気を取り直して、ナゴヤ球場です。

広島東洋カープ二軍は試練と苦境の夏を乗り越え、ウエスタンリーグ優勝に向けて日々汗を流しています。対ホークス戦は9月にも、ホークス主催で6試合を残していますが、優勝するためにはホークスに勝つだけではなく、勝てるであろう試合は確実にモノにしていかないといけません。

ここ数年、カープはひたすら追い上げる立場でした。それが今シーズンは一転、ゲーム差は大きく開いたものの、追われる立場になりました。しかしながら追われる事に慣れてないカープは8月上旬一気に失速、JABA広島大会開幕直前、そして終了直後には並ばれるまでに至りました。

選手のみならず二軍首脳陣も、シーズン通してのスタミナ不足を露呈してしまった時期、なんでしょうか、ウエスタンリーグ公式戦に戻り、多少なりとも「正気」に戻ったんではないかと思います。

そして火曜日、カープはドラゴンズに競り勝ち、ホークスとのゲーム差は0.5。まだ正念場。

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で、往路。珍しくと言うか何と言うか、米原駅から大垣駅までの区間を、特急「しらさぎ」で過ごしてみました。1590円の出費ではありますが、座れるかどうか分からない普通列車に駆け込み乗車するよりはよっぽどいいかな、と。米原駅から名古屋駅までの間は比較的空いてますし。

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前日の豪雨は何だったのか、と言わんばかりの好天に恵まれたナゴヤ球場界隈。

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おそらく今シーズン、ナゴヤ球場い来るのは最後。しかしながらここに来て、いつ以来か覚えてないくらい久しぶりの「開門直後到着」。つーかそもそも、毎度毎度早く来すぎるのが問題なのであって(笑)。

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そんな時間に来ようが開門からいようが、カープのバッティング練習が見学出来んのですが。

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ゆっくり見学出来るのはせいぜい、ブルペンでの先発ピッチャーのピッチングくらい。先発バッテリーの発表もあるし、スターティングオーダーの発表もよそよりも早いですからね。

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前日の雨の跡が残るグラウンド。しかし人工芝部分に流出した土がそのままと言うのは、プロ野球で使用する球場としてはいかがなものなのか。グラウンドも、マウンド付近のシートの跡がくっきりと残っており、いかにも「そのまま雨があがるのを待ってました」と言う風情。頑張ってやってらっしゃるんだろうけど、グラウンド整備の方法に関しては、ホント阪神園芸さんを見習っていただきたい。



スターティングオーダー
先攻:広島東洋カープ
1(三)堂林
2(遊)安部
3(指)下水流
4(左)ロサリオ
5(右)シアーホルツ
6(中)鈴木将
7(一)美間
8(二)上本
9(捕)中村亘
P:篠田

ベンチ入り
投:20 24 48 58 67 68 98 124
捕:32 40
内:2 52
外:00 10 49

●ベンチ入りメンバーに辻空、中村祐太と、若いメンバーが入ってますが、スターターは篠田純平。

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試合前の円陣。声出しは上本崇司。

後攻:中日ドラゴンズ
1(中)友永
2(一)谷
3(右)古本
4(三)高橋周
5(指)小笠原
6(左)井領
7(二)藤澤
8(捕)加藤
9(遊)溝脇
P:雄太

ベンチ入り
投:14 47 51 57 65 67 202
捕:38 68
内:203
外:31 62

〇ウエスタンリーグってのは、ある程度取り決めみたいな感じで、予告先発ではないものの、スタメン発表前の時点で先発ピッチャーが分かっているはずなんですが、それとは関係ない、と言わんばかりに、ズラリ並んだ左打者。佐伯貴弘監督の意図したものなのかどうかが謎、です。

〇さらに謎なのはファースト守備。火曜日の試合では藤澤拓斗が就いてましたがこの日は谷哲也。長らくドラゴンズ二軍のファーストは中田亮二(現:JR東海)だっただけに、タイガース同様人材不足なのか。つーかどこもかしこもファーストを外国人選手に頼り杉と思うんですが如何でしょう。

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ドラゴンズ試合前の円陣。もちろん小笠原道大も加わってます。

審判と公式記録員
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球審:芦原英智、一塁:柳内遼平、三塁:梅木謙一
公式記録員:足立大輔

