)堂林
2(遊)安部
3(指)下水流
4(左)ロサリオ
5(右)シアーホルツ
6(一)美間
7(中)鈴木将
8(二)上本
9(捕)白濱
P:中村恭

ベンチ入り
投:20 22 24 48 58 68 98 124
捕:32 40 126
内:0 2 7 52 59 60
外:00 10 35 49 50 57 69

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カープ試合前の円陣。声出しは白濱裕太。

後攻:オリックスバファローズ
1(二)堤
2(遊)山本
3(一)小谷野
4(左)竹原
5(右)カラバイヨ
6(指)谷
7(中)武田
8(三)奥浪
9(捕)田中
P:坂寄

ベンチ入り
投:17 40 43 48 58 59 64 68 69
捕:37 45 97 115
内:30 31 38 54 61 66
外:10 25 53 56 98 99

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バファローズ試合前の円陣。なんか元気ないなぁ。

審判と公式記録員
球審:山村裕也、一塁:水口拓哉、三塁:芦原英智 公式記録員:宮内利浩

打撃成績
1回表
堂林      1-2から4球目を打ってセンターフライ
安部      1-1から3球目を打ってショートファウルフライ
下水流    2-0から3球目を打ってショートフライ

1回裏
堤        1-0から2球目を打ってキャッチャーファウルフライ
山本      ストレートのフォアボール
小谷野    2-1から4球目を打ってライトフライ
竹原      1-0から2球目を打ってセンターフライ

○立ち上がりから至極不安定なカープ先発・中村恭平。3回に1回くらいある「あまり良くない中村恭平」が顔を覗かせてました。これじゃあ今日は長いイニングは無理かなぁ、とは思ってましたが。

2回表
ロサリオ   フルカウントから6球目を打ってショートゴロ
シアーホルツ 2-2から5球目を空振り三振
美間     2-2から6球目を打ってサードゴロ

2回裏
カラバイヨ  0-1から2球目を打ってレフトスタンドへ第5号ホームラン
バファローズ1-0カープ
谷      ストレートのフォアボール
武田     1-0から2球目を打ってレフト前ヒット
奥浪     2-2から5球目を打って左中間突破2点タイムリーツーベースヒット
バファローズ3-0カープ
田中      1-2から球目を打ってサードゴロ
堤       0-2から4球目を打ってレフト前ヒット
山本      1-0から2球目を打ってセンター前タイムリーヒット
バファローズ4-0カープ
次打者小谷野の2球目にワイルドピッチ
小谷野    ストレートのフォアボール
竹原      初球を打ってセンターフライ
セカンドランナー山本はサードタッチアウト サードランナーのホームインは認められず

○フランシスコ・カラバイヨに一発を食らってから、まるで緊張の糸が切れたかの如く崩壊の一途をたどる中村恭平。もっとも、立ち上がりからストレートは走らない、変化球がままならない、ではこうなるのも時間の問題だったかな、と。守備陣の好返球に救われはしましたが、この日は及第点すら。

3回表
鈴木将    0-1から2球目を打ってショートゴロ
上本      フルカウントから9球目を選んでフォアボール
白濱      フルカウントから9球目を選んでフォアボール
堂林      2-0から3球目を打ってレフト前タイムリーヒット
バファローズ4-1カープ
安部      0-1から2球目を打ってセカンドゴロセカンド封殺
下水流    初球を打ってサードゴロ

●その中村恭平にお付き合いしてくれた感のある、バファローズ先発・坂寄晴一。フォアボール連発の末、堂林翔太にタイムリーヒット。東明大輝とかもそうですが、バファローズが獲得した社会人出のピッチャーは、何かと時間がかかるのでしょうか。皆それなりに実績はあるはずなんですが。

