・・・・・と、どっかのシジミのコマーシャルみたいなセリフが浮かんできそうなここしばらくのカープの体たらく。しかもドカーンと大型連敗ではなく、じわりじわりと確実に1勝2敗のペースに陥ってる。

猛打爆発かと思えば翌日からゼロ敗。これの繰り返し。打線は水物とは言うし、流れは強弱あるとは思うが、それを一定にする事は出来ぬものか。ここ数年、打線の「勢い」に任せてきたツケなのかとも。このあたり、何一つ変わってない。昨年とは比べ物にならぬ成績ゆえ、それが目に余る。

昨日はようやく4点はとったけど、典型的な「追いつかない程度の反撃」。しかも、先発黒田博樹がフルボッコにされてようやく目が覚める体たらく。これがもしかしたら緒方孝市監督言うところの「起爆剤なのか。どう見ても「自爆剤」にしか見えなかったのは気のせいだろうか。

5点取られたら6点取らなければいけない。1点差負けで「よく頑張りました」なんざありえない。

「選手は頑張っている」と言うのはとても簡単ですよ。けど、今の状態で頑張ってると言えるのはバッテリーだけ。他の野手陣は全員氷水ぶっかけられてもおかしくない。いついつは何点取ったから、と言って許してもらえる話じゃない。今日、点を取らなければ今日の試合は勝てないんですよ。

相変わらず緒方孝市監督も動かない。投手交代のタイミングお見計らって代打を出すくらい。代走・守備固め、いったいベンチに何人選手がいるのか把握出来ているのか。

これは正直、申し訳ないことにもなるけど、昨日の公示でネイト・シアーホルツと倉義和が抹消され、マイク・ザガースキーと中東直己が昇格した。1か月以上一軍にいて、たった1試合しか出番のなかったキャッチャーってのも問題ではあるけど、それに代わって昇格してきたのが便利屋さん。

もちろんそのつもりで昇格させたんだろうけど、中東直己は今シーズン、まだ1試合もキャッチャーとしての試合出場がない。このあたりを緒方孝市監督はどうお考えなのか問いたい問い詰めたい。

選手の出場選手登録・また抹消に関しても、これまでに見慣れた選手しか動かしてこない。まぁこのあたりは野村謙二郎前監督の路線をモノの見事に引き継いでいるとは思います、が、そんな所を引き継いでどうするのだろうか。緒方孝市監督オリジナルなものは見られないのか。

ベンチ入り選手も「使い切っている」とはとても言えない。

デュアンテ・ヒースに代わってクローザーの任を背負うことになった中崎翔太。試合展開その他、ベンチの思惑がどこにあるのかは分からないけど、4月18日の対ドラゴンズ戦以来マウンドに上がってない。昨日の試合にも登板機会なしで、とうとう中13日空いてしまっている。

野手の鈴木誠也。0.182と不振に喘いでいるせいか、これまた4月26日の対タイガース戦以来出場がない。起爆剤だったはずの堂林翔太も、たまに代打に出てくるくらい。起用する気があるのか。

だいたいからして、勝ったチームより出場選手が少なくてどうするよ。とても戦っているように、ベンチ入り全員で試合に臨んでおるようには見えない。策がないのが打つ手がないのか。

少し話はそれますが、彼らはまだまだ一軍の試合に出す選手じゃない。先のウエスタンリーグの記事にも書きましたが、野手転向ってのは時間を掛けなければいけないし、時間がかかるもの。出る機会があるのかないのか分からない一軍ベンチに置いておくよりも、その分練習させたほうがいい。それよりも、昇格させるべき選手はいくらでもいるのにな。頑張ってる選手はなんぼでもおるのにな。

緒方孝市監督はやたら「気持ち」を前面に押し出す事が多い。「気持ちは見せてくれた」とコメントの最後を締めくくることは多いけど、その気持ち以上の成績を残している選手はいくらでもいるんだ。


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2015.05.02 / Top↑
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