打撃成績
1回表
堂林      1―0から2球目を打ってサードゴロ
安部      0-2から3球目を打ってセカンドゴロ
下水流    2-2から5球目を打ってセンター前ヒット
ロサリオ   0-1から2球目を打ってライトフライ

1回裏
友永      1-2から4球目を打ってショートゴロ
谷       1-1から3球目を打ってセンター前ヒット
古本      1-1から3球目を打ってレフトフライ
高橋周    0-1から2球目を打ってファーストゴロ

2回表
シアーホルツ 1-0から2球目を打ってセカンドゴロ
鈴木将    0-2から3球目を打ってピッチャーゴロ
美間      1-2から5球目を空振り三振

2回裏
小笠原    1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
井領      1-2から4球目を打ってセカンドゴロ
藤澤      初球を打ってファーストゴロ

3回表
上本      1-2から4球目を空振り三振
中村亘    1-2から5球目を打ってライトフライ
堂林      3-1から5球目を選んでフォアボール
次打者安部の2球目に堂林セカンド盗塁失敗

3回裏
加藤     1-0から2球目を打ってライト前ヒット
溝脇     初球をサード前送りバント
友永     2-1から4球目を打ってファーストゴロ
谷       ストレートのフォアボール
古本     初球を打ってセンターフライ 鈴木将ランニングキャッチ

4回表
安部      フルカウントから7球目を打ってレフトファウルフライ
下水流    0-1から2球目を打ってセンター前ヒット(二本目)
ロサリオ   フルカウントから7球目を空振り三振
しかし下水流セカンド盗塁成功、さらにキャッチャーセカンドへの悪送球でサードへ(記録エラー)
シアーホルツ 2-2から5球目を打ってピッチャーゴロ

4回裏
高橋周    2-1から4球目を打ってセカンドゴロ
小笠原    2-1から4球目を打ってライトオーバーシングルヒット
井領      2-2から6球目を打ってピッチャーゴロセカンド封殺
次打者藤澤の2球目にワイルドピッチ
藤澤      2-2から5球目を打ってショートゴロ

〇一度ナマで見てみたかった、小笠原道大のドヤ顔全開のホームラン、と本人もすっかりその気でゆっくり走り出したものの、打球はライトオーバー、フェンス直撃ながら結果シングルヒット。若手選手なら佐伯貴弘監督のカミナリが落ちてたかも。今シーズンは打率こそ残しているものの、未だに一軍二軍ともにホームランゼロ。これが今の小笠原道大のチカラなのかなぁ、とも思ったり。

5回表
鈴木将    1-2から4球目を空振り三振
美間      1-2から6球目を打ってサードゴロ送球エラー
上本      初球を打ってショートゴロダブルプレイ

5回裏
加藤     2-0から3球目を打ってレフトフライ
溝脇     フルカウントから6球目を打ってセカンドゴロ
友永     2-1から4球目を打ってセンターフライ

6回表
中村亘    0-2から3球目がデッドボール
堂林      2-2から6球目を空振り三振
安部      0-1から2球目を打ってセンターフライ
下水流    2-2から6球目を空振り三振

6回裏
谷        2-2から6球目を打ってレフトフライ
古本      1-2から4球目を空振り三振
高橋周    0-1から2球目を打ってセンターフライ

〇●ここまで、試合開始から約1時間40分。ナゴヤ球場ではなかなかお目にかかれないペース。しかしながら取り立てて「おおっ!」と言う場面もないまま粛々と進行。両先発ピッチャーのなせる技。

7回表
ドラゴンズ選手交代
ピッチャー雄太に代えて岸本

ロサリオ   フルカウントから6球目を選んでフォアボール
シアーホルツ 2-2から5球目を空振り三振
鈴木将の代打天谷 3-1から5球目を打ってショートフライ

ドラゴンズ選手交代
ピッチャー岸本に代えて小川

美間の代打岩本 1-1から3球目がデッドボール
上本     2-2から5球目を打ってサード内野安打

ドラゴンズ選手交代
ピッチャー小川に代えて山本雅

中村亘の代打東出 2-1から4球目を打ってファーストファウルフライ

〇突如として「マシンガン継投」に打って出るドラゴンズベンチ。予定外なのか予定通りなのかは別にして、功を奏した形。しかし小川龍也って、あんなに横から投げる人でしたかね?ちょっと吃驚。