○最近の堂林翔太。私的見方ではありますが、どんなバッティングをするにしろ、すごく楽にバットを振っているように見えます。この日最初の打点はレフト前クリーンヒット。

3回裏
カープ選手交代

ピッチャー中村恭平に代えて辻空

カラバイヨ  1-2から4球目を見逃し三振
谷       0-1から2球目を打ってサードゴロ
武田     フルカウントから6球目を空振り三振

○カープ2番手は辻空。140km/h台中盤を楽に計測するストレートでグイグイ押しまくる。たまに変化球が決まらないのはご愛嬌のレベル。いずれにしろ、早いうちに背番号三桁は卒業するかも。そしてナゴヤ球場で快投を見せた塹江敦哉、大怪我からの復帰なった中村祐太、この3人を中心に、10月のフェニックスリーグの先発投手陣を回しても面白くなるかも知れません。

4回表
ロサリオ   2-1から4球目を打ってライトへツーベースヒット
シアーホルツ 0-1から2球目を打ってセンターオーバータイムリーツーベースヒット
バファローズ4-2カープ
バファローズ選手交代
ピッチャー坂寄に代えて山崎福也

美間      1-1から3球目を打ってショートゴロ シアーホルツはサードへ
鈴木将    フルカウントから6球目を打ってサードゴロ シアーホルツホームイン
バファローズ4-3カープ
上本      1-1から3球目を打ってレフト前ヒット

白濱      1-0から2球目を打ってライト前ヒット しかし上本サードタッチアウト

○ライネル・ロサリオ、ネイト・シアーホルツの連続ツーベースヒットの後は、内野ゴロ内野ゴロでそれこそ「ジワァジワァ」と加点していくカープ打線。見てる方からすると、いつの間にやら1点差の展開。しかしそれに水を差してしった。詳細は動画にテロップを入れていますが、この走塁ミスのおかげて、上本崇司がベンチに戻るのを待たずに懲罰交代。おそらくこの後は「お説教」だったろうな。

●そしてイニング途中、バファローズはピッチャー交代。マウンドに上がったのは山﨑福也。調整登板の意味合いもあるんだとは思いますが、坂寄晴一と順番が逆の方が良かったのでは、とも思いますが如何でしょう。このあたりのバファローズ投手陣の運用がよく分かりません。

4回裏
カープ選手交代

セカンド上本に代えて庄司

奥浪     フルカウントから7球目を見逃し三振
田中     0-1から2球目を打ってセンター前ヒット
堤       1-0から2球目を打ってショートゴロ
山本     0-2から3球目を空振り三振

5回表
堂林      0-1から2球目を打ってピッチャー強襲内野安打
安部      初球をファースト前送りバント
下水流    0-1から2球目を打ってピッチャーゴロ
ロサリオ   フルカウントから6球目を選んでフォアボール
シアーホルツ 3-1から5球目を選んでフォアボール
美間      2-2から球目を空振り三振

5回裏
小谷野    1-0から2球目を打ってライト前ヒット 代走に岩崎恭平
竹原      2-0から3球目を打ってセンターフライ
カラバイヨ   2-2から7球目を打ってライト前ヒット
谷        2-2から5球目を打ってショートゴロセカンド封殺のみ
武田     1-1から3球目を打ってレフト線タイムリーツーベースヒット
バファローズ5-3カープ
奥浪     0-2から3球目を空振り三振

○3イニング目に捕まってしまった辻空君。ストレートの球威も落ちてきたところを打たれた。ただ、雨天中止を挟んだとは言え、複数イニング連投。先にも書きましたが将来の先発ローテーションは見据えているでしょう。事実今シーズン春先は、ウエスタンリーグでローテーション入りしてましたから。