7回裏
カープ選手交代

ピッチャー篠田に代えて中村祐太
代打東出に代えてキャッチャー倉
代打天谷がそのまま入りセンター
代打岩本がそのまま入りファースト

小笠原    フルカウントから7球目を選んでフォアボール
小笠原の代走に松井雅
井領      初球をピッチャー前送りバントセカンドへ悪送球
藤澤      フルカウントから8球目を打ってレフトへ犠牲フライ
ドラゴンズ1-0カープ
加藤      1-0から2球目を打ってレフト前ヒット

カープ選手交代
ピッチャー中村祐に代えて佐藤

溝脇の代打野本 0-1から2球目を打ってセンターへ犠牲フライ
ドラゴンズ2-0カープ
次打者友永の2球目に加藤セカンド盗塁成功
友永     フルカウントから6球目を選んでフォアボール

カープ選手交代
ピッチャー佐藤に代えて西原

谷      1-0から2球目を打ってファーストフライ

●期待の2年目、中村祐太が今シーズン2試合目の登板。しかし先頭の小笠原道大をフォアボールで歩かせ(これはもうしゃーない)、送りバント処理を焦ったのか、セカンドどころかセンター前に送球。けっして舞い上がったわけではないんだろうけど、自分で自分の首を締めてしまった形。

8回表
ドラゴンズ選手交代

代打野本に代えてショート橋爪
ピッチャー山本雅に代えて高橋聡

堂林     0-2から3球目を空振り三振
安部     2-2から6球目を見逃し三振
下水流    1-2から5球目を打ってセカンドフライ

8回裏
カープ選手交代

ピッチャー西原に代えて辻空

古本      1-1から3球目を打ってレフトフライ
高橋周    1-0から2球目を打ってレフトフライ
松井雅    初球を打ってピッチャーゴロ

9回表
ドラゴンズ選手交代

ピッチャー高橋聡に代えて福谷

ロサリオ   2-0から3球目を打ってセカンドゴロ
シアーホルツ 初球を打ってセンター前ヒット
天谷     フルカウントから6球目がデッドボール
岩本     1-0から2球目を打って左中間突破2点タイムリーツーベースヒット
ドラゴンズ2-2カープ
上本     2-0から3球目を打ってレフトフライ
倉の代打中東 1-0から2球目を打ってレフトフライ

〇火曜日の試合で、延長10回表に「出火」してしまった福谷浩司。多分佐伯貴弘監督としては「やり返してこい」的な考えもあったとは思いますし、こう言うポジションを任されて来たピッチャーではありますが、敵ながらホントどうしたものか。ちょっとした「傷」にならなければ良いですが。

9回裏
カープ選手交代

ピッチャー辻空に代えてザガースキー
代打中東がそのまま入りレフト
レフトロサリオに代えてキャッチャー白濱

井領     フルカウントから7球目を選んでフォアボール
藤澤     1-1から3球目をファースト前送りバント
加藤     1-2から5球目を空振り三振
次打者工藤の3球目にワイルドピッチ
橋爪の代打工藤 2-2から7球目を打ってライト横へサヨナラタイムリーヒット
ドラゴンズ3-2カープ

●先頭バッターへのフォアボールがそのまんま決勝点に繋がってしまった典型的な例。緒方孝市監督から「フォアボールを減らすように」との指示がありましたが、相変わらず不安定さは否めません。

●それと同時に残念だったのは、工藤隆人の打席でのワイルドピッチ。きっちりしたコントロールがあまり期待出来ぬピッチャーですから、荒れるのは致し方ないとは言うものの、ボールを逸らすだけでなく、行方を見失うのはもう如何ともしがたい。これでは二軍でも第三捕手の域を脱せない。

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〇脚力、それゆえに守備の人の印象がありますが、やっぱりバットを持って打席に立つ以上は「打者」。ライトオーバーになろうかという打球、お見事としか言いようがありません。しかしながら先の野本圭同様、次々に出てくる代打も全て左打者。そんなにも右打者がおらんのか。

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〇夏休み最後のナゴヤ球場主催試合と言う事で、抽選で選ばれた子供たちが、スコアボードをバックにドラゴンズナインと「l記念撮影」。ささやかながら、ドラゴンズもファン開拓に動き出しています。ただ、相変わらずヤジはうるさいし一人語りのオッサンはやかましいですが。