6回表
バファローズ選手交代

代走岩崎がそのまま入りライト
ライトカラバイヨがファースト
キャッチャー田中に代えて若月
ピッチャー山崎福也に代えて森本

鈴木将の代打天谷 1-0から2球目を打ってセンター前ヒット
庄司     0-1から2球目を打ってセンター前ポテンヒット
白濱     1-2から4球目を打ってピッチャーゴロセカンド封殺
次打者堂林の初球にワイルドピッチ
堂林     2-1から4球目を打ってレフトへ犠牲フライ
バファローズ5-4カープ
安部     フルカウントから8球目がデッドボール
次打者下水流の2球目にワイルドピッチ
下水流    フルカウントから6球目を打ってレフトへ第13号スリーランホームラン
バファローズ5-7カープ
ロサ     2-2から5球目を見逃し三振

○天谷宗一郎のセンター前クリーンヒットを皮切りに、堂林翔太の犠牲フライ、下水流昂のスリーランホームランであっという間に逆転。4点ビハインドが付いた時は「今日はあかんかな」とは思いましたが、ここまで来たら「4点差とは何だったのか」。それだけこの二人は好調を維持出来てます。

●そして相変わらず気になるバファローズ守備陣。フライを追いかけるにしても、誰も声を出さないし「俺が取る」のジェスチャーも小さい。試合中とかでも、バファローズの攻撃中にも関わらず、三塁側からの水本勝己コーチの声の方が響いてる。ホント声の連携が無さ過ぎるから、何でもないフライがヒットになってしまう。これじゃチーム防御率4点台もやむなし、なのかなぁ。もったいない。

6回裏
カープ選手交代

ピッチャー辻空に代えて池ノ内
代打天谷がそのまま入りセンター

若月     1-2から4球目を空振り三振
堤       0-2から3球目を見逃し三振
山本     フルカウントから8球目を選んでフォアボール
岩崎     3-1から5球目を選んでフォアボール
竹原の代打チャベス 1-0から2球目を打ってセンターオーバー第2号スリーランホームラン
バファローズ8-7カープ
カラバイヨ  1-1から3球目を打ってセカンドゴロ

○立ち上がりの2人を抑えた時は「おー、だいぶ変わったかな」と思わせた池ノ内亮介、ではありますが、結局フォアボール2つを出して、ヨヘルミン・チャベスにドカンと景気よく一発被弾。このフォームで150km/h近く出るストレートは正直、魅力ではあるんですけどねぇ。

7回表
バファローズ選手交代

代打チャベスがそのまま入りレフト
ピッチャー森本に代えて鈴木

シアーホルツ 2-2から6球目を打ってショートフライ
美間の代打岩本 1-1から3球目を打ってレフトフライ
天谷     1-0から2球目を打ってセンターフライ

7回裏
カープ選手交代

代打岩本がファースト
ピッチャー池ノ内に代えて西原

谷の代打吉田雄 フルカウントから6球目を打ってピッチャーゴロ
武田     2-2から5球目を打ってショートゴロ

奥浪     3-1から5球目を打ってピッチャー強襲もセカンドゴロ
西原、ロサリオに背負われて退場

○奥浪鏡の打球がもろ左足を直撃した西原圭大。その瞬間、鈍い音がした上、自分で満足に歩ける状態ではなかったので、かなり重傷かと思います。大事に至らぬ事を祈るばかり、ではありますが。

8回表
バファローズ選手交代
ピッチャー鈴木に代えて戸田

庄司     1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
白濱の代打中東 2-2から5球目を打ってサードゴロ
堂林     2-2から6球目を打ってピッチャーゴロ

●この日はお客さんが比較的静かなこともあってか、ピッチャーが投げる時の声がグラウンドに響き渡りました。もちろん、バファローズのリリーフのマウンドに上がった戸田亮の「ヨイショ」「ウリャ」も、ブルペンにいる頃からよく通ってました。

8回裏
カープ選手交代

代打中東がキャッチャー
ピッチャー西原に代えて佐藤

若月     1-2から4球目を打ってサードゴロ
堤       フルカウントから7球目を選んでフォアボール
山本     0-2から3球目を打ってショートゴロ
岩崎     2-2から6球目を打ってショートゴロ

○8回表に白濱裕太の代打に出てきた中東直己。「あー、そうなんだろうなぁ」と思っていましたが、案の定ポジションはキャッチャーに。いったい何のために、二軍の遠征で3人も帯同させているのか。

○たぶん、一軍首脳陣からの指示かと思います。しかしながら個人的に思うに、普段キャッチャー練習をしてないのに、試合にだけだすってのはどう考えてもおかしい。キャッチャーってポジションは「いついつやってたから」で済まされるもんじゃない。ボールを受けることが出来ればそれでいい、と言うポジションでもない。しつこいようですが、どのポジションも、おいそれと兼任出来る場所はないはず。

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○そしてこのイニングを任された佐藤祥万。かなりピッチングフォームに力強さが付き、こんだけダイナミックなフォームだったけな、と言うくらいに躍動感あふれるピッチングでした。マイク・ザガースキーがいまいちぴりっとしない現在、彼がこうやって竸った場面でどんどん投げれるようになると、もっともっと大きな戦力になるはず。

9回表
バファローズ選手交代

ピッチャー戸田に代えて塚原

安部      2-0から3球目を打ってレフトフライ
下水流    2-2から7球目を打ってセンターオーバーツーベースヒット
ロサリオ   ストレートのフォアボール
シアーホルツ 2-2から5球目を打ってライト前ヒット
岩本     初球を打ってセンターへ犠牲フライ
バファローズ8-8カープ
天谷     フルカウントから6球目を打ってレフトフライ

9回裏
カープ選手交代

ピッチャー佐藤に代えてザガースキー
キャッチャー中東がレフト
レフトロサリオに代えてキャッチャー中村亘

チャベス   2-0から3球目を打って右中間突破ツーベースヒット 代走小島
カラバイヨ  フルカウントから6球目を選んでフォアボール 代走原大
吉田雄の代打斎藤俊  3-1から5球目を打ってセンターフライ 小島はサードへ
次打者武田の初球に原大セカンド盗塁成功
武田     3-1から5球目を打って浅いセンターフライ
奥浪     ストレートのフォアボール
若月     1-2から5球目を打ってセンターフライ

○ここまで7セーブ、防御率2.49と、まずまずの成績をあげているマイク・ザガースキー、ではありますが、何とかか無失点に抑えたとは言え、今の状態で大瀬良大地や中崎翔太を休ませる事が出来るか、と言えはちょっと無理。課題のフォアボール癖も未だ治らず。

10回表
バファローズ選手交代

代走原大がそのまま入りファースト
代走小島がそのまま入りレフト

庄司     フルカウントから8球目を打ってセカンドゴロ
中東     0-1から2球目を打ってレフトフライ

堂林     1-0から2球目を打ってレフトへ第10号ソロホームラン
バファローズ8-9カープ
安部     1-1から3球目を打ってセカンドゴロ

○売って欲しい時に打ってくれると言う言いようのない存在感、打球を追うその姿。確かに堂林翔太は、誰も持ち合わせていない「華」のある選手です。こうやって二軍であろうがどこであろうが声援は大きいし、最近はその期待通りの活躍をしてくれています。この決勝ホームランで3打点目。

○こうやって何かあるたびに「一軍待望論」は聞きます。しかしながら現状、同じ右打者の梵英心との併用もなされず、代打枠ともなれば小窪哲也、さらには新井貴浩もそこに入ることもあります。もう二軍に下がってかなりの時間になります。今更一軍に上げたところで、一軍が大きく変わるとも思えません。そんな立場に置かれても10号ホームラン。よくやってると思います。

10回裏
カープ選手交代

ピッチャーザガースキーに代えて永川

堤       2-1から4球目を打ってサードフライ
山本     3-1から5球目を打ってライト前ヒット
岩崎     2-1から4球目を打ってライトフライ
小島     初球を打ってショートゴロ