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〇試合後のドラゴンズベンチ。拍手が起こったので何事かと思いきや、佐伯貴弘監督から、好リリーフを見せた山本雅士と、サヨナラヒットを放った工藤隆人に「監督賞(スポンサーの発表もあったのでそっちかと思いますが)」が送られていました。今シーズンナゴヤ球場で、ドラゴンズの勝ち試合を初めて見たんですが、こう言う光景はよくあるんでしょうか。

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もちろん、その後も反省会は続きましたが。

ナゴヤ球場 19回戦 中日6勝13敗
広島 000 000 020 2 H5 E1
中日 000 000 201 3 H5 E2
勝投手:福谷浩司(8試合1勝1敗2S)
敗投手:マイク・ザガースキー(24試合0勝2敗6S)

投手成績
広島東洋カープ
篠田   6  回 22打者 77球 3被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
中村祐 0.1回  4打者 18球 1被安打 1与四死球 0奪三振 2失点 2自責点
佐藤   0.1回  2打者  8球 0被安打 1与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
西原   0.1回  1打者  4球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
辻空   1  回  3打者  6球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
ザガ   0.2回  4打者 22球 1被安打 1与四死球 1奪三振 1失点 1自責点

中日ドラゴンズ
雄太   6  回 21打者 87球 2被安打 2与四死球 6奪三振 0失点 0自責点
小川   0.2回  3打者 16球 0被安打 1与四死球 1奪三振 0失点 0自責点
岸本   0  回  2打者  8球 1被安打 1与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
山本雅 0.1回  1打者  4球 0被安打 0与四死球 0奪三振 0失点 0自責点
高橋聡 1  回  3打者 14球 0被安打 0与四死球 2奪三振 0失点 0自責点
福谷   1  回  6打者 17球 2被安打 1与四死球 0奪三振 2失点 2自責点



最後になって、リリーフ陣の脆弱さが露呈してしまった結果になりました。

登板計画等もあったとは思いますが、マイク・ザガースキーの「次」は予定されてなかったのかな。池ノ内亮介とかは結局登板なし。中村祐太・辻空と言う、経験の少ないピッチャーで乗りきれるかどうかはまだまだ未知数。未知数ゆえにこの試合で投げさせたかったんだとは思いますけどね。

昨年11月の疲労骨折以来、ほとんど音沙汰のなかった中村祐太。シーズン2試合目の登板ではありましたが、コントロールがバラバラでしたねぇ。ストレートに見るものはあったとは思いますが、もう少し体力作りに時間をかけた方が良かったのかも、とも思います。難しいところですけどね。

ただ。賛否両論あると思いますし、私の中にも複雑な思いはありますが、ホークスとギリギリの状態でウエスタンリーグ優勝争いの中にいます。どんなレベルであれ一番いいのは「優勝」です。その渦中に登板出来るってことは、それだけ期待されていると言う事。ぶっちゃけ今シーズン、ろくすっぽ見てないピッチャーもいますからね。いいのか悪いのかは分かりませんが。

しかしながら、カープのドラフト指名を見ていると、じっくり育てるピッチャーと、即戦力の差が極端にも思えます。しかも現状、じっくり育てなければいけないはずのピッチャーも「スクランブル登板」の状態。、ちょっとピッチャーの育成に関しては後手に回ってるかなぁ、と言う印象もあります。

野手陣は、庄司隼人以外は全員出場。それこそ高信二監督周年の采配、だったとは思いますが、ちょっとピッチャーが誤算だったかな。しっかり投げてもらわなければいけないはずの外国人選手がこれでは、何の為に帯同させているのか分からないし、二軍のリリーフ陣がこれでは、胸を張って「こいつを使ってください」とは言い難い。野手にはそんな選手ばっかりになってますが。


ひとつ、負けはしましたが、これでもまだホークスと1ゲーム差。まだまだ何があるか分かりません。9月には敵地・雁の巣球場で6試合が組まれています。ホークスについていく為には相当の体力と精神力を要すると思われます。それが今試される時。ここまで頑張ってきたんだから、悔いのないよう。


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――――――と言う事で今シーズンのナゴヤ球場での観戦は、たった3試合しか出来ませんでしたが、冷やしかき揚げきしめんとともに終了です。ありがとうございました。また来年、お会いしましょう。


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