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神戸サブ球場 24回戦 オリックス3勝21敗
広島 001 204 001 1 9 H12 E0
神戸 040 013 000 0 8 H12 E0
勝投手:マイク・ザガースキー(26試合1勝2敗7セーブ)
S投手:永川勝浩(16試合2勝2敗3セーブ)
敗投手:塚原頌平(12試合0勝1敗)
本塁打:[広島]下水流昂13号(6回表 3ラン 森本から) 堂林翔太10号(10回表 ソロ 塚原から)
     [神戸]カラバイヨ5号(2回裏 ソロ 中村恭平から) チャベス2号(6回裏 3ラン 池ノ内から)
試合時間:たぶん4時間14分くらい

投手成績
広島東洋カープ
中村恭 2  回 13打者 40球 5被安打 3与四死球 0奪三振 4失点 4自責点
辻空   3  回 13打者 49球 4被安打 0与四死球 5奪三振 1失点 1自責点
池ノ内  1  回  6打者 25球 1被安打 2与四死球 2奪三振 3失点 3自責点
西原   1  回  3打者 16球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
佐藤   1  回  4打者 20球 1被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
ザガ   1  回  6打者 28球 1被安打 2与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
永川   1  回  4打者 14球 1被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点

オリックスバファローズ
坂寄   3.0回 14打者 58球 3被安打 2与四死球 0奪三振 3失点 3自責点
山﨑福 2  回 10打者 35球 3被安打 2与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
森本   1  回  7打者 31球 3被安打 1与四死球 1奪三振 4失点 4自責点
鈴木   1  回  3打者 11球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
戸田   1  回  3打者 13球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
塚原   2  回 10打者 41球 3被安打 1与四死球 0奪三振 2失点 2自責点



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堂林翔太と下水流昂。かねてから一軍昇格の呼び声高い2人が、期待通りの活躍をしてくれました。堂林翔太は3安打に1ホームラン1犠牲フライで3打点。下水流昂は一時は逆転ともなるスリーランホームラン。押しも押されぬ「カープ二軍の主力」となっています。ホント期待度も高いです。

しかしながら、10回表のところにも記したように、この二人は一向に一軍からのお声がかかりません。もっとも、今更声がかかったところで、二軍は優勝に向かって突き進んでいます。これからホークスさんを追撃するには必要不可欠な戦力になっています。今更出場選手登録をしたところで、今の一軍メンバーを考慮すると、緒方孝市監督が即スターティングメンバーと言うのも考えにくい。

むしろ今シーズンはこのまま、二軍で試合に出続けながら、そして合間合間にみっちり練習を積んで力を蓄える時期。得意ん堂林翔太なんかそうですよ。成績こそ残しましたが、一軍ではまだその成績を継続するだけの持続力がなかった。もう6年目、とも言われますが「まだ6年目」と言う考え方も出来ます。いっぱいいっぱいまで力を溜めて、一気に爆発させるのはまだ先でいい。

今日も試合序盤で4点差を付けられました。しかしながら徐々に徐々に、バファローズ投手陣を追い詰め、一時は逆転に成功しました。これが今シーズン、カープ二軍がつけてきたチカラの結果だと思うんです。

そして、まだまだ負けるわけにはいかないんです。

先日のJスポーツ中継で、解説の井上一樹氏が言われてましたが「負けて覚える事よりも、買って覚える事の方が多い」んです。しかも相手は、一軍で見覚えのある選手がズラリ並んだホークスです。そんなホークスをしてに優勝争いを「一騎打ち」でやっているだけでも十分力がつくと思うんです。

遠征メンバーは固定されつつあります。そんな中でも辻空や中村祐太、次の次に戦力になるべき選手が加わってます。明らかにカープの底上げは進みつつあるし、一軍選手への「突き上げ」も出来ている。その結果が「ウエスタンリーグ優勝」なら、これ以上の一軍への手土産はない。そう考えます。


この日の、宿舎へ戻る際の様子です。水本勝己コーチの至って穏やかな表情が印象的。今のカープ二軍のチーム状況を如実に表しているんではないでしょうか。


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